貴子潤一郎
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職業 | 小説家 |
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国籍 | 日本 |
活動期間 | 2003年 - |
代表作 |
『眠り姫』[1] 『煉󠄁獄のエスクード』[1] |
主な受賞歴 | 第14回ファンタジア長編小説大賞・大賞[1] |
デビュー作 | 『12月のベロニカ』[1] |
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貴子 潤一郎 (たかね じゅんいちろう[1])は、日本のライトノベル作家。2003年に『12月のベロニカ』第14回ファンタジア長編小説大賞〈大賞〉を受賞し、デビュー[1]。実に8年ぶりの大賞受賞作家である。MLB(メジャーリーグベースボール)フリーク。『探偵真木』シリーズを最期に筆が途絶えている。
作品リスト
[編集]- 12月のベロニカ(2003年1月20日発売)
- 眠り姫(短編集)(2004年10月20日発売)
- 眠り姫(初出:ドラゴンマガジン2003年3月号)
- 汝、信心深きものなれば(初出:ドラゴンマガジン増刊2004年8月号)
- 水たちがあばれる(初出:ドラゴンマガジン増刊2003年11月号)
- さよなら、アーカイブ(初出:ドラゴンマガジン増刊2003年8月号)
- 探偵真木シリーズ(初出:文庫初出)
- 煉󠄁獄のエスクード(2005年5月20日発売)
- 灼熱のエスクード(2008年2月20日発売)
- 探偵真木(『Fellows!』創刊号 - volume3) - イラスト:ともぞ