青山ななみ
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あおやま ななみ 青山 ななみ | |
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プロフィール | |
本名 | 青山 ななみ |
受賞 | |
第一回ドラマ甲子園大賞[1] |
青山 ななみ(あおやま ななみ)は、日本の脚本家。福井県出身。
小学校2年時より、趣味として小説を書き始める[2]。2014年、仁愛女子高校3年時にドラマ甲子園に応募した脚本作品『17歳』で大賞受賞[1]。自身初の脚本作品であった同作品は映像化され、青山は演出も手掛けた[1][2]。2017年、「19歳」で脚本家としてプロデビュー。
国立音楽大学で声楽を学んだ後に[3]、テレビ番組制作会社に勤務[4]。
作品
[編集]テレビドラマ
[編集]受賞
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “「ドラマ甲子園」大賞の現役高校生・青山ななみがドラマ監督初挑戦!「最高の17歳の夏になりました」”. テレビドガッチ (2014年8月15日). 2017年11月25日閲覧。
- ^ “青山ななみ脚本「十九歳」のみずみずしさ CSフジ、ドラマ5夜連続放送(2/2ページ)”. 産経ニュース (2017年3月21日). 2017年11月25日閲覧。
- ^ “音大からテレビ業界へ!そして"就活する音大生"に伝えたいこと | roooot” (2021年10月26日). 2022年5月15日閲覧。