関谷一彦
表示
関谷 一彦(せきたに かずひこ、1954年[1] - )は、日本のフランス文学者、関西学院大学法学部教授。
18世紀のフランス文学を専門とするが、啓蒙思想やエロティシズムなど研究対象は比較的広い。
略歴
[編集]学歴
[編集]研究歴
[編集]主な著書
[編集]- 『危機を読む ―モンテーニュからバルトまで―』(白水社、1994年)
- 『女哲学者テレーズ』(人文書院、2010年)
- 『閨房哲学』(人文書院、2014年)
- 『リベルタン文学とフランス革命』(関西学院大学出版会、2019年)
外部リンク
[編集]出典・脚注
[編集]- ^ “関谷 一彦 - 株式会社 人文書院”. www.jimbunshoin.co.jp. 2019年12月24日閲覧。