GLADIATOR 016 in OSAKA
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GLADIATOR 016 in OSAKA | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | GLADIATOR | |
主催 | GLADIATOR実行委員会 | |
開催年月日 | 2022年1月23日 | |
開催地 | 日本 大阪府豊中市 | |
会場 | 176BOX | |
試合数 | 全20試合 | |
イベント時系列 | ||
GLADIATOR 015 in OSAKA | GLADIATOR 016 in OSAKA | GLADIATOR 017 in OSAKA |
GLADIATOR 016 in OSAKAは、日本の総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。
2022年1月23日、大阪府豊中市の176BOXで開催された。
大会概要
[編集]今大会からPROGRESS提供のフォークスタイル・グラップリング戦がスタート。PROGRESSからサブオンリーマッチも含めて3試合が組まれた[1]。MMAでは関東圏からK-PLACE勢が参戦するなど、マッチメイクの広がりを見せている[2]。また、大会中にはGLADIATOR初代ウェルター級王者、レッツ豪太の引退セレモニーが開催された。
試合結果
[編集]オープニングファイト
[編集]本戦
[編集]- 第1試合 フェザー級 5分2R
- ○ 桑本征希 vs. 大和 ×
- 2R 2:18 リアネイキドチョーク
- 第3試合 63kg契約 5分2R
- ○ 上荷大夢 vs. 大和 ×
- 2R 0:47 アームロック
- PROGRESSサブオンリー・グラップリング 82kg契約 10分1R
- ○ 飯田健夫 vs. 伊東元喜 ×
- 1R 7:46 ギロチン[3]
- 第7試合 フライ級 5分2R
- ○ 中西哲生 vs. 坪内一将 ×
- 1R 1:11 リアネイキドチョーク
- 第8試合 ライト級 5分2R
- ○ 井上啓太 vs. 春川広明 ×
- 1R 3:33 TKO[6]
- 第10試合 バンタム級 5分2R
- ○ 福島啓太 vs. 竹本啓哉 ×
- 判定3-0[8]
- 第12試合 フェザー級 5分2R
- ○ 富田翔市 vs. 中川皓貴 ×
- 判定3-0[9]
- 第13試合 バンタム級 5分2R
- ○ 神田T-800周一 vs. 土肥"聖帝"潤 ×
- 判定3-0[10]
- 第14試合 フライ級 5分2R
- ○ 有川直毅 vs. 藤田健吾 ×
- 判定3-0[11]
脚注
[編集]- ^ 【PROGRESS】長谷川賢のJ-MMA強化策=「既存のMMA大会で組まれるグラップリングに資金提供」 MMAPLANET 2021年12月26日
- ^ 【GLADIAOTR016】2022年のグラジは1月23日から。新たな血の導入=K-PLACE&中国勢、富田翔市参戦!! MMAPLANET 2021年12月23日
- ^ 【Gladiator016】プログレス初試合はスクランブル出場の飯田健夫が柔術家・伊東元喜をギロチンで下す MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】TDポイントで優位に立った森戸が、濱村に2P献上覚悟の引き込み三角を極める MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】リバーサル&エスケープを狙う松本を抑え込んだNavEが3ポイント差で勝利 MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】MMAファイターとしての姿--井上啓太がヒザの一撃で春川広明をKO MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【GLADIATOR017】ケージ際で足を狙った井上啓太、ヒールからヒザ十字に繋げてハントを仕留める MMAPLANET 2022年6月26日
- ^ 【Gladiator016】TDとグラウンドコントロールは評価されず。竹本啓哉に福島啓太が判定勝利 MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】中川皓貴のパンチとTDをかわし、切り返してコントロールした富田翔市が判定勝ち MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】前に出て聖帝の距離を潰した神田T-800周一がトップの奪い合いを制す MMAPLANET 2022年1月23日
- ^ 【Gladiator016】グラジ初参戦の有川直毅がTDを織り交ぜたアウトボクシングで藤田健吾を捌ききる MMAPLANET 2022年1月23日