Category‐ノート:自殺した人物
このカテゴリは2008年5月8日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
わざわざカテゴリで分類する程のものか--代言人 2005年12月27日 (火) 04:44 (UTC)
- 悪趣味な感じがする。 --忠太 2006年3月25日 (土) 02:46 (UTC)
- これは道徳的にもまずいのでは…。削除依頼も考えた方が良いかも…。--Ano-desune-0910 2006年5月17日 (水) 12:26 (UTC)
削除したほうが良いのでは
- 他、9言語にも同様のカテゴリがありますが?日本人の道徳観に合わないということですか?--Kamitani 2006年8月22日 (火) 15:09 (UTC)
サブカテゴリ分け
[編集]自刃した軍人、自殺した公人などはサブカテゴリに分けても良いかも。--61.117.102.107 2006年9月11日 (月) 10:10 (UTC)
- 英語版同様に「自殺した作家」、「自殺した政治家」など職業ごとに分けたほうが良いです。--Rapidtrain 2007年11月29日 (木) 13:10 (UTC)
命令による自殺者
[編集]セネカのように命令によって自害させられた人物は入れて良いのでしょうか?ウース 2007年1月29日 (月) 14:43 (UTC)
命令による自殺は自殺刑という死刑と解釈するべきではないでしょうか。命令による自殺をこのカテゴリに含むとすれば、大石良雄をはじめ切腹を命じられた人間は全部このカテゴリに入ることになりますが?
もう一点、項籍のように敗戦で追いつめられて自殺した人間を入れるとすれば、平教経、楠木正成、柴田勝家ほか武将が大量に入ってくる計算になるのでこれも外してはどうでしょうか。--210.156.143.142 2007年4月24日 (火) 14:12 (UTC)
- 蘇我倉山田石川麻呂や長屋王のような政争に敗れた人物も上記の条件に入るので、外したほうがいいのではないかと思います。--彩華1226 2009年12月18日 (金) 18:40 (UTC)
最近の議論
[編集]最近、本カテゴリの過剰細分化の結果としてWikipedia:削除依頼/Category:自殺した武士が提出され、同ユーザーが作成した職業別自殺者カテゴリについても、大半が全削除賛成の方向で動いているようです。ところが、このノートページの上部を見ると「職業ごとに分けたほうが良い」と書かれています。«2007年11月29日 (木) 13:10 (UTC)» もしかしたら、これがカテゴリ作成者を暴走(??)させたのかもしれません。
私自身は「自殺した人物」カテゴリができた時から、一番上の段落にあるような疑問を抱いておりました。現時点では20言語版ぐらいまで増えているものの、どの言語版でもカテゴリのノートページで激論が行われており、賛否両論が入り乱れています。日本語版の本カテゴリも、この機会に見直すのはいかがでしょうか。-Hhst 2008年4月20日 (日) 15:31 (UTC)
過剰なカテゴリなのでは?
[編集]このカテゴリは必要ではないと思います。以前、削除依頼されたときの理由は、道徳的なもので、依頼が却下されたのは、その理由が主観的なものであるからだということでした。Wikipedia:削除依頼/Category:自殺した人物を参照してください。あるいは、このノートページにおいては、自殺の定義的な部分について問われていたように思います。たしかにそのようなカテゴライズのための基準が不明瞭だという点は依然として重要だと思うのですが、今回は有用性の観点から議論を起こしたいと思います。
百科事典に「自殺した人物」という分類は果たして必要不可欠なものといえるのでしょうか。というのは、Wikipedia:過剰なカテゴリにおいては、死亡したときの状況は特筆すべきものでないとして、「そのようなカテゴリは人によっては興味深いものかもしれませんが、百科事典にとって適切とは言えません」と述べられています。(なお、この文書は公式的なものではなく、草稿段階ですが。ただし、カテゴリ数が増える傾向にあるのは、顧慮すべきように思います。)もし「自殺した人物」が現に存在するように、「殺された人物」「病死した人物」といったカテゴリも同様に存在すべきでしょうか。死亡した状況は、やはりその人物の伝記的な一要素に過ぎません。もちろん本文には伝記的情報として書かれるべきことではありますが、カテゴリとしていかなる有用性があるといえるでしょうか。
なお、既に「自殺した作家」「自殺した政治家」といったようにサブカテゴリに関する議論がこのノートページで議論されていますが、その点に関しては、Wikipedia:削除依頼/Category:自殺した武士で一通りの議論がなされています。その議論をまとめると、Wikipedia:過剰なカテゴリにおいて「取るに足りないクロスカテゴリ」を避けるために不必要、具体的にいえば、「自殺した作家」というサブカテゴリは、「作家」と「自殺した人物」という2つのカテゴリとだぶっているというために不必要であるという結論に至っています。
加えて、個人的な意見を述べるとすれば、Wikipediaはカテゴリが増えつつある傾向にあります。検証可能な事柄が、それに対応するカテゴリを要請するとは限りません。たとえば、どうしても必要であると言えない限り、カテゴリは削除すべきなのではないでしょうか。--Sht218 2010年11月4日 (木) 08:25 (UTC)
サブカテゴリの削除記録
[編集]国別への分割提案
[編集]収録記事数が増えてきましたので「自殺した日本の人物」「自殺した中国の人物」など、数の多いところから国別に分割していく形への運用変更を提案します。ご異議等なければ1週間後を目途に実施させて頂きます。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2021年2月2日 (火) 13:40 (UTC)
- 提案から7週間が立ち反対意見が無いようなので提案は成立しました。--AnakaSata(会話) 2023年3月26日 (日) 10:42 (UTC)