Category‐ノート:架空の殺人者
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このカテゴリは2007年12月20日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
カテゴリ名の変更
[編集]Category:架空の殺人犯への移動・または新設を提案します。理由としては、「殺人者」というのがピンと来ないのもありますが、Category:架空の犯罪者のサブカテゴリとするのなら「殺人犯」の方が適当ではないかと思って提案する次第です。
Category:架空の犯罪者の方に一部「殺人犯」が入っているので、そちらのカテゴリ変更をする前にこの提案をさせて貰います。--名無しのwikipeidan 2007年12月6日 (木) 17:33 (UTC)
- 殺人者はそれなりに人口に膾炙した言葉のはずなので(なんの当てにもなりませんがGoogle検索等を参照のこと。)ピンとこないという理由での移動提案は賛成しません。たとえば魔法とか呪いで殺人が行われた場合不能犯なので罪に問えず殺人者でも殺人犯にはならないとか、そもそも殺人者が法で罰せられるような存在でない場合(怪獣、幽霊、宇宙人、その他諸々)とか、いろいろ「殺人者」の方が便利じゃないかなと思われるケースは色々考えられるのですが、別に殺人犯でも支障はないような気がします。ついでながら、Category:架空の犯罪者を張ったのはあくまで便宜的にであって殺人者と殺人犯をいちいち区別する必要がある程記事数がなかったのが理由です。--K-Phil 2007年12月9日 (日) 15:16 (UTC)
- なるほど。とすれば「架空の殺人犯」を新設してそちらにカテゴリ変更すればよろしいでしょうか・・・英語版も「Ficitional killer」と「- murderer」の二つがありますから、「killer」を「殺人者」、「murderer」を「殺人犯」に相当させればよさそうですね。
- K-Philさんは「殺人犯」でない「殺人者」の例を挙げられましたけど、不能犯でなくても軍人や死刑執行人などがそれに含まれるのではないかと思います。また逆に、フィクションなら宇宙人などでも法で罰せられる「殺人犯」になる場合もありえます(デカレンジャーとか)。あと範馬勇次郎ですが、法で罰するのが物理的に不可能というだけで一応「殺人犯」なのでは・・・と思ったり(まあこれも便宜上入れてるだけでしょうけれど)。--名無しのwikipeidan 2007年12月13日 (木) 15:20 (UTC)