Category‐ノート:考古遺跡

カテゴリ構成および名称について[編集]

現在、本カテゴリには、以下のサブカテゴリが入っています。

（あいうえお順、個々の記事は含めず）

これについて、御意見ございませんでしょうか。ここにはCategory:史跡に含めるのが不適当で、仮にいったんここに置いたものがあります（詳細はCategory‐ノート:日本の史跡参照）。なお、ここから除外するとしたら、新たな移動先も合わせて御検討くだされば幸いです。--Greenland4 2008年3月2日 (日) 06:59 (UTC)[返信]

除外はなさらなくても結構でしょう。たしかCategory:古墳は、Category:日本の考古遺跡の下位カテゴリーではなかったでしたっけ？---Siyajkak 2008年3月2日 (日) 10:44 (UTC)[返信]

ありがとうございます。これは、全部を除外というのではなく、真意は「除外するものがないか」ということでした。言葉足らずをおわびします。このなかで問題がありそうなのを列挙すると、

Category:アイルランドの遺跡、Category:オーストリアの遺跡、Category:タンザニアの遺跡に考古遺跡でないものも入っていること。これは、実はフライング気味にわたしがつくったもので、フォー・コーツ、ザルツブルク市街の歴史地区など、考古遺跡とは呼べないようなものを入れてしまいました。ごめんなさい。だからこれは、別のカテゴリにおさめるか、考古遺跡以外の遺跡を除外しないといけません。
Category:アメリカ合衆国の考古遺跡にアデナ文化やクローヴィス文化が入っていること。遺跡そのものではないので入れていいのか。考古学的研究の結果明らかになった文化なので許容範囲とするか。
Category:仏教遺跡のすべてが考古遺跡だというわけではないようなので、この扱い。
Category:歴史上の都市は、おそらくポンペイのような「埋没した都市」もしくは「都市遺跡」ということをおっしゃりたいのだと思いますが、単に「歴史上の都市」だと誤解を招きかねないので、このカテゴリの名称の扱い。

管見では以上の4つであり、他にはなさそうな気がしました。ほかに問題になりそうなものがあるかどうかと上の4つについて、いかがすべきでしょうか、というのが呼びかけの趣旨です。よろしく御審議お願いいたします。--Greenland4 2008年3月2日 (日) 11:10 (UTC)[返信]

>Category:アメリカ合衆国の考古遺跡にアデナ文化やクローヴィス文化が入っていること。

これは自分も苦しみましたが日本(語)版で細かい個々の遺跡まで入れる意味があるのかと考えたために半ば仮置きにしました。ミシシッピ文化やホープウェル文化自体はは、世界遺産そのものや候補になるような遺跡（cf.世界遺産ではカホキア、候補ではマウンドヴィル、マウンドシティ）があるのでカテゴリーに加えるつもりはありませんが、アデナやクローヴィスについては、ちょっと考えられないだろうと思ったからです。こまい遺跡について報告書をわざわざ買ったり、英語版を訳すことに少なくとも現時点であまり意義を感じられないということです。---Siyajkak 2008年3月2日 (日) 11:32 (UTC)[返信]

わかりました。2.は現状維持としましょう。3.もざっとみた限り、廃寺やかつてあった寺院、伝承寺院についての記事ばかりだったので、現状維持でさしつかえないかもしれませんね。1.と4.はいかがしましょうか。--Greenland4 2008年3月2日 (日) 11:43 (UTC)[返信]