11時に歌いましょう
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11時に歌いましょう | |
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ジャンル | 音楽番組 / 生活情報番組 |
構成 | 福岡秀広 |
ディレクター | 神田立美 |
司会者 |
チェリッシュ 菅原孝・芹洋子 |
出演者 |
ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ ゲスト2組 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
大場昂一 鈴木勝治 |
製作 | TBS(製作著作) |
放送 | |
放送チャンネル | TBS(関東ローカル) |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1979年10月1日 - 1982年3月26日 |
放送時間 | 平日11:00 - 11:40 |
放送分 | 40分 |
番組年表 | |
前作 | 11時にあいましょう |
次作 | 街かどテレビ11:00 |
『11時に歌いましょう』(じゅういちじにうたいましょう)は、1979年10月1日から1982年3月26日までTBS(関東ローカル)で放送された、生活情報番組を兼ねた音楽番組である。放送時間は平日11:00 - 11:40(JST)。
概要
[編集]チェリッシュの司会で、さわやかな唄と生活情報でつづる主婦向けの音楽ワイドショー[1]。『11時にあいましょう』をリニューアル、生活情報は継続するも、音楽関連を新たに増加、2年半に渡って放送した。そして音楽路線は次作『街かどテレビ11:00』へ受け継がれる。
放送は、銀座三越に当時存在、夕方の帯番組『ぎんざNOW!』にも使われた「GINZAテレサ」からの生放送だった。
出演者
[編集]司会者
[編集]- ※どちらが先に司会を務めていたかは不明。
天王星からのメッセージ
[編集]各コーナー
[編集]- オープニング
- タイトルコールと銀座の風景を映し、風景に合成されたチェリッシュが日替わりで歌を歌う。
- ゲストの歌とトーク
- 毎回2組のゲストが出演、その内の一人が歌を披露し、チェリッシュとトーク。
- 日替わりコーナー
- 月:うつくしき日本の歌
- 火:演歌の心
- 水:今週のヒット歌謡曲
- 木:カラオケコンテスト
- 金:街角のベスト10
- 天王星からのメッセージ
- 視聴者から寄せられた悩みに対し、占星術師のルネ・ヴァン・ダール・ワタナベがその悩みに様々なアドバイスをする。
- ゲストの歌→エンディング
- もう1組のゲストが歌を歌う。主にアイドルなどの若手が多かった。
スタッフ
[編集]脚注
[編集]TBS 平日11:00 - 11:40枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
11時に歌いましょう
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