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Category‐ノート:小説

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カテゴリ新設の提案

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サブカテゴリとして、

  1. カテゴリ:時代小説
  2. カテゴリ:恋愛小説

をつくることを提案します。--ライトノベル文学 2006年6月29日 (木) 11:15 (UTC)[返信]

私の意見は、前者はいいが後者は反対寄り、ですね。恋愛小説は、例えばミステリなどでも主人公と恋人のエピソードでもあれば含めるのか?というように分類を考えると際限なく広がるので、カテゴリとしては定義をしっかり考えないと難しいと思います。時代小説については、Category:時代劇と重なる部分がありますね。ここに収められている作品記事のうち、小説版があるものに張れば十分な数の記事が収まりそうです。--Charon 2006年6月29日 (木) 11:42 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。ふと思ったんですが、司馬遼太郎著作の『国盗り物語』、『坂の上の雲』、『義経』は歴史小説。『新史太閤記』、『剣客商売』は時代小説と定義されています。また歴史小説を見ると、時代小説が含まれています。つくるとしたら、カテゴリ:歴史小説とカテゴリ:時代小説、どちらがいいですかね?--ライトノベル文学 2006年6月29日 (木) 17:16 (UTC)[返信]
自分で書いたのですが、時代小説とは過去の時代を背景にして描かれたもの、歴史小説とは過去の事件や人物などを描いた作品です。フィクション性は時代小説のほうが高いのです。つまり司馬遼太郎の『新史太閤記』は歴史小説です。また、『鬼平犯科帳』などは、フィクション性が高いので一般的に時代小説なのです(捕物帳や剣豪物は時代小説に分類される)。時代劇についてはほとんど時代小説からとっていますが、大河ドラマのほとんどは歴史小説です。--DOERAX 2006年6月30日 (金) 12:16 (UTC)[返信]
私個人のイメージでいうと、「時代小説」は江戸時代や戦国時代の日本を題材にしたチャンバラ・剣豪ものを中心とする作品群で、「歴史小説」はそのまま歴史上の出来事を扱った小説作品、というようにとらえています。「時代小説」は日本の一時代という枠組みでとらえた定義ですが、「歴史小説」はそれを包含した広い歴史を題材とする作品群であり、例えば聖徳太子やクレオパトラやナポレオンなどを主人公とした小説も「歴史小説」に含まれうる、という認識です。もっともこれが一般的に受け入れられている定義に沿ったものかどうかは保証しかねますが。--Charon 2006年6月30日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
ならば別々に、
  1. カテゴリ:時代小説
  2. カテゴリ:歴史小説
をつくったほうがよろしいでしょうか? それともここのサブカテゴリとして、カテゴリ:歴史小説を作り、そのサブカテゴリとして、カテゴリ:時代小説をつくったほうがよろしいでしょうか? すいません。わかりにくくて。--ライトノベル文学 2006年6月30日 (金) 15:38 (UTC)[返信]

包含関係から考えて、階層関係はこんな風にしてはどうでしょう。勝手な分類かもしれませんが。

  • Category:小説
    • Category:歴史小説
      • Category:時代小説
      • Category:武侠小説

あと、戦争小説は歴史小説の範疇に入るかどうか。--Charon 2006年7月1日 (土) 01:15 (UTC)[返信]

ありがとうございます。それでは上記の階層でカテゴリを作ります。--ライトノベル文学 2006年7月1日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

サブカテゴリとして、

  • カテゴリ:学園小説

をつくることを提案します。Category:ライトノベルだけでも数えてみたら、20個以上ありました。しかし、Category:女子校が舞台の作品でも議論されていますが、マリア様がみてるに代表される、いわゆる百合モノと共学ものに分けるかどうか判断が難しいところですが。--ライトノベル文学 2006年7月28日 (金) 02:29 (UTC)[返信]

男子校・女子高が舞台の作品カテゴリを廃して学園小説にまとめて入れた方がいいとは思います。--Charon 2006年7月28日 (金) 13:59 (UTC)[返信]
合意が得られたとみて、カテゴリ作ります。--ライトノベル文学 2006年8月6日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

Category:小説のジャンル

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ジャンル別のカテゴリもだいぶ増えてきましたので、Category:漫画のジャンルCategory:映画のジャンルにならい、Category:小説のジャンルをつくることを提案します。--ライトノベル文学 2006年9月6日 (水) 04:38 (UTC)[返信]

賛成します。--タケナカ 2006年9月6日 (水) 00:57 (UTC)[返信]
反対意見がないので、作成を開始します。--ライトノベル文学 2006年9月21日 (木) 13:30 (UTC)[返信]

小説全般のCategoryの付与について

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各小説に関連するカテゴリとその小説の分類を示すカテゴリと共に付与することを提案します。例えば、ハリー・ポッターと賢者の石ならそのハリーポッターシリーズのカテゴリとCategory:ファンタジー小説のカテゴリを付与するべきだと思います。--Watatti 2007年10月15日 (月) 11:22 (UTC)[返信]
Watattiさんには再三言っているのですが、何か提案するのであれば「理由を述べてください」。賛成しようがありません。--Yas 2007年10月15日 (月) 13:49 (UTC)[返信]
小説全般のCategoryの付与についての理由は、例として推理小説ならその関連するシリーズだけがあると変と思うでしょう。小説の分類を示すカテゴリとして、その推理小説のカテゴリを付ける事です。--Watatti 2007年10月16日 (火) 13:53 (UTC)[返信]
提案を取上げしました。--watatti 2007年11月8日 (木) 13:30 (UTC)


各年ごとのカテゴリ作成に伴う新カテゴリ提案

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Category‐ノート:年別の小説での提案を経てCategory:1990年の小説ほか各年別小説カテゴリを作成しました。細かい運用のルール策定は今なお続行中ですが、議論の中で短編集については基本的に小説ではなく書籍として扱うべきものなので表題作がある場合(鉄道員 (小説)たそがれ清兵衛など)は表題作に合わせて○○年の小説カテゴリを付与し、表題作がない場合(シャーロック・ホームズの冒険ビタミンF (小説)など)は○○年の小説カテゴリは付与せずかわりにCategory:小説の短編集のようなカテゴリを作成し扱いを保留する、という暫定的な取り決めをしています。ちなみにシャーロック・ホームズの冒険は英語版en:The Adventures of Sherlock Holmesではen:1892 booksというカテゴリの下にあり、収録作であるボヘミアの醜聞en:1891 short storiesというカテゴリが割り振られており、短編集と短編小説で年別カテゴリの守備範囲が区別されています。年別の小説のルールについてはCategory‐ノート:年別の小説にご意見を頂きたいと思いますが、とりあえずこの場ではCategory:小説の短編集(短編小説集?)の作成を提案します。上記の経緯を別にしても小説作品と小説の出版物が混在している現状は問題ありと考えます。なお漫画では既に同様のカテゴリCategory:漫画短編集が存在しています.--K-Phil 2009年7月18日 (土) 13:49 (UTC)位置間違い--K-Phil 2009年7月18日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

Category‐ノート:年別の小説のほうで述べたように「短編集のみ書籍扱い」という考えには賛同できませんが、Category:小説の短編集作成については異論はありません。ところで芥川賞の受賞作なんかでは短編(中編)2、3本を収めて本にするものが多いのですが、こういうものも短編集として扱われるのでしょうか。またアンソロジーは含まれますか。--頭痛 2009年7月19日 (日) 23:30 (UTC)[返信]
長編/中編/短編の便宜的な定義が用意できるなら例えば上位カテゴリとしてCategory:小説の作品集を作り中編2,3本のみを纏めた書籍を入れる、という形式も可能でしょう。ただ誰もが納得する厳密な棲み分けは不可能でしょうから「複数の小説作品で構成された一冊の書籍」あたりが妥当な定義になるだろうと思います。アンソロジー作品についてはCategory:アンソロジーコミックの例があるので現時点では区別せずに格納しておけば良いかと思います。--K-Phil 2009年7月20日 (月) 04:53 (UTC)[返信]
ありがとうございます。おっしゃるとおり長編・中編・短編それぞれに厳密な定義はありませんので、私もその定義でよいと思います。--頭痛 2009年7月20日 (月) 18:48 (UTC)[返信]

作成しました。--K-Phil 2009年7月24日 (金) 16:37 (UTC)[返信]

Category:小説等の位置づけ

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上記で新設されたCategory:小説の短編集の親カテゴリにCategory:小説Category:書物が付与されていますが、Category:書物はジャンル別のカテゴリはすべてCategory:ジャンル別の書物で扱っています。私がこれを作った際、Category:文学のジャンルと分けたほうが勝手が良いかと思いいったん「文学作品に属するものはCategory:文学のジャンルを参照」としておいたのですが、随筆日記は文学性のあるものとは限らない(学術エッセイのようなものがある)「ノンフィクション書籍」は学術書に近いものもある、などと色々考えて残しておいたため、至極中途半端な状態になってしまっていました。で、この機会に上記の分担を止め「Category:小説」「Category:戯曲」「Category:評論」など、「書籍の形をとって発表されうる文学作品のジャンル」もCategory:ジャンル別の書物で扱いたいと思うのですが、構わないでしょうか。なお「書籍の形をとるとは限らない」という異論が予想されますが、それはこれらに限ったことではありません。Category:漫画などがありますし、Category:参考図書内の辞書・事典類には電子辞書なども含んでいます。--頭痛 2009年7月25日 (土) 02:49 (UTC)[返信]

戯曲や評論をひっくるめて議論をしたいと言うなら普通に議論の場所を間違えているとは思えませんか。小説の短編集については他と違って明らかに書籍の形態をとるものだったので書籍カテゴリを付与したまでですが。Category:漫画にしてもCategory:参考図書にしても頭痛さんが議論の呼びかけ無しに自分の判断で付与したり作成したりしたものですね。それを引き合いに出して異論に対する回答にしようとする辺りはあんまりにもフェアではないと普通に思えなかったのでしょうか。小説にせよ漫画にせよ必ずしも書籍の形態をとるものとは限りません。カテゴリそのものではなく個々の記事ないし適切な下位カテゴリで付与すべきでしょう。よって少なくともCategory:小説にジャンル別の書物カテゴリを付与することには反対します。--K-Phil 2009年7月25日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
Category:漫画はもともとCategory:漫画作品が付与されていたのをより包括的なほうに移行したに過ぎないのですが。「漫画作品」であろうが「漫画」であろうが書籍に限らないのは同じです。Category:参考図書など、これを作成する前に誰に何の了解を取り付けろというのですかね? 「図書」であるのに「書物」カテゴリを付与することを躊躇すべきなんですかね? たまたま自分の作ったカテゴリを例に挙げただけで、書籍に限らないということは私が作ったのでも元々のカテゴリを付与したのでもないCategory:写真集にもCategory:コンピュータの文献にも該当するが、それでも「あんまりにもフェアではない」ことになるんですかね? Category:小説の短編集作成によって引き出された議論だからとりあえずここで提起したまでだが、どこか別の「適切な場所」で提起して取り決めたら「そんな話は小説のほうではしてない」とあなたは文句つけたんじゃないですかね? そうしてそれらのことがなぜ反対の理由になるのですかね? --頭痛 2009年7月25日 (土) 04:29 (UTC)[返信]
告知をしろというておるんですよ。それすらなしにCategory‐ノート:ジャンル別の書物で提起して何になると言うのです?評論や戯曲の執筆者の意見などどうでもいいといってるに等しいでしょう。第一、適切な議論の上で決められたことなら良識のある執筆者として文句はいいません。--K-Phil 2009年7月25日 (土) 05:30 (UTC)[返信]
「告知をすべき事柄であるかどうか」をなぜあなた個人の一存で決められたりそれを理由に一方的に差し戻されたりしなければならんのか、それがわからないのですが。編集のあとで例えばあなたに異存があるというなら応じるし、あなたが納得するまでカテゴリ編集をもとのままにしておいて欲しいとあなたが要請するのであれば私が自分で戻しますよ。たいした手間じゃなし。「異存が存在するかどうかしらないが、異存がないことを確認するまでお前は編集を実行してはならない。それが確認できるまで私はお前に編集の実行を許さない」あなたが言ってるのは実質コレです。同じ立場でなく、一段上に立って物を言っている。何様のつもりかと思うのですが。
下で述べたようにすでにコメント依頼を出しており、告知はこれで十分と判断します。小説や戯曲の記事執筆者が必ずしも小説戯曲Category:小説などをウォッチしているとは限らず、そのあたりで告知する必要を感じません。必要だと思うならあなたのほうでどうぞ。--頭痛 2009年7月25日 (土) 05:56 (UTC)[返信]
それと「小説の短編集」は必ず書籍の形を取ると強固に思い込んでおられるようだが、電子書物やオンラインでの発表が流通している昨今そうとは限らない。短編群を単発ではなくまとめた形で表題をつけてオンラインで発表しそれがなんらかの形で有名になる、というケースも想定できる。現状例がないからといって「かならず~なる」の反証にならないということはない。--頭痛 2009年7月25日 (土) 04:54 (UTC)[返信]
例え電子書籍やオンラインで短編集を発表したとしても、編集著作物の同一性保持権を侵さない形式で(収録作品を変更したり順序を変えたりしないで)流通するならば書籍として扱っても問題ないでしょうね。何にせよ定義文の設定によってどうにでも出来るレベルの問題にすぎないでしょうね。--K-Phil 2009年7月25日 (土) 05:30 (UTC)[返信]
オンラインの性質上「収録作品を変更したり順序を変えたりしないで」同一性をもって流通するものとは限りませんが。定義をこちょこちょ変えてまで「短編集」のみを特別扱いする意味もわかりません。--頭痛 2009年7月25日 (土) 05:45 (UTC)[返信]
Category‐ノート:ジャンル別の書物で提起、念のためコメント依頼を出した。--頭痛 2009年7月25日 (土) 04:58 (UTC)[返信]