コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ALLaNHiLLZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ALLaNHiLLZ
別名 あ☆ぅん
出身地 日本の旗 日本長野県 佐久市
ジャンル
活動期間 2002年 -
レーベル
  • masterstroke pink label
  • aflo stock Records
  • DESERT AIR RECORDS
  • dawn-party works
  • NIPPON CROWN
公式サイト official website
メンバー

ALLaNHiLLZ (アランヒルズ)は日本の双子音楽ユニット。兄の井出 匠(いで たくみ:ボーカル)と弟の井出 匡(いで ただし:ボーカル・ギター)から構成される二人組。

長野県佐久市出身。ユニット名は南極に落ちた隕石アラン・ヒルズ84001」に由来する。合言葉の「双子で!天パで!!左利き!!!」のとおり、二人共生まれつきの天然パーマヘアで左利き[1]。略称として「ALH」と表記する。野口五郎プロデュースにより「あ☆ぅん」としてメジャー・デビューした経歴を持つ。

略歴

[編集]
  • 2004年11月17日、シングル『パーソン』でインディーズデビュー[2]
  • 2005年
    • 9月21日、ex.麻波25MC PASSER(当時LOONIE、現キャラメルペッパーズ)をゲストラッパーに迎えた1st ミニアルバム『FLEXIBLE』をリリース[3]。CDジャーナルは高音で唄う二人のハーモニーが印象的であると紹介している[4]
    • 10月13日、渋谷RUIDO K2にてゲストにMC PASSER、MC MASSUN(当時LOONIE、現キャラメルペッパーズのRYO)、サポートに倉田俊太郎を迎えて、初主催のイベントともなる「ALLaNHiLLZ presents レコ発ライブ-案外イイかもよ☆-」開催[5][6][7]
    • 10月17日、信濃毎日新聞に初掲載される[8]
  • 2006年6月15日、主催イベント「ALLaNHiLLZ presents『SOUL→INPUT SOURCE』」を渋谷RUIDO K2にて開催[9]。二人の実弟でオペラ歌手である井出司と初対バン[10]
  • 2007年4月、未音源『神頼み』がUSEN440「インディーズカウントダウン」4月度15位にランクイン[11]
  • 2008年11月22日、渋谷eggmanにて初ワンマンライブ「Rolling Party」開催[12]
  • 2009年
    • 2月4日、野口五郎プロデュースによりスペシャル企画ユニット「あ☆ぅん」としてシングル『神頼み[13]』で日本クラウンからメジャー・デビュー[14][15]。ユニット名は左右の狛犬が示す「あ」「うん」の様子に由来する。前日に開催された湯島天満宮ヒット祈願イベントで野口は、公募5000通の中から選び出したと説明し「1万曲のデモテープの中から見つけた逸材!」、「彼らと出会って3年、作品の修正を何度も重ね、『神頼み』の詞は受験バージョンと告白バージョンの2つを作りました。2人の素晴らしさを理解していただければと思います」と太鼓判を押す発言をしている[16][17][18]。また野口は、前年度中あ☆ぅんのために11曲を作成したこと、その録音のためのベースギター演奏中に指を骨折もしたことも語り、熱の入れようをアピールしたという[19]鷲宮神社で撮影された「神頼み」のMVには野口も「カミチャマ (神様) 役」で登場している[20]
    • 5月28日、ALLaNHiLLZ×渋谷eggman共同企画イベント「HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.1」を開催。以後平均動員200人のイベントとして年数回のペースで継続開催中[21]
  • 2013年9月17日、テレビ朝日musicる TV』の「もしかしたら売れるかもしれないメジャー・デビューしてないアーティストが見れる店」のコーナに取り上げられ、綾小路翔前山田健一AIからコメントを受ける[22]
  • 2014年12月19日、初のフルアルバム『GLIESE』を発売。タイトルは当時発見されたばかりの太陽系外惑星グリーゼ581cにちなむ[23]
  • 2015年
    • 1月23日、渋谷TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ「Rolling Party shared world-GLIESE-」を開催[24]
    • 7月15日、双子のリズム隊、族音二重奏[25]とのカップリングツアー「音鳴同志(おとなりどうし)」開催[26]。以後毎年夏場に継続開催中。
    • 12月11日、開催された「HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.37 大忘年会」がHaLLELUJaH史上初のソールドアウトとなる。出演者は、アマオト・Swimy・月に吠える。・ALLaNHiLLZ、特別出演の井出司であった[27]
  • 2016年
    • 3月21日、匠・匡の誕生日でもあるこの日、吉祥寺チェインギャングにて初のファンミーティングとなる「福和家Presents:HaLLELUJaH RH-ALH Fan Meeting-」を開催[28]
    • 8月10日、赤坂BLITZにてワンマンライブ「ALLaNHiLLZ ONE MAN SHOW『Rolling Party 2016 IN BLITZ』」を開催[29]
  • 2017年
    • 1月13日、信濃毎日新聞に特集記事が掲載された[30]
    • 4月21日、SOONERS[31]&ALLaNHiLLZ feat.三浦剛のカップリングツアー「MUSIC CIRCLE vol.1」開催。2019年12月21日以後は「Music Sign BAND」として開催地域を広めつつ継続開催中[32][33]
    • 11月19日、青山RiZMにてワンマンライブ、ALLaNHiLLZ ONE MAN SHOW「PLAIN PLANET」を開催[34]
  • 2018年
    • 7月、音鳴同志ツアーの活動にDJ MASTER tomoyaを迎えてソーセージBOYSを結成[35]
    • 10月6日、新宿ReNYにてワンマンライブ、ALLaNHiLLZ ONE MAN SHOW「NEXT EXIT」を開催[36]
  • 2019年
    • 5月28日、渋谷eggmanにて「HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.47 10th Anniversary Special!!!」を、同名イベントの丸々10周年を祝って開催[37]
    • 6月11日、ライブ動画配信サービス「Rakuten LIVE」公式ライバーに就任し初配信。
    • 6月16日、佐久平交流センターにて弟の井出司との2マンコンサート、「音援隊×井出兄弟 Presents ALLaNHiLLZ×井出司 Special 2MAN 【兄弟喧嘩 -はじまりの街篇-】」を開催[38][39]。後援には佐久市、佐久市教育委員会が名を連ねている[40]
  • 2022年
    • 7月1日、渋谷eggmanにて「HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.50」開催[41]
    • 11月6日、新宿ReNYにて結成20周年記念ライブ「ALLaNHiLLZ 20th. ANNIVERSARY ONE-MAN LIVE【UnBreakable TRACKS】」開催[42]
  • 2024年
    • 1月27日、竹内幸太とのコラボーレーションユニットである1chibanboshi(イチバンボシ)として「翼をひろげて」を配信。

人物

[編集]

共通事項

[編集]

故郷である佐久市との結びつきが深い。2007年1月の佐久市成人式[43][44]での歌唱のほか、佐久市PRイベント[45][46][47][48][49][50]佐久バルーンフェスティバル[51][52][53]佐久市立国保浅間総合病院[54][55][56]などの佐久市主催・後援のイベントに多く出演し、佐久市公式動画「Trigger」の主題歌も手がけた。佐久市内・近郊で開かれる各種団体主催・後援のイベントへの参加も多い[57][58][59]

佐久市を中心に、高校生の音楽活動を支援している[60]

  • 2012年11月4日、佐久市コスモホールで開催された佐久市文化事業団主催のハイスクールフェスティバルにゲスト出演し、佐久ケーブルテレビでライブの様子が放送された。
  • 2017年3月に佐久情報センターで行われた「卒業・旅立ち」をテーマにした2時間半のライブに参加した様子は、当日fmさくだいらによって生放送され、後日佐久ケーブルテレビによって2回放送された[61]
  • 2018年~2020年2月、小諸ライオンズクラブ主催により小諸市市民交流センターステラホールで行われた、小諸市周辺の高校生の軽音楽部の登竜門的イベントである青少年育成アクティビティ「吠えろ! 若獅子 High school 軽音祭 in こもろ」に、特別審査員兼ゲストアーティストとして参加した (2018年第3回[62]、2019年第4回[63]、2020年第5回[64])。
  • 2020年8月27日、長野県立野沢南高校の芸術鑑賞会「ようこそ先輩」に出演した。コロナ禍のため、東京のスタジオからリモートでの出演となった。
  • 2022年6月11日、札幌で開催された第31回YOSAKOIソーラン祭りに出場した市立船橋高校吹奏楽部THEヨサコイチームの演舞楽曲に、井出匠が音楽MIX、井出匡がギター演奏で参加した。同チームはこの大会で一次審査員賞を受賞し、6月12日の一次審査員賞演舞会でも演舞を行った。
  • 2023年5月4日、佐久市の市民交流ひろばで開催された「高校生企画 第6回 Sakuフェス!」に出演した。オリジナル曲歌唱の他に、出場した高校生とのセッション演奏も行われた。

2016年1月東御市に後輩が開店したラーメン店「博多長浜ラーメン 晴家 (はれるや)」の店名は、曲名にもイベント名にもなっている「HaLLELUJaH (はれるや)」から付けられた[65][66]。同店は同年11月に小諸市に「粋麺亭 晴家」として移転した際、店内にALLaNHiLLZの自画像と「HaLLELUJaH」の歌詞をデザインした絵画を展示し、2017年8月に店名を「らーめん専門店 繁心」、2018年11月に「麺賊 夢我夢中本店」と改めてからもこの展示を続けている[67][68][69][70]

ライブの演出にダンサーを組み込むことがある。ダンサーチームの中心となるのは、松木里功と掛札拓郎のダンスユニット「 R→io←T」(ライオット)である。掛札は2012年、ALLaNHiLLZから「お前らはバックダンサーじゃなくて、バンドメンバーでありチームなんだぞ」という言葉をかけられ甚く喜び、ブログに書き残している[71]

ライブ中に即興演奏を行うことがある。2015年2月に静岡県の LIVING ROOM というバーで開かれたワンマンライブのリハーサルと本番で行った即興演奏から生まれた楽曲がCDシングルの「LIVING ROOM」である[72]

環境省が参画する「熱中症予防声かけプロジェクト実行委員会」による「熱中症予防声かけプロジェクト」に賛同しており、夏場の熱中症による死亡者ゼロ実現のためのメッセージを発している[73][74]

匠、匡、共に歯科技工士免許を取得している[75]

井出 匠

[編集]
  • 初めての作詞は14歳の「No Limit Memories」である[76]
  • 2016年4月9日、人生初のソロライブを行った。このイベントはくじ引きで次の演奏者を決めるスタイルであり、いつ出番が回ってくるか不明であるという事態に非常に緊張したとブログに書いている[77]
  • 一時期株式会社masterstrokeの社員であった[78]

井出 匡

[編集]
  • ALLaNHiLLZのミュージックシークエンスなどを手がける倉田俊太郎と音楽ユニット「cobalt garden」を展開中[79]
  • ソロライブを行う場合、「井出 匡 (from ALLaNHiLLZ)」の他に「ツキイチタダシ」「アリガタシタダシ」を名乗ることもある[80]

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]

CDシングル

[編集]
タイトル 収録曲 作詞作曲 参加アーティスト
1st 発売日:2004年11月17日
パーソン パーソン
ダストアレルギー
今、君を想う
規格品番:APCS1006

レーベル:DESERT AIR RECORDS

備考
2nd 発売日:2016年2月13日
LIVING ROOM LIVING ROOM 作詞:井出匠・井出匡
作曲:井出匠・井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、キーボード:アサヒ
優しさ優れて
wait wait wait! (weight Ver.) 作詞:井出匠・井出匡
作曲:井出匠・井出匡・倉田俊太郎
編曲:ALLaNHiLLZ・倉田俊太郎
ボーカル:井出匠・井出匡、ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
規格品番:ALHZ0002
レーベル:aflo stock Records
備考
3rd 発売日:2018年10月6日
NEXT EXIT NEXT EXIT 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス:大塚雄士、 ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、キーボード:アサヒ
曖昧毎回相対する会いたい
IRIS
レーベル:aflo stock Records 備考

デジタルシングル

[編集]
タイトル 収録曲 作詞作曲 参加アーティスト
1st. 配信日:2012年10月10日
WM WHICH DOCCHI 作詞:井出匠
作曲:井出匡
supernova
Thank you, I love you
Day by Day, Step by Step, One by One (Re:mix) 作詞・作曲:ALLaNHiLLZ
My Way/My Answer 作詞:井出匠
作曲:井出匡
レーベル:aflo stock Records 備考
2nd 配信日:2014年12月3日
MY WAY MY ANSWER My Way/My Answer 作詞:井出匠
作曲:井出匡
規格品番:MSPL-0002
レーベル:masterstroke pink label
備考
3rd 配信日:2017年12月27日
Trigger / アカツキ Trigger 作詞・作曲:井出匠・井出匡
編曲:高木智哉
アカツキ 作詞作曲:井出匠・井出匡
編曲:大西由峰
規格品番:MSPL-0011・MSPL-0012
レーベル:masterstroke pink label
備考
4th 配信日:2020年10月17日
Riff-Gain Riff-Gain 作詞:井出匠
作曲:井出匡
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス:林久悦 ベース:林由恭 ギター:オバタコウジ ピアノ:アサヒ
レーベル:AFLOSTOCK RECORDS 備考
5th 配信日:2022年4月23日
MAHOROBA MAHOROBA (ALH×森泉洋一 Ver.) 作詞・作曲:ALLaNHiLLZ ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティックギター:井出匡
ゲストボーカル: 森泉洋一 プログラミング・ドラム・ベース:大塚雄士
レーベル:AFLOSTOCK RECORDS 備考
6th 配信日:2024年7月29日
ありがとう ありったけ ありがとう ありったけ 作詞・作曲:井出歩希、ALLaNHiLLZ ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス:森盛滋 ベース:甲斐公浩 ギター:芳賀義彦 キーボード:荒井旭
レーベル:AFLOSTOCK RECORDS 備考

アルバム

[編集]

フルアルバム

[編集]
タイトル 収録曲 作詞作曲 参加アーティスト
1st リリース日:2014年12月19日
GLIESE GLIESE-intro- 作曲:倉田俊太郎/井出匡
編曲:cobalt garden
ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
一体全体ドウシタ脳内 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギターコーラス:井出匡
ドラムス大塚雄士ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター 本田耕
My Way/My Answer (GLIESE Ver.) ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、ピアノ:アサヒ
Again&Gain ボーカル:井出匠・井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、パーカッション:大塚雄士、ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
トワイライト ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、パーカッション:大塚雄士、ピアノ:アサヒ
アンブレラスクランブル ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター 本田耕、ピアノ:アサヒ、テノール:井出司
FLOW DRIVE ボーカル・パーカッション:井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:本田耕
native active ボーカル: 井出匠、アコースティックギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、ピアノ:アサヒ
Stair Way ボーカル: 井出匠、アコースティックギター・コーラス:井出匡

ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリックギター・カントリーギター:オバタコウジ ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎

おぼろ月 ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、パーカッション:大塚雄士、テノール:井出司
はじまりの街 ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、ピアノ:アサヒ
つよくやさしく ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:本田耕、ピアノ:アサヒ
supernova (GLIESE Ver.) ボーカル: 井出匠、アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎:倉田俊太郎、パーカッション:大塚雄士
KEPLER-outro- 作曲:倉田俊太郎/井出匡/井出匠
編曲:cobalt garden
ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎、エレクトリック・ギター:井出匡
レーベル:aflo stock Records 備考:DVD付・My Way/My Answer Music Video ・Making of My Way/My Answer
2nd リリース日:2016年6月15日
CoCoRo ココロココカラ 作詞・作曲・編曲:ALLaNHiLLZ ボーカル: 井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス・パーカッション:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、 ピアノ・キーボード:アサヒ、ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
TSUBASA 作詞・作曲:鈴木圭一 (SOONERS)
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル: 井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス・パーカッション:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、 ピアノ・キーボード:アサヒ
LIVING ROOM 作詞・作曲・編曲:ALLaNHiLLZ
心も抱きしめられたなら 作詞・作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
Grief 作詞:井出匠
作曲:倉田俊太郎
編曲:ALLaNHiLLZ/倉田俊太郎
ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
裏のウラはオモテか否か 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル: 井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ドラムス・パーカッション:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、 ピアノ・キーボード:アサヒ
DOOR
Happy Go Lucky
E-OH E.E.E.OH
優しさ優れて 作詞・編曲:ALLaNHiLLZ
作曲:井出匡
規格品番:MSPL-0006
レーベル:masterstroke・aflo stock Records
備考
  • 2016年6月14日、タワーレコード渋谷店4階において発売記念イベント『ALLaNHiLLZ「CoCoRo」リリースパーティin タワレコ』が開催された。[81]

ミニアルバム

[編集]
タイトル 収録曲 作詞作曲 参加アーティスト
1st リリース日:2005年9月21日
FLEXIBLE
何時何処で何時何分何秒
連想ゲーム
ReNew
キャンパス
規格品番:APCA1008

レーベル:DESERT AIR RECORDS

備考
2nd リリース日:2009年12月16日
Re:VIBE[84][85][86] バイバイまたね 作詞・作曲・編曲:ALLaNHiLLZ ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティック・ギターコーラス:井出匡
ドラムス:小林和弘、ベース:塩崎喬浩、ギター:オバタコウジ、ミュージックシーケンサーピアノ:倉田俊太郎
Day by Day,Step by Step, One by One ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス・パーカッション:小林和弘、ベース:塩崎喬浩、ギター:オバタコウジ、ミュージックシーケンサー:倉田俊太郎
FLY-HIGH ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、ギター:オバタコウジ、ミュージックシーケンサー・ピアノ:倉田俊太郎
ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、ギター:オバタコウジ、パーカッション:小林和弘
Everyday Everynight
奇跡の軌跡 ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベースギター:林由恭、ギター:オバタコウジ、ミュージックシーケンサー・ピアノ:倉田俊太郎
Rolling Party ボーカル:井出匠、ボーカル・アコースティックギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、ギター:オバタコウジ、パーカッション:小林和弘、ミュージックシーケンサー・ピアノ:倉田俊太郎
規格品番:DPEL-1005
レーベル:dawn-party works
備考
3rd リリース日:2012年12月14日
COMP LAMP Dead or Alive 作詞・作曲:ALLaNHiLLZ ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッションハヤシヨシノリ、ベース:塩崎喬浩
終電MOON ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッション:ハヤシヨシノリ、ベース:那須研二、ギター:那須寛史
パーフェクトソング ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッション:ハヤシヨシノリ、ベース:塩崎喬浩、ギター:那須寛史
うそにむきあうひ ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッション:ハヤシヨシノリ、ベース:那須研二、ギター:那須寛史
あなたへかなたへ
イツドコデナンジナンプンナンビョウ ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッション:ハヤシヨシノリ、ベース:塩崎喬浩
あかさたなはやまら和音 ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター:井出匡
ボイスパーカッション:ハヤシヨシノリ、ベース:那須研二
規格品番:

レーベル:aflo stock Records

4th リリース日:2015年1月23日 配信日:2020年4月12日
WHICH DOCCHI

-shared songs-

WHICH DOCCHI (Answer Ver.) 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ、ピアノ・キーボード:アサヒ
HaLLELUJaH ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ・芳賀義彦 、ピアノ:アサヒ
MUSIC CIRCLE 作詞:鈴木圭一・井出匠
曲:鈴木圭一・井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティックギター・コーラス:井出匡
ドラムス:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、キーボード:アサヒ
あなたへかなたへ

(dub Ver.)

作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:大塚雄士、ベース:井嶋啓介、エレクトリック・ギター:芳賀義彦、キーボード:アサヒ
HaLLELUJaH

(ALL STAR Ver.)

ボーカル:井出匠 、ボーカル・アコースティック・ギター・コーラス:井出匡
ドラムス:林久悦、ベース:林由恭、エレクトリック・ギター:オバタコウジ・芳賀義彦、ピアノ:アサヒ
ゲストボーカル:ムトウダイスケ・美馬雅世・宇治田愛・ミウラヒデアキ・小貫諒・Tama
規格品番:

レーベル:aflo stock Records

LIMITED EDITION

発売日 タイトル 収録曲 作詞・作曲 初販売イベント名
1st 2006年10月20日 LIMITED EDITION Happy Day SOUL→INPUT SOURCE Vol.2
Helter Skelter
プラットホーム
2nd 2007年7月21日 LIMITED EDITION 2 FLY-HIGH GOOD MUSIC IS GOOD!
IMPRESS
Smooth
3rd 2008年2月22日 LIMITED EDITION 3 RIGHT PLACE Tahnya×ALLaNHiLLZ -luxury-
Dead or Alive
wait wait wait!!
Lodestar
トワイライト
RELOAD
IMPRESS-Re:mix-
FLOW DRIVE
Helter Skelter
Answer
いつもの夜
奇跡の軌跡
4th 2011年12月22日 LIMITED EDITION 4

-HaLLELJaH-

HaLLELUJaH HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.16
MUSIC CIRCLE
5th 2017年3月24日 PLAIN PLANET vol.1 FLOW DRIVE 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.41-Spring Special-
作詞:井出匠・Passer Massun
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
はじまりの街 作詞・作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
泣いてなんかいないだなんて 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
6th 2017年6月23日 PLAIN PLANET vol.2 奇跡の軌跡 HaLLELUJaH-ハレルヤ-vol.42
笑顔の花
流星群
一体全体ドウシタ脳内

その他CD

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 作詞作曲 備考
2008年11月22日 Rolling Party Rolling Party 作詞・作曲:ALLaNHiLLZ ワンマンライブ「Rolling Party 」

※非売品:入場プレゼント[87]

Bedtime JAM
2017年3月18日 そろそろのソロ-2017 edition 宵月 ※井出匠ソロ作品 作詞・作曲:井出匠 匠VS匡スペシャル2マン
LIFE ※井出匡ソロ作品 作詞・作曲:井出匡
2017年9月18日 Third Time's Charm もっと ずっと きっと 唄のハレルヤ※井出匠ソロ作品
Under Sky
Die Dice
2017年11月19日 PLAIN PLANET-LIMITED EDITION 曖昧毎回相対する会いたい 作詞:井出匠
作曲:井出匡
編曲:ALLaNHiLLZ
ワンマンライブ「PLAIN PLANET」※非売品:入場プレゼント
心の根っことにらめっこ

コラボレーション作品

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 作詞作曲他 備考
2015年7月19日 SUPER NOVA/葡萄坂 supernova 作詞:井出匠
作曲:井出匡
族音二重奏×ALLaNHiLLZ 音鳴同志ツアー2015
葡萄坂 作詞:ALLaNHiLLZ
作曲:林由恭
2016年7月9日 OTONARI 音鳴同志 作詞・作曲:ALLaNHiLLZ&族音二重奏 族音二重奏×ALLaNHiLLZ 音鳴同志ツアー2016
国道20号 作詞:井出匠
作曲:林由恭
パーソン2016 作詞:井出匠
作曲:井出匡
2017年7月9日 オオカミオトコ オオカミオトコ 作詞:林由恭・井出匠
作曲:林由恭
編曲:音鳴同志
族音二重奏×ALLaNHiLLZ 音鳴同志ツアー2017
実れば垂れる稲穂かな 作詞・作曲・編曲:音鳴同志
sculpture Future 作曲:井出匡
編曲:音鳴同志

コンピレーション、オムニバスアルバム

[編集]
  • Compilation『Air Tribe vol.1 』DESERT AIR RECORDS (2004年7月22日)[88][89]
    • 3. ONE’S OWN (作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:ALLaNHiLLZ 参加アーティスト:Dr.林久悦 Ba.林由恭)
  • Qoo Sue Presents『HANNOU Art Fes. 2017』 (2017年4月23日)
    • 4. MyWay/MyAnswer
    • 5. WHICH DOCCHI
  • オムニバスCD『Sunny Side Music R467』 (2020年5月15日)
    • 1. WHICH DOCCHI (Answer Ver.)

参加楽曲・作品

[編集]

フィーチャリング・ゲスト等

[編集]
  • Marine Bottle『wasshoi japan!!』(2011年7月17日)[94]
    • 「Revolution」 feat. ALLaNHiLLZ
  • 株式会社エフエムさがみ開局20周年記念ソング (2023年9月22日)[95][96]
    • 「あなたとほっと839」作詞:古屋かおり・井出匠・西健志、作曲・編曲:西健志、歌唱:古屋かおり・ALLaNHiLLZ・musico・田宮俊彦・*mika*・田宮俊彦・鈴木ケーイチ
  • SOONERS『F=』 (2016年9月23日)
    • 2.「ROCKET ROAD」 Featuring Vocal:井出匠 (ALLaNHiLLZ)、井出匡 (ALLaNHiLLZ)、ムトウダイスケ (SMELLMAN)
    • 16.「BAND ON THE ROAD」 Featuring Vocal :井出匠 (ALLaNHiLLZ)、井出匡 (ALLaNHiLLZ)、ムトウダイスケ (SMELLMAN)
  • 吉村かおり『新世界』 (2017年1月12日)[97]
    • 2.「熱帯夜」 Guest Musicians:ギター・井出匡 (ALLaNHiLLZ)
    • 7.「暮らし」 Guest Musicians:ギター・井出匡 (ALLaNHiLLZ)
  • 井出司『まわりあわせ』 (2018年8月29日[98])
    • 2.「哀愛」 Additional Musician - ピアノ:中村文香、アコースティック・ギター:井出匡
    • 3.「はじまりの街」 Additional Musician - アコースティック・ギター:井出匡
  • 歩里『はじまり-breath-』 (2018年11月22日[99])
    • 作詞作曲: 歩里、編曲 : ALLaNHiLLZ、アコースティック・ギター・クラシック・ギター:井出匡、鍵盤ハーモニカ:井出匠・井出匡
  • 湯野川広美『羽の道しるべ』 (2020年6月18日配信開始[100]
    • アコースティック・ギター・コーラス:井出匡、コーラス:井出匠、サウンドディレクション:井出匠

楽曲提供

[編集]
  • masao『エビ盤』(2011年1月28日[101])
    • 1.「サブリミナル ミー」 作詞:masao 作曲:ALLaNHiLLZ[102]
  • SMELLMAN『D.D.T』BIG PINK RECORDS (2011年5月29日 [103])
    • 2.「SHINE」 作詞:ALLaNHiLLZ/SMELLMAN 作曲:ALLaNHiLLZ[104]
  • 雪乃『You make me blue』日本コロムビア (2012年2月22日 [105])
    • 2.「BaDream"悪い夢"」 作詞:井出匠 作曲:井出匡[106]
  • 美馬雅世『BREATH』(2013年5月25日[107])
    • 3.「あなたへかなたへ」 作詞作曲:ALLaNHiLLZ
    • 5.「Making the Road」 作詞:ALLaNHiLLZ/美馬雅世 作曲:ALLaNHiLLZ[108]
  • あっぷる学園応援部『あっぷるMIRACLE』 (2016年7月24日[109])
    • 1.「あっぷるMIRACLE☆」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:高木智哉[110]
    • 2.「イブニングロウ-Evening Glow-」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:高木智哉
  • 湯野川広美『裸足のうた』LOUISE RECORDS (2016年10月16日 配信2016年10月28日 [111])
    • 5.「月と君と月夜の砂漠」 作詞:湯野川広美/ALLaNHiLLZ 作曲:ALLaNHiLLZ
  • 小玉ゆうい『帰りたいまち』masterstroke pink label (2016年12月18日)
    • 3.「トワイライト」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 [112]
  • 小玉ゆうい『バーガンディ』masterstroke pink label (2017年7月15日 配信2018年5月16日)[113]
    • 3.「カンパイ-クラシックver.-」 作詞:小玉ゆうい 作曲:ALLaNHiLLZ/小玉ゆうい[114]
  • 湯野川広美『心音の樹』LOUISE RECORDS (2017年8月4日)
    • 6.「3冠王」 作詞:湯野川広美 作曲:湯野川広美/井出匡 編曲:湯野川広美BAND
  • 小玉ゆうい『 I need』masterstroke pink label (2017年12月13日 配信2018年5月16日 [113])
    • 2.「ONE Darling」 作詞:小玉ゆうい 作曲:ALLaNHiLLZ/小玉ゆうい[115]
  • 井出司『まわりあわせ』aflo stock Records (2018年8月29日[98])
    • 1.「まわりあわせ」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:ALLaNHiLLZ
    • 2.「哀愛」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:ALLaNHiLLZ
    • 3.「はじまりの街」 作詞:井出匠 作曲:井出匡 編曲:ALLaNHiLLZ
  • WAVE『W』IVY Records (2018年12月25日[116][117])
    • 2.「きみの影」作詞:masterstroke/井出匠 作曲:masterstroke/井出匡
    • 5.「CRAZY LAZY」作詞:masterstroke/井出匠 作曲:masterstroke/井出匡
  • SGコスモス『安全マスター』GOP RECORD (2024年6月24日[118])
    • 1.「安全マスター」作詞:一陽/ALLaNHiLLZ 作曲:ALLaNHiLLZ
  • SGコスモス『KIZUKI LOOP』GOP RECORD (2024年6月24日[119])
    • 1.「KIZUKI LOOP」作詞:YOKOYOKO/ALLaNHiLLZ/一陽 作曲:ALLaNHiLLZ
  • SGコスモス『キセキマイニチ』GOP RECORD (2024年6月24日[120])
    • 1.「キセキマイニチ」作詞:一陽/ALLaNHiLLZ 作曲:ALLaNHiLLZ

プロデュース

[編集]
  • Shingo.K 『雨音雲音-anemone-』 (2022年4月30日[121])
    • プロデュース:Shingo.K・ALLaNHiLLZ
  • 歩里 『手と足』歩里 (2022年5月8日[122])
    • プロデュース:歩里・ALLaNHiLLZ
  • Flower Village Lab. 『Over the Moon』 (2022年12月29日[123]
    • プロデュース:Flower Village Lab.・ALLaNHiLLZ

DVD

[編集]
  • 『11600×2=ALH84001』
    • 副題:ALLaNHiLLZ ONEMAN SHOW[Rolling Party 4] 2013.12.13 LIVE AT Shibuya eggman
    • 発売日:2014年4月25日
    • 会場限定発売
  • 『LIVE FILM GLIESE ALLaNHiLLZ ONEMAN SHOW』
    • 副題:「Rolling Party shared world (GLIESE)」2015.1.23 AT Shibuya O-WEST
    • 発売日:2015年11月3日
    • 規格品番:ALHZ0001
    • レーベル:aflo stock Records 2015
  • 『ALLaNHiLLZ LIVE AT AKASAKA BLITZ』
    • 配布日:2018年10月6日
    • ALLaNHiLLZ ONEMAN SHOW「NEXT EXIT」の前売り券またはプレイガイドチケット購入特典 (非売品)[124]

ディスコグラフィ:あ☆ぅん

[編集]

あ☆ぅん(あうん)では、井出匠は「匠」、井出匡は「匡」という名義で活動している。また野口五郎が「Mr.G」という名義で作品に参加している。

シングル

[編集]

CDマキシシングル

[編集]
タイトル 収録曲 作詞作曲
1st. 発売日:2009年2月4日
神頼み 神頼み (oh!jyuken Ver.) 作詞:匠/匡/pal@pop/Mr.G
作曲:匠/匡
編曲:Mr.G
神頼み (kokuhaku Ver.) 作詞:匠/匡/pal@pop/Mr.G
作曲:匠/匡
編曲:pal@pop
Right Place 作詞:匠/匡
作曲:匠/匡
編曲:オフィスG
神頼み (oh!jyuken Ver.) カラオケ 作詞:匠/匡/pal@pop/Mr.G
作曲:匠/匡
編曲:Mr.G
神頼み (kokuhaku Ver.) カラオケ 作詞:匠/匡/pal@pop/Mr.G
作曲:匠/匡
編曲:pal@pop
規格品番:CRCP-10214

レーベル:NIPPON CROWN CO,.LTD. (CR) (M)

備考:着うた(R)配信あり[125]

ディスクゴラフィ:Cobalt Garden

[編集]

Cobalt Garden (コバルト・ガーデン) は、井出匡と倉田俊太郎のインストゥルメンタルユニット。倉田俊太郎は映画「グーグーだって猫である」「NaNa」の楽器指導[126]、「スウィングガールズ」のバンドディレクターである[127]

ミニアルバム

[編集]
タイトル 収録曲 作詞・作曲
1st 発売日:2013年1月9日
FILTRATE

ディスクゴラフィ:MaRRiNEHiLLZ

[編集]

MaRRiNEHiLLZ (マリンヒルズ) は、インストゥルメンタルバンドMarine Bottle[128] × ALLaNHiLLZ のコラボレーション。発起人はMarine Bottleの麻生学である。麻生はALLaNHiLLZを居酒屋へ呼び出してコラボレーションを持ちかけ、即答でOKの返事を得ている[129]

アルバム

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 作詞作曲
1st 2013年7月26日 Deniz Tepe[130] Deniz Tepe 作曲:高木智哉・MaRRiNEHiLLZ
編曲:高木智哉
BLACK CIRCUIT 作詞:ALLaNHiLLZ
作曲:Marine Bottle
編曲:MaRRiNEHiLLZ
かくれんぼ 作曲作詞:ALLaNHiLLZ
編曲:MaRRiNEHiLLZ
Philadelphia 作曲:オバタコウジ
編曲:MaRRiNEHiLLZ
Light in Darkness 作詞:井出匠・アサヒ (translation)
作曲:麻生学
編曲:MaRRiNEHiLLZ
アルミプラネタリウム 作曲作詞:ALLaNHiLLZ
編曲:MaRRiNEHiLLZ
Re:Revolution 作詞:ALLaNHiLLZ
作曲:麻生学・宮澤夏起
編曲:MaRRiNEHiLLZ
BLACK CIRCUIT-Re:mix- 作詞:ALLaNHiLLZ
作曲:Marine Bottle
編曲・ミュージックシーケンス:田中類
レーベル:aflo stock Records

ディスコグラフィ:ソーセージBOYS

[編集]

ソーセージBOYS (ソーセージボーイズ) は、ALLaNHiLLZと族音二重奏とMASTER tomoyaのコラボレーションユニット。ALLaNHiLLZが双子、族音二重奏も双子ということから双生児にかけて、双子+双子+1DJ=ソーセージBOYSと命名された[131]。音鳴同士(ALLaNHiLLZと族音二重奏のコラボレーション)から派生。

活動名義は、井出匠がTKMまたは匠、井出匡がTDSまたは匡、林久悦がANIまたはANY、林由恭がYOSSY、高木智哉がMASTER tomoyaである[132]

シングル

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 備考
2020年5月4日

※配信開始日

STAYHOME STAYHOME レーベル: Otonaridoushi Records、収録時間: 1:13、ASIN: B087ZPVKVH

アルバム

[編集]
発売日 タイトル 収録曲 備考
2018年7月21日 ソーセージBOYS ソーセージBOYSのテーマ 作詞:ソーセージBOYS・ANY
作曲:ANY
編曲:ソーセージBOYS
KODAWARI JAPAN 作詞:ソーセージBOYS
作曲:MASTER tomoya・ソーセージBOYS
編曲:MASTER tomoya
音鳴同志-FREAKY jazz MIX- 作詞:音鳴同志
作曲:音鳴同志・MASTER tomoya
編曲:MASTER tomoya
NO!民 作詞:YOSSY・TKM
作曲:YOSSY
編曲:ソーセージBOYS
族音二重奏×ALLaNHiLLZ 音鳴同志ツアー2018(オッツUP☆ソーセージBOYSがやってくる! マイメン!!)※feat. MASTER tomoya
2019年7月5日

※2019年9月18日配信開始

tenkabutsu& hozonryo nothing OPENING-アナウンス- 作曲・作詞・編曲:MASTER tomoya (ナレーション:仁泉鋭美)
ソーセージBOYSのテーマ 作詞:ソーセージBOYS
作曲:ANI
編曲:ANI・MASTER tomoya
オッツUP☆ 作詞:YOSSY・ソーセージBOYS
作曲・編曲:YOSSY・MASTER tomoya
ベース:YOSSY
ケータイZOMBIE 作詞:ソーセージBOYS
作曲:MASTER tomoya・TKM
編曲:MASTER tomoya
MATSURI TATEMATSURI 作詞:ソーセージBOYS
作曲・編曲:MASTER tomoya
パネマジ 作詞・作曲:ANI・TDS
編曲:ソーセージBOYS
エセダンディズム 作詞:TKM・YOSSY
作曲・編曲:MASTER tomoya
キミとYEAH!! 作詞・作曲・編曲:TKM
※ギター:ギター勇者義彦 (芳賀義彦)・ベースギター:YOSSY
T-Cupタダ 作詞・作曲・編曲:YOSSY
NO!民 作詞:YOSSY・TKM
作曲:YOSSY・ソーセージBOYS
編曲:ソーセージBOYS
神頼み 2019 作詞・作曲:TKM・TDS (共にALLaNHiLLZ)
編曲:MASTER tomoya
ドンドンドンキ 作詞:TDS・TKM
作曲:TDS・ソーセージBOYS
編曲:ソーセージBOYS
KODAWARI JAPAN 作詞:ソーセージBOYS
作曲:MASTER tomoya・ソーセージBOYS
編曲:MASTER tomoya
音鳴同志-freaky jazz mix- 作詞・作曲:ソーセージBOYS
編曲:MASTER tomoya
OUTRO-アナウンス- 作詞・作曲・編曲:MASTER tomoya・ソーセージBOYS
ナレーション:仁泉鋭美
音鳴同志TOUR2019 -オッツUP☆ソーセージBOYSが帰ってくる!マイメン!!-
2020年11月14日 win-win キミもソーセージレンジャーにならないか!? -センタイショウはじまるよ!- 作詞メロディ作曲:ソーセージBOYS
作曲・編曲:MASTER tomoya
ひとりぼっちのパーリーナイト 作詞メロディ作曲:ソーセージBOYS
作曲・編曲:MASTER tomoya※コーラス:MOEKA
STAY HOME 作詞:YOSSY・ANI
作曲・編曲:YOSSY
コンプラZOMBIE 作詞メロディ作曲:匠・匡
作曲・編曲:MASTER tomoya
負の連鎖 作詞:ソーセージBOYS
作曲・編曲:YOSSY
誰かのメタルゾーン 作詞メロディ作曲:ソーセージBOYS
作曲・編曲:MASTER tomoya※ギター:大渡亮
share 作詞メロディ作曲:ソーセージBOYS
作曲・編曲:YOSSY※コーラス:MOEKA
FUTAGO ALU-ALU 作詞メロディ作曲:YOSSY・匠
作曲:YOSSY
編曲:ソーセージBOYS
中学33年生 作詞メロディ作曲:ソーセージBOYS
作曲・編曲:MASTER tomoya
カセットテープ (A面:1~5、B面:6~9) で発売 ※ダウンロードカード付

ディスコグラフィ:1chibanboshi

[編集]

1chibanboshi (イチバンボシ) は、ALLaNHiLLZの学生時代の後輩にあたる竹内浩太 (竹内家) とのコラボレーションユニット。

配信・発売日 タイトル 収録曲 備考
2024年1月27日 翼をひろげて 翼をひろげて 作詞:竹内浩太・竹内優子 作曲:竹内浩太 編曲:ALLaNHiLLZ

サポート活動

[編集]

ライブサポート ALLaNHiLLZ

[編集]

・SOONERS (2006年8月6日 - )

・湯野川広美 (2023年7月29日 - )

・吉岡ひろゆき (2023年8月2日 - )

・歩里 (2023年9月17日 - )

・森泉洋一 (2023年10月28日 - )

ライブサポート 匡 ギター演奏

[編集]
  • world's end girlfriend & poltergeist ensemble (2005年5月29日、2008年6月9日[133]、9月13日[134]、2009年1月24日[135])
  • マリンボトル (2010年1月16日 - )
  • masao (2011年1月7日)
  • 斉藤麻里 (2011年4月20日[136]、6月18日[137]、12月22日[138]、2012年1月26日[139]、2013年1月26日[140]、2014年11月4日[141])
  • miumiu (2011年6月8日[142]、8月11日[143])
  • 族音二重奏 (2011年12月4日、2013年7月13日) [144]
  • 美馬雅世 (2012年7月3日[145]、9月18日[146] - )
  • ヒグチミツヒロ (2012年9月[147])
  • 石原有輝香 (2012年10月16日[148]、2022年12月24日)
  • 武藤大輔 (2014年11月4日[141]、11月24日[149]、2015年10月16日[150])
  • 美馬雅世BAND (2014年11月[151] - )
  • 湯野川広美BAND (2015年6月2日[152] - )
  • 浜田早紀 (2015年8月27日[153])
  • 吉村かおり、テトラ法則 (2016年2月18日[154])
  • 千葉拓海 (2016年6月23日[155])
  • ツチのコ (2018年5月25日[156]
  • 掛札拓郎 (2019年5月28日[157])
  • 松木里功 (2021年8月19日 - )
  • 三浦タカ (2021年9月25日[158])
  • ヒデミックス ※JARNZΩのヒデΩ (2021年12月4日[159]、2022年1月8日[160]
  • 慈光 (2022年5月5日)
  • 歩里 (2022年5月20日 - )
  • I's CUBE (2022年9月9日 - )
  • 百山月花 (2022年12月24日)
  • スナックちゃんみつ (2023年6月10日 - )
  • ZaKi (2023年11月21日)

匡 ギター演奏作品

[編集]
  • 斉藤麻里
    • 『君がいなきゃ世界はまるで意味を成さないんだ』 (2012年12月6日[165]
  • 美馬雅世
    • 『この街を嫌いになりたくないBlue Moon Records (2014年9月3日[166])
    • 『Cry』 (2024年3月11日[167])
  • 湯野川広美
    • 『世界観散歩』ROCK AREA RECORDS (2015年6月2日[168][169])
    • 『裸足のうた』LOUISE RECORDS (2016年10月16日[170])
    • 「タイムライン」 (2016年11月23日[171])
    • 『心音の樹』LOUISE RECORDS (2017年8月4日[172]
    • 『旅』LOUISE RECORDS (2018年3月3日[173]
    • 『羽の道しるべ』LOUISE RECORDS (2020年6月16日[174])
    • 「イカロス」Adjust To You Project オムニバスアルバム『ADJUST TO YOU#1』より (2022年9月28日)
  • 吉村かおり
    • 『新未来』KAMEMUSHI record (2017年1月12日[175])
  • 中村ピアノ
  • I'sCUBE
    • 「ヒトリナイト」 - ミニアルバム『imagination』より - (2019年2月8日[177])
  • ZaKi
    • 「大丈夫」ZaKi (2022年3月23日[178])
  • Shingo.K
    • 『雨音雲音-anemone-』 (2022年4月30日)
  • 歩里
    • 『手と足』 (2022年5月8日)
  • Flower Village Lab.
    • 『Over the Moon』 (2022年12月29日)
  • 鳥羽 彩花
    • 『Cafe』 (2023年12月23日)
  • 湯野川広美・粋坊主
    • 「イノチノオト〜Sound of Life〜」(音源発表2024年5月31日)

匠 参加作品

[編集]
  • 湯野川広美
    • Sound Direction 『羽の道しるべ』LOUISE RECORDS (2020年6月16日)
    • Sound Direction 「イカロス」Adjust To You Project オムニバスアルバム『ADJUST TO YOU#1』より (2022年9月28日)
  • ZaKi
    • Sound Direction 「大丈夫」ZaKi (2022年3月23日)
  • 歩里
    • Mix 『手と足』 (2022年5月8日)
  • Flower Village Lab.
    • Mix 『Over the Moon』 (2022年12月29日)
  • 鳥羽彩花
    • 編曲・トータルディレクション 『Cafe』 (2023年12月23日)
  • りつフラワー
    • Vocal edit 『over and over』 (2024年5月4日)
  • 神樂ありあ
    • トータルディレクション、ミックス、マスタリング 『トートロジー』 (2024年9月28日[179])

出演等

[編集]

CM

[編集]
  • 花王リセッシュ携帯用」携帯用でニオイを脱ごう篇 TVCM用オリジナル書き下ろし作品を歌唱 。(2009年7月 - 12月)[180][181]
  • ナカバヤシ「スイングロジカルノート」ミュージカル篇 TV用CMソング[182][183] (2013年12月 - 2014年初夏頃)
  • 株式会社竹幸商店「株式会社竹幸商店火付盗賊グループ」ラジオCMに出演[184] (2017年2月 - )
  • 田村左官店「田村左官店」ラジオCMに出演 (2017年7月 - 2022年1月)
  • ソフトバンク「学割」× 集英社週刊少年ジャンプ50周年」WEB用CM挿入曲[185] (2018年早春)
  • 講談社テレビマガジン」TVCM用オリジナル書き下ろし作品[186] (2019年1月6日 - )
  • ライオン「ストッパ下痢止めEX」TVCM用オリジナル書き下ろし作品[187] (2020年8月 - 10月頃 )

レギュラーラジオパーソナリティ

[編集]
MUSIC VOX[193][194]
出演期間 担当週 放送形態 放送時間 放送局
2015年10月23日 (643回) - 2017年5月 (726回) 第4週レギュラー 公開収録 金曜 22:00 - 23:00 FM HOT 839
2017年9月 (740回) - 2018年12月 (805回) 第1週レギュラー 生放送
2019年1月 (811回) - 2022年3月 第3週レギュラー
2022年4月 - 2023年3月17日 (1025回) 録音音声
小玉ゆういとアランヒルズ匠の、なまら!ランラン☆
放送期間 放送時間 放送局
2016年4月 - 2019年3月 月曜 19:00-19:30 FMびゅー[195]
2017年4月 - 2017年6月 月曜 22:00-22:30 むさしのFM[196]
2017年7月 - 2018年3月 土曜 21:30-22:00 FMさくだいら[197]
2018年4月 - 2019年3月 木曜 19:30-22:59
ALLaNHiLLZのHappy Go Lucky!
放送期間 放送時間 放送局
2017年1月7日 - 2018年3月 土曜 21:00-21:30 FMさくだいら[198]
2018年4月 - 2019年3月 木曜 19:00-19:29
2019年4月 - 木曜 19:00-20:00

レギュラーWEB番組

[編集]
  • ALLaNHiLLZ Ch. (USTREAM 2013年7月13日 - 不明[199])
  • MUSIC VOX (USTREAM 2015年10月23日-2017年5月[200])

ライブ動画配信サービス

[編集]
  • ALLaNHiLLZ (後にアランヒルズ匠に改名) (Rakuten LIVE公式認証 2019年6月11日 - 2021年4月19日[201])
  • アランヒルズ匠 (EVERY.LIVE 2021年4月20日 - )
  • アランヒルズ 匠 (MuchU LIVE 2021年8月3日 - )

タイアップ・楽曲使用

[編集]
タイアップ先
2005年 信越放送情報番組『Uパレード』の2005年11月度エンディグテーマ
2008年 あなたへかなたへ 岐阜FMFM愛知FM富山FM石川野口五郎のGORO's CAFE』エンディングテーマ[202]
2009年 神頼み (あ☆ぅん) テレビ東京系『やりすぎコージー』2009年1月-3月度エンディングテーマ[203]
2017年 あなたへかなたへ 自主映画『11月19日[204]』劇中挿入歌[205]
Trigger 佐久市HP-佐久市チャンネル-市の紹介・ゆかり人番組『Trigger』主題歌[206]
2019年 おぼろ月 シアターX提携公演 演劇集団ふれる〜じゅ本公演 『心覚輪舞 -シンカクロンド-その先にあるミライ』劇中歌[207]

所有機材

[編集]

ギター

[編集]
  1. YAMAHA Compass
  2. Gibson Les Paul
  3. Fender Stratocaster
  4. Martin

ベース

[編集]
  1. Fender Jazz Bass

マイク

[編集]
  1. SHURE BETA 58A
  2. SHURE BETA 87A

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ 二人とも、筆記・箸使い・ギター演奏は右手のクロスドミナンスである。
  2. ^ ALLaNHiLLZ”. BARKS (2005年10月26日). 2018年7月4日閲覧。
  3. ^ ALLaNHiLLZ”. DESERT AIR RECORD. 2018年7月4日閲覧。
  4. ^ ALLaNHiLLZ/FLEXIBLE”. CD Journal. 株式会社音楽出版社. 2018年7月18日閲覧。
  5. ^ LOONIE. sensagent. 2018年7月1日閲覧
  6. ^ レコ発サイコー☆”. アランヒルズのふたりごと (2005年10月14日). 2018年7月5日閲覧。
  7. ^ 羽化ライブ情報”. mixi. 2018年8月12日閲覧。
  8. ^ 知らぬ間に”. アランヒルズのふたりごと (2005年10月18日). 2018年7月5日閲覧。
  9. ^ ALLaNHiLLZ Presents「SOUL→INPUT SOURCE」”. 渋谷文化プロジェクト. 2018年7月5日閲覧。
  10. ^ 藤原歌劇団正団員のテノール歌手。当時の所属バンドはVolvic。ALLaNHiLLZの楽曲にしばしば参加している。「アランヒルズのふたりごと」 (2006年6月16日). 2018年6月24日閲覧
  11. ^ 「アランヒルズのふたりごと」 (2007年4月17日)、(2007年5月20日). 2018年6月26日閲覧
  12. ^ 穴埋めします。. ドラマー&パーカッショニスト「KAZU」こと「小林和弘」の日々更新BLOG。『Drummer's Direction』 (2008年10月4日). 2018年7月2日閲覧
  13. ^ 神頼み (kokuhaku Ver.) のサウンドプロデュースは高野健一 Pal@pop日本タレント名鑑ウェブサイト. 2018年6月26日閲覧、"WORKS". 高野健一Pal@pop. 2018年7月13日閲覧
  14. ^ ホーム-あ☆ぅん-作品-シングル-神頼み. ORICON NEWS ウェブサイト. 2018年6月15日閲覧
  15. ^ 価格.comテレビ情報紹介「情報プレゼンター とくダネ!2009年1月15日(木)放送内容、2018年6月28日閲覧...
  16. ^ “野口五郎:イケメン双子ラップユニットを初プロデュース 「神様」役でPV出演”. 毎日新聞. (2009年1月14日). 2009-01-14 
  17. ^ 野口五郎オフィシャルHP「GORO-NET」2009年2月3日掲載「東京・湯島天満宮 節分祭」、2018年6月28日閲覧...
  18. ^ あ☆ぅん、プロデューサー・野口五郎と一緒に神頼み. BARKS ウェブサイト (2009年2月4日13時58分). 2018年6月15日閲覧
  19. ^ 「神頼み」効果で愛娘のお受験大成功!. tv asahi 芸能&ニュース (2009年2月3日). 2018年6月30日閲覧
  20. ^ 野口五郎、芸能生活39年で初のユニットプロデュース”. ORICON NEWS (2015年1月15日). 2018年7月16日閲覧。
  21. ^ アーティスト情報ALLaNHiLLZ. レコチョク. 2018年7月2日閲覧
  22. ^ コメントは「良い事務所に入ったら良い」「ドラマのタイアップで効果がありそう」「自分たちにしか出せない持ち味を作れ」など。"2013年9月17日放送 1:21-1:51 テレビ朝日 musicる TV". TVでた蔵. 2018年7月9日閲覧
  23. ^ ALLaNHiLLZ interview Special. Eggmanウェブサイト (2014年12月1日). 2018年6月24日閲覧
  24. ^ Live Schedule January 2015. あさひ2 (2015年1月4日). 2018年7月2日閲覧
  25. ^ 族音二重奏 Official web site . 兄:林久悦Dr.、弟:林由恭Ba.、2018年6月23日閲覧
  26. ^ 統括は福和内プロモーション 2018年6月24日閲覧
  27. ^ Thank you, SOLD OUT!!!-12/11 HLJH vol.37”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2015年12月12日). 2018年7月5日閲覧。
  28. ^ 誕生日に初のファンミーティング!!!”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年3月22日). 2018年7月14日閲覧。
  29. ^ 8/10 最終レックと赤坂BRITZ. 湯野川広美公式ブログ (2016年8月24日1時24分). 2018年7月2日閲覧
  30. ^ “翼広げて-2017酉年に懸ける (3)-佐久市出身 双子音楽ユニット アランヒルズ”. 信濃毎日新聞. (2017年1月13日). 2017-01-13 
  31. ^ MUSIC CIRCLEツアー初日終了!. SOONERS(スーナーズ)オフィシャルブログ (2017年4月22日). 2018年6月24日閲覧
  32. ^ 「見る音楽」楽しんで 双子ユニット「アランヒルズ」佐久でライブ . 信濃毎日新聞 (2017年10月13日)
  33. ^ 「見る音楽」楽しんで 双子ユニット「アランヒルズ」佐久でライブ. 信毎web (2017年10月13日). 2018年6月30日閲覧
  34. ^ GIG INFO NOVEMBER2017. 青山RiZMホームページ. 2018年7月2日閲覧
  35. ^ We are ソーセージBOYS!!!!!”. ALLaNHiLLZ Official Blog. ALLaNHiLLZ (2018年7月22日). 2019年4月24日閲覧。
  36. ^ GIG INFO OCTOBER 2018”. SHINJUKU ReNY. 2018年10月9日閲覧。
  37. ^ ALLaNHiLLZ HaLLELUJaH”. ALLaNHiLLZ. 2020年2月25日閲覧。
  38. ^ “3兄弟 佐久への感謝歌に”. 信濃毎日新聞. (2019年4月20日) 
  39. ^ “故郷への思い歌に乗せ 3兄弟が佐久でライブ”. 信濃毎日新聞. (2019年6月19日) 
  40. ^ (後援事業) 佐久市出身兄弟アーティスト 異ジャンルライブ開催!”. 軽井沢ナビ. 株式会社ビーブレックス (2019年6月4日). 2019年6月16日閲覧。
  41. ^ 2022年7月1日ALLaNHiLLZ主催「ハレルヤvol.50」で撮影してきました!”. ディレイマニア. 2022年11月23日閲覧。
  42. ^ 2022年11月6日ALLaNHiLLZワンマンライブ@新宿ReNYで撮影してきました!”. ディレイマニア. 2022年11月23日閲覧。
  43. ^ "成人式おわりました☆". アランヒルズのふたりごと (2007年1月3日). 2018年6月26日閲覧. 会場には実弟の井出司が成人として参加していた。
  44. ^ 企画部広報広聴課(編)「公民館報さくし 第23号-全市から一箇所に集い盛大に成人式-」『広報佐久』第45号、佐久市、2007年2月1日、6頁。 
  45. ^ “佐久PR ラジオ番組公開収録 横浜で来月11日”. 信濃毎日新聞. (2016年1月21日). 2016-01-21 
  46. ^ 広報情報課「FM番組の公開録音イベント」『広報佐久 今月のトピックス (電子ブック)』2016年2月、2頁。 
  47. ^ 佐久市 (2016年10月24日). “佐久市Presents Sound of Oasis in クイーンズスクエア横浜アット!の開催について”. 佐久市ホームページ-イベント情報-その他. 佐久市. 2018年7月7日閲覧。
  48. ^ 企画部広報情報課(編)「佐久の景色から-SAKU BLOOMイルミネーション2016-」『広報佐久 平成28年12月号』第165号、佐久市、2016年12月1日、34頁。 
  49. ^ ポスターSAKU BLOOMイルミネーション2017 Sterling Flower Garden~星ふる街 未来の花が開く街~. 佐久青年会議所内 SAKU BOOM実行委員会発行. WEB公開版あり. 2018年7月1日閲覧
  50. ^ (長野) 約50万球ものLED電球が幻想的!佐久ブルームイルミネーションで煌めく光と花の庭園を楽しもう 2018年1/12迄”. おんせんニュース (2017年11月16日). 2018年7月11日閲覧。
  51. ^ 企画部広報広聴課(編)「第14回大会 佐久バルーンフェスティバル2006」(PDF)『広報佐久』第26号、佐久市、2006年3月15日、19頁。 
  52. ^ 企画部広報情報課(編)「第24回 佐久バルーンフェスティバル2016」『広報佐久 平成28年4月号』第157号、佐久市、2016年4月1日、7頁。 
  53. ^ 広報情報課「5/3-5 第24回佐久バルーンフェスティバル2016」『広報佐久 今月のトピックス (電子ブック)』2016年5月、2頁。 
  54. ^ ALLaNHiLLZ (アランヒルズ) さわやかコンサート」(pdf)『佐久市立国保 あさま総合病院広報誌「広報あさま 2013.08」』第124号、浅間総合病院広報委員会、2013年8月20日、7頁。 
  55. ^ 開院55周年記念 浅間総合病院 病院祭」(pdf)『佐久市立国保 浅間総合病院 広報誌「広報あさま2014.5」』第127号、浅間総合病院広報委員会、2014年6月13日、2頁。 
  56. ^ 企画部広報広聴課(編)「佐久市立国保浅間総合病院開院55周年記念 病院祭 地域医療を守るために-浅間総合病院が果たすべき役割-」『広報佐久 平成26年7月号』第136号、佐久市、2014年7月1日、40頁。 
  57. ^ 改行10周年で記念イベント「火付盗賊」」『小諸商工会議所情報誌「商工こもろ」』第549巻、2017年8月、5頁。 
  58. ^ 2007年9月30日、佐久市商工会議所主催「いか座やら座さく市」に招致されライブを行った。佐久市-中込商店街だより (2007年9月28日). 鯉唄綴り~鯉丼ライブの軌跡~ (200年9月30日). 2018年6月28日閲覧
  59. ^ 篠原暢夫: “第2回 山門くらふと市 6/30、7/1 @ 佐久野沢成田山 山門仲見世”. LiraCuore-リラクオーレ- (2013年7月14日). 2018年7月12日閲覧。
  60. ^ 企画部広報広聴課(編)「ハイスクールフェスティバル」『広報佐久 平成24年10月号』第115号、佐久市、2012年10月1日、53頁。 
  61. ^ エフエム佐久平アーティストパラダイス-Music Streetスペシャル-”. fmさくだいら (2017年2月24日). 2018年7月12日閲覧。
  62. ^ 小諸ライオンズクラブ”. Facebook (2018年1月15日). 2018年10月9日閲覧。
  63. ^ 小諸市長 小泉俊博 2月4日 9:15”. Facebook (2019年2月4日). 2019年2月10日閲覧。
  64. ^ 小諸ライオンズクラブ”. Facebook (2020年2月3日). 2020年2月5日閲覧。
  65. ^ 俺たちのはじまりの街ツアー”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年5月6日). 2018年7月14日閲覧。
  66. ^ 株式会社竹幸商店社長 (2016年6月6日). “アランヒルズ!!”. 火付盗賊・無我夢中・喜三郎・繁心 (株) 竹幸商店社長ブログ-はだかの大将-. 2018年7月15日閲覧。
  67. ^ 地元にて諸々の作戦会議!!”. ALLaNHiLLZ Official Blog. ALLaNHiLLZ (2016年11月19日). 2019年4月25日閲覧。
  68. ^ 公開用 SAKU BLOOM 井出三兄弟 201612”. ALLaNHiLLZのライブに行きたい! (2016年12月23日). 2018年7月16日閲覧。
  69. ^ お知らせ”. 火付盗賊・無我夢中・喜三郎・繁心 (株) 竹幸商店社長ブログ-はだかの大将- (2017年7月14日). 2018年7月16日閲覧。
  70. ^ 終わりとはじまり”. 株式会社竹幸商店 (火付盗賊・夢我夢中) 社長ブログ (2018年11月8日). 2019年1月21日閲覧。
  71. ^ アランヒルズ LIVE”. ダンサー カケフダタクロー LOVE&PEACE&DANCE (2012年12月16日). 2018年7月4日閲覧。
  72. ^ 衝動をパッケージ”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年2月9日). 2018年7月10日閲覧。
  73. ^ 報道発表資料「熱中症予防声かけプロジェクトの開始について (クールサマー2012関連事業) (お知らせ)」”. 環境省 (2012年5月28日). 2018年7月13日閲覧。
  74. ^ サポーターからのメッセージ「著名人サポーター」”. 熱中症予防声かけプロジェクト. 熱中症予防声かけプロジェクト実行委員会. 2022年4月14日閲覧。
  75. ^ 顎が!!”. アランヒルズのふたりごと (2006年9月28日). 2018年7月14日閲覧。
  76. ^ リフレイン自問自答の先”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年2月29日). 2018年7月10日閲覧。
  77. ^ 心のバトン”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年4月11日). 2018年7月14日閲覧。
  78. ^ 代表は、ALLaNHiLLZの音楽プロデューサー高木智哉。"Sound Creator/Vocal Trainer 井出匠が入社しました". 株式会社masterstroke (2016年1月26日). 2018年7月10日閲覧
  79. ^ cobalt gardenガッツリリハ!”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2015年10月12日). 2018年7月14日閲覧。
  80. ^ 主なソロライブは2014年12月代官山NOMAD-自分と向き合い皆と繋がる”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2014年12月11日). 2018年7月4日閲覧。-・
  81. ^ ALLaNHiLLZ「CoCoRo」リリースパーティin タワレコ. タワーレコード渋谷店イベントスケジュール (2016年6月14日). 2018年7月1日閲覧
  82. ^ ALLaNHiLLZ interview Special. Eggmanウェブサイト. (2016年6月1日). 2018年6月24日閲覧
  83. ^ CD Jpurnal>ALLaNHiLLZ / CoCoRo、2018年6月24日閲覧
  84. ^ 「再度震わせる」という意味を持つ。
  85. ^ Re:VIBE ALLaNHiLLZ. Neowing、2018年6月30日閲覧。
  86. ^ CDジャケットデザインはハナサトミツキによる。HANASATO MITSUKI ホームページ. 2018年7月1日閲覧
  87. ^ ALH史上最高の夜”. アランヒルズのふたりごと (2008年11月24日). 2019年3月6日閲覧。
  88. ^ ALLaNHiLLZ. Cheer Up! INDIES. 2018年7月2日閲覧
  89. ^ 規格品番:APCA1006
  90. ^ 日本クラウンウェブサイト「Mizca」、2018年6月21日閲覧
  91. ^ 小林博之「Mizca「♡UFUFU♡」インタビュー」 『UNGA!』 131号、UNGA!編集部 (2010年6月30日)
  92. ^ OKMusic編集部: “「Mizca」Mizcaにしかできない”. OKMusic (2010年7月20日). 2018年7月5日閲覧。
  93. ^ 人気デコメキャラ「フリフリくん」PV初登場. BARKS(2010年6月29日3時50分). 2018年7月1日閲覧
  94. ^ wasshoi japan!!. ギターオバタの「自習してなさーい!」(2011年7月1日). 2018年6月28日閲覧
  95. ^ “エフエムさがみ、開局20周年記念の会/『スタッフ一丸』決意新た”. 相模経済新聞. (2016年10月1日). http://www.sokeinp.com/?p=12893 
  96. ^ “エフエムさがみ「役立つ放送局」へ一層努力”. タウンニュース さがみはら中央区版. (2016年9月22日). https://www.townnews.co.jp/0301/2016/09/22/349430.html 
  97. ^ 【CD】5thCD「新未来」”. 吉村かおり YOSHIMURA KAORI ONLINE SHOP. 2018年7月9日閲覧。
  98. ^ a b 10:26 - 2018年8月12日”. Twitter (2018年8月12日). 2018年10月9日閲覧。
  99. ^ 歩里 『はじまり-breath-』”. Youtube. 2019年1月28日閲覧。
  100. ^ 湯野川広美、「羽の道しるべ」を配信開始”. THE MAGAZINE. 2020年8月9日閲覧。
  101. ^ msao official web site、2018年6月24日閲覧
  102. ^ 初の楽曲提供。エビとクマ. アランヒルズのふたりごと (2011年1月29日12時41分). 2018年6月24日閲覧
  103. ^ SMELLMAN Officil Site、2018年6月23日閲覧
  104. ^ スメルマンのブログ . 林芳典(2011年5月27日). 2018年6月23日閲覧
  105. ^ 雪乃 OfficialSite、2018年6月23日閲覧
  106. ^ 「BaDream~悪い夢~」. J-Lyric.net. 2018年6月23日閲覧
  107. ^ 美馬雅世 Official web site. 2018年6月23日閲覧
  108. ^ YouTube「新曲 Making the Road 美馬雅世さん@ハレルヤvol.22」説明文. 2018年6月23日閲覧
  109. ^ Marble Twitter - 2016年7月24日23:01、2018年6月24日閲覧
  110. ^ masterstroke、2018年6月24日閲覧
  111. ^ 湯野川広美 Official Site、2018年6月23日閲覧
  112. ^ 小玉ゆうい「帰りたいまち」”. 福和家プロモーション. 2018年8月12日閲覧。
  113. ^ a b 小玉ゆうい Official Site、2018年8月12日閲覧
  114. ^ mysound「カンパイ~クラシックVer.~」、2018年6月23日閲覧
  115. ^ mysound「ONE Darling」、2018年6月23日閲覧
  116. ^ きみの影”. 歌ネット・ドットコム. 株式会社ページワン. 2019年5月22日閲覧。
  117. ^ CRAZY LAZY”. 歌ネット・ドットコム. 株式会社ページワン. 2019年5月22日閲覧。
  118. ^ SGコスモス、「安全マスター」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan. 2024年8月4日閲覧。
  119. ^ SGコスモス、「KIZUKI LOOP」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan. 2024年8月4日閲覧。
  120. ^ SGコスモスが「キセキマイニチ」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan. 2024年8月4日閲覧。
  121. ^ Shingo.K、「雨音雲音 -anemone-」を配信開始”. THE MAGAZINE. 2022年1月5日閲覧。
  122. ^ 歩里が「手と足」を配信開始”. THE MAGAZINE. 2023年1月5日閲覧。
  123. ^ Flower Village Lab.、「Over the Moon」を配信開始”. THE MAGAZINE. 2023年1月5日閲覧。
  124. ^ 新しいのできました”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2018年6月4日). 2018年10月9日閲覧。
  125. ^ 野口五郎の初プロデュースは、イケメン双子ユニット. チケットぴあウェブサイト (2009年1月16日15時39秒). 2018年6月28日閲覧
  126. ^ 『倉田俊太郎』のフィルモグラフィー”. 映画ナビ. キネマ旬報社. 2021年3月1日閲覧。
  127. ^ スウィングガールズ”. シネマ1987online. シネマ1987. 2021年3月1日閲覧。
  128. ^ Marine Bottle (マリンボトル) Official web site. 2018年6月23日閲覧
  129. ^ 井上秀隆: “MaRRiNEHiLLZ interview-SPECIAL-”. eggman. 2018年7月9日閲覧。
  130. ^ トルコ語。Deniz (デニス) は海、Tepe (テペ) は丘の意。
  131. ^ ソーセージBOYS 公式アカウント”. twitter. 2020年8月3日閲覧。
  132. ^ ソーセージBOYS、「STAYHOME」を配信開始”. TuneCore Japan. 2020年8月3日閲覧。
  133. ^ easel musicウェブサイト、2018年6月28日閲覧
  134. ^ アランヒルズのふたりごと 2008年9月13日掲載、2018年6月28日閲覧
  135. ^ 大阪シャングリラにて。アランヒルズのふたりごと 2009年1月25日掲載、2018年6月28日閲覧
  136. ^ 渋谷Guiltyにて、エレクトリック・ギターで参加。YouTube斉藤麻里video blog No.1」、2018年6月28日視聴
  137. ^ 赤坂グラフィティにて。斉藤麻里ファンサイト(非公式)ライブ履歴、ライブライフログ 2011年7月16日掲載「6月18日、赤坂グラフィティ、斉藤麻里さん」、2018年6月28日閲覧
  138. ^ 渋谷eggman、ALLaNHiLLZ主催のHaLLELUJaH vol.16にて。斉藤麻里official blog 2011年12月21日掲載「あしたはバンドライブ!!」、2018年6月28日閲覧
  139. ^ 渋谷O-crestにて。斉藤麻里official bllog 2012年1月25日掲載、2018年6月28日閲覧
  140. ^ 斉藤麻里 official blog 2013年1月24日掲載「ガチ勝負でツイキャス!あと2日!」、2018年6月28日閲覧
  141. ^ a b eggmanで楽しい宴”. アランヒルズのふたりごと (2014年11月5日). 2018年8月12日閲覧。
  142. ^ 吉祥寺プラネットKにて。アランヒルズのふたりごと 2011年6月9日掲載、2018年6月28日閲覧
  143. ^ 浜松駅ビルイベント「サマフェスinメイワン」にて。ALLaNHiLLZもこのフェスに参加している。アランヒルズのふたりごと 2011年8月12日掲載、2018年6月28日閲覧
  144. ^ vol.4、吉祥寺プラネットKにて。族音二重奏official web site>History of MUJIN、2018年6月28日閲覧
  145. ^ 美馬雅世ブログ 2012年7月4日掲載「音霊OTODAMA SEA STUDIO 2012/7/3」、2018年6月28日閲覧
  146. ^ 渋谷eggmanにて。美馬雅世ブログ「2012.9.18 in eggman」2012年9月22日掲載、2018年6月28日閲覧
  147. ^ 都内シークレットライブにて。"おはようございます". Mitsuhiro-Higuchi music+design+photo+movie. (2012年9月12日). 2018年7月10日閲覧
  148. ^ “Grateful☆Girls vol.88”@渋谷gee-ge.”. 石原有輝香の『宮崎の天然水』 (2012年10月17日). 2018年11月22日閲覧。
  149. ^ 自分らしく奏でるとゆう事。”. アランヒルズのふたりごと (2014年11月25日). 2018年8月12日閲覧。
  150. ^ 渋谷eggmanでの「HaLLELUJaH外伝 匡祭り2015」にて。幸せな夜に乾杯”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2015年8月18日). 2018年7月4日閲覧。
  151. ^ 京都で美馬バンドLIVE!!”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2014年11月16日). 2018年7月4日閲覧。
  152. ^ 代官山NOMADにて。古賀真人生誕祭で湯野川広美BAND爆発”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2015年6月3日). 2018年7月4日閲覧。
  153. ^ 国分寺Give Heartsにて。国分寺にて魂の奏で”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2015年8月28日). 2018年7月4日閲覧。
  154. ^ 原宿ストロボカフェにて。"さんQ!2.18テトラ法則お披露目@アオフェス". 吉村かめろぐ改 (2016年2月20日). 2018年7月10日閲覧
  155. ^ 吉祥寺Planet Kにて。"吉祥寺の夜はやはり刺激的だったという事。". ALLaNHiLLZ Official Blog (2016年6月24日). 2018年7月15日閲覧
  156. ^ 代官山NOMAD「ギブミー浪漫パーティーVol.9」-ツチのコ18周年記念-”. ツチのコ OFFICIAL WEB SITE. 2018年7月5日閲覧。
  157. ^ カケフダタクロー2019年5月17日10:00”. Facebook (2019年5月17日). 2019年6月16日閲覧。
  158. ^ 三浦タカ午前11:23 · 2021年9月17日”. Twitter, Inc.. 2022年1月9日閲覧。
  159. ^ 井出匡午前0:57 · 2021年12月5日”. Twitter,Inc.. 2022年1月9日閲覧。
  160. ^ 井出匡午前9:50 · 2022年1月8日”. Twitter,Inc.. 2022年1月9日閲覧。
  161. ^ たまご~たまご~たまごの中からみゅ~じっく~♪”. 石原有輝香の『宮崎の天然水』. 石原有輝香 (2011年10月28日). 2018年11月18日閲覧。
  162. ^ 【CD】『鼓動の先』石原有輝香”. TOWER RECORDS ONLINE. 2018年11月18日閲覧。
  163. ^ 幸せの源”. 石原有輝香の『宮崎の天然水』. 石原有輝香 (2013年7月17日). 2018年11月18日閲覧。
  164. ^ 石原有輝香、「ハイドレンジア」を配信開始”. THE MAGAZINE. 2023年1月5日閲覧。
  165. ^ CD「君がいなきゃ世界はまるで意味を成さないんだ」”. 斉藤麻里オフィシャルサイト. 2018年10月9日閲覧。
  166. ^ この街を嫌いになりたくない”. mora WALKMAN公式ミュージックストア. 2018年11月21日閲覧。
  167. ^ Cry”. mora WALKMAN公式ミュージックストア. 2024年6月15日閲覧。
  168. ^ “[http://yunokawa-hiromi.com/?p=disc Discography 湯野川広美 1st mini album 「世界観散歩」]”. 湯野川広美 Official Web Site. 2018年10月9日閲覧。
  169. ^ 湯野川広美Twitter 0:44-2015年7月23日”. Twitter. 2018年10月9日閲覧。
  170. ^ Discography 湯野川広美 3rd mini album「裸足のうた」”. 湯野川広美 Official Web Site. 2018年10月9日閲覧。
  171. ^ 湯野川広美STAFF (-info-) 13:28-2016年11月19日”. Twitter (2016年11月19日). 2018年10月14日閲覧。
  172. ^ 湯野川広美 4th album「心音の樹」”. 湯野川広美 Official Web Site. 2018年10月9日閲覧。
  173. ^ 湯野川広美 1st Single「旅」”. 湯野川広美 Official Web Site. 2018年10月9日閲覧。
  174. ^ 湯野川 広美、「羽の道しるべ」を配信開始”. THE MAGAZINE. TuneCore Japan. 2021年12月27日閲覧。
  175. ^ 5thCD「新未来」”. YOSHIMURA KAORI ONLINE SHOP. 吉村かおり. 2019年5月22日閲覧。
  176. ^ 永井双樹18:27-2018年4月16日”. Twitter. 2018年10月24日閲覧。
  177. ^ ミニアルバム「IMAGINATION」ができるまで-その2-”. I'sCUBE (2019年1月29日). 2019年3月9日閲覧。
  178. ^ アランヒルズ匠 @ALH_TKM午後11:00 · 2022年3月23日”. Twitter. 2022年3月31日閲覧。
  179. ^ トートロジー 神樂ありあ”. TuneCore Japan. 2024年10月7日閲覧。
  180. ^ 2009.08.07 の新着-kao (花王) 携帯用リセッシュ 携帯用でニオイを脱ごう篇. 曲名探偵団B版. 2018年7月2日閲覧
  181. ^ ヨンア プロフィール”. be amie ヨンア オフィシャルサイト. 株式会社オスカープロモーション. 2018年7月18日閲覧。
  182. ^ YOUTUBE「ナカバヤシ スイング・ロジカルノート」にてCM視聴可能 2018年6月19日閲覧
  183. ^ 高学歴芸人「ロザン」が、共同開発した「スイング・ロジカルノート」のテレビCMで熱演!”. ナカバヤシ株式会社. 2022年4月8日閲覧。
  184. ^ 井出匡 (ALLaNHiLLZ匡@ALH_TDS) (2017年2月5日). “7:05 - 2017年2月5日”. Twitter. 2019年1月22日閲覧。
  185. ^ 多数のCMのうち1本に、Triggerのイントロ部分が使用された。
  186. ^ 咲かせられる花はしっかり咲かそう”. ALLaNHiLLZ Official Blog (2018年12月10日). 2019年1月21日閲覧。
  187. ^ アランヒルズ匠@ALH_TKM”. Twitter. 2020年8月9日閲覧。
  188. ^ FM長野で…”. アランヒルズのふたりごと (2007年4月16日). 2018年8月16日閲覧。
  189. ^ クローバーラジオ
  190. ^ 毎週木曜日19:30~の生放送、masao official web site - info 2018年6月19日閲覧
  191. ^ 「MUSIC CREATERS 」(隔週木曜日21:30頃)のパーソナリティ。TBSラジオKakiiin』サイト 2010年10月28日17:38掲載2011年3月24日22:27掲載 2018年6月19日閲覧
  192. ^ 番組は毎週火曜日22:00~22:30放送。「インディーズコーナー」担当。かわさきFM「カフェインボンバー」サイト-歴代コーナーアーティスト 2018年6月21日閲覧
  193. ^ MUSIC VOX Podcast版2018年6月21日閲覧
  194. ^ FM HOT 839ホームページ パーソナリティ. 2018年7月1日閲覧
  195. ^ 番組表PDF. FMびゅー、2018年6月30日閲覧
  196. ^ FMびゅー番組表PDF、2018年6月30日閲覧
  197. ^ 番組情報-木曜日.FMさくだいら、2018年6月30日閲覧
  198. ^ ALLaNHiLLZのHappy Go Lucky. FMさくだいら、2018年6月30日閲覧
  199. ^ ライブ配信番組
  200. ^ ラジオ番組公開収録の模様をライブ生放送
  201. ^ ステキなお出迎え”. ALLaNHiLLZ Official Blog. ALLaNHiLLZ (2019年6月14日). 2019年7月22日閲覧。
  202. ^ アランヒルズのふたりごと”. blog.livedoor.jp. 2023年6月13日閲覧。
  203. ^ 日本クラウンウェブサイト「あ☆ぅん」最新ニュース 2018年6月24日閲覧
  204. ^ 監督:神谷正智 YouTube予告編最後にクレジットあり、2018年6月24日閲覧
  205. ^ “カメ止めブーム”発祥の地「シネマ・ロサ」で「Newcomers! 新人監督特集 Vol.3」第一弾『11月19日』が上映開始”. NB Press Online. 2020年8月9日閲覧。
  206. ^ 佐久市HP-佐久市チャンネル-市の紹介・ゆかり人番組YouTube佐久市チャンネル「Trigger」、2018年6月24日閲覧
  207. ^ nextstage”. 演劇集団ふれる~じゅ. 2019年9月23日閲覧。

外部リンク

[編集]