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Category‐ノート:高年齢化に挑んだ特撮作品

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全作品に対する根拠

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これらの作品が、対象年齢の高年齢化を目指したという、根拠が必要だと思います。例えば、私の子供時代のものですが、『帰ってきたウルトラマン』は、むしろ、その時代の(『ウルトラマン』と同じように)子供向けに作られたと思いますし、そもそも、作品の対象年齢というのを、Wikipediaのページで見たことがありません。

何か、文献に基づいているのでしょうか?

この項目の存在自体に疑問を抱かざるを得ません。KAZUMI 2012年7月10日 (火) 04:41 (UTC)

同意します。基準が不明確で独自研究的です。同時に作成されたCategory:低年齢化に挑んだ作品についても同様のことがいえるでしょう。--タケナカ会話2012年7月10日 (火) 11:44 (UTC)[返信]
ありゃ、低年齢化版もあるのですね、私は、Wikipediaの仕組みに詳しくないのですが、削除依頼とかを出したほうがいいのでしょうか?KAZUMI 2012年7月12日 (木) 02:55 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/Category:○年齢化に挑んだ作品を提出しました。コメントなどあればよろしくお願いします。--タケナカ会話2012年7月14日 (土) 04:27 (UTC)[返信]
IP違ってますが、削除依頼でコメントした者です(賛否権が無いので「コメント」ですが)。削除意見ですが、長くなりますので、削除依頼ではなく、こちらで書かせて頂きます。
まずはウルトラシリーズについて。
  • 私もKAZUMI氏と同世代ですが…新マンは、企画段階では、「子供向け」でしょうね。次郎くんがレギュラーである事も、その一端だと思います。ただ、テロチルスとか、グロンケン辺りの市川脚本を見ると、「高年齢」を対象にしている面も伺えます(グドン・ツインテールの前後編でのアキと郷のやりとりも、青春路線っぽい)。
  • で、市川氏がメインライター(として出発した)『ウルトラマンA』は、キリスト教的な発想は高年齢向けとも思えるのですが(子供のレギュラーも居ませんでしたし、当初は)、カテゴリされているのはCategory:低年齢化に挑んだ作品…。
  • ウルトラマンレオ』は高年齢にカテゴライズされていますが、どちらかというと低年齢の方でしょう(スポ根ですし、トオルくんもいるし)。
  • ウルトラQ』がカテゴライズされている理由も判りません。SFドラマとして出発した訳ですし。
  • それなら、『ウルトラマン』が低年齢向けに入っていないのは、どういうことかと。
  • で、『怪奇大作戦』は?『マイティジャック』や『恐怖劇場アンバランス』が入っているのに?
仮面ライダーX』はこちらかもしれませんが、『仮面ライダーアマゾン』は低年齢向けでしょう、どちらかと言うと。
ゴジラで言うと、『メカゴジラの逆襲』は高年齢の方です(現在は低年齢にカテゴライズ)。
平成ライダーの多くが高年齢に入ってますが、『仮面ライダー電王』が低年齢に入っている理由が判りません(『電王』、『クウガ』は見ましたが、その間の作品と『キバ』は見てません)。
スターウルフ』、『ブルースワット』に関しては判りますが、それなら、むしろ「高年齢化に挑んで失敗した作品」というカテを作るべきでしょうね(細分化されすぎですが)。
なお、KAZUMI氏の一行改行に関して、修正を入れさせて頂きました。また、カッコを全角にし、カギカッコを作品用に修正、作品にリンクしました。ご了承ください。--210.199.109.243 2012年7月19日 (木) 06:56 (UTC)[返信]