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Category‐ノート:日本のレイシズム

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改名提案[編集]

「Category:日本のレイシズム」を「Category:日本の人種・民族差別」に改名することを提案します。理由は、「レイシズム」という言葉よりも、「人種差別」「民族差別」という言葉の方が、日本語として正しく理解しやすいと考えるからです。現在、ウィキペディア日本語版において「人種差別」というタイトルの記事がある一方で、「レイシズム」は「人種差別」のりダイレクトとされています。ウィキペディア内の表記を揃えるという視点からみても、「日本のレイシズム」よりも「日本の人種・民族差別」というカテゴリ名の方が適切だと思います。人種差別と民族差別を同じカテゴリにする理由は、両者を区別することが、現実的に難しいからです。--Mimosa5 2010年8月29日 (日) 10:25 (UTC)[返信]

大意はわかりますが、「ウィキペディア内の表記を揃えるという視点」からは疑問があり、「日本の人種差別」でよくないでしょうか。「レイシズム」を「人種・民族差別」へ置き換えるなら、「人種差別」「レイシズム」「民族差別」の記事・リダイレクト構成の変更も同時に視野に入れるべきであり、このカテゴリ単独で行うべきではないと思います。また、「日本の人種・民族差別」は「日本の人種」「民族差別」と見え、著しく読みにくいという問題もあります。--KKDA 2010年8月30日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
民族差別」が「人種差別」のリダイレクトに過ぎないのは、英語版ウィキペディアの影響を受けて、「人種差別」という視点中心になっているからです、日本国内についての記事タイトルは、「日本の民族問題」があるだけで、「日本の人種差別」とか「日本の人種問題」はありません。だから、「民族差別」という記事タイトルがないからといって、「日本の民族差別」というカテゴリを作ってはいけないということは、ないと思います。このカテゴリには、「人種差別」「民族差別」両方に該当する記事、片方のみに該当する記事が混在しているので、「日本の人種・民族差別」が良いと判断しました。読みづらいと思いますか?「人種・民族差別」という書き方は、日本語としておかしいものではありません(用例:http://web.cla.kobe-u.ac.jp/group/IReC/21st-seminar.html )。 誤読する人はいないと思いますよ。私としては、そもそも人種差別と民族差別を峻別するのはメリットがないと思いますので、Category:日本の人種・民族差別としたいところです。しかし、KKDAさんのお考えが変わったり、他の人の意見がでないようであれば、残念ですが妥協して、Category:日本の人種差別に変更しようと思います。その場合は、このカテゴリに属する多くの記事をCategory:日本の民族問題に移さなければいけません。--Mimosa5 2010年8月31日 (火) 09:24 (UTC)[返信]
改名提案を取り下げます。このカテゴリを「Category:日本の人種差別」ないし「Category:日本の人種・民族差別」に改名したところで、「Category:日本の民族問題」との使い分けがはっきりしないことから、不完全なカテゴリ分けであることには変わらず、作業を進める価値が低いということに思い至りました。--Mimosa5 2010年8月31日 (火) 14:08 (UTC)[返信]
このカテゴリとCategory:日本の民族問題との合併提案を出しました。議論はCategory‐ノート:日本の民族問題#統合提案にて。--Mimosa5 2010年8月31日 (火) 15:08 (UTC)[返信]