BORDER: DAY ONE
『BORDER: DAY ONE』 | ||||
---|---|---|---|---|
ENHYPEN の EP | ||||
リリース | ||||
録音 | 2020年 | |||
ジャンル | ポップ、ヒップホップ、レゲエ、R&B | |||
時間 | ||||
レーベル | Belift、ジニーミュージック、Stone Music Entertainment | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
ENHYPEN アルバム 年表 | ||||
| ||||
EANコード | ||||
EAN 8809704419949 | ||||
ミュージックビデオ | ||||
「Intro: Walk the Line」 - YouTube 「Given-Taken」 - YouTube 「Given-Taken」(Choreography ver.) - YouTube 「Let Me In(20 CUBE)」 - YouTube 「Outro: Cross the Line」 - YouTube |
『BORDER: DAY ONE』(ボーダー: デイ・ワン)は、韓国の7人組男性アイドルグループENHYPENのデビューミニアルバムである。2020年11月30日にBelift、ジニーミュージック、Stone Music Entertainmentよりリリースされた[2]。
背景
[編集]ENHYPENは、2020年に放送されたサバイバルオーディション番組『I-LAND』を経て結成されたグループで、韓国の芸能事務所CJ ENMとBig Hit Entertainmentの合弁会社であるBelift Labがプロデュースする初のグループである[3]。2020年9月18日のライブフィナーレを通じてデビューメンバーが明らかになった後[4]、Belift Labはグループの公式ウェブサイトとSNSを立ち上げた[5]。
9月30日、デビュー前のプロモーションスケジュールが公開された。10月22日、「Choose-Chosen」と題したデビュートレーラーを公開し、11月にデビューすることを発表した[6][7][8]。「私たちは必死に違う存在になりたかった。そこに見知らぬ夢があると信じていた」というナレーションで始まるトレイラー映像では「Trainee-Artist」(練習生とアーティスト)、「Given-Taken」(与える、与えられる)、「Us-the Others」(私たちとそれ以外)といった相反するキーワードや、ラッフルシャツにブラックパンツを合わせたクラシカルな装いのメンバーが夜明けの森の中にたたずむ姿が映し出された[6][9]。10月25日、「Dusk-Dawn」と題された第2弾となるデビュートレーラーが公開された[10][11]。メンバーそれぞれが秘密を隠し持っているような様子が描かれ、夜明けに1つの場所に集まって“完全体”になり、夕暮れまでの空をながめるという、グループの長い道のりの序幕が開いたことを予告する映像となっている[12]。10月26日、2枚のコンセプトムードボードが「Dawn」「Dusk」というコンセプトに合わせて、それぞれ17時と20時に公開された[13][14][15]。
10月28日、Belift LabはWeverseを通じて、初のミニ・アルバムである本作を11月30日にリリースすることを発表した[16][17][18]。同日から予約注文が開始され、「Dusk」と「Dawn」の2つのバージョンで発売された[19]。10月31日、「Dusk」バージョンの個人コンセプトフォトが公開され[20][21][22]、翌日には集合コンセプトフォトが公開された[23]。11月9日に「Dawn」バージョンの個人コンセプトフォト、翌日に集合コンセプトフォトがそれぞれ掲載された[24][25][26]。11月12日から11月13日まで、ムービングポートレートが順次公開された[27][28]。その3日後の11月16日、アルバムに収録されている「Intro: Walk the Line」のリリックビデオが公開された[29][30][31]。
11月20日、本作のトラックリストが公開された[32][33][34]。11月23日、アルバムに収録されている楽曲のプレビューが公開された[35][36][37]。11月25日と27日には、リード曲「Given-Taken」のミュージックビデオのティーザー2本がそれぞれ公開された[38][39][40][41]。11月30日、CDとデジタルでリリースされた[42][43][44]。リード曲「Given-Taken」のミュージックビデオは、アルバムのリリースに合わせ公開された[45][46]。
プロモーション
[編集]アルバムリリースの数時間前に、ENHYPENはソウル特別市で初のメディアショーケースを開催し、YouTubeでオンライン放送された[2][47]。この日のショーケースでは、「Given-Taken」「Let Me In(20 CUBE)」を初披露した[48]。アルバムリリースの数時間後には、Mnetが主催した「ENHYPEN Debut Show: Day One」と題したデビューショーが全世界でプレミア上映され、「Flicker」「Let Me In(20 CUBE)」「10 Months」「Given-Taken」を披露した[49][50]。12月2日、日本のフジテレビ系列の音楽番組『FNS歌謡祭』に出演し「Given-Taken」を披露した[51][52][53]。
また、12月4日のKBS『ミュージックバンク』を皮切りに、韓国のいくつかの週刊音楽番組で「Given-Taken」を披露し、アルバムのプロモーションを開始した[54]。また、SBSの『SBS人気歌謡』やSBS MTVの『THE SHOW』にも出演し、同曲を披露した[55][56]。12月6日に開催された「2020 Mnet Asian Music Awards」[57]、12月12日に開催された「2020 The Fact Music Awards」[58]、12月18日の『2020 KBS Song Festival』と『MTV Fresh Live Out』[59][60]、12月25日の『SBS歌謡大祭典』でも同曲を披露した[61]。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「Intro: Walk the Line」 | Wonderkid, CA$HCOW, "Hitman" Bang | Wonderkid, CA$HCOW | |
2. | 「Given-Taken」 | Wonderkid, LIL 27 CLUB, "Hitman" Bang, Melanie Fontana, Andreas Carlsson, Michel "Lindgren" Schulz, Sunshine, Kyler Niko | Wonderkid, "Hitman" Bang | |
3. | 「Let Me In(20 CUBE)」 | FRANTS, Kyler Niko, "Hitman" Bang, Lee Leejin, January 8th, Lee Seuran, danke, LUTRA, Jo Yuri(Jam Factory) | FRANTS, "Hitman" Bang | |
4. | 「10 Months」 | Lostboy, Andrew Bullimore, Tom MannJosh Record, "Hitman" Bang, Midnight Dive, Jo Yoonkyung, danke, Park Youngwoong, Lee Leejin, Kim Soojung | Lostboy | |
5. | 「Flicker」 | ARCADES, Ryan Lawrie, Jo Yoonkyung, "Hitman" Bang, Seo Youngjoon(krr), Lee Seuran | ARCADES | |
6. | 「Outro: Cross the Line」 | Shin Kung, Wonderkid | Wonderkid, Shin Kung | |
合計時間: |
スタッフ
[編集]- ヒスン: バックグラウンド・ボーカル(#2)
- ジェイク: バックグラウンド・ボーカル(#2)
- CA$HCOW: バックグラウンド・ボーカル(#1-2, 4)、ボーカルアレンジ(#1-4)、シンセサイザー(#1)、デジタル編曲(#1-4, 6)、クワイヤアレンジ(#6)
- Melanie Fontana: バックグラウンド・ボーカル(#2)
- Kyler Niko: バックグラウンド・ボーカル(#2, 3)、レコーディング・エンジニア(#2, 3)
- Sunshine(Cazzi Opeia & Ellen Berg): バックグラウンド・ボーカル(#2)、レコーディング・エンジニア(#2)
- Vendors(Kevin Leinster Jr.): バックグラウンド・ボーカル(#3)
- JUNE: バックグラウンド・ボーカル(#5)
- Ryan Lawrie : バックグラウンド・ボーカル(#5)
- Wonderkid: キーボード(#1-2)、ボーカルアレンジ(#2, 4)、デジタル編曲(#2-5)、シンセサイザー(#6)
- YOUNG: ギター(#1, 3)
- Yung String: ストリング(#1,6)
- "Hitman" Bang: シンセサイザー(#2)
- FRANTS: キーボード(#3)、ベース(#3)
- Lostboy: キーボード(#4)、ドラムプログラミング(#4)
- Max Graham: シンセサイザー(#5)、ギター(#5)、バックグラウンド・ボーカル(#5)、プログラミング(#5)
- Matt Thomson: シンセサイザー(#5)、ギター(#5)、バックグラウンド・ボーカル(#5)、プログラミング(#5)
- Yeon Eum Children's Choir: クワイヤ(#6)
- Shin Kung: ストリングアレンジ(#1,6)、ボーカルアレンジ(#3, 5)、デジタル編曲(#5)、キーボード(#6)、クワイヤアレンジ(#6)
- Kim Jiyeon: レコーディング・エンジニア(#1-3, 5, 6)
- Kim Chorong: レコーディング・エンジニア(#1, 3)
- Oh Seong-geun: レコーディング・エンジニア(#1, 6)
- Son Yu-jeong: レコーディング・エンジニア(#2, 4, 5, 6)
- Michel "Lindgren" Schulz: レコーディング・エンジニア(#2)
- Woo Min-jeong: デジタル編曲(#2, 3)
- Yang Ga: ミックス・エンジニア(#1)
- Manny Marrouin: ミックス・エンジニア(#2)
- Jeremie Inhaber: ミックス・エンジニア(#2)
- Phil Tan: ミックス・エンジニア(#3)
- Erik Madrid: ミックス・エンジニア(#4)
- Park Jinse: ミックス・エンジニア(#5)
- Jeong Woo-yeong: ミックス・エンジニア(#6)
- Bill Zimmerman: 追加編曲(#3)
- Chris Galland: アシスタント・ミキサー(#2)
- Zach Pereyra: アシスタント・ミキサー(#2)
- Aaron Berman: アシスタント・ミキサー(#4)
- Augustine Lim: アシスタント・ミキサー(#4)
チャート
[編集]11月4日には、アルバムの予約注文がわずか2日で15万枚を突破したことが発表された[64]。11月21日には、予約注文は30万枚を突破した[65]。
本作は、12月5日付のガオンアルバムチャートで1位を獲得した[66]。ハンテオチャートでは、発売初週に280,873枚を売り上げ、2020年にデビューしたK-POPグループの中で最も売れた記録を更新した[65]。ハントチャートでは、リリース初週に280,873枚を売り上げ、2020年にデビューしたK-POPグループの中で最高記録を更新した[67]。また、韓国で2020年11月に発売されたアルバムの中で2番目に売れたアルバムで、318,528枚を売り上げた[68]。日本でも12月4日のリリース日にオリコンデイリーアルバムチャートで1位を獲得し[69]、週間アルバムチャートで2位を獲得、初週71,404枚を売り上げた[70]。12月14日付のBillboard JAPANホットアルバムチャートでは、初週2位を獲得し、「Given-Taken」はBillboard Japan Hot 100で45位を獲得した[71][72]。
各国の週間チャート
[編集]- ウルトラトップ・フランダース(ベルギー) - 60位[73]
- ウルトラトップ・ワロニア(ベルギー) - 79位[74]
- メディア コントロール チャート(ドイツ) - 95位[75]
- マハーズ(ハンガリー) - 29位[76]
- オリコン(日本) - 2位[70]
- Billboard Japan Hot Albums(日本) - 2位[71]
- ガオンチャート(韓国) - 2位[66]
- シュヴァイツァー・ヒットパラーデ(スイス) - 99位[77]
- オフィシャル・チャート・カンパニー(アメリカ) - 67位[78]
各国の月間チャート
[編集]- ガオンチャート(韓国) - 2位[68]
各国の年間チャート
[編集]栄誉
[編集]出版社 | 賞 | 受賞曲 | ランキング | 脚注 |
---|---|---|---|---|
MTV News | 2020年ベストK-POP賞: B面 | Intro: Walk the Line | 11位 | [81] |
Dazed | 2020年K-POPベスト40 | Given-Taken | 34位 | [82] |
BuzzFeed | 2020年K-POPを決定づけた35曲 | Given-Taken | 28位 | [83] |
認定
[編集]地域 | 認定 | 枚数 |
---|---|---|
ガオンチャート(韓国)[84] | プラチナ | 250,000^ |
脚注
[編集]- ^ “2022年5月度ゴールドディスク認定” (PDF). PRTIMES. 一般社団法人日本レコード協会 (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。
- ^ a b Herald, The Korea (2020年11月30日). “Enhypen makes grand debut with ‘Given-Taken’” (英語). www.koreaherald.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “K-pop fans brace for the launch of BTS's successor” (英語). koreajoongangdaily.joins.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엠넷 '아이랜드' 종영…아이돌 그룹 엔하이픈 탄생(종합)” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Digital Chosun. “‘아이랜드’ 최종 7인, ‘ENHYPEN(엔하이픈)’으로 연내 데뷔 확정” (朝鮮語). digitalchosun.dizzo.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “Boy band Enhypen to make its official debut next month” (英語). koreajoongangdaily.joins.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビューに向けてトレーラー映像公開”. BARKS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、映画のようなPV「Debut Trailer 1 : Choose-Chosen」公開で期待感アップ!”. navicon.jp. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ENHYPEN、デビューへの期待感高まるトレイラー映像公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN「Debut Trailer 1 : Dusk-Dawn」公開で期待感UP!”. navicon.jp. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、2ndトレーラーで7人の完全体公開 圧倒的ビジュアルで魅了”. ORICON NEWS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ENHYPENの7人が夜明けに集結、長い道のりの序幕を予感させるデビュートレイラー第2弾(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “‘11월 데뷔’ ENHYPEN, 완전체 트레일러 영상 공개 ‘긴 여정의 서막’” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “‘11월 데뷔’ ENHYPEN, ‘Dawn’-‘Dusk’ 2가지 콘셉트 무드보드 공개” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「I-LAND」から誕生したENHYPEN、コンセプトムードボード2枚を公開…夜明け前&たそがれの相反する雰囲気”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “K-pop boy band ENHYPEN to debut on Nov. 30” (英語). Manila Bulletin (2020年10月29日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 11월 30일 데뷔 확정…'초대형 신인' 예고 [공식]” (朝鮮語). hankyung.com (2020年10月28日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ENHYPENデビューアルバム「BORDER : DAY ONE」は11月30日発売”. 音楽ナタリー. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Digital Chosun. “'빅히트-CJ 합작' 엔하이픈, 오는 11월 30일 데뷔 확정[공식]” (朝鮮語). digitalchosun.dizzo.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN, 데뷔 앨범 개인 콘셉트 포토 최초공개 '강렬 눈빛'” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「I-LAND」から誕生したENHYPEN、デビューアルバム「BORDER : DAY ONE」個人コンセプトフォトを公開”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「ENHYPEN」、デビューアルバム個人コンセプトフォト公開…クラシカルムードでビジュアル最大化”. wowKorea(ワウコリア) (2020年11月1日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “빅히트XCJ 합작그룹 엔하이픈, 단체 콘셉트 포토 공개…데뷔 기대감 고조” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 서정적 분위기의 일곱 소년들..개인 콘셉트 ‘DAWN’ 버전 공개[공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 데뷔 앨범 단체 콘셉트 포토 공개…압도적 비주얼” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「I-LAND」から誕生したENHYPEN、デビューアルバム「BORDER : DAY ONE」DAWNバージョンの個人コンセプトフォト公開”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “소년→프린스...엔하이픈, 상반된 무빙 포트레이트 공개” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “「I-LAND」から誕生したENHYPEN、デビューアルバム「BORDER : DAY ONE」ムービングポートレートを公開”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “‘데뷔’ 엔하이픈, 결연한 의지 인트로 리릭 비디오 공개” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、「Intro : Walk the Line」映像公開”. BARKS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、イントロリリックビデオ公開 (2020年11月17日)”. エキサイトニュース. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈 데뷔 앨범 트랙리스트..타이틀 'Given-Taken'” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のトラックリストを公開…タイトル曲は「Given-Taken」”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビュー作のトラックリストを公開”. BARKS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “‘빅히트XCJ 신인’ 엔하이픈, 데뷔 앨범 ‘BORDER : DAY ONE’ 프리뷰 공개[공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “期待値マックスのENHYPEN、デビューアルバムのプレビュー公開!!|スポーツソウル日本版”. スポーツソウル. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」音源を一部初公開…Big Hitの代表パン・シヒョクが参加”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 데뷔곡 ‘Given-Taken’ 첫 티저 공개..미스터리한 분위기” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “‘데뷔 D-3’ ENHYPEN, 타이틀곡 ‘Given-Taken’ 두번째 오피셜 티저 공개[공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビュー曲「Given-Taken」ティーザー映像を公開…ミステリアスな雰囲気”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、デビュー曲「Given-Taken」予告映像第2弾を公開…パフォーマンスの一部を披露”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN to debut on Nov. 30” (英語). koreatimes (2020年10月28日). 2021年2月1日閲覧。
- ^ “'Global fan-made band' Enhypen debuts with album 'Border: Day One'” (英語). koreajoongangdaily.joins.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “BORDER : DAY ONE” (朝鮮語). www.melon.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 데뷔 타이틀곡 ‘Given-Taken’ 뮤비 공개 '역대급 스케일'..정체성 찾아 떠난 소년들[공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN (엔하이픈) 'Given-Taken' Official MV - YouTube”. www.youtube.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “【PHOTO】ENHYPEN、デビューアルバム「BORDER:DAY ONE」発売記念ショーケースを開催”. Kstyle. 2021年2月1日閲覧。
- ^ 이민지 (2020年11月30日). “Rookie band ENHYPEN hopes to be remembered as 'global, fan-made group'” (英語). Yonhap News Agency. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 글로벌 팬덤과 성공적 데뷔 "응원잊지 않고 끊임없이 성장할 것"('엔하이픈 데뷔쇼')[종합]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN, 데뷔쇼서 타이틀곡 ‘Given-Taken’ 최초 공개..60분 순삭 7인7색 매력” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「FNS歌謡祭」に菅田将暉、BTS、ENHYPEN、浜崎あゆみ、佐藤二朗追加!ジャニーズコラボ企画発表”. 音楽ナタリー. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN、『FNS歌謡祭』でデビュー曲を日本初披露へ”. BARKS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN『FNS歌謡祭』出演決定 デビュー曲「Given-Taken」日本TV初披露”. ORICON NEWS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 오늘(4일) ‘뮤직뱅크’서 ‘Given-Taken’ 첫 음방..데뷔 활동 본격 돌입” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “'인기가요' 엔하이픈, 'Given-Taken'로 뽐낸 칼군무의 끝판왕” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “'더 쇼' 엔하이픈, 발랄함부터 몽환적 매력까지…완벽 데뷔” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【イベントレポート】「2020 MAMA」でBTSが“7人”のステージ披露、最新技術用いた演出でTWICEやJO1らもパフォーマンス(写真84枚)”. 音楽ナタリー. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, '2020 TMA' 넥스트 리더 수상..데뷔 2주 만에 첫 신인상 '쾌거' [공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈X에스파, 신인 카리스마 폭발…칼군무 '시선 집중' [KBS 가요대축제]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “'대세 신인' 엔하이픈, 美 ‘MTV Fresh Out Live’·‘Friday Livestream’ 첫 출연 [공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “ENHYPEN, 'Given-Taken'으로 뽐낸 칼군무의 정석 [2020 SBS 가요대전]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “BORDER : DAY ONE专辑_ENHYPEN_无损音乐专辑_酷我音乐”. kuwo.cn. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “BORDER : DAY ONE - QQ音乐-千万正版音乐海量无损曲库新歌热歌天天畅听的高品质音乐平台!”. y.qq.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 데뷔 앨범 예판 이틀 만에 15만장 돌파…괴물 신인 저력” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “엔하이픈, 데뷔 앨범 선주문 30만 장 돌파…4세대 '신흥 대세' 등장” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 초동 28만 장 大기록…올해 데뷔 그룹 중 최고 성적 [공식입장]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “엔하이픈, 데뷔 앨범 일본 오리콘 차트 1위..韓∙日 인기 싹쓸이 [공식]” (朝鮮語). entertain.naver.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “2020年11月30日~2020年12月06日 オリコン週間 アルバムランキング”. ORICON NEWS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Hot Albums | Charts”. Billboard JAPAN. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “Enhypen - Border: Day One - ultratop.be”. www.ultratop.be. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “Enhypen - Border: Day One - ultratop.be”. www.ultratop.be. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “Offizielle Deutsche Charts - Offizielle Deutsche Charts”. www.offiziellecharts.de. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “Album Top 40 slágerlista - Hivatalos magyar slágerlisták”. slagerlistak.hu. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “Enhypen - Border: Day One - hitparade.ch”. swisscharts.com. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “Official Album Downloads Chart Top 100 | Official Charts Company” (英語). www.officialcharts.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2020年度 オリコン年間 アルバムランキング 31~40位”. ORICON NEWS. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Staff, MTV News. “The Best K-pop B-sides Of 2020” (英語). MTV News. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Dazed (2020年12月19日). “The 40 best K-pop songs of 2020” (英語). Dazed. 2021年2月1日閲覧。
- ^ Travis, Emlyn. “Here Are 35 Of The Most Unforgettable K-Pop Songs Released This Year” (英語). BuzzFeed. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “국내 대표 음악 차트 가온차트!”. gaonchart.co.kr. 2021年8月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- BORDER: DAY ONE - ENHYPEN GLOBAL OFFICIAL SITE
- BORDER: DAY ONE - ENHYPEN JAPAN OFFICIAL SITE