足立育朗
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足立育朗(1940年 - )は、日本の著作家、建築家、波動の研究家。形態波動エネルギー研究所の所長。
人物・来歴
[編集]東京都生まれ。
1964年、早稲田大学第一理工学部建築学科卒業。1968年、樹生建築研究所設立。1990年、形態波動エネルギー研究所設立。
宇宙はエネルギー及び物質の振動波で構成されていることを真の科学として直覚し、研究・創作活動として実践する。
全ての存在、現象は、エネルギー及び物質の振動波であることを自らの周波数変換によって発見し、振動波科学の基礎的研究活動を行い、自然の法則にかなった地球文化の創造に役割を続ける。
1983年、直観とは何なのか?閃きとは何なのか?に疑問に持ち、妹である足立幸子と共に波動というものを追窮するスタートを切る。
43年間、建築家としてを前提に生きていたことに気づき、人間とは何か?生きるとは何か?に向かっていかなかったエゴだらけの自分を反省する。
著書
[編集]『波動の法則』(1995年 PHP研究所刊。2002年 形態波動エネルギー研究所刊。2007年ナチュラルスピリット刊)。『波動の法則 実践体験報告』(2014年ナチュラルスピリット刊)