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GLADIATOR CHALLENGER SERIES01「BANG vs KAWANA II」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
GLADIATOR CHALLENGER SERIES01「BANG vs KAWANA II」
イベント詳細
シリーズ GLADIATOR
主催 PROGRESS実行委員会/GLADIATOR実行委員会
開催年月日 2024年2月16日
開催地 日本の旗 日本
会場 YouTube配信
試合数 全5試合
放送局 ザ・ワンTV
イベント時系列
GLADIATOR 024 in OSAKA GLADIATOR CHALLENGER SERIES01「BANG vs KAWANA II」 GLADIATOR 025 in OSAKA

GLADIATOR CHALLENGER SERIES01「BANG vs KAWANA II」は、日本総合格闘技団体「GLADIATOR」の大会の一つ。

2024年2月16日、会場非公開・YouTube公式チャンネルの配信で開催された。

大会概要

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本大会は従来のGLADIATORナンバーシリーズと異なり、会場非公開で無観客&配信に特化したイベントとして開催される。PROGRESS実行委員会がプロモートを行い、GLADIATOR実行委員会が協力という形に。併せて2024年春から米国MMAフィーダーショーLFAにも選手を送り出すことも発表され、大会当日はLFA代表エド・ソアレスも来日し、大会を観戦した[1]

試合結果

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第1試合 GLADIATORフライ級王座決定トーナメント準々決勝 5分3R
大韓民国の旗 チェ・ドンフン vs. 日本の旗 和田教良 ×
2R 0:05 KO[2]
第2試合 PROGRESSフォークスタイルグラップリング 88kg契約 5分2R
日本の旗 グラント・ボグダノフ vs. 日本の旗 大嶋聡承 ×
2R 3:16 アームロック[3]
第3試合 ミドル級 5分3R
日本の旗 三上ヘンリー大智 vs. 大韓民国の旗 アン・ジェヨン ×
2R 2:48 TKO[4]
第4試合 PROGRESSフェザー級王座決定戦 5分3R
日本の旗 竹内稔 vs. 日本の旗 竹本啓哉 ×
1R 1:52 アナコンダ・チョーク[5]
第5試合 GLADIATORフェザー級タイトルマッチ 5分3R
日本の旗 河名マスト vs. 大韓民国の旗 パン・ジェヒョク ×
判定3-0
※河名マストが第6代GLADIATORフェザー級王者に。[6]

ファイトボーナス

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河名マスト
竹内稔
チェ・ドンフン

脚注

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関連項目

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外部リンク

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