Category‐ノート:ドーピング違反選手

カテゴリ名について

「ドーピング違反選手」という言葉は適切なのでしょうか？　具体的にはドーピング禁止規定に違反した選手ということであり、敢えてそれを縮めるならば「ドーピング選手」が適切なのではないかと思うのですが。--Peachkiller 2008年9月8日 (月) 06:40 (UTC)

細かいことかもしれませんが、「ドーピング禁止規定に違反した選手」ではなく「ドーピング禁止規定に抵触した選手」もしくは「ドーピング禁止を定めた競技規定に違反した選手」ではないでしょうか。--高速通過者 2008年9月8日 (月) 07:15 (UTC)

たしかに。となるとカテゴリ名としては「ドーピング禁止規定に抵触した選手」が最善ですかね？--Peachkiller 2008年9月8日 (月) 13:25 (UTC)

「ドーピングで処分された選手」でどうでしょうか。そんなに頻繁に追加する必要はないと思いますが誤解を招かない表現で短い方が適当ではないかと思いますがいかがでしょうか。--Tiyoringo 2008年9月8日 (月) 14:21 (UTC)

英語版だと1.ドーピングで処分された。2.薬物の使用を自ら認めた。3.薬物検査を逃れて処分された。のいずれかに該当するカテゴリのようですね。なので単純に薬物検査に引っかかったか否かではないようです。--Web comic 2008年9月8日 (月) 19:49 (UTC)

リオ・ファーディナンドやミカエル・ラスムッセンは検査をサボったということで処分くらってますからね。--Peachkiller 2008年9月8日 (月) 21:13 (UTC)

メジャーリーグで禁止薬物を使用していたことを自ら明らかにしたような人物はここに入れるべきかどうかといったことも考えられますね。自ら告白しても後に撤回されるとカテゴライズが妥当かどうかといったこともあります。疑惑が騒がれたため引退しておとがめなしの選手は入れない方がいいと思いますが自ら告白した選手の場合、どうすべきか議論が必要そうですね。--Tiyoringo 2008年9月8日 (月) 22:03 (UTC)

最上位カテゴリが「ドーピング問題に関わった人物」、下位カテゴリに「ドーピング関連で処分された選手」を置くというのはいかがですか？　例えばオペラシオン・プエルトではドーピングに協力した医師であるとか、選手と共にドーピングを実行したチーム監督などの名前も挙がっています。また自身はドーピングを行っていなくとも、ドーピング問題に関連して地位を失った相撲協会の理事長も存在します。こういった人物も含めて、ドーピング問題に関わった人々を網羅するのが「ドーピング問題に関わった人物」で、実際に処分を受けたスポーツ選手カテゴリはその下位に置いておけば良いかと思いますが。--Peachkiller 2008年9月8日 (月) 23:50 (UTC)