陶都大橋
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陶都大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 岐阜県多治見市 |
交差物件 | 土岐川 |
用途 | 道路橋 |
路線名 | 多治見市道110600線 |
管理者 | 多治見市 |
開通 | 1969年(昭和44年)6月12日 |
座標 | 北緯35度19分52.4秒 東経137度7分23.6秒 / 北緯35.331222度 東経137.123222度 |
構造諸元 | |
全長 | 164.3 m |
幅 | 20.0 m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。
1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。
概要
[編集]橋周辺
[編集]- JR多治見駅
- まなびパークたじみ(多治見市図書館)
- 昭和公園
- 多治見市土岐川観察館
隣の橋
[編集](上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流)