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Category‐ノート:考古資料

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本カテゴリの位置付け

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本カテゴリの親カテゴリに「Category:考古学」を追加しました。トピックパスにも「考古学」がついていましたし、記事「考古資料」にも「Category:考古学」がついていますから、「学問 > 考古学 > 考古資料」というカテゴリ構成にしたかったのだろうと推測しました。その一方で「Category:考古学」と「Category:考古資料」には中味の重複が多く、「民俗学/民俗資料」と同根の問題があるのではないかと気になっています。「考古学/考古資料」の整理・使い分けは可能でしょうか。旨く整理できないならば今後の混乱を回避するために「Category:○○資料」というタイプのカテゴリは廃止すべきかもしれません。Sina 2007年7月29日 (日) 02:51 (UTC)[返信]

反対意見が無いようでしたら、「Category:考古学」と重複して「Category:考古資料」にもカテゴライズされている記事やカテゴリから「Category:考古資料」を取り除きたいと思います。Sina 2007年8月2日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
無意味なことはやめてください。迷惑です。--Greenland4 2007年8月2日 (木) 13:28 (UTC)[返信]
カテゴリ作成者であるGreenland4さんからコメントがありましたが、少しはカテゴリ整備の見通しなり、今後の展望などをご意見としてまとめて頂けないでしょうか?お願い致します。Sina 2007年8月2日 (木) 13:40 (UTC)[返信]
重複していたからといって誰も困りはしません。しかし、考古資料というカテゴリがないのは大勢の人が困ります。考古学にも考古資料にも関心のない方が、カテゴリのついたものだけを問題にしてカテゴリの張り方がおかしいと主張するのは愚の極みというべきものです。カテ張り、カテ取りが御趣味なら、よそでやってください。迷惑です。--Greenland4 2007年8月2日 (木) 13:51 (UTC)[返信]
直ぐにお返事を頂かなくても必要十分と思われる期間を待って編集を行いますので、どうかご冷静になって、本カテゴリを「Category:考古学」とどのように使い分けるのかを示して頂けないでしょうか?ヒートアップしないように本日はこれ以上のコメントを控えます。よろしくお願い致します。Sina 2007年8月2日 (木) 14:01 (UTC)[返信]
いや、あなたの編集は迷惑ですし、不要でもあります。やめていただけると嬉しいです。編集するならせめて執筆者全員にことわりを入れて了解を得てからにしてください。それが執筆者に対する最低限の礼儀というものです。興味のないことに余計な口出しをすることは相手に失礼なだけでなく、あなた自身にとっても決してよくない結果をもたらすと考えます。何よりも「カテゴリ整理」が大切だとお考えなら、毎日の新着記事のひとつひとつに対しカテゴリ整理をなさったらどうでしょうか。あるいはカテゴリのついていない記事を対象にしたらどうでしょう。あなたのなさっていることは、執筆の労力に対し中途半端にケチをつける行為に等しいものです。人の冷静さをあげつらう前に、御自分が執筆者に対してどれだけ失礼なことをしているかを少しは考えてみたらいかがでしょうか。--Greenland4 2007年8月2日 (木) 14:50 (UTC)(修正)--Greenland4 2007年8月2日 (木) 15:16 (UTC)[返信]
Greenland4さん、お疲れ様です。どこかでご傷心なさったのでしょうか?Sinaには気配りが不足している点もあろうかと思いますがどうかお許し下さい。Greenland4さんのために今日から更に後1週間待ちたいと思いますので、もし可能でしたら、本カテゴリの今後についてのご意見も頂ければと思います。特にご意見がないならカテゴリの整理を進めます。Sina 2007年8月3日 (金) 23:05 (UTC)[返信]
迷惑だと何度も申し上げています。おやめください。考古学の記事をひとつも書いていないような方に、カテゴリ整理されるのは不愉快です。その学問に対し知識も関心もない人が、学問の根幹にかかわることに口出しをするのはおやめください。あなた自身のためにもなりませんし、結局、何度も同じ手間がかかることになります。正直、このようにノートをやり取りするのも時間の無駄だと思います。こんなことに時間を費やすのならば、加筆したり、新規に項目を起こすべきでしょう。失礼ながら、あなたのなさっていることは雑用以下のものです。くれぐれも執筆者と同レベルで物事を語るのはお控え下さい。雑用係には、それにふさわしい仕事があります。たとえば、Category:ユダヤ系オーストリア人を御覧ください。このカテゴリには、たった4人しかカテゴライズされていませんが、実際には何十人も記事化されています。一人ひとり人名事典で調べてカテゴライズしてみてください。既にカテゴリのついたものだけを問題にするのは片手落ちというものです。実際には、この作業は雑用とはいえ、今あなたがなさろうとしていることより、よほどたいへんなはずです。私があなたのなさっていることを「雑用以下」と申し述べる理由はそこにあります。--Greenland4 2007年8月4日 (土) 00:39 (UTC)(修正)--Greenland4 2007年8月4日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
1週間過ぎましたが、本カテゴリの必要性・有用性、あるいは親カテゴリの一つである Category:考古学 との使い分けの可能性といったことに関する具体的なご意見を頂けませんでした。「Category:考古学」と重複して「Category:考古資料」にもカテゴライズされている記事やカテゴリについて整理を進めたいと思います。Sina 2007年8月2日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
やめていただけるとありがたいです。Category:考古資料のなかで記事化されているものは、全体のほんのわずかです。金属器すら、最近わたしが書くまで記事がなかったのです。信じられますか? Category:考古資料があったからこそ、今まで考古資料の充実に意を注いでこれました。わたしが2月末以来考古資料の充実のために執筆した記事はひとつやふたつではありません。たいへん残念です。今まで頑張ってきたことが全部ムダになってしまったようで、ひどく失望しています。--Greenland4 2007年8月11日 (土) 04:16 (UTC)[返信]

本カテゴリと親カテゴリの重複状況

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現時点で、本カテゴリに入っているサブカテゴリ2個と記事11個について、どのカテゴリがついているかを一覧してみました(見やすくするためにスタブと半保護のカテゴリは除きました):

  • 考古資料 --- 考古学、考古資料、歴史資料
  • Category:遺構 --- 考古学、考古資料
  • 遺構 --- 考古学、考古資料、遺構、建築史、土木史
  • 古墳 --- 考古学、考古資料、遺構、古墳
  • 経塚 --- 考古資料、遺構、仏教遺跡、仏教文化
  • Category:遺物 --- 考古学、考古資料
  • 遺物 --- 考古学、考古資料、遺物
  • 糞石 --- 考古学、考古資料、遺物、排泄
  • 遺跡 --- 考古学、考古資料、建築史、土木史
  • 生産遺跡 --- 考古学、考古資料
  • 遺物包含層 --- 考古学、考古資料
  • 胞衣壺 --- 考古資料、日本の文化、産育
  • 温石 --- 考古資料、民具
  • 辰馬考古資料館 --- 考古資料、兵庫県の博物館、兵庫県の美術館、西宮市
  • 京都市考古資料館 --- 考古資料、京都府の博物館

Category:考古資料に入っているカテゴリ・記事の大半がCategory:考古学と重複しています。Sina 2007年8月3日 (金) 23:05 (UTC)[返信]

重複していたとして、具体的に誰がどのように困るのか御説明ください。前にも申し上げましたが、考古学の執筆者は人数不足とはいえ、あなたの知識や見解を必要としていません。お引き取りください。--Greenland4 2007年8月3日 (金) 23:47 (UTC)[返信]
あるカテゴリを付与したら、その上位カテゴリを合わせて貼る必要は、一般的にはありません。カテゴリは記事を分類して、探しやすくすることが目的にあると思います。例えば、「Category:○○学」の直下の記事数が200個や300個を超えたときに適切なサブカテゴリ「Category:△△○○学」を設定して記事を移動すると、記事へのアクセスが改善できることが見込めると思います。しかし、「Category:△△○○学」を設定しても「Category:○○学」にも残したままでは整理になりません。むしろ中味が似た内容のカテゴリが複数あることは、カテゴリ構成の混乱につながると思います。Wikipedia:カテゴリの方針にも解説があると思いますので、よく読んでください。Sina 2007年8月11日 (土) 02:19 (UTC)[返信]

かなり議論が混線してしまっているようで、火中の栗をひろうような行為は避けたいのですが、収拾がつかなくなっているようなのであえて一言。

>「Category:考古学」と「Category:考古資料」には中味の重複が多く、「民俗学/民俗資料」と同根の問題があるのではないかと気になっています。「考古学/考古資料」の整理・使い分けは可能でしょうか。旨く整理できないならば今後の混乱を回避するために「Category:○○資料」というタイプのカテゴリは廃止すべきかもしれません。

という議論は、本末転倒で、理論や概念の部分を「category:考古学」に残し、たとえば石器土器などの遺物に関する記事を「Category:考古資料」に収めればいいことで、なんら問題はありません。そうしなければ「category:考古学」が混乱するので、するべきことは、「Category:考古資料」をなくすことではなく、「Category:考古資料」に含めるべき記事を「category:考古学」からはずすことです。「Category:考古資料」の上位概念として「category:考古学」が位置づけられていればいいということです。Siyajkak 2007年9月2日 (日) 17:00 (UTC)[返信]