酒井一圭
さかい かずよし 酒井 一圭 | |
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本名 | 酒井 一圭 |
生年月日 | 1975年6月20日(49歳) |
出生地 | 日本・大阪府吹田市 |
身長 | 186 cm[1] |
血液型 | AB型 |
職業 | プロデューサー、俳優、歌手、作詞家 |
ジャンル |
俳優(テレビドラマ・映画・舞台・ビデオ) 歌手(歌謡曲・コーラス・ボーカル) |
活動期間 | 1982年 - |
配偶者 | 既婚 |
事務所 | G-STAR.PRO |
主な作品 | |
テレビドラマ 『逆転あばれはっちゃく』 『仮面ライダークウガ』 『百獣戦隊ガオレンジャー』 |
酒井 一圭(さかい かずよし、1975年6月20日 - )は、日本の俳優、元子役、元プロレスラー、歌手、プロデューサー、作詞家。
歌謡グループ「純烈」のプロデューサー、リーダー[2]。G-STAR.PRO所属。大阪府吹田市出身。
経歴
[編集]子役時代から再デビューまで
[編集]両親に懇願して、1983年に東京宝映テレビ(現・宝映テレビプロダクション)に入団。1985年、『逆転あばれはっちゃく』にて子役としてデビュー。9歳当時にオーディションを受けて5代目桜間長太郎役に抜擢された。長太郎の設定年齢は酒井よりも3歳年上の12歳だったが、本人は「体が大きかったため、特に違和感がなかった」と回想している[3]。しかし同作のオーディションでは先立って行われた東京宝映内の主役オーディションで落選し、友人役など別役の審査を受けるが、ちょうどその前日に妹と喧嘩したことで顔に傷を作った状態であり、更に他の子役の参加者と使い捨て懐炉の投げ合いになって、懐炉が破れ鉄粉など中の黒い粉末が飛び散って顔が真っ黒になり、そのままの状態で臨んだ結果、それまでの有力候補を跳ね除けて受かり、逆転したためにタイトルが『逆転あばれはっちゃく』になったと後に当時の監督から聞かされたと語っている(同作のオーディションに遅刻して酒井1人でオーディションを受けたという話もある)[4][5]。
1988年頃に当時在籍していた東京宝映を学業専念のため辞める意志を固める。この年、『3年B組金八先生』(第3シリーズ、TBS)に3年B組の生徒役でオファーを受けていたが断っている[6]。そして辞める際に引き留めてくれたのが、当時同じ東京宝映に在籍し、本人曰く「兄のような感覚がしていた」、高橋良明だったという[6]。その後高校生になり、3年生の文化祭の時に友人からTHE BLUE HEARTSのコピーバンドにボーカルで誘われ、歌うだけならと引き受けて出演した時に、みんなが一斉に盛り上がるのをステージから見て「やっぱり俺は人を喜ばせるのが好きや、表現の世界へ戻ろう」と決めて芸能活動再開を目指し、芸能界へ復帰する[6]。
1994年、『横浜ばっくれ隊』シリーズに出演し、俳優として活動再開。1998年、第71回アカデミー賞作品賞『シン・レッド・ライン』に出演。2001年、「スーパー戦隊シリーズ」『百獣戦隊ガオレンジャー』に牛込草太郎 / ガオブラック役でレギュラー出演。2005年、映画『クラッシャーカズヨシ』で主演を務めた。
プロレスラーとしては2005年10月2日、DDTプロレスリング内の別ブランド「マッスル」に参戦を発表。直後のマッスルハウス後楽園ホール大会でプロレスデビューを果たした。ここではプロデューサー・鶴見亜門(演じているのは俳優の今林久弥)の意向で、「酒井一圭改め、酒井一圭HG」としてレイザーラモンHGのような衣装とハードゲイキャラで出場することになった。その後も継続参戦し、2010年10月6日、マッスルハウス10後楽園ホール大会をもって引退[7]。入場曲は郷ひろみの「GOLDFINGER '99」。2019年2月16日、両国国技館で行われた「マッスルマニア 2019 in 両国〜俺たちのセカンドキャリア〜」に久々の参戦を果たした。
純烈として
[編集]2007年にメンバー1人1人に「紅白に出て親孝行しよう!」と口説き、歌謡グループ純烈を結成。約3年に及ぶ地道な下積みを経て、2010年に「涙の銀座線」でユニバーサルレコードよりメジャーデビュー。同グループではプロデューサー、リーダー、作詞担当としてグループを牽引。2018年、日本作曲家協会奨励賞、ゴールドディスク認定、日本レコード大賞選奨、第69回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、結成以来の夢を掴み取った。70回、71回、72回、73回、74回と6年連続で出場を果たしている。老若男女に対し明るく親しみのあるキャラクターで2024年にはNHK「鶴瓶の家族に乾杯」にゲスト出演した。
人物
[編集]千葉県立柏西高等学校卒業。父は日本橋梁の社長を務めた酒井伸一[8]。大阪には3歳の時まで居たが、その後東京都の多摩ニュータウンに転居、自身の中学進学と共に千葉ニュータウンに転居[6]。
少年時代の夢はアントニオ猪木(プロレスラー)になること、『あばれはっちゃく』になること、『太陽戦隊サンバルカン』のバルイーグルになることだった[5]。
『逆転あばれはっちゃく』で実際の物語で長太郎は旧来シリーズ同様5年生。厳密には放送開始時期の3月に合わせて最初だけ4年生で、4月放送分から5年生に進級している(同時に酒井自身は4年生に進級)ため演じた役の長太郎との年齢差は1歳しかないので3歳差は本人の勘違いと思われる。とはいえ歴代シリーズの長太郎役で実年齢が役の長太郎より年下なのは酒井のみだった(初代の吉田友紀は2歳上、3代目の荒木直也は1歳上、2代目の栗又厚、4代目の坂詰貴之は同じ年)。また作中で同級生として共演した者はヒロインの花村あかねを演じた浅見奈生(1974年5月5日生まれ)をはじめとして、ほぼ全員実年齢では酒井より1~2歳上でありながら体つきでは酒井演じる長太郎が一番大きかった。
『ガオレンジャー』以前に『星獣戦隊ギンガマン』や『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のオーディションも受けていたが、いずれも最終選考で落選し、3度目の参加となった『ガオレンジャー』のオーディションでようやく合格となった。「マッスル」参戦によりプロレスラーとしてもデビューを果たし、少年時代の夢をすべて達成することとなった。
2007年、『クラッシャーカズヨシ 〜怒る〜』の撮影中、右足首を複雑骨折。緊急手術をした。
「マッスル」を立ち上げたマッスル坂井は、スーパー・ササダンゴ・マシン名義で2019年から純烈のコンサート公演においても脚本を担当したり、自ら出演している。また、プロデューサー・鶴見亜門を演じた今林久弥は後に純烈のコンサート公演にも出演している。
プロデューサーとして
[編集]『ガオレンジャー』放送中から行なっていた単独トークライブ「酒井祭」の担当プロデューサーが「私たちと一緒にやりませんか?」と開演前の楽屋で酒井に提案したことが発端で、2006年に新宿ロフトプラスワン・プロデューサーに就任。数々のイベントを企画・構成し、レギュラー化させた。2011年ライブハウスロフトグループ席亭の平野悠から「酒井一圭はロフトの恩人」[9]と称される。2020年、第33回東京国際映画祭 ジャパニーズ・アニメーション部門 特撮特集『スーパー戦隊』イベントプロデューサーに就任[10]。2021年、和歌山市のテーマパーク「和歌山マリーナシティ」でスタートする「機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ」の総合プロデューサーに就任した。
競馬
[編集]幼少時代から親戚らの影響で競馬に慣れ親しんでおり、牧場で馬に触れながら本格的にのめり込むようになる。中学時代より馬券検討のスタイル(酒井の法則)を独自に考案。「東京競馬場があるから」という理由で20歳から府中市に住むようになる。『ガオレンジャー』放送終了後から競馬専門チャンネル・グリーンチャンネルに出演。競馬予想家としてnetkeiba「馬券総合倶楽部」にて毎週連載を寄稿、歴代最高配当記録(200万馬券)を保持。様々な媒体でコラムやエッセイも寄稿している。熱心な地方競馬ファンでもある。2022年に地方競馬の馬主資格を取得した。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 逆転あばれはっちゃく(1985年、テレビ朝日) - 5代目あばれはっちゃく・桜間長太郎 役 ※主演
- それ行けズッコケ三人組(1985年、関西テレビ・フジテレビ)
- 中学生日記(1996年)
- 仮面ライダークウガ(2000年、テレビ朝日) - ゴ・ガメゴ・レ 役
- スーパー戦隊シリーズ
- 未来戦隊タイムレンジャースペシャル スーパー戦隊大集合!(2001年、テレビ朝日) - ガオブラックの声 役
- 百獣戦隊ガオレンジャー(2001年、テレビ朝日) - 牛込草太郎 / ガオブラック 役
- 子連れ狼(2002年、テレビ朝日)
- 天罰屋くれない闇の始末帖(2002年、テレビ朝日)
- 子連れ狼2(2003年、テレビ朝日)
- 高原へいらっしゃい(2003年、TBS)
- 特命係長 只野仁(2003年、テレビ朝日)
- 剣龍記(2004年、関西テレビ)
- 名奉行! 大岡越前(2006年、テレビ朝日)
- ヅラ刑事 頭上最大の決戦(2007年、フジテレビ)
- 東京駅お忘れ物預り所(2007年、テレビ朝日)
- 環境超人エコガインダー(2008年、キッズステーション) - 片桐博士 役
- 環境超人エコガインダーII(2010年、キッズステーション) - 片桐寅蔵博士 役
- 環境超人エコガインダー0X(2012年、キッズステーション) - 黒崎教授 役
- 臨場(2009年、テレビ朝日)
- 警視庁・捜査一課長 season5 第3話(2021年4月29日、テレビ朝日) - 青田晋太郎 役
ウェブテレビ
[編集]- ABEMA BOATRACE TOWN 異世代アイドルバトル!波乗りキングダム(2020年7月11日、ABEMA)[11]
映画・オリジナルビデオ
[編集]- 横浜ばっくれ隊(1994年)
- 横浜ばっくれ隊 夏の湘南純愛篇(1994年)
- 横浜ばっくれ隊 純情ゴロマキ死闘篇(1995年)
- 戦慄のムー体験(1994年)
- Zの回路 復讐の裏ゴト師(1995年)
- チャンスコール(1995年)
- 人間の翼 最後のキャッチボール(1996年) - 本田耕一 役
- 宮澤賢治 その愛(1996年)
- レディースMAX(1996年)
- 個人授業(1996年)
- エンジェル(1997年)
- シン・レッド・ライン(1998年) - 日本人捕虜 役
- スーパー戦隊シリーズ
- 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊(2001年) - 牛込草太郎 / ガオブラック 役
- 劇場版 百獣戦隊ガオレンジャー 火の山、吼える(2001年) - 牛込草太郎 / ガオブラック 役
- 百獣戦隊ガオレンジャー スーパービデオ 対決!ガオレンジャーVSガオシルバー 炎のピヨちゃんたんじょう!(2001年、講談社) - 牛込草太郎 役
- 忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー(2003年) - 牛込草太郎 / ガオブラック 役
- 忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER (2013年)
- プレイガール(2003年)
- eiko(2004年)
- ホールインワン(2005年)
- クラッシャーカズヨシ(2005年)
- クラッシャーカズヨシ 怒る(2008年)
- 矜持(2006年)
- スピードファントム(2006年)
- 電エース(2006年)
- 電エース中野 (2015年)
- シルバー假面(2006年)
- 全ての始まりに(2006年)
- トンデモホラーシリーズ あっ!お皿に首が乗っている!(2007年)
- 巨乳をビジネスにした男(2007年)
- 実写版まいっちんぐマチコ先生 Go! Go! 家庭訪問!!(2007年)
- 実写版まいっちんぐマチコ先生 ビバ!モモカちゃん!(2008年)
- やる気まんまん(2007年)
- クラッシャータケる(2007年)
- Memory(2007年)
- オーバードライブ(2007年)
- 髪がかり(2008年)
- ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発(2008年) - 小松隊員 役
- スーパー戦闘 純烈ジャー(2021年)[12]
舞台
[編集]- リボンの騎士(2003年、ハーモニーホール座間・ティアラこうとう/ナイロン卿)
- the CiRCLe(2012年、青山円形劇場)
- ビジネスマンミュージカル Way Out(2012年、池袋シアターグリーン/主演・桜庭長太郎)
- Bizテインメント・シアター Way Out(2013年、銀座博品館劇場/主演・桜庭長太郎)
- Bizテインメント・シアター Way Out(2014年、銀座博品館劇場/主演・桜庭長太郎)
- Bizテインメント・シアター Way Out(2015年、東京芸術劇場プレイハウス・大阪エルシアター/主演・桜庭長太郎)
声優
[編集]- 燃える仏像人間(2013年) - 小坊主 役
プロレス
[編集]- マッスルハウス(2005年、後楽園ホール)
- マッスル9(2006年、北沢タウンホール)
- マッスル10(2006年、新宿フェイズ)
- マッスルハウス2(2006年、後楽園ホール)
- マッスル11(2006年、北沢タウンホール・新木場1stRing)
- マッスルハウス3(2007年、後楽園ホール)
- マッスル15(2007年、北沢タウンホール)
- マッスルハウス5(2008年、後楽園ホール)
- マッスルハウス6(2008年、後楽園ホール)
- アキバプロレス(2008年、秋葉原UDXアキバスクエア)
- マッスル坂井自主興行(2008年、新木場1stRing)
- DDT Special 〜6大ブランド大集結〜(2008年、後楽園ホール)
- マッスルハウス7(2009年、後楽園ホール)
- マッスルハウス10(2010年、後楽園ホール)
- DDT「武道館ピーターパン 〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜」(2012年、日本武道館)
- DDT 工場プロレス「武道館ピーターパン」(2012年、日本武道館)
- DDT「April Fool 2013」(2013年、新宿FACE)
- DDT「Road to Ryogoku 2days in SHIMIZU〜ドラマティック・ドリーム・ツナ〜」(2013年、清水マリンビル)
- DDT「工場プロレス 2013」(2013年、宮地鉄工所)
- DDT「DDT万博〜プロレスの進歩と調和〜」(2013年、両国国技館)
- DDT「マッスルマニア 2019 in 両国〜俺たちのセカンドキャリア〜」(2019年、両国国技館)
作品
[編集]発売日 | 楽曲タイトル | アーティスト名義 | 収録アルバム | 最高 順位 |
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2002年11月21日 | 大空への階段 | ガオレンジャー [ガオレッド(金子昇)、ガオイエロー(堀江慶)、ガオブルー(柴木丈瑠)、 ガオブラック(酒井一圭)、ガオホワイト(竹内実生)] |
忍風戦隊ハリケンジャー VS 百獣戦隊ガオレンジャー | -位 |
ガオレンジャー吼えろ!! [オールキャスト・スペシャル・ヴァージョン] |
ガオレンジャー& 山形ユキオ [ガオレンジャー:獅子走(金子昇)、鷲尾岳(堀江慶)、鮫津海(柴木丈瑠)、 牛込草太郎(酒井一圭)、大河冴(竹内実生)、大神月麿(玉山鉄二)] |
- 「TIMING」(2016年1月20日) - 歌:朝倉さや ft.酒井一圭(純烈) ※「おかえり-manzumamake-」カップリング曲
作詞
[編集]- 「炎」 作曲:NARASAKI 歌:宮内タカユキ(2008年) - 『クラッシャーカズヨシ 〜怒る〜』 主題歌
- 「しのび哀」 作曲:高取ヒデアキ 歌:純烈(2013年) - 『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』挿入歌
- 「SAYONARA SAPPORO」 作曲:歌星錠 歌:純烈 (2015年) - 「星降る夜のサンバ」カップリング
- 「言葉足らずのメロディ」 作曲:大谷明裕 歌:純烈(2015年) - 「今夜はドラマチック Bタイプ」カップリング
- 「純烈一途」作曲:高取ヒデアキ 歌:純烈(友井雄亮)(2017年) - 「愛でしばりたい Aタイプ」カップリング
- 「愛が裁かれるとき」作曲:中崎英也 歌:純烈(2017年) - 「愛でしばりたい Dタイプ」カップリング
- 「僕に残された時間はどのくらいあるだろう」作曲:幸耕平 歌:純烈(酒井一圭)(2021年) - 「君がそばにいるから Bタイプ」カップリング
- 「We are SAUNNER」作曲:幸耕平 歌:純烈(2021年) - 「君がそばにいるから Dタイプ」カップリング
- 「NEW(入浴)YORK」作曲:影山ヒロノブ 歌:純烈(2021年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」主題歌
- 「勇気のペンライト」作曲:岩崎貴文 歌:純烈(2021年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」挿入歌
- 「君に会うために」作曲:高取ヒデアキ 歌:純烈(後上翔太)(2021年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」挿入歌
- 「心のままに」作曲:NARASAKI 歌:純烈(2021年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」エンディングテーマ
- 「真っ赤な2人」作曲:高取ヒデアキ 歌:純烈(白川裕二郎)(2022年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き御免」挿入歌
- 「レッツゴーラブユーチェンジ」作曲:岩崎貴文 歌:純烈(2022年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き御免」挿入歌
- 「銭湯巨神 純烈王」作曲:NARASAKI 歌:純烈(2022年) - 映画「スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き御免」挿入歌
- 「とうほくであったまろう」作曲:イルカ 歌:純烈(2022年) - 「NHK東北温泉地応援プロジェクト」テーマソング
その他の活動
[編集]- 俗・さよなら絶望先生(2008年) - 第7話Cパート『津軽通信教育』顔写真のみ出演
- 本編の1シーン「K・タカのスーパーフィンガーテクニック講座」の講師役の顔が酒井、CVは水島大宙。
- EDクレジットにも「写真協力」という形でクレジットされている。
執筆・連載
[編集]- 酒井祭(2002年 美術出版社)
- 純烈 人生相談室 僕のお腹で、泣けばいい(2021年 中央公論新社)
- 酒井一圭の直線勝負(2019年〜 日刊ゲンダイ 土曜日版 競馬コラム)
- 酒井一圭お悩み相談室(2020年〜 婦人公論連載)
講演会
[編集]- 教育講演会(2012年 豊田市立崇化館中学校)
脚注
[編集]- ^ プロフィール|純烈 Official Website
- ^ “純烈 小田井脱退発表後初ステージ「まさかリーダー不在でやるとは」 酒井濃厚接触者で”. デイリースポーツ online (2022年4月6日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ 【RRD】煩悩を消し去るテクニック 酒井一圭 さん(俳優)
- ^ 電撃ホビーマガジン編集部 編「ガオブラック=牛込 草太郎 酒井一圭」『スーパー戦隊Visual & Voice GAO TIME GOGO!』メディアワークス、2001年5月20日、28頁。ISBN 4-8402-1839-0。
- ^ a b “純烈・酒井一圭、ドラマ『逆転あばれはっちゃく』主役起用は「あっさり落ちて」から「妹との喧嘩」でまさかの大逆転!”. ふたまん (2024年11月17日). 2024年11月19日閲覧。
- ^ a b c d 昭和50年男(クレタパブリッシング)2023年9月(vol.024)号 p.96-99「昭和50年男のリアル 酒井一圭」
- ^ ビジネスマンミュージカル『WAY OUT』と、酒井一圭さんの2030年10月6日に向けてのインプット Facebook 2013年11月3日付
- ^ 純烈・酒井一圭 高卒たたき上げで上場企業社長になった亡き父へ敬意「よう頑張った人なんやな」
- ^ 2011年7月14日に平野悠(@yu_hirano)が「酒井(@junretsu_sakai)はプラスワンの恩人。 23日の夜のロフトプラスワンは前半クラッシャーカズヨシのエピソード2の上映。後半ゴーカイジャー&ゴセイジャー映画で号泣した関係者によるトークライブ2です。稲田徹さん、林潔さん、佐藤文則さん、酒井一圭は確定。」とツイートした。
- ^ “東京国際映画祭、酒井一圭の発案でガオレンジャーやゴーゴーファイブ出演者が登壇”. 映画ナタリー (2020年10月29日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “『ABEMA BOATRACE TOWN 異世代アイドルバトル!波乗りキングダム』 7月11日(土)午後3時から、ABEMA「BOATRACEチャンネル」にて生放送! :紀伊民報AGARA”. www.agara.co.jp (2020年7月10日). 2020年7月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “純烈が戦隊ヒーロー映画で主演「スーパー戦闘 純烈ジャー」今秋公開、特報解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年2月1日) 2021年2月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- 酒井一圭 (@sakai_kazuyoshi) - X(旧Twitter)
- 純烈オフィシャルブログ 〜夢は紅白!親孝行!〜 - Ameba Blog
- FEVERS! - ガオブラック・牛込草太郎役時の酒井一圭 公式サイト