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けみお

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
黒澤健太から転送)
kemio
人物
生誕 黒澤[要出典] 健太[1](くろさわ けんた)
(1995-10-16) 1995年10月16日(29歳)
日本の旗 日本 神奈川県
出身地 日本の旗 日本 東京都
出身校 東京都立山崎高等学校
居住地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区
職業
公式サイト kemio.jp
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル エンターテインメントVlog
登録者数 209万人
総再生回数 6億7800万回
事務所(MCN MIHA
UNICORN
挨拶 ボーン!地球上の皆さんこんにちは![2]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月14日時点。
テンプレートを表示

kemio(けみお、1995年10月16日 - )は、日本YouTuberファッションモデルタレントエッセイスト歌手、元Viner、元ジャニーズJr.。MIHA、及びUNICORN所属。

「デジタル世代のカリスマ」と呼ばれ[3][4]ユーモアのあるトークで若者に絶大の人気があり、YouTubeのチャンネル登録者数は200万人を超える。また、193cmの高身長とファッションセンスを生かしてモデルとしても活動し、Instagramのフォロワーは120万人に達する。

現在はアメリカニューヨークに居住する。日本とアメリカのパスポートを所持し、スイス国民IDカードを取得している[5]

来歴

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生い立ち

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1995年10月16日に神奈川県で生まれる。イタリア人イラン人ミックスで、日本人である[6]。2歳の時に両親を事故で亡くし、以後は1歳上のであるkomy(こうた)と共に祖父母に育てられた[7][8]

物心ついた時から目立つことを好み、高校時代は廊下を水浸しにした他、意味もなく騒ぐなどして教師に頻繁に注意される問題児だった。幼少時からアイドルを目指し、小学生の頃から書店でオーディション雑誌などを読んで情報収集し、一般視聴者が参加できる企画に応募したり、アイドル事務所に履歴書を送るなどしたが人前に立つことを諦められず、目標をテーマパークダンサーに切り替えてダンスを習い始めた[6]。一時期はジャニーズ事務所ジャニーズJr.として入所し、2011年頃にHey! Say! JUMPのバックダンサーを務めた[9][10]

海外のコメディアンが投稿する面白い動画に影響されて、2013年10月より6秒動画アプリのVineへ動画投稿を開始。当初は風景や学校の友達とふざける様子を投稿し、女子高生のあるあるネタを投稿して注目された[11]。テレビ番組の街頭インタビューで、友人と共にYouTubeへ動画投稿していることを話して動画が放送され、話題となった[6]

マルチタレントとして

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きゃりーぱみゅぱみゅに憧れて、雑誌『HR』の編集部へメールをたびたび送るも反応を得られなかった。自室の写真をTwitterに投稿して声が掛かり、2013年に雑誌へ初登場した[11]

2014年3月に情報番組『めざましテレビ』で、自身が担当する冠コーナー「けみおのあるあるモーニン」が放送された[12]。同年4月にはフジテレビのクイズ番組『クイズ30〜団結せよ!〜』にレギュラー出演。解答者の他、スタジオでのアシスタントや問題のレポーターも担当していた。

2014年3月に東京都立山崎高等学校を卒業し[13]、進路選択で芸能系専門学校または芸術舞踏の大学へ進学も考えたが、卒業後は仕事に専念した[14]

2014年7月に雑誌『HR』のモデル仲間である清水せれな、永井美夕、寺門いずみ、佐藤優津季と共に、「けみお&アミーガチュ」を結成。アミーガチュはスペイン語で「女の子たち」を意味する。8月14日に奥田民生が楽曲提供したシングル『ケロケロ』で「けみお&アミーガチュ」としてメジャーデビュー[15]。カップリングとして忌野清志郎の「ぼくの目は猫の目」を大幅にアレンジしたカバーが収録された[6]。8月16日には、国立代々木競技場内リゾートステージで行われた『a-nation&GirlsAward Island collection by nicola』に出演[16]。9月にはヒャダインがアレンジを担当したデジタルシングル「若者たち」のカバーでソロデビュー[17][18]。2016年4月に「けみお&アミーガチュ」が活動休止を発表[19]

オーディションで自然な演技が評価されて、2015年4月よりNHK高校講座『お悩み解決!ベーシック数学』でテレビドラマに初めてレギュラー出演[20]。6月にNHK連続テレビ小説まれ』第80回放送に、主人公が働くケーキ屋のパティシエ面接応募者役で出演[21]

インフルエンサーとして

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2015年8月5日にYouTubeチャンネルを開設。2016年9月12日にアメリカを拠点とすることを発表[22]。2016年末から2019年初頭にかけてロサンゼルスの語学学校に通いながら[23]、YouTubeを中心に活動。

2018年8月にYouTubeのチャンネル登録者数が100万人を突破[24]。動画内で発した「あげみざわ」と「ないたー」が『2018年上半期JC・JK流行語大賞』のコトバ部門で1位と3位に選出され、自身もヒト部門で5位に選出された[25]。11月2日にデジタルシングル『どこまでいっても渋谷は日本の東京』をリリース[26]。同曲は配信された直後のLINE MUSICリアルタイムランキングで1位を獲得し[27]、11月19日にYouTubeで公開されたミュージックビデオは約1ヶ月で100万回再生に到達した[28]

2019年2月に『GQ MEN OF THE YEAR 2019』と『スニーカーベストドレッサー賞 2019』を受賞[29][30]。4月18日にKADOKAWAより初の著書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』を出版し、15万部を突破するベストセラーとなった[31][32]。2020年6月20日よりSpotifyにてポッドキャスト『kemioの耳そうじクラブ』の配信を開始[33]。12月にWWD JAPANが発表した『好きなインフルエンサーTOP5』で1位に選出[34]

ロサンゼルスで知り合った親友のマイルズと共に、2020年の冬頃にニューヨークへ移住。

2020年10月16日に自身がプロデュースする公式グッズストア「kemio store」を開設[35]。2021年8月31日には自身がプロデュースするコスメブランド「HUMIO(ヒューミオ)」の発売を開始[36]

2022年4月5日にYouTubeのチャンネル登録者数が200万人を突破[37]。4月28日にKADOKAWAより2冊目の著書『ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう』を出版[38][32]。2024年1月27日よりSpotifyにてポッドキャスト『kemioの言わせて言うだけEverything』の配信を開始[33]

人物

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  • 世界で活躍する「スーパーアイドル」を目指し[6]、理想のスーパーアイドルとしてレディー・ガガきゃりーぱみゅぱみゅの名前を挙げる。ガガの独創的なファッションといじめ撲滅など人道活動に熱心な姿勢、きゃりーの国際的に評価された独自性に憧憬を抱く[6]
  • ギャルのような口調が特徴的で、独自の語彙が「kemio語」として親しまれている[39]。2018年には「あげみざわ」「ないたー」「どこまでいっても渋谷は日本の東京」[25]、2024年には「ほん𝒎𝒐𝒏𝒆𝒚」が若者を中心に流行した。
  • 2019年4月28日にTwitter上で、かつては女性と交際したものの現在はゲイであるとカミングアウトした[40]
  • 同じくファッションモデルでインフルエンサーのよしミチ姉弟と親交が深く、「keミよ」として動画やメディア上で頻繁にコラボレーションしている[41]。他にも青山テルマ丸山礼植野有砂などと仲が良い。
  • 親友で元ルームメイトのマイルズとはロサンゼルス時代にTinderを通じて知り合い意気投合し、ルームシェアを開始した。その後、ニューヨークへ共に移住してルームシェアをしていたが、現在は別々に暮らしている[42]

出演

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テレビ番組

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テレビドラマ

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ウェブ番組

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ラジオ番組

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ポッドキャスト

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  • kemioの耳そうじクラブ(2020年6月20日 - 2023年9月、Spotify[33]
  • kemioの言わせて言うだけEverything(2024年1月27日 - 現在、Spotify[33]

ミュージックビデオ

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広告

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公演

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音楽作品

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シングル

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発売日 作品名 販売形態 レーベル 最高順位
オリコン JPN Hot100
2014年8月14日 ケロケロ (けみお&アミーガチュ) CD ユニバーサルシグマ 158[63] -
2014年9月24日 若者たち 配信 - -
2018年11月2日 どこまでいっても渋谷は日本の東京   - -
" - "はチャート圏外、チャート対象外のいずれかを意味する。

書籍

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著書

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雑誌

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受賞歴

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  • 2018年上半期 JC・JK流行語大賞 - ヒト部門 5位、コトバ部門「あげみざわ」1位、コトバ部門「ないたー」3位[25]
  • GQ MEN OF THE YEAR 2019 - ユース・インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー賞[29]
  • スニーカーベストドレッサー賞 2019 - クリエイター部門[30]
  • WWD JAPAN 好きなインフルエンサーTOP5 1位[34]

脚注

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  1. ^ kemio インタビュー。ファンの前で語った、初となるマーク ジェイコブスとのコラボレーションバッグについて”. 装苑ONLINE. 2024年5月21日閲覧。
  2. ^ 宮田恵一郎 (2020年12月19日). “YouTuberのその先を、kemioと考える”. 2024年11月14日閲覧。
  3. ^ 速水健朗 (2020年2月15日). “デジタル世代のカリスマ・kemioが語る── 「フィジカルが恋しくなる瞬間」”. GQ JAPAN. 2024年11月14日閲覧。
  4. ^ a b “デジタル世代のカリスマ”kemioに密着!その素顔に迫る『ミレニアル』6・3放送”. TV LIFE web. 2024年11月14日閲覧。
  5. ^ @mmkemio (2024年7月4日). “夏だけパリに住んでみちゃう”. Instagram. 2024年11月14日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 吉田可奈「けみお&アミーガチュ "スーパーアイドル"目指して快進撃!」『WHAT's IN?』第27巻第9号、エムオン・エンタテインメント、2014年4月、100,101pp。 
  7. ^ “Kemioさんのツイート(2016年1月11日)”. Twitter. (2016年1月11日). https://twitter.com/mmkemio/status/686518424667738112 
  8. ^ 人生で初めて実の兄を晒した日” (2018年1月5日). 2020年3月9日閲覧。
  9. ^ kemio、元ジャニーズJr.だったTravis Japan松田元太との“意外な繋がり”が話題に/モデルプレス2021年4月30日閲覧。
  10. ^ 元ジャニーズJr.のkemio(けみお)に驚愕の新事実!トラジャ松田元太とコラボ動画で告白/johnnys.jocee2021年4月30日閲覧。
  11. ^ a b “女子高生から「面白すぎる」と話題 謎の高校生けみおの素顔に迫る モデルプレスインタビュー【前編】”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年2月7日). https://mdpr.jp/interview/detail/1325427 2014年2月7日閲覧。 
  12. ^ “JKから“面白すぎる”と話題 高校生けみお、「めざまし」新コーナーを担当”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年3月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1335319 2014年3月5日閲覧。 
  13. ^ “けみお、高校卒業 式終了直後の本人に迫る モデルプレスインタビュー”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年3月12日). https://mdpr.jp/interview/detail/1338090 2014年3月12日閲覧。 
  14. ^ “メディアで活躍する先輩に聞くインタビュー企画シリーズ第9回けみお”. 進学ナビ (キッズ・コーポレーション). (2018年4月29日). http://www.shingakunavi.ne.jp/cnts/c_210_%E3%81%91%E3%81%BF%E3%81%8A-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/public/ 2018年4月29日閲覧。 
  15. ^ “けみお、奥田民生とタッグを組みCDデビュー 本人コメント到着”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年6月4日). https://mdpr.jp/news/detail/1371048 2014年6月4日閲覧。 
  16. ^ “けみお「伝説のライブになった」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年8月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1404714 2014年8月16日閲覧。 
  17. ^ “9/24(水) デジタルシングル「若者たち」リリース・配信決定!!”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年9月22日). オリジナルの2016年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160918035359/http://www.universal-music.co.jp/kemiami/news/2014/09/22/ 
  18. ^ “けみお、ヒャダインアレンジの「若者たち」配信決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2014年9月22日). https://www.barks.jp/news/?id=1000107996 2014年9月22日閲覧。 
  19. ^ “ロス来てからずっと雨だったけど、、”. kemio 公式ブログ (LINE BLOG). (2016年4月10日). https://web.archive.org/web/20190306043238/https://lineblog.me/grfft_kemio/archives/5347176.html 2019年3月3日閲覧。 
  20. ^ “けみお、ドラマに初挑戦 共演者から絶賛の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年4月9日). https://mdpr.jp/news/detail/1479667 2015年4月9日閲覧。 
  21. ^ “けみお「まれ」で朝ドラ初出演「嬉しすぎて胃袋にお花が咲きました」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年6月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1498110 2015年6月3日閲覧。 
  22. ^ “けみお「アメリカで店員に渡されたトイレの鍵が大胆すぎ」 まさかの光景に「海外あるある」の声も”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年9月29日). https://mdpr.jp/news/detail/1619165 2016年9月29日閲覧。 
  23. ^ けみお、学校やめたってよ。”. YouTube (2019年2月10日). 2019年3月3日閲覧。
  24. ^ a b “kemio、レッドカーペットで存在感 YouTubeフォロワー100万人突破に「みんな感謝、好き~!」<YouTube FanFest Red Carpet>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年12月12日). https://mdpr.jp/news/detail/1809995 2019年3月3日閲覧。 
  25. ^ a b c 2018年上半期のJC・JK流行語大賞を発表! 「あげみざわ」「あざまる水産」「ないたー」……ついていけないオトナ続出”. ねとらぼ. 2024年11月14日閲覧。
  26. ^ “どこまでいっても渋谷は日本の東京!けみお、本日配信シングルリリース”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年11月2日). https://natalie.mu/music/news/306297 2019年3月2日閲覧。 
  27. ^ けみお『どこまでいっても渋谷は日本の東京』LINE MUSICで1位に! SNS時代のスターの歩み”. Real Sound|リアルサウンド テック (2018年11月7日). 2024年11月14日閲覧。
  28. ^ けみお『どこまでいっても渋谷は日本の東京』はなぜ“平成最後の名曲”なのか MVは100万回再生へ”. Real Sound|リアルサウンド テック (2018年12月4日). 2024年11月14日閲覧。
  29. ^ a b JAPAN編集部, GQ (2019年11月21日). “2019年の「GQ MEN OF THE YEAR」発表!──インフルエンサー・kemioがユース・インフルエンサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞!”. GQ JAPAN. 2024年11月14日閲覧。
  30. ^ a b “川栄李奈・佐野勇斗・kemio・近藤千尋ら受賞「スニーカーベストドレッサー賞」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年2月21日). https://mdpr.jp/news/detail/1823175 2019年3月2日閲覧。 
  31. ^ a b “ウチら棺桶まで永遠のランウェイ”. KADOKAWA (KADOKAWA). (2019年3月2日). https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000488/ 2019年3月2日閲覧。 
  32. ^ a b kemio、15万部ベストセラー『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』以来丸3年ぶりの新作発売日決定! テーマは「自分の守り方」”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年3月28日). 2024年11月14日閲覧。
  33. ^ a b c d kemioの新しいPodcast番組「kemioの言わせて言うだけEverything」が配信スタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年1月25日). 2024年11月14日閲覧。
  34. ^ a b 美濃島匡: “SNS世代1600人を徹底調査 好きなユーチューバー&インフルエンサーTOP5”. WWD JAPAN (2019年12月5日). 2024年10月13日閲覧。
  35. ^ HEADLINE, FASHION. “kemioプロデュースのオフィシャルグッズストア「kemio store」が自身の誕生日 10月16日に予約販売スタート | FASHION”. FASHION HEADLINE. 2024年11月14日閲覧。
  36. ^ 映梨, 北坂 (2021年8月23日). “kemioがジェンダーニュートラルコスメ「ヒューミオ」を始動 第1弾はBBクリームとコンシーラー”. WWDJAPAN. 2024年11月14日閲覧。
  37. ^ @mmkemio (2022年4月5日). “YouTubeのチャンネル登録者が200万人を突破したの みんなありがとう”. Twitter. 2024年11月14日閲覧。
  38. ^ a b “ウチらメンタル衛生きちんと守ってかないと普通に土還りそう”. KADOKAWA (KADOKAWA). (2022年4月28日). https://www.kadokawa.co.jp/product/322111000850/ 2022年4月28日閲覧。 
  39. ^ WANIMAにkemioが明かす、“kemio語”誕生秘話「頭の中が工場みたいな感じ」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2024年11月14日閲覧。
  40. ^ “kemio(けみお)、ゲイを告白 セクシュアリティへの考えに称賛広がる”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年4月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1836030 2019年4月29日閲覧。 
  41. ^ 仲良し満載!遊び心満載!若者のおしゃれアイコン“keミよ”がViViに初集合〜♡”. vivi (2021年5月25日). 2024年11月14日閲覧。
  42. ^ SAIJO, MAKI (2024年6月10日). “kemioとマイルズ、互いを自由にし合う関係。「一緒に人生を歩む運命だった」【プライド月間特集 わたしの選ぶ“家族” Vol.2】”. Vogue Japan. 2024年11月14日閲覧。
  43. ^ kemio、民放ドラマ初出演「フジテレビの警備も大変なことになっております(笑)」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年8月9日). 2024年8月9日閲覧。
  44. ^ “青山テルマ、仲間との絆描いた新曲MVにAI、けみお、RIEHATA参加”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年8月30日). https://www.barks.jp/news/?id=1000146262 2019年3月3日閲覧。 
  45. ^ “青山テルマがギャル50人と渋谷でパラパラ踊るMV公開、舞台裏は「有吉ジャポン」で”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年5月29日). https://natalie.mu/music/news/284136 2019年3月2日閲覧。 
  46. ^ “メントス® x 映画「アメイジング・スパイダーマン2™」コラボレーション企画「スゲーぞ!自分。」キャンペーンスタート”. Mendelez International. (2014年3月31日). https://jp.mondelezinternational.com/Newsroom/2014-Press-Releases/140331 2019年3月1日閲覧。 
  47. ^ “CMに出ています☆”. kemio 公式ブログ (LINE BLOG). (2015年3月15日). https://web.archive.org/web/20190306044551/https://lineblog.me/grfft_kemio/archives/2997585.html 2019年3月3日閲覧。 
  48. ^ “#と思いきやダンス”. Y!mobileオフィシャルサイト (ソフトバンク). (2019年2月22日). https://www.ymobile.jp/sp/toomoikiya/ 2019年3月1日閲覧。 
  49. ^ 有安杏果、kemio、後藤真希ら登場、サントリー動画「#スイッチしよう」”. www.cinra.net. 2024年11月14日閲覧。
  50. ^ kemioテレビCM初出演で「あげみリオーン!」 さがみ湖イルミリオンCMに起用される”. Real Sound|リアルサウンド テック (2019年12月2日). 2024年11月14日閲覧。
  51. ^ メタバースと融合の新「たまごっち」 CMにKemioら出演で国内外に魅力発信”. www.advertimes.com (2023年6月15日). 2024年11月14日閲覧。
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  53. ^ Z世代に人気のクリエイター・kemioさんが高校生たちとダンス!ビジュアルが次々変化⁉カンロ「マロッシュ」新WEB CMを本日より公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年9月11日). 2024年11月14日閲覧。
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  59. ^ “けみお、女子高生から大歓声 “けみおコール”で超接近”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年7月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1506902 2019年3月3日閲覧。 
  60. ^ “EXILE SHOKICHIがソロステージ、Dream Amiはランウェイ「GirlsAward 2018 S/S」追加出演者発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1762915 2019年3月3日閲覧。 
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  62. ^ “動画クリエイタープロダクションMIHA、クリエイターとファンの交流イベント「MIHA FES」を初開催”. 朝日新聞DIGITAL (朝日新聞). (2019年2月15日). https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_54613/ 2019年3月4日閲覧。 
  63. ^ けみお&アミーガチュのシングルランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2018年4月29日閲覧。
  64. ^ “明日発売HR!!けみおとガガちゃんが表紙です( ^ _ ^ )☆”. kemio 公式ブログ (LINE BLOG). (2014年2月7日). https://web.archive.org/web/20190306044451/https://lineblog.me/grfft_kemio/archives/2999790.html 2019年3月3日閲覧。 

外部リンク

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