CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2
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『CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2』は、1997年10月22日にビクターエンタテインメントよりリリースされた、アニメ『CLAMP学園探偵団』のサウンドトラックである[1]。
収録曲
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- 一部楽曲を除いて作編曲はALI PROJECTの片倉三起也が担当している。
- 同様に作詞・ボーカルは宝野アリカが担当している。
- Gift(作詞:岩里祐穂 作・編曲:菅野よう子 ボーカル:坂本真綾)
- アニメ『CLAMP学園探偵団』ED楽曲(第20話 - 第26話)
- Glory and Angel (Strings Quartet)
- A Breath of Air
- Bird of Paradise
- 同名の1951年の映画(Bird of Paradise)が存在する。
- ぶくぶく空が
- 春のソナタ
- 夕暮れから
- La Valse de la petite fille
- Nocturne
- La Ciociara
- 同名の1960年の映画(La Ciociara)が存在する。
- Walking in the Forest
- Best Serviceのサンプル音源『Orchestral Colours』より「A Thrill」「Jolly Flutes」が利用されている。
- Shanghai Surprise
- 同名の1986年の映画(Shanghai Surprise)が存在する。
- China moon
- 同名の1994年の映画(China Moon)が存在する。
- 静かな生活
- 月夜のピエレット(Instrumental Ver.)
- カフェテラスでお茶をどうぞ
- イントロ、間奏にZERO-Gのソフト音源『UPFRONT LEAD GUITAR』より「20_15_03」が利用されている。
- Le Repos du Guerrier
- 同名の1962年の映画(Le Repos du guerrier)が存在する。
- Glorious Resolution
- Kill Zone
- King Creole
- 同名の1958年の映画(King Creole)が存在する。
- Best Serviceのサンプル音源『Orchestral Colours』より「Expressive Strings」が利用されている。
- Battle Ground
- L'Amour Braque
- 同名の1985年の映画(L'Amour braque)が存在する。
- Noblerot収録「Halation」に流用されている。
- Fievre
- Pozegnanie Jesieni
- 同名の1989年の映画(Pożegnanie jesieni)が存在する。
- The Secret Garden
- Avenger O.S.T.収録「地獄の季節」のイントロに流用されている。
- Miguel Manzanoの『Spanish Preludes Del Olor de la Hierbabuena』が引用されている。
- L'eternite
- Un An Deja
- Noblerot収録「ナルシス・ノワール」にメロディが流用されている。
- Miguel Manzano の『Spanish Preludes Sentimental Decadente』が引用されている。
- 眠りの精
- Apres la pluie
- Fight
- Best Serviceのサンプル音源『Orchestral Colours』よりデモ音源が利用されている。
- Cold Fire
- Aristocracy収録「閉ざされた画室」にメロディが流用されている。
- Le Rayon Vert
- 同名の1986年の映画(Le Rayon vert)が存在する。
- La Strada
- 同名の1954年の映画(La Strada)が存在する。
- ピアニィ・ピンク (Instrumental Ver.)
- 愛だけじゃない
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “CLAMP学園探偵団 | CLAMP学園探偵団 オリジナル・サウンドトラック2 | FlyingDog”. FlyingDog, Inc. Official Web Site. 2023年5月7日閲覧。