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豊田南インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
豊田南ICから転送)
豊田南インターチェンジ
豊田JCT方面出入口 地図
所属路線 E1A 伊勢湾岸自動車道
IC番号 3
料金所番号 01-168(第一料金所)
01-178(第二料金所)
本線標識の表記 (上り) 国道155号標識 豊田南
(下り) 国道155号標識 豊田南 知立
起点からの距離 12.6 km(豊田東JCT起点)
豊田JCT (7.6 km)
(3.3 km) 刈谷PA/SIC
接続する一般道
愛知県道56号標識
愛知県道56号名古屋岡崎線
供用開始日 2003年平成15年)12月25日四日市JCT方面)
2004年(平成16年)12月12日豊田東JCT方面)
通行台数 x台/日
所在地 473-0928
愛知県豊田市生駒町切戸11-2
北緯35度1分14.97秒 東経137度4分26.37秒 / 北緯35.0208250度 東経137.0739917度 / 35.0208250; 137.0739917
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豊田南インターチェンジ(とよたみなみインターチェンジ)は、愛知県豊田市生駒町にある伊勢湾岸自動車道のインターチェンジ(IC)である。

概要

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豊田市西南部に位置する。インターチェンジは愛知県道56号名古屋岡崎線と直接接続し、国道155号、国道419号を挟むダイヤモンド型インターチェンジである[1]。上下線出入口はこの2路線を挟むことから約1 km離れている[1]

歴史

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周辺

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接続する道路

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画像左 : 国道419号(手前交差点を左右に横断する道路)と間接接続。奥は四日市方面からの出口。 画像右 :国道155号、衣浦豊田道路と間接接続する。 画像左 : 国道419号(手前交差点を左右に横断する道路)と間接接続。奥は四日市方面からの出口。 画像右 :国道155号、衣浦豊田道路と間接接続する。
画像左 : 国道419号(手前交差点を左右に横断する道路)と間接接続。奥は四日市方面からの出口。
画像右 :国道155号、衣浦豊田道路と間接接続する。

料金所

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第一料金所。2レーン式である[4]

レーン運用は、時間帯やメンテナンスなどの事情によって変更される場合がある[4]

第一料金所(豊田方面)

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入口
  • レーン数:2[4]
    • ETC専用:1
    • 一般:1
出口
  • レーン数:3[4]
    • ETC専用:1
    • 一般:2

第二料金所(四日市方面)

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入口
  • レーン数:2[4]
    • ETC専用:1
    • 一般:1
出口
  • レーン数:2[4]
    • ETC専用:1
    • 一般:1

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E1A 伊勢湾岸自動車道
(19-2) 豊田JCT(東名高速に接続) - (3) 豊田南IC - (3-1) 刈谷PA/SIC - (4) 豊明IC

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b 愛知県 1988, p. 10.
  2. ^ 巻頭 2004, p. 3.
  3. ^ 安部勝也(後編) 2005, pp. 32–33.
  4. ^ a b c d e f 料金所ナビまっぷ 伊勢湾岸道” (PDF). NEXCO中日本. 2018年5月8日閲覧。

参考文献

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  • 巻頭「伊勢湾岸自動車道 豊田南~豊明 開通!」『高速道路と自動車』第47巻第3号、公益財団法人高速道路調査会、2004年3月、3頁。 
  • 安部勝也(後編)「紹介 中部地方における道路整備の効果について(後編)」『高速道路と自動車』第48巻第10号、公益財団法人高速道路調査会、2005年10月、32-37頁。 
  • 『都市計画決定について(環境影響評価準備書の概要)[伊勢湾岸道路]』は豊田市立図書館で閲覧可
    • 愛知県『都市計画決定について(環境影響評価準備書の概要)[伊勢湾岸道路]』愛知県、1988年。 

関連項目

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