Category‐ノート:セキュア通信
カテゴリ廃止の提案
[編集]ノート:コンピュータセキュリティにて本カテゴリの作成者と行った論争の中で、カテゴリ名である「セキュア通信」は、セキュリティ分野で特に定義された用語ではなく、「セキュア通信」に何が含まれるべきかについても大変漠然としていることが明らかになりました。カテゴリ作成者によれば「他人には理解できない「のろし」や「口笛」さえセキュア通信です」(ノート:コンピュータセキュリティ、Sweeper tamonten 2008年7月18日 (金) 05:47 (UTC)より引用)とのことです。またセキュア通信はコンピュータセキュリティよりも広いと主張しています。このような曖昧で無闇に広いカテゴリを残存させると他のカテゴリとの使い分けで混乱が発生するように思います(現在カテゴライズされている記事をみても中途半端に記事が集められていることが伺えます)。通信関係のセキュリティ記事を収めるならばもっと適切な名称があると思います。そこで本カテゴリは廃止して、現在カテゴライズされている記事については、当面、Category:コンピュータセキュリティやCategory:インターネットセキュリティ、あるいはCategory:認証技術など既存のカテゴリに振り分けることを提案します。Sina 2008年9月21日 (日) 15:59 (UTC)
未使用化の報告
[編集]暫く様子をみまして反対意見はなさそうでしたので、本カテゴリを未使用化しました。作業時にカテゴリに入っていた記事とそのカテゴリ(STUBカテゴリは除く)、変更内容を以下に一覧します。Sina 2008年12月27日 (土) 03:30 (UTC)
- セキュア通信
- カテゴリ: セキュア通信、セキュリティ技術、通信、諜報 → セキュア通信を削除
- Perfect Dark
- カテゴリ: P2P、セキュア通信 → セキュア通信は匿名性に変更
- Share (ソフトウェア)
- カテゴリ: フリーウェア、P2P、セキュア通信 → セキュア通信は削除
- Winny
- カテゴリ: フリーウェア、P2P、著作権侵害、2ちゃんねる、表現規制問題、匿名性、セキュア通信 → セキュア通信は削除
- Freenet
- カテゴリ: P2P、匿名性、セキュア通信 → セキュア通信は削除
- I2P
- カテゴリ: コンピュータネットワーク、通信プロトコル、匿名性、セキュア通信 → セキュア通信は削除
- IIP (プログラム)
- カテゴリ: インターネット技術、匿名性、セキュア通信 → セキュア通信は削除
- Secure Sockets Layer
- カテゴリ: インターネットのプロトコル | インターネットセキュリティ | セキュア通信 | 電子商取引 → セキュア通信は削除
- Xecureweb
- カテゴリ: ソフトウェア | セキュア通信 → セキュア通信をインターネットセキュリティは変更
- Extensible Authentication Protocol
- カテゴリ: RFC | 認証技術 | セキュア通信 | モバイルネットワーク → セキュア通信はインターネットセキュリティに変更
- ノートでの提案後十分な期間をとりましたので利用者:Sweeper tamonten氏の下記の編集は事実に反し不可解です。無意味な編集合戦をさけるためにも異論があるならばまず最初にノートに書き込んでいただけないでしょうか?Sina 2008年12月27日 (土) 15:46 (UTC)
- Sweeper tamonten (会話 | 投稿記録) (355 バイト) ('告知'をともなわない大きな変更を戻し、議論による解決を求める。Sina (会話) による ID:23583549 の版を取り消し) (取り消し)
カテゴリ廃止の議論
[編集]'告知'も別人の意見表明もなくsina氏が作業されることに反対します。セキュア通信という言葉がどれだけ世の中で使用されているかということを簡単に調べてみればgoogleで検索して11万件、元とした英文の'Secure communication'という名を検索すれば136万件あります。セキュア通信という言葉が広い範囲を持つという点に関してはsina氏も同意見ですのでサブカテゴリや各種の記事がこのカテゴリに含まれていくことが容易に想像できます。この言葉を使っての具体的な弊害のことが話されるのであれば、それについてもこの場で対応していくべきことと考えています。議論活性化のためのコメント依頼を行い、多くの意見を聴いてみるべきと考え、新たに節を用意します。--Sweeper tamonten 2008年12月27日 (土) 15:59 (UTC)
- 既にこのカテゴリを設置することの弊害は指摘してあります。しかしカテゴリ作成者のSweeper tamonten氏からは何らの説明もないのが現状です。「セキュア通信」という言葉に無闇に広い意味を持たせているのはSweeper tamonten氏による見解であり、Sinaはこれを問題視しているのであって「同意」しているわけではありません。なんだか意味が通じるような名称であってもカテゴリを作成してよいとは限らないことにはSweeper tamonten氏も同意していただけると思いますが如何か?Sweeper tamonten氏との議論は不毛になりがちなので、他の方の意見が得られるのが限りなく望ましいことにはSinaも賛成です。Sina 2008年12月27日 (土) 16:11 (UTC)
- 「既にこのカテゴリを設置することの弊害は指摘してあります。」とありますが具体性に欠けます。実際にカテゴリを利用した場合にどのような問題が起こるのか、それが解決できないことなのかを論議すべきと考えますのでこの点について丁寧に解説をお願いします。また、はっきりしない定義とされるセキュア通信というカテゴリについて英語版Wikipediaではある程度の記事の集積があります。この実例を利用しての問題点を指摘する形でも論議が進められると考えます。他に論議の進め方について意見があれば提案をお願いします。--Sweeper tamonten 2008年12月27日 (土) 17:52 (UTC)
- ノート:セキュア通信にも書いたんですが、そもそも「セキュア通信」とは何ぞや、ということから解決していった方がいいんじゃないでしょうか。--iwaim 2008年12月27日 (土) 18:07 (UTC)
- iwaim様、コメント書き込みありがとうございます。「セキュア通信」の定義について決定すべきということに賛成致します。この方向で進んでみてうまくいかないのであればまた別の手を取ればいいでしょう。「セキュア通信」の定義について考えるための情報として保安#情報セキュリティがあります。そこでは「情報セキュリティは情報システムの機密性、完全性、可用性を維持することと定義されている。」としています。これを元にすればセキュア通信は機密が守られ、通信内容が損なわれることなく、いつでも利用できることを目標とする概念と考えられると判断します。またセキュア通信のための製品がありますがそれが何を持ってセキュア通信を実現しているかということから定義を求める手段があると思われます。--Sweeper tamonten 2008年12月27日 (土) 18:50 (UTC)
- 現在、ノート:セキュア通信にて、記事「セキュア通信」の冒頭定義とその出典について調査検討が行われています。このカテゴリ廃止の提案はその結果を待っています。このカテゴリを作成した利用者は(特に賛同者がいるわけでもないのに?)廃止の提案がなされているにもかかわらず議論に参加しないでカテゴリやその周辺の整理を継続するのは止めて下さい。お願い致します。Sina 2009年1月1日 (木) 07:47 (UTC)
- 「セキュア通信」の定義については取りあえずは記事に書き込みました。iwaim様、ゆっくりでいいのでまたコメントをお願いしたい。定義という方向を示された貴方は他にも解決の道を見つけられた可能性さえあるのではないかと期待しています。sina様、議論が続いている場合の編集作業についての指針はあるのでしょうか。そういったものがなければ迷惑にならないと判断されるものについては作業を続けます。--Sweeper tamonten 2009年1月1日 (木) 09:14 (UTC)
- 上記のコメントの後半は「他人の編集は差し戻すが自分は編集を続けてよい」という立場を取られているようなので警告が必要に思い、付け足したものです。「'告知'も別人の意見表明もなくsina氏が作業されることに反対します」ということで、先のSinaの行った編集(未使用化)と方針が対立していますがこのような場合にはどのような態度をとれば良かったとお考えでしょうか?事前にノートにて提案を行い、十分な時間を待った上で行ったのですから、もしも反対ならばその意見を出す機会は十分にあったはずです。「別人の意見表明もなく」は反対意見を出さないでよい理由になるのでしょうか。「指針があるのか」とのことですが、もしも指針がなければ、他人の編集は排除してご自分の主張に沿った編集をして構わないとでもおっしゃりたいのでしょうか?
- 「作業を続けます」とのことですが、これ以上、議論が終了する前に本カテゴリや周辺のカテゴリを編集するのは控えるよう再度お願い致します。何か問題があって編集が必要ならばノートにてご説明下さい。もちろん本カテゴリと無縁のカテゴリを編集されるのは構いません。Sina 2009年1月1日 (木) 11:09 (UTC)
- "上記のコメントの後半は「他人の編集は差し戻すが自分は編集を続けてよい」という立場を取られているようなので警告が必要に思い、付け足したものです。" とありますが、これについては第三者から見ればどちらもでしょう。できるだけいい作業をする為には、ガイドラインがあればそれに従い、なければルールを協議していくべきでしょう。貴方には十分な時間があるようなのでこの点について努力を求められると考えています。
- "「'告知'も別人の意見表明もなくsina氏が作業されることに反対します」ということで、先のSinaの行った編集(未使用化)と方針が対立していますがこのような場合にはどのような態度をとれば良かったとお考えでしょうか?事前にノートにて提案を行い、十分な時間を待った上で行ったのですから、もしも反対ならばその意見を出す機会は十分にあったはずです。「別人の意見表明もなく」は反対意見を出さないでよい理由になるのでしょうか。" あなたの求めに誰もコメントしませんでした。誰か気付いたのでしょうか。とてもそのように思えません。最低でも告知を出すべきでしょう。
- "「指針があるのか」とのことですが、もしも指針がなければ、他人の編集は排除してご自分の主張に沿った編集をして構わないとでもおっしゃりたいのでしょうか?" 重複しますがWikipediaのガイドラインがあるのか、それがないのであれば参考にすべき事例があるのか、それもなければ決めていくということでしょう。なお、人の迷惑になると明らかに判断されることは控えますのでご安心下さい。--Sweeper tamonten 2009年1月1日 (木) 13:50 (UTC)
- 「できるだけいい作業をする為には、ガイドラインがあればそれに従い」というのは大変よいことだと思います。特に他人の編集を差し戻す際にはノートなどを確認して何かコメントがないか、あればまずそちらにコメントする、というステップをふむことで今回のような編集合戦は避けることができたはずです。上記の編集をされた方はその点を反省されるとよいと考えています。「第三者から見ればどちらも」ではありませんし、「この点について努力を求められる」等と一方的に要求されるのは「自分勝手な言い分」と感じます。少なくとも「他人の編集は排除してご自分の主張に沿った編集をして構わないのか?」という指摘を受けたことは覚えておいて下さい。あと、ガイドラインを一通り読んだことがないならば一度は目を通されるとよいと思います。Sinaも時々読み直して再確認しています(修正されていることもあるので)。少なくとも指針だけは読んでおいて下さい。
- カテゴリのノートに他の誰からも反応が無いのは気が付かないからというわけではないと思います。「とてもそのように思えません」というのは何か根拠がありますか?大抵は見ても賛否がないのでコメントしない場合でしょう(特に前回のようなゴタゴタに関り合いたくないと避ける方もいるのではないでしょうか?)。少なくともこのカテゴリ作成者は、他のカテゴリのノートへのコメントには直ぐに反応しているので、このカテゴリのノートのコメントにも気が付くことができたはずです。ノートに提案は書かれているが「Catogory:セキュア通信」自体には告知のテンプレートがないので無視してリバートしてよいというルールなのでしょうか。これは迷惑なルールではないのでしょうか?
- (とはいえ上記のようなやりとりを続けるつもりはありませんので編集合戦についてはこれ以上はコメントしないようにします。見苦しい話で申し訳ないです) Sina 2009年1月2日 (金) 01:14 (UTC)
- 《議論が続いている場合の編集作業についての指針はあるのでしょうか。そういったものがなければ迷惑にならないと判断されるものについては作業を続けます。》については、指針があるか否かではなく、ちょっと考えれば手を止めておくということが妥当であることは推測できると思います。主張の異なる2者が双方とも編集を続けるならば、編集合戦に発展することは明白ですから。別に明文化していないからといってやってよいことではありません。また、そのような状況になることを踏まえると、Sweeper tamontenさんの主張はWikipedia:腕ずくで解決しようとしないにも該当すると私は判断します。--iwaim 2009年1月2日 (金) 04:44 (UTC)
- 《議論が続いている場合の編集作業についての指針はあるのでしょうか。そういったものがなければ迷惑にならないと判断されるものについては作業を続けます。》についてコメントありがとうございました。私は議論が拡大解釈されることで別の作業についての制約が起こりうるのかどうか知りたかったのですが誤解されたようで残念です。しかし、重要な資料を示して頂いたので参考にさせていただきます。今のところ、別記事の編集について特に制約はないのではないかと考えています。また、議論が行われている記事においても例えば出典を示す要求があるような場合なら記事にそれを加える作業ができるものと考えています。今回はsinaさんはセキュア通信の定義について調べたがなかったとのことで、定義を求められるのであれば私しか書き込む人間はいなかったので差し障りはないと考えます。自分では自分の調査に納得していない部分があるのでコメントを控えていました。英文記事にも出典情報がないのでいきなり消去されてはこれまで関わった人に気の毒と思い、出典情報を付与しました。日本文記事の出典についてはまだすべきことがあるので調査を続けます。--Sweeper tamonten 2009年1月2日 (金) 07:47 (UTC)