高橋有紀子 (モデル)
プロフィール | |
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愛称 | ゆっこ |
生年月日 | 1988年8月16日 |
現年齢 | 36歳 |
出身地 | 東京都 |
公称サイズ(2022[1]時点) | |
身長 / 体重 | 170 cm / ― kg |
スリーサイズ | 80 - 61 - 89 cm |
靴のサイズ | 24.5 cm |
活動 | |
ジャンル | ファッション・広告 |
モデル内容 | 一般 |
備考 | ミス・インターナショナル・ジャパン2013 |
事務所 | 有限会社モアナ |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
高橋 有紀子(たかはし ゆきこ、1988年8月16日 - )は、日本のモデル。ミス・インターナショナル2013に日本代表として出場。
経歴
[編集]群馬県前橋市出身の母[2]のもと、1988年8月16日[3]前橋市内の病院で生まれる。プロフィールの出身地は東京都。
生まれて数日後、父の仕事の都合で家族(両親・姉)でアメリカ合衆国に引っ越す。幼少期の7年間をジョージア州アトランタで暮らす[4]。
山脇学園中学校・高等学校を経て、聖心女子大学文学部教育学科(現・現代教養学部)を卒業[4]。ミス・インターナショナル2012の吉松育美は同じ学部の1年先輩である[5]。
2012年11月4日、星陵会館(東京都千代田区永田町)で行われた大会で優勝、「第53回 2013ミス・インターナショナル世界大会」に日本を代表して出場する資格を得る。なお、この時の肩書はアパレル販売[5]。
2013年6月27日、北海道北斗市で地域緑化運動に協力[6]。
2013年12月9日、本選に出場予定の美女たちのお披露目が行われる。筒描きという伝統的な布を使った民族衣装と藤紫色の水着を披露。「1年間必死に努力してきたので、世界一への自信はある。楽しんで世界一を目指したい」と意気込みを語った[7]。また、この時の靴はレディー・ガガの靴を制作しているデザイナーに作ってもらったもので、17センチのヒールで歩く練習をしてこの日に臨んだ[8]。
2013年12月17日、品川プリンスホテルで開催された本選では入賞ならず[9]。
人物
[編集]教育職員免許法の定める幼稚園教諭免許状、日本アロマコーディネーター協会の認定するチャイルドケア・コーディネーターの資格を所持[11]。趣味はキャンプ・音楽鑑賞・アート。特技は筋トレ・ポジティブシンキング[1]。
既婚者。2015年12月25日生まれの女の子のママ[11]。
脚注
[編集]- ^ a b “高橋 有紀子” (PDF). 有限会社モアナ. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “高橋有紀子さんのブログでご紹介いただきました♡”. 群馬県前橋市六供町: 株式会社バケーション (2017年3月16日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ 高橋有紀子 (2019年9月20日). “31歳になりました。”. 高橋有紀子オフィシャルブログ. 2022年12月9日閲覧。
- ^ a b “Meet Yukiko Takahashi – Miss International Japan 2013”. missosology.org (2013年10月21日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ a b ““先輩”に続け!ミス・インターナショナル代表に高橋有紀子さん”. zakzak.co.jp (2012年11月5日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “写真で見る市長の動き 平成25年6月分”. 北斗市 (2017年1月7日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “ミス・インターナショナル:日本代表・高橋有紀子さん「世界一目指す」”. mantan-web.jp (2013年12月9日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “レディー・ガガのシューズデザイナーが製作 ミス・インターナショナル日本代表がコスチュームお披露目”. mdpr.jp (2013年12月9日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ “ミス・インターナショナル、世界一は"ミスフィリピン" ―日本代表は入賞逃す”. news.mynavi.jp (2013年12月18日). 2022年12月8日閲覧。
- ^ “高橋有紀子 所属のお知らせ”. 有限会社モアナ (2022年7月25日). 2022年12月9日閲覧。
- ^ a b 高橋有紀子. “高橋 有紀子”. 高橋有紀子オフィシャルブログ. 2022年12月9日閲覧。