Category‐ノート:物理学
サブカテゴリ案
[編集]- Category:宇宙論・宇宙物理学
- Category:原子核物理学
- Category:原子物理学
- Category:光学
- Category:固体物理学
- Category:思考実験
- Category:自然科学の法則
- Category:重力
- Category:振動と波動
- Category:数量の比較
- Category:生物物理学
- Category:相対性理論
- Category:素粒子物理学
- Category:電磁気学
- Category:統一場理論
- Category:統計力学
- Category:熱力学
- Category:物理学者
- Category:物理数学
- Category:物理定数
- Category:物理量
- Category:力学
- Category:流体力学
- Category:量子力学
- 近代理論物理学
- 実験・装置(物理学)
- 計算物理学
分類の仕方についてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 物理学を参照してください。
物理学に関する記事の一覧からめぼしい記事を見つけて、カテゴリに入れて、まとめたほうがよさそうな分野(たとえば「力学」とか「物理学者」とか)はサブカテゴリをつくって、みたいな感じで進めましょう。Syatex 2004年7月19日 (月) 18:32 (UTC)
英語版に流体力学のカテゴリがないっぽいのが微妙に気になりますが、案に追加してみました。Category‐ノート:熱統計力学は読んだんですが熱力学のほうがわかりやすいような気がします……(素人考え?) — Marsian 2004年8月3日 (火) 13:01 (UTC)というか、共通項は熱力学と統計力学、両方の配下に置けばいいような気が。勘違いでしょうか。 — Marsian 2004年8月3日 (火) 13:03 (UTC)- すみません。流体はw:Category:Engineeringにありました。他の追加した項目も工学っぽいので、削除しました。 — Marsian 2004年8月3日 (火) 15:25 (UTC)
- 流体力学は、流体を扱う力学の理論ということで力学の下においてよいのではないかと思います。私は工学の分野に疎いのですが、物性物理学というのが材料力学に対応ものとして考えられます。Syatex 2004年8月7日 (土) 16:41 (UTC)
熱統計力学に関して、たしかに熱力学としたほうが聞きなれているし、化学などのサブカテゴリで使えそうです。統計力学というカテゴリを躊躇したのは、あえて統計力学にいれるべき記事がそれほどないと考えたためです。今後の発展を見越して分離したほうがよいのかもしれません。おそらく熱統計力学を支持する積極的な理由はないので、近いうちに熱力学にページ移動しようかと…。統計力学は基礎理論としていろんな分野で使われるので力学の下に置くのもありでしょう。Syatex 2004年8月7日 (土) 16:41 (UTC)
- 「熱力学」と「統計力学」に分けました。「熱統計力学」は削除依頼してます。Syatex 2004年8月11日 (水) 07:26 (UTC)
上の一覧で統計力学を力学のサブカテゴリーにするように書いてありますが統計力学は物理学の手法の名前であると思うので違和感があります。yhr 2004年10月28日 (木) 10:52 (UTC)
「振動と波動」 のカテゴリはどうしますか?「振動」「波動」で分けますか?それとも「振動・波動」「振動と波動」「振動・波動論」のような名前のカテゴリにしますか?Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 物理学にはあるのに、上のリストには無いので、どこかのカテゴリに含むことになったということでしょうか?どうすべきか迷っています。--小太刀 2005年4月22日 (金) 02:02 (UTC)
- サブカテゴリ案を更新してみました。「波動と振動」のカテゴリは現状でいいと思います。電磁気学にとらわれない波の性質を扱うという意義があります。また物性物理については天文学にならって固体物理の上位に位置づけてみました。物性分野は広義では物理学のほとんどの分野をカバーしてしまえますが、現状この名前で呼ばれるのは固体物理と流体力学、複雑系くらいだと思いますので。また計算物理学は理論、実験物理学に並ぶ(または跨る)分野に位置すると思われるので一番下に加えておきましたが、どう扱えばいいでしょうか?--Differ 2006年9月13日 (水) 20:08 (UTC)
科学者のカテゴリの振り方について
[編集]物理学者や数学者などの科学者の記事が、結構カテゴリから漏れているので追加したいと考えているところです。しかし、カテゴリのつけ方はまだ標準がなく、複数の流儀が並立しているようです。そこで、
- 姓が先(半角スペース) :アイザック・ニュートン→にゅうとん あいざっく/にゆとん あいざく等
- 語頭の濁音・半濁音は消す(カテゴリ見出しを五十音に収めるため)
この二つの方針のみを固め、語頭以外の濁音や、長音・小さな「っ」「ぁ」等の扱いは、カテゴリ内部の順列に少し影響するだけでどの方法でいっても大差はないので、自分のやりやすい方法という自己流で……という方針で適当に振っていきたいと思います。ここはこうした方がいい、という意見があればどうぞ。--Charon 2004年11月9日 (火) 11:52 (UTC)
- 数学者の記事に片っ端から「category:数学者」を付けまわっているShow-ichiです。数学者では濁音も長音も小文字もすべて排除しましたが、二つの方針と〝自己流で〟というのには同意します。ただ、姓と名の間には何かしら区切りを入れたほうが無難だと思います(私は全角スペースを入れました)。また、「(半角スペース)」の意図が不明確です。これが区切りを意味しているのでしたら申し訳ありませんが、例には半角スペースがありませんし、その意図を明確にしてもらえるとありがたいです。Show-ichi 2004年11月10日 (水) 17:55 (UTC)
ありゃしまった。例示への区切りスペース入れ忘れです。(追加しました) ここで「半角」としたのは、現行の「category:物理学者」の振り方がそうなっているからに過ぎません。ではこれから物理学者をカテゴリに放り込むとしますか……--Charon 2004年11月11日 (木) 12:19 (UTC)