Category‐ノート:情報史学者
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日本語における情報史の出典
[編集]情報は「敵情報告」の中の二文字を採った語彙で、もともと、Intelligenceの意味です。--rshiba(会話) 2012年3月9日 (金) 15:51 (UTC)
- 情報史研究会ホームページ。研究機関誌『情報史研究』(Review of Intelligence History)を刊行している。
- 日本経済新聞社出版社による情報史研究会の紹介。情報史研究会編『名著で学ぶインテリジェンス』 ISBN 978-4-532-19466-6 のページ。「2002年、中西輝政・京都大学教授の呼びかけにより発足した、学術的情報研究(インテリジェンス・スタディーズ)の場。新しい世代の研究者を中心に京都において情報史(インテリジェンス・ヒストリー)からアプローチする研究を進めている。2009年春より、機関紙『情報史研究』を創刊予定。」とある。
- 愛知県立大学 奥田泰広さんのブログ。『情報史研究』3号の執筆論考の紹介。
- 中西輝政・小谷賢編『インテリジェンスの20世紀--情報史から見た国際政治』 ISBN 978-4805108949
この編集[1]をリバートした際の註記として。--rshiba(会話) 2012年3月9日 (金) 23:57 (UTC)