関口コオ
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関口 コオ(せきぐち こう、1937年 -2018年 )は、日本の切り絵作家。本名は武井 功吉(たけい こうきち)。群馬県安中市出身。
経歴
[編集]おもな受賞歴
[編集]- サロン・ド・パリ展大賞
- 群馬県教育功労賞
- 中国対外芸術展公司賞
- サージ・マルジス大賞
主な著作
[編集]- 「関口コオきり絵の世界」あすか出版(1997)
- 「風の子」あすか書房(1986)
- 「わらべの詩」あすか書房(1994)
- 「関口コオきり絵美術館1」(1990)
主な作品
[編集]- 「山里の秋」
- 「焚火」
- 「山の実」
- 「雪の原」