麻将連合-μ-
略称 | μ(ミュー) |
---|---|
設立 | 1997年 |
設立者 | 井出洋介 |
法人番号 | 9012405002974 |
法的地位 | 一般社団法人 |
本部 | 東京都渋谷区桜丘町17番12号渋谷ジョンソンビル401 |
ウェブサイト |
www |
麻将連合(マージャンれんごう)は、元最高位戦日本プロ麻雀協会代表の井出洋介が1997年4月に設立した競技麻雀のプロ団体。通称はμ(ミュー)。
「麻将」とは金銭を賭けない純粋な競技としての麻雀を意味する語(中国で麻雀のことを「麻将」というが、この場合は関係がない)とし、麻雀と同じく「マージャン」と発音する。そのような麻雀を意味する言葉としては「競技麻雀」という言葉もあるが、あえて「麻雀」と同音の言葉を使用している。団体の目的は当然、「麻将」の普及にある。機関誌「麻将新世紀」を年3回発行していた。
多くのプロ団体において「プロテスト」と銘打たれた選手採用テストが行われるのに対し、ミューにおいてはまず「ツアー試験」によって選手(ツアー選手)を採用し、そこから一定の要件を満たした者をプロ(認定プロ)に認定するという厳格な2段階方式を採用している。また、ツアー試験もプロ認定も「絶対評価」であり、及第点に達するものがいなければ「合格者無し」となる。
認定プロ一覧
[編集]【注】所属リーグは毎年変動するのでカットした。
認定年月
1997年4月
- 忍田幸夫(代表2007年~現在)
1998年6月
2000年1月
2003年6月
2003年10月
※ここまでは同時に認定された者に順位の別はない。同期が複数の場合は便宜上、年齢順とした。
2006年以降、複数の場合は期首順位の順。
2006年1月
2008年1月
2011年1月
2012年1月
2013年1月
2014年1月
2015年1月
2016年1月
2018年1月
2019年1月
2020年1月
2022年1月
2023年1月
ツアー選手
[編集]選手登録年度
1997年度
1999年度
2001年度
2002年度
2003年度
2004年度
2005年度
2007年度
2008年度
2010年度
2011年度
2012年度
2014年度
2015年度
2016年度
2017年度
2018年度
2019年度
2020年度
2021年度
2022年度
2023年度
2024年度
女流ツアー選手
[編集]選手登録年度
2015年度
2018年度
2023年度
2024年度
功労選手
[編集]過去に所属していた認定プロ
[編集]主催タイトル戦
[編集]- μリーグ
現将王はむく大樹
(2002年プレリーグ、2003年開始。リーグ戦。リーグ戦終了後に上位3名と現将王(しょうおう)の4名で将王決定戦が行われ、優勝者に将王の称号が贈られる。2006年の第4期まではツアー選手も参加)
- 歴代優勝者
- プレμリーグ 原浩明
- 歴代将王
- 第1期 原浩明
- 第2期 原浩明(2)
- 第3期 小林剛
- 第4期 三原孝博
- 第5期 三原孝博(2)
- 第6期 柏原純
- 第7期 小林剛(2)
- 第8期 武則輝海
- 第9期 小林剛(3)
- 第10期 忍田幸夫
- 第11期 忍田幸夫(2)
- 第12期 清水英二
- 第13期 忍田幸夫(3)
- 第14期 忍田幸夫(4)
- 第15期 井出洋介
- 第16期 武則輝海(2)
- 第17期 原浩明(3)
- 第18期 木村和幸[1]
- 第19期 小林剛(4)
- 第20期 忍田幸夫(5)※史上初の永世将王獲得
- 第21期 むく大樹
- ツアーランキング戦(将星)
現将星は川崎友広
(1998年ランキング戦開始。リーグ戦。2002年からツアーランキング戦となり上位若干名がμリーグに出場。2007年からμリーグと別個となる。11月から翌年9月までの総合ランキング上位4名で将星(しょうせい)決定戦が行われ、同決定戦の優勝者に将星の称号が贈られる)
- 歴代将星
- 第1期 三上龍玲
- 第2期 清水英二
- 第3期 清水英二(2)
- 第4期 清水英二(3)
- 第5期 藤原健
- 第6期 城島清貴
- 第7期 三上龍玲(2)
- 第8期 内田慶
- 第9期 岩井茜
- 第10期 地野彰信
- 第11期 下出和洋
- 第12期 下出和洋(2)
- 第13期 大居大介
- 第14期 田村洸
- 第15期 大居大介(2)
- 第16期 若林貴浩
- 第17期 岩瀬航
- 第18期 川崎友広
- 将妃(しょうき)戦
現将妃は北出昭子
(2007年女流ランキング戦開始。女子選手によるリーグ戦。当初は半年で1期、第3期から1年1期。2011年から将妃戦という名のタイトル戦となる。リーグ戦終了時の上位4名で将妃決定戦が行われ、優勝者に将妃の称号が贈られる)
- 女流ランキング戦優勝者
- 第1期 稲毛千佳子
- 第2期 中村ゆたか
- 第3期 中村ゆたか(2)
- 第4期 草場とも子
- 第5期 清水あすか
- 歴代将妃
- 第1期 草場とも子
- 第2期 岩井茜
- 第3期 雑賀真紀子
- 第4期 草場とも子(2)
- 第5期 中村ゆたか
- 第6期 松本陽子
- 第7期 稲毛千佳子
- 第8期 梅村日奈子
- 第9期 梅村日奈子(2)
- 第10期 岡田桂
- 第11期 藤川まゆ
- 第12期 岡田桂(2)
- 第13期 北出昭子
- BIG1カップ
現BIG1は地主琢磨
(1998年開始。第1回・第2回は山王飯店インビテーション、第3回は国際公式麻将協会主催で完全オープン、第4回から麻将連合主催となり会員登録が必要。第1回から第9回まで「王貞治杯」)
- 歴代優勝者
- 第1回 原浩明
- 第2回 井出洋介
- 第3回 西田秀幾
- 第4回 井出洋介(2)
- 第5回 松井一義
- 第6回 松井一義(2)
- 第7回 山本裕司
- 第8回 吉田賞二
- 第9回 黒澤耕一郎
- 第10回 鈴木たろう
- 第11回 忍田幸夫
- 第12回 井出洋介(3)
- 第13回 楠橋思
- 第14回 山舗徹
- 第15回 松井一義(3)
- 第16回 松井一義(4)
- 第17回 寺本喜一
- 第18回 楠橋思(2)
- 第19回 忍田幸夫(2)
- 第20回 奈良圭純
- 第21回 板川和俊
- 第22回 加藤博士
- 第23回 醍醐大
- 第24回 山崎淑弥
- 第25回 竹内元太
- 第26回 大塚翼
- 第27回 地主琢磨
- μ-M1カップ
現μ-M1は明村諭
(2003年開始。オープン)
- 歴代優勝者
- 第1期 富宿親
- 第2期 井上忠重
- 第3期 寺本喜一
- 第4期 寺本喜一(2)
- 第5期 木村和幸
- 第6期 山本裕司
- 第7期 須藤泰久
- 第8期 須藤泰久(2)
- 第9期 梶井薫
- 第10期 三原孝博
- 第11期 高見沢治幸
- 第12期 松井一義
- 第13期 忍田幸夫
- 第14期 斉田喜一
- 第15期 地野彰信
- 第16期 並川貞行
- 第17期 岡田桂
- 第18期 熊谷聡一
- 第19期 山部正人
- 第20期 三原孝博(2)
- 第21期 野村祐三
- 第22期 明村諭
- μカップ(オープン)
- 歴代優勝者
- 1997年度
- 第1戦 銀座 地野彰信
- 第2戦 横浜 大沢健二
- 第3戦 五反田 久保邦博
- 第4戦 名古屋 原浩明
- 第5戦 五反田 三原孝博
- 第6戦 神保町 張建民
- 第7戦 横浜 岩川聖基
- 1998年度
- 第1戦 神保町 平田幹浩
- 第2戦 福井 橘高正彦
- 第3戦 熊本 柏原純
- 第4戦 銀座 須藤浩
- 第5戦 仙台 平田幹浩(2)
- 第6戦 名古屋 藤原健
- 第7戦 横浜 柏原純(2)
- 1999年度
- 第1戦 銀座 木村興一郎
- 第2戦 神保町 藤原健(2)
- 第3戦 仙台 井出洋介
- 第4戦 札幌 木村和幸
- 第5戦 熊本 吉田賞二
- 第6戦 名古屋 須藤浩(2)
- 第7戦 横浜 城島清貴
- 2000年度
- 第1戦 横浜F 須藤泰久
- 第2戦 神保町 川端覚
- 第3戦 仙台 高木光生
- 第4戦 名古屋 大沢健二(2)
- 第5戦 京都 若宮龍二
- 第6戦 札幌 白石亮輔
- 第7戦 熊本 忍田幸夫
- 第8戦 銀座 須藤浩(3)
- 第9戦 横浜 平岡武広
- 2001年度
- 第1戦 大阪 小林剛
- 第2戦 仙台 平岡武広(2)
- 第3戦 神保町 山本裕司
- 第4戦 京都 武則輝海
- 第5戦 札幌 喜多清貴
- 第6戦 麻雀博物館 斉田喜一
- 第7戦 長崎 青木和久
- 第8戦 横浜 長谷川喜弘
- 2002年度
- 第1戦 渋谷 山田昌和
- 第2戦 大阪 高見沢治幸
- 第3戦 仙台 高見沢治幸(2)
- 第4戦 札幌 柏原純(3)
- 第5戦 神保町 小林剛(2)
- 第6戦 長崎 忍田幸夫(2)
- 第7戦 横浜 三原孝博(2)
- 2003年度
- 第1戦 東村山 多々良勝重
- 第2戦 大阪 原浩明(2)
- 第3戦 仙台 井出洋介(2)
- 第4戦 神保町 小林剛(3)
- 第5戦 札幌 内田慶
- 第6戦 長崎 忍田幸夫(3)
- 第7戦 横浜 石原真人
- 2004年度
- 第1戦 日本橋 三ケ島幸助
- 第2戦 大阪 山本裕司(2)
- 第3戦 仙台 原浩明(3)
- 第4戦 東村山 多々良勝重(2)
- 第5戦 神保町 古川文子
- 第6戦 長崎 原浩明(4)
- 第7戦 横浜 忍田幸夫(4)
- 2005年度
- 第1戦 大阪 奥屋敷敬二
- 第2戦 日本橋 黒澤耕一郎
- 第3戦 仙台 武則輝海(2)
- 第4戦 有楽町 佐久間弘行
- 第5戦 長崎 松尾政人
- 第6戦 神保町 沢井麻里
- 第7戦 横浜 地主琢磨
- 2006年度
- 第1戦 日本橋 薗辺達哉
- 第2戦 大阪 高見沢治幸(3)
- 第3戦 有楽町 原浩明(5)
- 第4戦 仙台 黒澤耕一郎(2)
- 第5戦 長崎 鶴祐輔
- 第6戦 神保町 近藤國夫
- 第7戦 横浜 久井竜
- 2007年度
- 第1戦 神保町 明村諭
- 第2戦 大阪 柏原純(4)
- 第3戦 有楽町 鵜沼桂史
- 第4戦 仙台 三上龍玲
- 第5戦 大阪 牧武
- 第6戦 福岡 三原孝博(3)
- 第7戦 浜松町 山本裕司(3)
- 第8戦 横浜 平川香織
- 2008年度
- 第1戦 さいたま 黒澤耕一郎(3)
- 第2戦 大阪 小田宏一
- 第3戦 湘南 黒澤耕一郎(4)
- 第4戦 有楽町 山本裕司(4)
- 第5戦 仙台 小野寺克之
- 第6戦 京都 黒澤耕一郎(5)
- 第7戦 福岡 城島清貴(2)
- 第8戦 浜松町 菊崎善幸
- 第9戦 横浜 須藤浩(4)
- 2009年度
- 第1戦 さいたま 山本裕司(5)
- 第2戦 大阪 奥脇幸太
- 第3戦 湘南 木村和幸(2)
- 第4戦 有楽町 松井一義
- 第5戦 仙台 柏原純(5)
- 第6戦 浜松町 井出洋介(3)
- 第7戦 横浜 木村和幸(3)
- 2010年度
- 第1戦 さいたま 川崎友広
- 第2戦 大阪 田内翼
- 第3戦 湘南 幾留敏之
- 第4戦 有楽町 佐藤文彦
- 第5戦 仙台 小笠原健太郎
- 第6戦 浜松町 山本裕司(6)
- 第7戦 横浜 柏原純(6)
- 2011年度
- 第1戦 さいたま 前沢史明
- 第2戦 大阪 平田淳子
- 第3戦 湘南 武則輝海(3)
- 第4戦 有楽町 薗辺達哉(2)
- 第5戦 京都 西坂昭利
- 第6戦 仙台 豊原有太
- 第7戦 厚木 三原孝博(4)
- 第8戦 横浜 須藤泰久(2)
- 2012年度
- 第1戦 アルバンスタジオ 小林剛(4)
- 第2戦 大阪 草場とも子
- 第3戦 湘南 草場とも子(2)
- 第4戦 有楽町 幾留敏之(2)
- 第5戦 京都 松井一義(2)
- 第6戦 仙台 佐藤達也
- 第7戦 厚木 小笠原健太郎(2)
- 第8戦 横浜 井出洋介(4)
- 2013年度
- 第1戦 五反田 武則輝海(4)
- 第2戦 大阪 忍田幸夫(5)
- 第3戦 湘南 忍田幸夫(6)
- 第4戦 有楽町 櫻井一幸
- 第5戦 京都 堀直也
- 第6戦 仙台 井出洋介(5)
- 第7戦 厚木 忍田幸夫(7)
- 第8戦 横浜 椋大樹
- 2014年度
- 第1戦 スリアロ 須藤浩(5)
- 第2戦 大阪 椋大樹(2)
- 第3戦 湘南 井出洋介(6)
- 第4戦 東京 曽我明
- 第5戦 京都 今村順平
- 第6戦 仙台 内田慶(2)
- 第7戦 スリアロ2015冬 原浩明(6)
- 第8戦 横浜 三上龍玲(2)
- 2015年度
- 第1戦 スリアロ2015春 高見沢治幸(4)
- 第2戦 大阪 原浩明(7)
- 第3戦 湘南 田中実
- 第4戦 東京 黒澤麻衣
- 第5戦 神戸 石原真人(2)
- 第6戦 仙台 忍田幸夫(8)
- 第7戦 スリアロ2016冬 原浩明(8)
- 第8戦 横浜 三上龍玲(3)
- 2016年度
- 第1戦 スリアロ2016春 山本裕司(7)
- 第2戦 大阪 地野彰信(2)
- 第3戦 湘南 清水英二
- 第4戦 神戸 薗辺達哉(3)
- 第5戦 東京 高見沢治幸(5)
- 第6戦 仙台 明村諭(2)
- 第7戦 スリアロ2017冬 石原真人(3)
- 第8戦 横浜 清水英二(2)
- 2017年度
- 第1戦 スリアロ2017春 元島由晶
- 第2戦 大阪 山本貴一
- 第3戦 湘南 石原真人(4)
- 第4戦 神戸 武則輝海(5)
- 第5戦 東京 清水英二(3)
- 第6戦 仙台 内田慶(3)
- 第7戦 スリアロ2018冬 地主琢磨(2)
- 第8戦 横浜 井上忠重
- 2018年度
- 第1戦 スリアロ2018春 井出洋介(7)
- 第2戦 大阪 加藤博士
- 第3戦 湘南 原浩明(9)
- 第4戦 東京 田村洸
- 第5戦 神戸 井出洋介(8)
- 第6戦 仙台 忍田幸夫(9)
- 第7戦 スリアロ2019冬 戸構亮
- 第8戦 横浜 地主琢磨(3)
- 2019年度
- 第1戦 スリアロ2019春 草場とも子(3)
- 第2戦 大阪 忍田幸夫(10)
- 第3戦 湘南 岡田桂
- 第4戦 東京 藤川まゆ
- 第5戦 仙台 黒澤耕一郎(6)
- 第6戦 神戸 橋上博紀
- 第7戦 スリアロ2020冬 戸構亮(2)
- 第8戦 横浜 大居大介
- 2020年度
- 第1戦 湘南 畑慶行
- 第2戦 神戸 忍田幸夫(11)
- 第3戦 仙台 三原孝博(5)
- 第4戦 東京 明村諭(3)
- 第5戦 横浜 黒澤耕一郎(7)
- 2021年度
- 第1戦 大阪 山地義昌
- 第2戦 湘南 中西龍
- 第3戦 神戸 梅村日奈子
- 第4戦 仙台 黒澤耕一郎(8)
- 第5戦 東京 石原真人(5)
- 第6戦 横浜 田村洸(2)
- 2022年度
- 第1戦 大阪 涌田悟
- 第2戦 湘南 忍田幸夫(12)
- 第3戦 神戸 井上忠重(2)
- 第4戦 仙台 釜木剛
- 第5戦 東京 山本裕司(8)
- 第6戦 横浜 原浩明(10)
- 2023年度
- 第1戦 大阪 地野彰信(3)
- 第2戦 湘南 大居大介(2)
- 第3戦 神戸 松井一義(3)
- 第4戦 仙台 釜木剛(2)
- 第5戦 梅田 松山武命
- 第6戦 東京 牧野卓人
- 第7戦 横浜 明村諭(4)
- 2024年度
- 第1戦 大阪 藤原健(3)
- 第2戦 湘南 大居大介(3)
- 第3戦 神戸 東家俊一
- 第4戦 仙台 釜木剛(3)
- 関西インビテーションカップ(2002年度開始。オープン)
- 歴代優勝者
- 第1回 井出洋介
- 第2回 小林剛
- 第3回 桜井英男
- 第4回 楠橋思
- 第5回 金太賢
- 第6回 山岡正道
- 第7回 松井一義
- 第8回 松井一義(2)
- 第9回 井出洋介(2)
- 第10回 山舗徹
- 第11回 忍田幸夫
- 第12回 西田一信
- 第13回 橋上博紀
- 第14回 板川和俊
- 第15回 清水英二
- 第16回 明村論
- 第17回 原浩明
- 第18回 忍田幸夫(2)
- 第19回 柴田大
- 第20回 山舗徹(2)
- 関東インビテーションカップ(2003年第1回、2009年第2回、以降毎年。オープン)
- 歴代優勝者
- 第1回 黒澤耕一郎
- 第2回 田中実
- 第3回 山谷克也
- 第4回 忍田幸夫
- 第5回 山本裕司
- 第6回 幾留敏之
- 第7回 忍田幸夫(2)
- 第8回 椋大樹
- 第9回 松本陽子
- 第10回 高見沢治幸
- 第11回 中村ゆたか
- 第12回 三橋浩太
- 第13回 石原真人
- 第14回 丹野賢一
- 第15回 清田脩
- 第16回 槙島重文
- 第17回 寺本喜一
- μレディースオープン(2009年開始。オープン)
- 歴代優勝者
- 第1回 川端美雪
- 第2回 相沢ミチ子
- 第3回 渡辺洋香
- 第4回 東由紀美
- 第5回 増田有美
- 第6回 宮本祐子
- 第7回 中月裕子
- 第8回 朝倉ゆかり
- 第9回 水瀬千尋
- 第10回 赤岩由美子
- 第11回 稲毛千佳子
- 第12回 だてあずみ。
- 第13回 菅野真由
- 第14回 平川香織
- 第15回 大畠夏奈
- μチャンピオンシップ(1998年開始。認定プロやツアー選手は参加せず、ミューの会員のみで行われる)
- 歴代優勝者
- 第1回 梅沢洋一
- 第2回 佐々木健
- 第3回 大村利隆
- 第4回 芝美穂子
- 第5回 河端徹
- 第6回 関園子
- 第7回 大形和子
- 第8回 山中純子
- 第9回 藤田司
- 第10回 真崎陽子
- 第11回 湯村浩章
- 第12回 薗田勝敏
- 第13回 岡眞紗子
- 第14回 真崎陽子(2)
- 第15回 薗田勝敏(2)
- 第16回 芝文広
- 第17回 遠藤曜子
- 第18回 梶井薫
- 第19回 小西弘文
- 第20回 清田脩
- 第21回 樋口健二
- 第22回 山口晋之介
- 第23回 宗形周平
- 第24回 松島巌
- 第25回 上沼恭子
- 第26回 薗辺達哉
- 第27回 岡田朋之
- セタ杯・麻雀日本シリーズ(1997年開催。主催・報知新聞社。オープン)
- 優勝者
- 中橋大貮(石川)
脚注
[編集]- ^ “【麻将連合】第18期将王決定戦 優勝は木村和幸選手!!将王に輝く!”. 雀サクッ (気楽亭). (2020年12月28日). オリジナルの2020年12月28日時点におけるアーカイブ。 2020年12月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- 麻将連合公式サイト
- 麻将連合 (@mahjongMu) - X(旧Twitter)
- 麻雀プロ団体LIVEチャンネル - YouTubeチャンネル
- 第19期 μリーグ - ABEMAビデオ