FRIDAY TROUBLE
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『FRIDAY TROUBLE』 | ||||
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風見慎吾 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
日音スタジオ 一口坂スタジオ サウンドシティスタジオ サウンドインスタジオ スモーキースタジオ | |||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | フォーライフ・レコード | |||
プロデュース |
中村辰彦 松田直 | |||
チャート最高順位 | ||||
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風見慎吾 アルバム 年表 | ||||
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『GOLDEN☆BEST 風見慎吾 〜FRIDAY TROUBLE+シングルス〜』 | ||||
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風見慎吾 の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1983年 - 1985年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント | |||
風見慎吾 アルバム 年表 | ||||
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『FRIDAY TROUBLE』(フライデイ・トラブル)は、風見慎吾(現: 風見しんご)1枚目のスタジオ・アルバム。1983年11月5日にフォーライフ・レコードから発売。LPレコードの規格品番:28K-59。
本作を基盤とした、2011年5月25日発売コンピレーション・アルバム『GOLDEN☆BEST 風見慎吾 〜FRIDAY TROUBLE+シングルス〜』(ゴールデン☆ベスト かざみしんご フライデイ・トラブル・プラス・シングルス:FLCF-4377)についても本項で記述する。
解説
[編集]歌手デビュー・シングル「僕 笑っちゃいます」(7K-92)を収録した、風見にとって初のスタジオ・アルバム。LPレコード封入特典として、サイン入り最新ポスター・慎吾ハチマキ・ピンナップカードが封入。
LP帯のキャッチ・コピー:「ビッグヒット「僕 笑っちゃいます」をはじめ、全10曲を収録した風見慎吾待望のファーストアルバム!!」[1]
2011年には、各レコード会社から発売されている企画ベストシリーズ「ゴールデン☆ベスト」の一環として、本作全曲とその後発売された5枚のシングルレコードA面B面を追加した『GOLDEN☆BEST 風見慎吾 〜FRIDAY TROUBLE+シングルス〜』のタイトルで発売された。2011年盤には1983年盤と違い、作詞・作曲・編曲以外の制作スタッフ・クレジットが無い。
収録曲
[編集]1983年盤
[編集]- Side 1
- FRIDAY TROUBLE
- 瞬間システリー
- 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:後藤次利
- やっぱし
- 作詞:嶺岸未来 作曲・編曲:佐藤準
- ハートもつれます
- 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:後藤次利
- 悲しきStand-in Boy
- 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:後藤次利
- Side 2
- コンビニエンスボーイ
- 作詞:嶺岸未来 作曲・編曲:佐藤準
- Nanpa DE Hanpa
- 作詞:森雪之丞 作曲・編曲:後藤次利
- ジェニーに首ったけ
- 作詞:森雪之丞 作曲:後藤次利 編曲:佐藤準
- 薔薇と摩天楼
- 作詞:森雪之丞 作曲:後藤次利 編曲:佐藤準
- 僕 笑っちゃいます
- オータムブルース
- 作詞:森雪之丞 作曲:後藤次利 編曲:佐藤準
2011年盤
[編集]- FRIDAY TROUBLE(3:22)
- 瞬間システリー(3:01)
- やっぱし(3:50)
- ハートもつれます(4:11)
- 悲しきStand-in Boy(3:31)
- コンビニエンスボーイ(3:35)
- Nanpa DE Hanpa(3:41)
- ジェニーに首ったけ(3:11)
- 薔薇と摩天楼(4:06)
- 僕 笑っちゃいます(3:57)
- オータムブルース(3:48)
- OTONA BIRTHDAY(3:00)
- 作詞:欽ちゃんバンド、作曲・編曲:土持城夫
- 泣いちっち マイ・ハート(3:44)
- 作詞:森雪之丞、作曲・編曲:後藤次利
- そこの彼女(3:14)
- 朝陽のプロローグ(3:53)
- 涙のtake a chance(4:19)
- BEAT ON PANIC(4:14)
- 作詞:水色玉青、作曲:福島邦子、編曲:小泉まさみ
- Hollywoodスペシャル(3:52)
- 作詞:水色玉青、作曲:福島邦子、編曲:小泉まさみ
- 泣き虫"チャチャ"の物語(4:12)
- LOVING YOU(5:10)
- 作詞:水色玉青、作曲:福島邦子、編曲:小泉まさみ
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ 実際は全11曲を収録している。