赤い灯をつけるな
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赤い灯をつけるな | |
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Le rouge est mis | |
監督 | ジル・グランジェ |
脚本 |
オーギュスト・ル・ブルトン ジル・グランジェ |
原作 | オーギュスト・ル・ブルトン |
撮影 | ルイ・パージュ |
配給 | ゴーモン |
公開 |
1957年4月12日 1957年7月26日 |
上映時間 | 85分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
『赤い灯をつけるな』(あかいひをつけるな、Le rouge est mis)は、1957年のフランスの犯罪映画。脚本を担当したオーギュスト・ル・ブルトンによる同名小説を原作としている。出演はジャン・ギャバンなど。
映画にはパリ警視庁の所在地であるオルフェーヴル河岸36番地が登場する[1]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1965年1月16日 NETテレビ 15:15-17:15)
スタッフ
[編集]- 監督:ジル・グランジェ
- 脚本:オーギュスト・ル・ブルトン、ジル・グランジェ
- 撮影:ルイ・パージュ
出典
[編集]- ^ Isabelle Blondel, Olivier Delacroix, Alice Develex, Nicolas d'Estienne d'Orves, Bertrand Guyard, Colette Monsat, Marie-Noëlle Tranchant et Florence Virerron, « Si le Paname d'Audiard m'était conté », Le Figaroscope, semaine du 10 au 16 mai 2017, pages 8-10.