農園労働者の雇用条件に関する条約
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C110 | |
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国際労働条約 | |
採択日 | 1958年6月24日[1] |
発効日 | 1960年1月22日[1] |
分類 | 農園労働者[1] |
テーマ | 特殊なカテゴリーの労働者[1] |
前 | 賃金、船内労働時間及び定員に関する条約 |
次 | 雇用及び職業についての差別待遇に関する条約 |
農園労働者の雇用条件に関する条約(のうえんろうどうしゃのこようじょうけんにかんするじょうやく、英語: Convention concerning Conditions of Employment of Plantation Workers)は、国際労働機関の条約。1958年6月24日に採択、1960年1月22日に発効した[2]。プランテーションの労働者の保護を定めた条約である[1]。
2022年8月時点で12か国が批准しており、うちブラジルが1970年に、リベリアが1971年に脱退している[2]。