館直彦
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館 直彦 (たち なおひこ) | |
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生誕 |
館 直彦 (たち なおひこ) 1953年生まれ 日本・東京都 |
居住 | 日本 |
国籍 | 日本 |
研究分野 |
精神医学 精神分析学 対象関係論 |
研究機関 |
大阪大学 東京慈恵会医科大学 天理大学 |
出身校 |
大阪大学医学部医学科 博士(医学)(東京慈恵会医科大学) |
プロジェクト:人物伝 |
館 直彦(たち なおひこ、1953年 - )は、東京都生まれの日本の医学者、精神科医。専門は精神分析学。天理大学大学院臨床人間学研究科教授。学位は、博士(医学)(東京慈恵会医科大学・1995年)[1]。
略歴
[編集]著訳書
[編集]- 『境界例』共編著 岩崎学術出版社
- ボラス著『精神分析という経験』岩崎学術出版社
- ボラス著『対象の影』岩崎学術出版社
- エイブラム著『ウィニコット用語辞典』監訳 誠信書房
- 『現代対象関係論の展開 ウィニコットからボラスへ』岩崎学術出版社、2012年9月。ISBN 9784753310500。
出典
[編集]- ^ 館直彦『現代対象関係論の展開 ウィニコットからボラスへ』岩崎学術出版社、2012年9月。ISBN 9784753310500。巻末