GLADIATOR 010×1MC in OSAKA
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GLADIATOR 010×1MC in OSAKA | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | GLADIATOR | |
主催 | GLADIATOR実行委員会 1MC実行委員会 | |
開催年月日 | 2019年7月7日 | |
開催地 | 日本 大阪府堺市 | |
会場 | 堺市産業振興センター | |
試合数 | 全12試合 | |
イベント時系列 | ||
GLADIATOR 009 in OSAKA | GLADIATOR 010×1MC in OSAKA | GRACHAN42 × GLADIATOR 011 |
GLADIATOR 010×1MC in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
2019年7月7日、大阪府堺市の堺市産業振興センターで開催された。
大会概要
[編集]国際戦が数多く組まれた今大会。特にメインイベントのルクク・ダリvs.ウィルチョープ、GLADIATORライト級王座決定戦はキ・ウォンビンvs.ヴィトー・トファネリの海外勢対決に。キ・ウォンビンを含め韓国から4選手が参戦するなど、全12試合中6試合が国際戦となっている[1][2]。
試合結果
[編集]- 第4試合 バンタム級挑戦者トーナメント1回戦 5分2R
- ○ 神田T-800周一 vs. 平澤宏樹 ×
- 2R 4:21 リアネイキドチョーク
- 第5試合 フェザー級 5分2R
- ○ 國頭武 vs. 松本デビルマンレイ ×
- 1R 1:27 リアネイキドチョーク
- 第9試合 GLADIATORライト級王者決定戦 5分3R
- ○ キ・ウォンビン vs. ヴィトー・トファネリ ×
- 判定3-0
- ※キ・ウォンビンが第3代GLADIATORライト級王者に[4]
- 第10試合 ミドル級 5分2R
- ○ 一慶 vs. パク・イクスン ×
- 判定3-0[5]
- 第11試合ウェルター級 5分2R
- ○ ウィル・チョープ vs. ルクク・ダリ ×
- 1R 3:21 リアネイキドチョーク[6]
脚注
[編集]- ^ 【Gladiator010】ラウェイで受けた屈辱はMMAで返す? ファイトジャンキー=チョープがルクク・ダリ戦へ MMAPLANET 2019年5月30日
- ^ 【Gladiator010】キ・ウォンビンとトファネリがライト級王座争奪戦。大翔は必勝の日韓戦へ MMAPLANET 2019年6月11日
- ^ 【Gladiator010】ヘビー級チャンプ大番が、新体制下で初参戦。マツダを腕関節で一蹴 MMAPLANET 2019年7月8日
- ^ 【Gladiator010】新ライト級王者はヴィトー・トファネリ下した、キ・ウォンビンに MMAPLANET 2019年7月8日
- ^ 【Gladiator010】殴られず、組んで抑え&パウンドの一慶がパク・イクスンに快勝 MMAPLANET 2019年7月8日
- ^ 【Gladiator010】ファイトジャンキー=ウィル・チョープがルクク・ダリをスタンドRNCで破る MMAPLANET 2019年7月8日