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Category‐ノート:日本の皇族

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使われていなかったCategory:皇族について

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Category:皇族を発見したのですが、全く使われていないようなので取り敢えず本カテゴリのリダイレクトにしましたが、削除依頼にだしたほうが良いでしょうか?--代言人 2006年1月24日 (火) 16:17 (UTC)[返信]

将来的にCategory:オーストリアの皇族とかCategory:清の皇族とかができるならそれらをまとめるカテゴリとしてあってもいいかもしれません。逆にこれらのカテゴリではなく例えばCategory:ハプスブルク家とかを用いるなら不要なカテゴリといえるのではないでしょうか。ただ現在使われていないカテゴリがプレビューで青く表示されると混乱をきたす、という可能性もあるのでご面倒でなければ削除依頼したほうがいいように思います。ちなみに「Category:天皇」は削除されました(Wikipedia:削除依頼/Category:天皇)。―霧木諒二 2006年1月24日 (火) 17:33 (UTC)[返信]

カテゴリの分割と皇族の範囲について

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現在本カテゴリには160件を越える皇族の記事が分類されています。記事は今後増えることが予想されますので、利便性向上等からカテゴリの分割を視野に検討してはどうかと思いました。また、カテゴリに含む範囲について疑問があったのでご意見を頂けたらと思い議論を提起させて頂きます。

カテゴリの分割(又は増設)について(名称は仮)

  1. 「日本の皇族」、「日本の皇后・親王妃・王妃」の様に皇后、妃のみを分類
  2. 「近代の皇族」、明治以降の皇族
  3. 時代別の分類。「平安時代の皇族」或いは「中世の皇族」のような感じ
  4. 宮家の皇族。「Category:宮家」の扱いを変える

カテゴリの分割が妥当なら、特に必要を感じているのは1、2くらいです。

カテゴリに含む範囲について

  • 皇室典範に定める皇族の範囲(皇后、太皇太后、皇太后、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王)

これは無条件に対象だとおもいますが、疑問に思ったのは歴史上の「中宮」、「女御」と臣籍降下した皇族の子、孫などです。

  1. 中宮、女御など後宮の人物
  2. 格で分ける。皇后、中宮、女御、更衣に線引きする
  3. 天皇又は皇族の母となった人物
  4. 臣籍降下した皇族の子、孫
  5. 臣籍降下して皇族の妻

--代言人 2005年12月19日 (月) 03:15 (UTC)[返信]

さすがに古代から現在までの皇族がごった煮になっている現状はどうかと思いますので、分割には基本的に賛成します。2と3はやってもいいのではないでしょうか。ただ「近代」「皇族」はともに一般名詞ですので、時代別に分割するなら「日本の」もしくは「明治時代以降の」といった言葉をカテゴリ名につけたほうがいいと思います。―霧木諒二 2005年12月20日 (火) 04:11 (UTC)[返信]

確かに。私も2と3はやってもいいかと思います。--Suifu 2005年12月20日 (火) 07:19 (UTC)[返信]

時代別に分ける場合、「平安時代の皇族」となると思うのですが、「平安時代の皇室」として天皇も含めたほうがいいでしょうか。

○日本の皇族――┬(神話時代の人物)
        ├弥生時代の皇族
        ├古墳時代の皇族
        ├飛鳥時代の皇族
        ├奈良時代の皇族
        ├平安時代の皇族
        ├鎌倉時代の皇族
        ├南北朝時代の皇族
        ├室町時代の皇族
        ├戦国時代の皇族
        ├安土桃山時代の皇族
        ├江戸時代の皇族
        └明治時代以降の皇族

○日本の皇族――┬縄文弥生古墳時代の皇族
        ├古代の皇族(大和朝廷成立から飛鳥・平安時代)
        ├中世の皇族(鎌倉・室町時代)
        ├近世の皇族(安土桃山・江戸時代)
        ├近代の皇族(明治時代~終戦まで)
        └現代の皇族(戦後)
      
        └近代・現代の皇族(明治時代以降)

あんまり古い時代だとなんていう名称にしたものか。縄文時代の皇族?つくらなくてもいいか。--代言人 2005年12月22日 (木) 08:08 (UTC) 「先史時代の~」とか--代言人 2005年12月22日 (木) 09:21 (UTC)[返信]

ご提案有難うございます。下も中々すきりしていてよいのですが、飛鳥と平安を一緒にすることに違和感があります。 そこで、基本的には上の案に立ちつつ、「奈良・飛鳥」「平安・鎌倉」「室町・戦国」「江戸」「明治以降」ということでよいのではないかと。皇室のありようというものも大体、このような時間軸で変化しているように思います。確かに現代の皇族は日本国憲法下なのだから区別する理由はあると思いますが、平安と鎌倉というような複数の時代をまたぐ大枠でとらえるとなるとそうなる方が自然かなと。明治~昭和前期と現代は明らかに違いますが、同じ近代立憲体制下である意味では同じですしね。--Suifu 2005年12月23日 (金) 01:31 (UTC)[返信]

記事名の付け方について

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現在、天皇・皇族方の記事名についてWikipedia‐ノート:記事名の付け方/日本の皇族にて議論が行われています。皆さんの御意見を広く求めています--代言人 2005年12月19日 (月) 03:14 (UTC)[返信]

閑院宮季子女王

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閑院宮季子女王(かんいんのみやすえこじょおう、(1898年11月2日-1914年7月17日(16歳没))は、明治、大正期の皇族。閑院宮載仁親王第三王女。母は三条実美の次女智恵子

腎臓病のため1914年(大正3年)夭折した。

明治の皇室典範制定以前の天皇の后妃について

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皇后をはじめとする天皇の后妃が皇族に含まれたのは、明治の皇室典範制定によって初めて行われたもので、それ以前はたとえ皇后であっても婚姻を理由とした皇族(厳密には皇親)身分の獲得はあり得なかった(勿論、内親王・女王はその出自をもって皇親とされますが)訳ですから、明治以前の天皇の后妃を皇族のカテゴリに含めるのは実情に反しているような気もしないではないのですが?--水野白楓 2008年9月12日 (金) 18:25 (UTC)[返信]

それを知っているのは極々一部の人だと思うので、問題ないと思います。カテゴリの対象は「いまでいう皇族」とか「いわゆる皇族」くらいにあいまいでいいと思う。--代言人(/) 2008年9月13日 (土) 02:27 (UTC)[返信]
確かに少々、野暮なツッコミだったかも知れませんね……。--水野白楓 2008年9月13日 (土) 11:13 (UTC)[返信]

時代別下位カテゴリの分割提案

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本カテゴリの時代別下位カテゴリであるCategory:平安・鎌倉時代の皇族を、Category:平安時代の皇族Category:鎌倉時代の皇族に分割することを提案します。現時点で同カテゴリは300以上の記事を収容しており、時代別分類の便の向上を図るためにカテゴリ分割が必要な時期が来たのではないかと考えます。なお、私の方でそれぞれ平安時代と鎌倉時代に属する人物を分類したところ、平安時代には240人、鎌倉時代には62人、両方の時代に属する(平安末期~鎌倉初期)人物は12人という結果が出ました(基本的には没年もしくは明確な活動が最後に見られた年を基準に分類しました。こちらを参照)。以上の点からカテゴリを分割しても問題ないと思われるため、ここに分割を提案します。また、分割後に同カテゴリは不要となるため、分割が完了した場合には削除依頼を提出することとします。--Ihimutefu会話2013年6月18日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

賛成 分割が参照の便に資することは、論を待たず。--Snap55会話2013年6月18日 (火) 15:09 (UTC)[返信]

賛成 賛成します。両方の時代に属する人物は二つのカテゴリを置いてもらえるとありがたいです。--元一一四会話2013年6月19日 (水) 03:04 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。2つの時代にまたがる人物の記事には、該当する2つのカテゴリを付与する方向で考えていますので、Category:平安時代の皇族にはのべ252人以上、Category:鎌倉時代の皇族にはのべ74人以上が所属することになるかと思われます。よろしくお願いします。--Ihimutefu会話2013年6月19日 (水) 06:51 (UTC)[返信]
報告が遅れましたが、異議が挙がらなかったため、分割いたしました。また、当該カテゴリについては削除依頼を提出いたしました。--Ihimutefu会話2013年6月27日 (木) 13:24 (UTC)[返信]

時代別下位カテゴリの分割提案2

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本カテゴリの時代別下位カテゴリであるCategory:飛鳥・奈良時代の皇族を、Category:飛鳥時代の皇族Category:奈良時代の皇族に分割することを提案します。現時点で同カテゴリは150近くの記事を収容しており、時代別分類の便の向上を図るためにカテゴリ分割が必要な時期が来たのではないかと考えます。なお、私の方でそれぞれ飛鳥時代と奈良時代に属する人物を分類したところ、飛鳥時代には78人、奈良時代には43人、両方の時代に属する(飛鳥末期~奈良初期)人物は20人という結果が出ました(基本的には没年もしくは明確な活動が最後に見られた年を基準に分類しました。こちらを参照)。以上の点からカテゴリを分割しても問題ないと思われるため、ここに分割を提案します。また、分割後に同カテゴリは不要となるため、分割が完了した場合には削除依頼を提出することとします。--Ihimutefu会話2013年8月20日 (火) 15:10 (UTC)[返信]

議論に最低限必要な1週間が経過しましたが、異議が挙がらなかったため、分割いたしました。また、当該カテゴリについては削除依頼を提出いたしました。--Ihimutefu会話2013年8月28日 (水) 14:22 (UTC)[返信]

性別・身位別による分割提案

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現状では、皇族記事は大きく時代別のサブカテゴリで区分されていますが、特に中世以降の皇族記事の数は増大するため、識別性向上のために性別・身位別による区分を加えてもよいかと思います。例えば具体的には、次のようなカテゴリ階層を考えています。

  • Category:平安時代の皇族
    • Category:平安時代の男性皇族
      • Category:平安時代の親王
      • Category:平安時代の王
    • Category:平安時代の女性皇族
      • Category:平安時代の内親王
      • Category:平安時代の女王

上は時代別カテゴリを起点とする場合ですが、性別ならば「日本の男性皇族」・「日本の女性皇族」、身位ならば「日本の親王」・「日本の内親王」などが括りのカテゴリとなります。以上、ご意見のほどよろしくお願いします。--Ihimutefu会話2013年12月22日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

(反対よりコメント)分割すると一覧性が低下するため、あまり細分化しないほうがいいのではないかと思います。参考までに伺いたいのですが、具体的には現在どのくらいの数の記事があって、それが分割すると1カテゴリあたりどのくらいになる見込みなのでしょうか?―霧木諒二 2013年12月22日 (日) 23:57 (UTC)[返信]
返信が遅れましてすみません。各時代のカテゴリから、記事名に付く身位のみに特に注目して調べたところ、だいたい次のようになりました(天皇や臣籍降下した皇族などはひとまず除外)。
  • 平安時代・・・親王67件、王26件、内親王83件、女王19件
  • 鎌倉時代・・・親王28件、王4件、内親王29件、女王0件
  • 室町・安土桃山時代・・・親王45件、王3件、内親王3件、女王0件
  • 江戸時代・・・親王54件、王0件、内親王12件、女王14件
  • 戦前期・・・親王21件、王27件、内親王6件、女王6件
王や女王の記事は現時点でも少ないため、身位別のカテゴリについては「平安時代の親王」・「鎌倉時代の内親王」といった厳密な時代区分は導入せず、「日本の親王」・「日本の内親王」程度でも十分かと考え直しています。ご意見などございましたらよろしくお願いします。--Ihimutefu会話2014年1月2日 (木) 09:52 (UTC)[返信]
当初の提案を訂正します。各時代の皇族カテゴリには性別による区分を導入しますが、身位別の区分に関してはひとまず「日本の親王」・「日本の内親王」程度に留め、時代による細分化まではしません(将来、記事数が増えたときに検討すればよいかと考えます)。特にご意見などがなければ、1週間後を目安に新区分を導入したいと思います。--Ihimutefu会話2014年1月8日 (水) 10:20 (UTC)[返信]
新しく導入したサブカテゴリへの分割が完了しました。--Ihimutefu会話2014年1月30日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
お疲れ様でした。―霧木諒二 2014年1月30日 (木) 15:17 (UTC)[返信]