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青木 健至(あおき たけし、1966年3月 – )は、日本の防衛官僚。
東京都出身。東京都立九段高等学校を経て、一橋大学経済学部卒業。
出典:[1][2][3]
- 1989年:防衛庁入庁 長官官房総務課
- 2005年:外務省総合外交政策局軍縮・不拡散・科学部軍備管理軍縮課生物・化学兵器禁止条約室長
- 2008年:防衛政策局調査課戦略情報分析室長
- 2010年:大臣官房参事官
- 2011年:防衛政策局国際政策課長
- 2012年:運用企画局情報通信・研究課長
- 2014年:人事教育局人材育成課長
- 2015年:人事教育局人事計画・補任課長
- 2017年:内閣府遺棄化学兵器処理担当室長
- 2019年:大臣官房審議官
- 2020年:地方協力局次長
- 2022年:報道官
- 2023年:政策立案総括審議官
- 2024年:人事教育局長
- ^ “防衛省・自衛隊:人事発令”. www.mod.go.jp. 2020年8月20日閲覧。
- ^ 政官要覧. 政官要覧社. (2005~2020年)
- ^ “人事 防衛省”. 毎日新聞. 2022年7月4日閲覧。
- 先代
- 佐竹基
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- 内閣府遺棄化学兵器処理担当室長
- 2017年 - 2019年
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- 次代
- 赤瀬正洋
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