辻憲行
表示
辻 憲行(つじ のりゆき、1970年 - )は、日本のキュレーター。芸術係数主宰[1][2]。
概要
[編集]1998年から2006年まで秋吉台国際芸術村(山口県)にてチーフ・キュレーターを経て、2008年から2010年まで東京都写真美術館学芸員[5]。
企画
[編集]- 「アート・イン・ザ・ホーム」(2001)
- 「チャンネル0」(2004)
- 「トランスフォーマー」(2005)
- 第1回/第2回恵比寿映像祭(2009/2010)[6]
- 藤城嘘個展「キャラクトロニカ」(2013)
- 「ア・ワールド・ピクチュア」展(2013)[7]
翻訳
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “芸術係数 札幌 「『関係性の美学』を読む – AISプランニング”. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “連載 田中功起 質問する 10-2:小林晴夫さんから1 - ART iT(アートイット)” (2014年5月22日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “「関係性」の「美学」の大問題! ■辻憲行(ネットTAM情報掲示板 @nettam_jp)”. 「関係性」の「美学」の大問題! ■辻憲行(ネットTAM情報掲示板). 2023年12月3日閲覧。
- ^ “芸術係数読書会:クレイグ・オーウェンス「作品からフレームへ、あるいは、「作者の死」後、生き残るものはあるか?」再読まとめ”. www.share-art.jp. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “辻憲行:著者紹介|美術館・アート情報 artscape”. 美術館・アート情報 artscape. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “芸術係数@genron cafe エキソニモ×辻憲行「夜の世界のネット・アート」”. Peatix. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “芸術係数 札幌 「『関係性の美学』を読む ―なぜ参加・コミュニケーション・相互性はアートの問題なのか?」”. ART AleRT SAPPORO. 2023年12月3日閲覧。
外部リンク
[編集]辻憲行 (@nori_1999) - X(旧Twitter)