関東 (陸軍軍人)
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関 東 | |
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生誕 |
1871年2月 常陸国 水戸藩 |
死没 | 1951年4月 |
所属組織 | 大日本帝国陸軍 |
軍歴 | 1895年 - 1920年 |
最終階級 | 陸軍大佐 |
墓所 | 常磐共有墓地(茨城県水戸市) |
関 東(關 東、せき あづま、1871年〈明治4年〉2月 - 1951年〈昭和26年〉[要出典])は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐。位階勲等は正五位勲三等[1]。
経歴
[編集]常陸国(現・茨城県)出身[1][2]。1895年(明治28年)陸軍士官学校第6期卒業。
1916年(大正5年)11月に陸軍歩兵大佐・青森連隊区司令官、1918年(大正7年)7月に歩兵第29連隊長を経て、1920年(大正9年)7月に待命、同年10月に予備役に編入した[1][2]。
栄典
[編集]- 位階
- 勲章等
- 外国勲章佩用允許