足木淳一郎
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足木 淳一郎(あしき じゅんいちろう、1982年1月20日 − )は日本の脚本家、演出家。静岡県出身[1]。 円谷プロダクションを経て、フリーランス。
経歴
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主な作品
[編集]テレビドラマ
[編集]- ウルトラマン列伝(2012年 - 2013年、構成・音響効果)
- 新ウルトラマン列伝(2013年 - 2015年、構成・音響効果)
- ウルトラゼロファイト(2012年 - 2013年、脚本)
- ウルトラマンギンガ(2014年、脚本)
- ウルトラファイトビクトリー(2015年、脚本)
- ウルトラ怪獣散歩(2015年 - 2019年、プロデューサー)
- ウルトラマンX(2015年 - 2016年、特別総集編構成)
- ウルトラマンオーブ(2016年、脚本)
- ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE(2017年、構成・音響効果)
- ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!(2017年、脚本)
- ウルトラマンジード(2017年、脚本)
- ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE(2018年、構成)
- ウルトラマンR/B(2018年、脚本)
- ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル(2019年、構成・設定監修)
- ウルトラマンタイガ(2019年、設定監修・脚本)
- ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED(2020年、構成)
- ウルトラマンZ(2020年、コ・プロデューサー・怪獣デザイン)
- ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA(2021年 - 2022年、シリーズ構成・脚本)− ハヤシナオキと連名
- ウルトラマンデッカー(2022年 - 2023年、シリーズ構成・脚本)− 根元歳三と連名
- ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ(2023年、シリーズ構成・脚本)
- ウルトラマンブレーザー(2023年、脚本)[2]
- ウルトラマンアーク(2024年、脚本)[3]
ネット配信
[編集]- 帰ってきたアイゼンボーグ(2017年、脚本)
- トライスクワッド・ボイスドラマ(2019年 - 2020年、文芸・演出)
- ウルトラギャラクシーファイトシリーズ
- ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ(2019年、脚本)
- ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀(2020年 - 2021年、脚本)
- ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突(2022年、脚本)
- ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ(2020年、文芸・演出)
- セブンガーファイト(2021年、プロデューサー・脚本)
- ナースデッセイ開発秘話~特務3課奮闘記~(2021年 - 2022年、脚本)
- GUTS-SELECT交流記~帰ってきた特務3課~(2022年 - 2023年、脚本・音響効果)
- ウルトラソフビワールド(2023年、シリーズ構成・脚本)
- ウルトラマンレグロス(2023年、脚本)
- ウルトラマンレグロス ファーストミッション(2023年、脚本)
映画
[編集]- 新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE(ウルトラマンジョーニアス役)
- 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン(制作応援)
- ウルトラマントリガー エピソードZ(脚本協力)
- ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…(脚本協力)
- 妖獣奇譚 ニンジャVSシャーク(脚本)
舞台
[編集]- 劇団丸組第八回公演『新山猫最終章』(演出)
漫画
[編集]- ANOTHER GENE(脚本)
小説
[編集]- AnotherGenesis
出典
[編集]- ^ “新番組『ウルトラマンデッカー』テレビシリーズの物語を紡ぐ全監督・脚本家を発表! - 円谷ステーション”. 円谷ステーション - ウルトラマン、円谷プロ公式サイト. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “新番組『ウルトラマンブレーザー』全監督・全脚本家を発表!物語を彩る劇伴音楽作家も決定!”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション (2023年6月9日). 2023年6月9日閲覧。
- ^ “ウルトラマンアーク:監督陣に武居正能、越知靖、湯浅弘章、内田直之、鈴木農史、秋武裕介 脚本家も一挙発表”. まんたんウェブ. MANTAN (2024年6月14日). 2024年6月14日閲覧。