Category‐ノート:ブックデザイン

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このカテゴリの意義[編集]

このカテゴリの意義がわからないのですが、なんの意味があるのですか? Kzhr 2007年4月24日 (火) 13:48 (UTC)

こんにちは、このカテゴリの定義、利用法がわかりにくい、カテゴリに違和感があるというご指摘だと思います。カテゴリの説明は、ブックデザインにありますが、現状では記述が少ないため、わかりにくさがありますね。どなたかen:Book designen:Category:Book designにある記事の翻訳や、加筆を行っていただけるとカテゴリももう少しわかりやすくなるのではないかと思われます。カテゴリの改善案があるかたは、ご提案や作業していただけたら助かります。--水と土 2007年6月12日 (火) 21:34 (UTC)

Wikipedia:コメント依頼/D.hから来たんですが、ここもひどいな・・・版型やら綴じ方やら目次やら奥付やらヨハネス・グーテンベルクやら、どんな基準があって入れられているのかまったくわからない。とりあえず整理してみて、装丁全般に関するカテゴリとして使えるかどうか考えてみます。やれやれ。--頭痛 2009年5月30日 (土) 21:11 (UTC)

改名提案[編集]

整理してみましたが、5つほどの記事しか残りませんでした。装丁の分野自体には発展性はあると思うのでカテゴリはあってもいいと思いますが、「ブックデザイン」は日本語として分かりづらいというか、装幀(装丁)のほうが定着していると思います。(ブックデザインもほとんど内容がありません。統合したほうがいいかも?)。とりあえずCategory:装幀への改名を提案します。ブックデザイナー装幀家にしたほうがいいような・・・。

カテゴリの位置ですが、Category:出版のサブカテゴリとするよりCategory:書物のサブカテゴリにしたほうが良いでしょうか?--頭痛 2009年6月1日 (月) 02:04 (UTC)

賛成 Category:装幀への改名に賛成です。自分の意見としては、どちらかのカテゴリのみにということでしたら、Category:出版のサブカテゴリにしたほうがいいと思います。一冊の本を出版するとき、著者、編集者、装幀者、の三者が関わって本が作り上げられるためです。平台でどう目立つかといった、書籍というパッケージのデザインであるという側面があるため、出版の文脈からは避けて通れない。装幀に関しては書きたいことはたくさんあるのですがなんともなってません。ブックデザインは、独自研究、というかほとんど嘘なので装幀へのリダイレクトにしておきました。--Mymelo 2009年6月1日 (月) 12:06 (UTC)
あと、ブックデザイナー装幀家はまとめて装幀へのリダイレクトでかまわないと思います。ほとんど一覧だけですし。--Mymelo 2009年6月1日 (月) 12:41 (UTC)
ありがとうございます。ブックデザイナーのほうに統合提案をしておきました。
しかしそうなると包含記事が3つだけになっちゃいますね・・・。それと現在Category:製本がサブカテゴリに入っていますが、装幀(本のデザイン)と製本(本の製造)はちょっと違うというか、関連付けるにしても「関連カテゴリ」扱いにしたほうがいいような気がします。装幀の一環として「製本方法を選ぶ」というのは当然あるでしょうが、装幀家が製本作業をやるわけではないし・・・。--頭痛 2009年6月1日 (月) 22:01 (UTC)
まず、本の部位の記事や、ハードカバーペーパーバック(○○装)のような記事をCategory:装幀に入れないのであれば、記事の数が少ないのはしかたがないと思います。きれいな木構造にして狭く限定してまとめようとすると少し難しいかもしれませんね。Category:製本を外すのはかまわないと思うけど、本の部位とか、○○装といったものにすぐたどりつけるようにナビゲートはしたほうが親切だと思います。どちらかというと、Category:印刷Category:グラフィックデザインから離れてしまっているのが気になります。デザインの一分野ですので、少なくともCategory:グラフィックデザインの直下には入れるべきかなと思います。また、現代において装幀というと本文のフォーマットやタイポグラフィの選択なども含めたトータルなものを指すことも多いと思います。装幀エディトリアルデザインの記事だと、それ(本文と外側)をどうしても分けたくて妙な記述になっていたりしますが、それはまた別の話かな。--Mymelo 2009年6月1日 (月) 23:56 (UTC)

うーんそうか、ちょっとカテゴリを削りすぎたかもしれませんね・・・本の部位と判型とか装丁に限ったことではないので、他のカテゴリを参照させるという形にしたほうが分担関係がうまくいくかな、と思ったんですが、さすがにブックカバーとかハードカバーペーパーバック和装本などは入れておいたほうがいいのかな・・・。多少重複することになりますが、親カテゴリもCategory:出版Category:書物で二重に入れておいてもいいのかも・・・。

親カテゴリなんですが、Category:グラフィックデザインはとりあえずはずしておいて改名後にCategory:デザインにカテゴライズするつもりでいました。本という立体的なもの全体のデザインなので「グラフィック」に限定しないほうがいいんじゃないかと思ったのですが、装幀はグラフィックデザインの一部門と考えたほうがいいのでしょうか?--頭痛 2009年6月2日 (火) 00:20 (UTC)

そうですね。Category:デザインの下のほうがより適切だと思います。項目の取捨選択については、限定してもいいし、上でおっしゃっているものをいれてもいいと思います。Category:書物とするのもいいと思います。が、Category:書物はかなり広い概念を扱っていて、以下のカテゴリはご存知の通りなんとも微妙で、関連した記事をわかりやすく探せるようにするということはまったく考慮していない混沌とした状況なので(頭痛さんの努力には頭が下がります)、現時点では、迷うところではありますね。Category:装幀家というカテゴリがありますが、これは私が作ったのですが、ここのカテゴリがあまりにも微妙だったので、それを避けてCategory:出版の下に入れたような覚えがあります。改名後、Category:装幀Category:デザイナーの下にいれればいいと思っています。--Mymelo 2009年6月2日 (火) 06:38 (UTC)

では提案時から1週間ほど待って、改名後にそのようにいたしましょう。上で言ったものはカテゴリに入れて、親カテゴリはCategory:出版Category:デザインで。Category:書物のほうは現在整理提案もしているので、どうするかはもう少し様子を見たいと思います。そのほか「これはさすがに入るだろ」というような記事がありましたら改名後に入れておいてください。エディトリアルデザインも入れたほうがよさそうですね。--頭痛 2009年6月2日 (火) 20:09 (UTC)
了解しました。--Mymelo 2009年6月3日 (水) 11:12 (UTC)