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Category‐ノート:コミュニケーションデザイン

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このカテゴリに入れる予定のもの

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英語版en:Category:Communication designに倣い、以下のサブカテゴリの日本語版が入る予定です。 以下のサブカテゴリの日本語版が内場合は、作成することになる予定です。

en:Category:Graphic design en:Category:Writing systems en:Category:Political communication 英語版カテゴリに倣い、以下のような記事をカテゴリに追加することになるでしょう。


アートディレクターブランドページレイアウトDTPイラストレーションタイポグラフィグリッド (ページレイアウト)などなど。

詳しくは英語版en:Category:Communication designコミュニケーションデザインを参考にしてください。--hsz 2007年3月13日 (火) 11:10 (UTC)[返信]

定義文について

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カテゴリの説明文が意味不明です。

「コミュニケーションデザイン (Communication design)とは対人関係、出版物、デジタル作品のようなメディアの幕間がどのようにして人々とコミュニケーションをとるかということに関係しているものである。」

「メディアの幕間」って何でしょう? その幕間は「人々とコミュニケーションをとるもの」なのですね? 最終的に「コミュニケーションデザインとは、~ということに関係しているものである」という文章はずいぶん尻すぼみで、明確な定義にはほど遠いように思います。カテゴリに含まれている「グラフィックデザイン」や「広告」や「筆記」や「マスメディア」、上に挙げられている「アートディレクター」「ブランド」「DTP」を見ても、何かしら共通項があるような感じは受けますが、それが何かよくわからないという点で、カテゴリの存在意義が不明です。同時期に作成された記事コミュニケーションデザインも、平易な日本語からはかなり隔たりがあり、理解の助けになりません。本カテゴリの有効な使い方を提示できる方、あるいは、英語版で成立しているカテゴリのようですのでそちらの状況をわかりやすく説明できる方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。--Yas 2007年4月24日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

要約欄に「意味不明です」を連呼されて「文句言わずにちょっとは意味を調べてからものを言って欲しいな」と思ってしまいましたが、幕あいはintermissionから訳しました。「合間」という訳もあるかもしれません。意味不明であれば、訳し直してみて下さい。コミュニケーションデザインに説明があるので「尻すぼみ」でも構わないと思います。--Hsz 2007年4月24日 (火) 16:00 (UTC)[返信]
このカテゴリには、どのような記事・カテゴリを入れたらよいのでしょうか?、「Category:広告」が親カテゴリとサブカテゴリの両方に入っていて珍しいカテゴリ構成になっていますが、適切なカテゴライズなのでしょうか。「Category:マスメディア」も親カテゴリとサブカテゴリの両方に入っています。この分野にお詳しい方がいらっしゃいましたらご教示頂けないでしょうか。Sina 2007年5月8日 (火) 16:36 (UTC)[返信]

削除依頼

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このカテゴリは削除依頼に出します。これは提案ではなく、出しますというお知らせです。反対の意見の方は、反対理由を明確に述べてください。--Maris stella 2007年5月9日 (水) 01:42 (UTC)[返信]

削除依頼に出す根拠は:

  1. 「 "コミュニケーション・デザイン" 」で Google で検索すると、およそ90万件ヒット。「 "communication design" 」で Google で検索すると、およそ100万件ヒットで、こういう言葉はかなり広く使用されていると思えます。しかし、日本語での「コミュニケーション・デザイン」が何を意味しているのか、かなり曖昧です。この名前の企業があり、またこの名前の専門学校の「学科」が出てきます(コミュニケーション・デザイン学科、等)。従って、記事は削除する必要性はありません。
  2. しかし、カテゴリとして見るときは問題があります。en:Communication design を見ると分かりますが、この用語は、en:Visual communicationen:Graphic design のほぼ「同義語」であるという説明になっています。「モティヴェーションの違い」で使い分けると説明されています。会話ページ en:Talk:Communication design にはメッセージがあり、同じ言葉だ、という意味の会話があります。一応、使い分けのクライティリアはあるが、それほど厳密に区別される概念ではないという意味で、Graphic design で代表できる、という意見です。英語において、この状態だと、日本語での言葉の使い分けは、どこかに明瞭なクライティリアがあるのかどうか疑問です。「視覚を媒介として、何かをアピールするデザイン」というような意味なのですが、概念が曖昧です。
  3. このカテゴリの作成者は、カテゴリの定義説明ができていません。別に英語の翻訳をしなくとも、この言葉が何を意味する言葉なのか、自分で概念を把握できていれば、定義を書くことは易しいことです。しかし、質問されて、質問者に対し訳を作ってほしいと述べているのは、話がおかしいです。
  4. カテゴリを作成した者が、カテゴリの意味を説明できない、カテゴリの名の概念を明確に説明できない、また何に使うカテゴリかも説明できない……これでは、作成者にも分からない、使えないカテゴリとなり、「カテゴリ:スキル」よりも、もっと意味不明なものになります。このカテゴリを使って、様々な記事を分類や整理するのに使うことができる、このカテゴリを使うと、整理が合理的・秩序的に行える……そういうことなら存在意義がありますが、「何となく意味が分かったような気分だが、人によって受け取り方が違う曖昧な言葉」でのカテゴリは、混乱を起こすだけです。
  5. 従って、削除依頼に提出し、削除します。
  6. 将来、上述の色々な言葉のあいだの意味の区別を明瞭に提示でき、かつこのカテゴリを使うことで、記事の分類や整理が合理的明瞭になるということを実際に示すことのできる人が登場すれば、そのときに、そういう方が、再度作成すればよいことと考えます。目下の状態では、存在していると混乱が起こります。
--Maris stella 2007年5月9日 (水) 01:42 (UTC)[返信]
  • (賛成)Category:視覚芸術の後始末をしていて、このカテゴリの位置付けに疑問を感じました。別件ですが、同じ利用者がほぼ同時期に作成したカテゴリに次ものがあり、カテゴリ階層を混乱させているのではないかと感じています。カテゴリ階層が混乱している例として、「広告キャンペーン」という記事には、「Category:広告」「Category:プロモーションとマーケティングコミュニケーション」「Category:コミュニケーションデザイン」「Category:広告キャンペーン」と4つが添付されていて、記事を分類して探し易くするというカテゴリの機能が生かされていないことがうかがえます。
Category:プロモーションとマーケティングコミュニケーション 2007年3月12日 (月) 04:15 --- 記事22個、サブカテゴリ2個。定義、説明文なし。カテゴライズされている記事は多いが乱雑に見える。
・・Category:コミュニケーションデザイン 2007年3月12日 (月) 04:11 --- 本カテゴリ。記事6個、サブカテゴリ6個。説明が意味不明。
・・・Category:筆記 2007年3月12日 (月) 03:40 --- 記事3個、サブカテゴリ2個。うまく整理できれば生かせそう。
・・・・Category:テクニカルコミュニケーション 2007年3月13日 (火) 10:50 --- 記事2個、サブカテゴリ1個。カテゴリの説明には「このカテゴリには、ドキュメント生成に関するものが入る」とあるが、記事テクニカルコミュニケーションをみるとイメージがちがう。
・・・・・Category:ドキュメンテーションジェネレータ 2007年3月12日 (月) 03:31 --- 記事2個のみ。記事が十分増えてから作成すべき。
Category:広告キャンペーン 2007年3月12日 (月) 04:26 --- 記事6個、サブカテゴリ1個。カテゴリの説明と、実際にカテゴライズされている項目が不一致にみえる。記事6個中、5個はCategory:広告にも入っていて、Category:広告キャンペーンの必要性に疑問がある(必要ないのに導入された可能性)。
  • 本カテゴリは削除依頼を出して頂けるとして、その他のカテゴリについても、この分野に詳しい方にご意見を頂けたらと思います。Sina 2007年5月9日 (水) 15:11 (UTC)[返信]
その他のカテゴリについては細かいことは言いませんが、Category:ドキュメンテーションジェネレータについては、まだ残せる余地があるのではと思っています。記事が少ないことは確かですが。あとでカテゴライズできる記事があればあとで増やしてみます。--dhasC 2007年5月10日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

こんにちは。「このカテゴリは削除依頼に出します」とのことでしたが、話が止まってしまっているようです。削除依頼に反対意見がありませんので、Maris stellaさんが行わないのであれば、私が削除依頼に出しても構いません。数日待ってみます。--Yas 2007年7月1日 (日) 22:17 (UTC)[返信]

こんにちは。どうも色々と別の問題などにも関わっていた為、ついこの問題を失念しておりました。削除依頼は、User:Yas 氏が出されても構わないと思います。幾つかの根拠不明というか、定義の曖昧なカテゴリは一括で削除依頼に出し、しかし削除依頼のなかでは、個別ごとで賛否投票を行うという形が望ましく思います。当面、次のカテゴリをまとめて削除依頼に提出し、審議は個別とするのがよいのではないかと思います。
なお、最後の「Category:抽象化」は別として、他のカテゴリは記事が増えて、必要性が出てくる、あるいは明確な定義ができ、カテゴリとして運用できる見通しがあれば、再度の作成は妨げないとの条件付きで、一旦削除というのでどうでしょうか。「抽象化」は、どう考えても不要ですので、これは別格扱いです。--Maris stella 2007年7月1日 (日) 23:23 (UTC)[返信]
あと、
以上のカテゴリも何か怪しいというか、不要ではないか(現段階では不要)という思いもしますが、これのどれかもまとめて削除依頼に出すか、Yas さんの判断にお任せします。「レジャー活動」「ユーザビリティ」「コンピュータのユーザインタフェース」などは不要ではないかとも思います。二回に分けるのも面倒なので、必要となった場合は再作成を妨げずで、上の「レジャー活動(重複)」「ビールスタイル」「ユーザビリティ」は一緒に削除依頼に出すのがよいかも知れません。「コンピュータのユーザインタフェイス」も、念のため審議してもらうということでどうでしょうか。上の七個は削除依頼に出されれば、削除に同意します。下のなかの「レジャー活動」「ビールスタイル」「ユーザビリティ」も削除賛成票にします。「コンピュータのユーザインタフェース」は票は入れません(判断ができません)。このような形の「一括で、個別審議」ではどうでしょうか。--Maris stella 2007年7月1日 (日) 23:23 (UTC)[返信]

一括削除方針

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わたしの考えとしては、「Hsz 氏作成カテゴリ」として一括して、すべて削除依頼に出すのが望ましいです。記事の場合でも、同じ内容を意味する場合は、記事名が違っても、どちらかはリダイレクトにします。カテゴリの場合は、記事を分類あるいは整理するためのもので、他の異なる名前や概念のカテゴリであっても、この分類や整理が可能なら、特定の名称のカテゴリが是非存在しなければならないという理由はありません

  1. User:Hsz 氏が大量作成したカテゴリについては、おかしいということが時間をかけた吟味の上で明らかになったものが複数あり、また、作成者 Hsz 氏がその分野の専門家でもなく、また仮に専門家であっても、おかしなもの、既存のカテゴリ構造を攪乱させるようなものは、これは不要なカテゴリに相当します。従って、専門家の意見を聞くとかは、もはや不要と考えます。もし、どうしても整理や分類に何かのカテゴリを作らねばならないとなると、記事を作成している人がいずれはカテゴリを再度作成するでしょうし、それは、Hsz 氏の作ったカテゴリが再作成されることもあれば、全然違う単数/複数のカテゴリなどで、結局、整理や分類が可能ということもあります。
  2. 必要になった場合は、カテゴリは誰かが作成するでしょうから、明らかに、おかしなカテゴリを多数作成した Hsz 氏のケースでは、もっともらしいカテゴリであっても、一旦すべて削除するのが合理的です。妥当かどうかを吟味したり、調べたり、専門の人の登場を待つとかしているのは、時間や他ユーザーの能力資源の浪費になります。有用な、意味あるカテゴリは、それこそ別の専門知識を持ち、妥当なカテゴリ構成を築くことのできる人が再作成すればよいので、もう一度述べますが、一旦、すべて機械的に削除が望ましいです(Hsz 氏がカテゴリ作成で信用が置けないことが判明した以上、これは合理的な削除理由と考えます)。

以上の方針でよいとわたしは考えますが、どうでしょうか?(また、このカテゴリを濫造した人の場合、幾つかのカテゴリが明らかにおかしい、更に他のカテゴリも疑問がある、という場合の標準対応方法とするのが望ましいとも思います。カテゴリの大量作成自体が、ウィキプロジェクトでの合意計画による大規模な編制などの場合はともかく、個人が勝手に行うのは、過去の例からしても、問題を含んでいます)。--Maris stella 2007年5月9日 (水) 17:00 (UTC)[返信]

質問ですが、私が作成したカテゴリを全て削除するという考えでしょうか? Category:ユーザインタフェースのようなカテゴリも削除したいという考えでしょうか? もしそうだとすれば、それは非常に疑問に残ります。「カテゴリ作成で信用が置けない」という発言は余計です。それが合理的と言い切るのはいささか強引過ぎると思いますし、人をこき下ろしすぎです。カテゴリ関連全般の話題はWikipedia:ウィキプロジェクト カテゴリ関連で行って下さい。--dhasC 2007年5月10日 (木) 05:59 (UTC)[返信]
  • (賛成)この場合、一括審議で構わない&そのほうがカテゴリ構造全体の整合性を確保するのに有益であると思います。残したいと思う人が別にでてきたものは審議からいったん外すということにしておけば問題ないのではないでしょうか。あるいはどこかで事前に予備調査を行うなど(コメント依頼に1節を設けてはどうでしょうかね)。--Aphaia 2007年5月10日 (木) 06:04 (UTC)[返信]
  • 追記ですが、その分野の専門家でなければ専門に関わるカテゴリはどんなときでも作るべきではないとお考えでしょうか。専門知識がある人がカテゴリ作成を吟味した方が良いこともありますが、カテゴリ名によっては、複数の専門分野に所属することがあり、カテゴリ名からどの専門であるか簡単には把握できないことがあると思います。削除依頼に出す前にコメント依頼で他の利用者の意見を募ってみるとよいと思います。それから、私が作成したカテゴリすべてが、「既存のカテゴリ構造を攪乱させる」とは決めつけないで下さい。私にWikipedia:礼儀を忘れないを実践するように進めてきた方が、「信用がおけない」などと人をこき下ろす発言や見下す発言をすることこそ、二重基準です。カテゴリを大量に作成したことについて、一旦止めて欲しいという指摘を受けてから私はしばらくカテゴリを作成していません。言い訳かもしれませんが、あの当時は、カテゴリについて詳しく知らずに大量に作成していました。あとからカテゴリ作成を一旦止めることを勧められてからは、ノートでの議論無しにカテゴリを作成していません。--dhasC 2007年5月10日 (木) 06:14 (UTC)[返信]
  • (概ね賛成)お手数を増やしてしまったみたいですみません。関連するカテゴリを一括して削除依頼にかけることは時々行われていることで、特に共通した問題点を持っている場合には、審議を効率的にするためにも有効な処置だと思います。でも「ある特定の利用者が作成したカテゴリ一式」という括り方だと感情的には賛同を得られても、それが合理的であるかは人によって異見もありえて審議が紛糾する可能性があるように思います。「最近、英語版から翻訳導入されたが日本語版のカテゴリ構成と不整合あるいは位置付けが曖昧なカテゴリ一式(コミュニケーション・広告関係の6カテゴリ)」として、また「おかしなカテゴリを大量作成した利用者によるカテゴリだから削除すべき」 という理由ではなくて、個々のカテゴリが適切ではないから削除すべきという理由を提供して、削除依頼に出すことが望ましいのではと思います。そのためにも、コメント依頼を出して、カテゴリノートにも意見募集の案内を書いて、1~2週間様子をみた後に削除依頼に出すか否かを決めるという順番がよさそうに思い、Aphaiaさんのご意見にも賛成です(カテゴリノートにはすでにYasさんが意見募集を書き込まれていました) Sina 2007年5月10日 (木) 14:36 (UTC)[返信]