コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Category‐ノート:水交会の人物

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

収納範囲

[編集]
  • 戦前の水交社については、海軍将校(将校相当官を含む)全体になってしまいます。(1)人数が膨大であることと、(2)Category:大日本帝国海軍軍人との収録範囲の差が、兵士であった人物が入るか否だけなので、当該人物数は少なく、事実上重複します。当カテゴリは、戦後の水交会の会員に限定しておいた方がよろしいのではないでしょうか。--rshiba 2010年12月12日 (日) 12:34 (UTC)[返信]
カテゴリの新規作成に際して、とりあえず前身団体について言及しておかないといけないかな、という程度です。収録対象を水交会に限定することに異議はありません。--Y-kw 2010年12月12日 (日) 13:40 (UTC)[返信]
ご指摘通りに人物の収録範囲を限定しました。Category:戦前日本の組織・団体別の人物があるので、戦前の「水交社」に関しては、別途、カテゴリを作成してもいいのかな、とも思いました。--Y-kw 2010年12月20日 (月) 17:45 (UTC)[返信]
その場合には、Category:日本の在郷軍人会の幹部の例に倣って、水交社の役職についていたことが確認できる範囲の海軍将校(相当官を含む)を収納するCategory:水交社の幹部とするのがふさわしいでしょう。--rshiba 2010年12月22日 (水) 03:54 (UTC)[返信]
あるいは、Category:水交社の人物として、水交社の役職に就いたもの、並びに、機関誌『水交雑誌』『水交社記事』に実名で記事を投じた人物と範囲を限定したら如何でしょうか。その場合、海軍文官で記事を寄せたことのある寺島成信なども入りますが、それはそれでいいのではないかと。なお、機関誌の目次は個人サイト「桜と錨の海軍砲術学校」に撮影画像が載っています。--rshiba 2010年12月22日 (水) 06:53 (UTC)[返信]
機関誌の目次をざっと見ました。私自身は、後者の「水交社の人物」が適当ではないか、と思います。仮に作成した場合、本カテゴリとの関係はどうしましょうか。下位カテゴリにするのか、それとも関連カテゴリにするか。--Y-kw 2010年12月22日 (水) 10:10 (UTC)[返信]
それぞれの直ぐ上のカテゴリが上位・下位関係になるので、直接の下位カテゴリでも、関連カテゴリでもないかたちかと思います。--rshiba 2010年12月22日 (水) 10:46 (UTC)[返信]
あ。関連カテゴリとしての表記を書き込むということでは「関連カテゴリ」ですね。--rshiba 2010年12月22日 (水) 10:51 (UTC)[返信]
そうです。「水交社の人物」のカテゴリ作成はお願いできますか。私よりもrshibaさんのほうが、その辺りは詳しいでしょうから。--Y-kw 2010年12月22日 (水) 11:09 (UTC)[返信]
では、年末年始の休みの間に、やってみます。--rshiba 2010年12月22日 (水) 11:14 (UTC)[返信]
新規に設置されたCategory:水交社の人物を確認しました。年末年始の多忙のところ、カテゴリの設置作業、ありがとうございました。--Y-kw 2011年1月6日 (木) 08:26 (UTC)[返信]