コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Global Mobility Service

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Global Mobility Service株式会社
Global Mobility Service Inc.
種類 株式会社
略称 GMS
本社所在地 日本の旗 日本
1400035
東京都千代田区神田紺屋町15 グランファースト4F
設立 2013年11月25日
業種 情報・通信業
法人番号 1200001029967 ウィキデータを編集
事業内容 Mobility × IoT × FinTech
代表者 代表取締役社長 中島徳至
資本金 19億2611万円(資本準備金含む)
売上高
  • 4億5301万1000円
(2022年3月期)[1]
営業利益
  • △4億7144万6000円
(2022年3月期)[1]
経常利益
  • △4億4519万5000円
(2022年3月期)[1]
純利益
  • △7億9,580万3,000円
(2024年3月期)[2]
総資産
  • 19億9,653万4,000円
(2024年3月期)[2]
主要株主
関係する人物
外部リンク www.global-mobility-service.com
テンプレートを表示

Global Mobility Service株式会社(グローバルモビリティサービス、略称:GMS)は、日本に本社を構え、金融包摂FinTechサービスをグローバルに展開しているスタートアップ企業。「真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造する」をビジョンに掲げる会社である。

経済産業省が推進する「J-Startup」選定企業[3]

概要

[編集]

2013年設立のベンチャー企業。Mobility×IoT×FinTechを事業ドメインとする。

代表取締役社長は中島徳至

真面目に働く人々が正しく評価される社会、誰もがクルマを始めとするモビリティを利用できる社会を創造すべく、IoT技術を活用したFinTechサービスを国内外で提供している日本のスタートアップである。

世界にはタクシーや物流等の仕事に就業すべく、金融機関等によるローンやリースを活用して車を入手したくとも、審査に通過せず車を購入できない人々が約17億人も存在する。これらの人々に対し金融サービスの活用機会を創出することで、人々が自らの意思によって生活水準を向上させることのできるきっかけを生み出し、豊かな社会を創造する事業を日本、フィリピン、カンボジア、インドネシア等ASEAN各国で展開している。

独自開発のIoT技術として、様々なモビリティの遠隔起動制御・情報センシングを実現するIoTデバイス「MCCS(Mobility-Cloud Connecting System)」、各種IoTデバイスからのデータを収集・分析・解析を可能にし、業界を横断したデータ連携を実現するOpen APIを実装した「モビリティサービスプラットフォーム(MSPF)」がある。

経営理念

[編集]
  • モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする
  • 国際社会への貢献
  • ステークホルダーからの信頼
  • 未来への挑戦

沿革

[編集]
  • 2014年7月10日 - 遠隔通信制御機器 (MCCS) の開発[* 1]
  • 2015年1月30日 - フィリピンにおける三輪商用タクシー(トライシクル)の電動化に向けた実証実験完了[3]
  • 2015年2月2日 - 自動車IoTのビジネスモデルを開発[* 2]
  • 2015年5月6日 - フィリピンに現地法人設立
  • 2015年6月1日 - モビリティファナンスの与信審査を不要にする遠隔制御IoTシステムの開発(これまでの金融機関の常識を変える次世代テレマティクスシステムの登場)[* 3]
  • 2016年1月12日 - "コネクテッドカーEXPO"に出展[* 4]
  • 2016年1月12日 - 最速1秒搭載・24時間センシングを実現するIoTデバイス"MCCS mini"の開発に成功[* 5]
  • 2016年2月26日 - 新型プリウスを対象としたテレマティクスサービスを提供しOBDポートを利用しないセンシングを実現[* 6]。テレマティクス事業者への製品提供を開始。
  • 2017年1月18日 - オートファイナンスの与信補強を実現するFintechサービスのトライアルパッケージを提供開始[* 7]
  • 2017年1月18日 - コネクテッドカーEXPOに出展。オートファイナンスの与信補強を実現するFinTechサービスを紹介[* 8]
  • 2017年2月2日 - 革新的なIoT端末「MCCS」を活用したローンファンド『SBISLテレマティクスローンファンド1号』運用開始[* 9]
  • 2017年4月20日 - 総額約7億円のシリーズB資金調達をソフトバンク住友商事デンソー等の事業会社等から実施[* 10][* 11][4]
  • 2017年6月28日 - JETRO「日ASEAN新産業創出実証事業」に採択[* 12]。ASEANのオートローン与信審査に通過しない人々へ車両を提供し、雇用の創出を可能にしたIoT×FinTechサービス。
  • 2017年11月13日 - 東京都港区に本社移転[* 13]
  • 2018年1月31日 - カンボジアに現地法人を設立[* 14][* 15]
  • 2018年6月8日 - 総額約11億円のシリーズC資金調達をイオンフィナンシャルサービス川崎重工業凸版印刷大日本印刷双日等の事業会社等から実施[* 16][5][6]
  • 2018年10月3日 - インドネシアに現地法人を設立[7]
  • 2018年10月18日 - インドネシアでイオングループと4輪オートローン事業を開始
  • 2019年3月1日 - 経団連に入会
  • 2019年4月5日 - G20貿易・デジタル経済大臣会合「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」として選出[8]
  • 2019年9月2日 - 総額約17億円のシリーズD資金調達を デンソークレディセゾン大垣共立銀行日本ケアサプライ、 三井住友トラスト・インベストメント等の事業会社等から実施[* 17][9]
  • 2019年9月30日 - デンソーとインドネシアにおけるコールドチェーンの実証事業を開始
  • 2019年11月20日 - GMSのサービスを利用した車両の総走行距離が“1億km(地球約2,500周分)”を突破
  • 2020年3月19日 - 大垣共立銀行とFinTechを活用した新型マイカーローンの取り扱いを開始[* 18]
  • 2020年5月18日 - デンソーとインドネシアで新型コロナウイルスを検出するPRC検査キットの流動活動を無償支援[10]
  • 2020年11月10日 - 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格の認証範囲拡大[* 19]
  • 2020年12月10日 - 厚生労働省の働き方改革 特設サイトにて代表事例として選出[11]
  • 2020年12月22日 - GMSのサービスを利用した車両の総走行距離 “2億km(地球約5,000周分)”を突破[* 20]
  • 2021年2月5日 - アジア開発銀行の調査レポートにて「グローバルモビリティサービスが代表事例」として選出[* 21][12]
  • 2021年4月13日 - グローバルベンチャーとして日本で初めて国連の環境技術プラットフォーム「WIPO GREEN」にパートナー認定[* 22]
  • 2021年6月10日 - 世界でGMSのサービスを利用した車両の総走行距離 “2.5億km(地球約6,250周分)”を突破[* 23]
  • 2021年9月27日 - 2019年より日本国内で本格事業展開する GMSのFinTechサービスを利用した車両が“5,000台“突破[13]
  • 2021年11月16日 - 世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離 “3億km(地球約7,500周分)“突破[14]
  • 2022年3月29日 - 世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離 “3.5億km(地球約8,750周分)“突破[15]
  • 2022年7月19日- 世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離 “4億km(地球約10,000周分)“突破

業務提携

[編集]
  • 2015年2月2日 - フィリピンケソン市と電動車両の大量導入に向けた合意[* 24]
  • 2015年4月9日 - 富士通と協業し、フィリピンでの電動三輪タクシー普及に向けて実証開始[* 25][16]
  • 2015年4月9日 - フィリピン最大の通信キャリアグループ及び電力グループと提携しプラットフォームが完成[* 26]
  • 2015年8月4日 - SBIインベストメントを引き受け先として第三者割当増資を実施。国内外でモビリティーサービスプラットフォーム (MSPF) 構築に向け3億円を調達[* 27]
  • 2015年10月5日 - フィリピンの首都圏都市とFinTechを活用した低所得者向け車両提供サービスの大量導入に向けた覚書締結[* 28][17]
  • 2016年3月16日 - フィリピンのパサイ市と与信審査を省略した車両提供サービスの拡大に向け提携[* 29]
  • 2016年6月29日 - 住信SBIネット銀行とFinTech × IoTの業務提携[* 30]。革新的なIoT端末を活用したオートローンサービスの開発検討に着手。
  • 2016年7月27日 - アガスタとモビリティサービスプラットフォーム (MSPF) を活用し与信不要の中古車販売をアフリカ市場で展開[* 31]。新たなファイナンススキームの構築を目指し、協業。
  • 2016年7月28日 - 住友三井オートサービスと自動車IoT分野のサービス創出に向け業務提携[* 32]
  • 2016年8月22日 - フィリピン最大手の通信会社PLDT、フィリピン全土へのIoTサービス提供へ向け業務提携[* 33]
  • 2016年9月15日 - フィリピンの大手金融グループBPI Globe BanKO、FinTech事業の業務提携[* 34]
  • 2017年6月22日 - フィリピンで成長率No.1のパラニャーケ市と提携し、準公共交通機関である三輪タクシーのドライバー就業希望者に、低所得者層でも新型車両が入手可能となるFinTechサービスを提供[* 35][18]
  • 2017年7月28日 - イオンフィナンシャルサービスと画期的なオートローン創造の協業で合意[* 36]
  • 2017年8月3日 - フィリピンのナヴォタス市と低所得者層へ三輪タクシー車両を提供するFinTechサービス提供拡大へ向け提携[* 37][19]
  • 2017年12月14日 - バイテックグローバルエレクトロニクスと業務提携[* 38]
  • 2018年2月13日 - 西京銀行と業務提携[* 39][20]
  • 2018年4月19日 - フィナンシャルドゥと業務提携[* 40]
  • 2018年6月7日 - 双日と資本業務提携[* 41]
  • 2018年7月6日 - バイテックグローバルエレクトロニクスと資本業務提携[* 42]
  • 2018年7月26日 - 韓国最大手銀行のSBJ銀行と国内外ファイナンス事業創出に向けた業務提携
  • 2018年7月27日 - イオングループと4輪FinTechサービスに向けた資本業務提携
  • 2018年11月8日 - インドネシアでマレーシア最大手銀行であるMaybankグループと4輪FinTechサービスに向けた業務提携
  • 2018年12月4日 - カンボジアで韓国最大手銀行であるShinhan Bankグループと4輪FinTechサービスに向けた業務提携
  • 2019年6月29日 - 大垣共立銀行とSDGsの実現に向けた包括業務提携
  • 2019年7月1日 - インドネシアの独立系ディーラー最大手のTunas Rideanと業務提携
  • 2019年9月26日 - 広島銀行とFinTechを活用したオートローンの提供に向けた業務提携
  • 2020年6月29日 - インドネシアでオンデマンド物流プラットフォーマーLalamoveと包括業務提携[21]
  • 2021年7月16日 - 日本でアプラスと提携し新型マイカーローンを全国展開[22]
  • 2021年8月17日 - ナルネットコミュニケーションズと金融機関向け包括的自動車リースサービス提供のため業務提携[23]
  • 2021年10月29日 - 愛媛銀行とFinTechを活用したオートローン提供を開始[24]
  • 2022年2月14日 - スルガ銀行とFinTechを活用したオートローン提供を開始[25]
  • 2022年3月14日 - DNPユニアデックスとフィリピンにて物流マッチングサービス提供のため合弁会社を設立[26]

受賞

[編集]
  • 2016年9月29日 - 独自開発のIoTデバイス"MCCS"が2016年グッドデザイン賞を受賞[27]
  • 2016年12月14日 - Morning Pitchi Special Edition2016にて最優秀賞を受賞[28]
  • 2017年4月27日 - 三菱東京UFJ銀行主催"第4回 Rise Up Festa"のソーシャルビジネス部門にて最優秀賞を受賞[29]
  • 2017年11月5日 - 自動車業界の概念を覆すプロダクト・サービスを決定する東京モーターショー THE MEET UPピッチプレゼンにて優勝[30]
  • 2018年4月13日 - 世界最大のグローバル起業家コミュニティ「エンデバー・アントレプレナー」に選出[31]
  • 2018年7月12日 - 国内ベンチャー1万社の中から「J-Startup」に選出(主催:経済産業省)[32][33]
  • 2018年8月1日 - 国内ベンチャー2千社の中から「Mizuho Innovation Award 2018年」を受賞(主催:みずほ銀行
  • 2018年8月29日 - 第8回 NTTデータ「グローバルオープンイノベーションコンテスト」にて最優秀賞を受賞(主催:NTTデータ[34]
  • 2018年10月26日 - 「Distribution & Marketing Innovation Awards 2018」にて、SBJ銀行との協業ローンが最高賞を受賞[35]
  • 2018年11月28日 - Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2019」にてGMS代表中島がBEST10に選出[36]
  • 2019年2月5日 - 日経ビジネス「世界を動かす日本人50」にGMS代表中島が選出
  • 2019年2月6日 - JAPAN VENTURE AWARDS 2019にて中小企業庁長官賞を受賞
  • 2019年4月12日 - 第40回国際交通安全学会賞 業績部門を受賞
  • 2019年6月25日 - Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」にGMS代表中島が選出[37]
  • 2019年10月2日 - 「世界の貧困層を救うFinTechサービス」が2019年度グッドデザイン・ベスト100を受賞
  • 2019年10月31日 - 「世界の貧困層を救うFinTechサービス」が2019年度グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞[38]
  • 2019年11月25日 - Forbes JAPAN「日本の起業家BEST10 2020」にてGMS代表中島が選出[39]
  • 2020年2月21日 - 第8回技術経営・イノベーション大賞にて選考委員特別賞を受賞[40]
  • 2020年2月27日 - 内閣府 第2回 日本オープンイノベーション大賞にて経済産業大臣賞を受賞[* 43]
  • 2020年6月29日 - DNPとの東南アジアにおける物流配送マッチングサービスが「MaaS アワード 2020」にて優秀賞を受賞[* 44]
  • 2020年10月22日 - 第8回プラチナ大賞にて経済産業大臣賞(大賞)を受賞[41]
  • 2020年11月25日 - Forbes JAPAN「日本の起業家BEST10 2021」にてGMS代表中島が3年連続で選出。[42]
  • 2021年3月19日 - 第2回IP BASE AWARDにて奨励賞を受賞 ― FinTechサービス企業として初(主催:特許庁)[43]
  • 2021年8月2日 - 17万人の起業家が出場する国際大会Entrepreneurship World Cupの日本代表に選出[44]
  • 2022年3月10日 - 「JFIA2022」でコラボレーション賞を受賞 アプラスと共同で推進した外国人向け新型マイカーローンの取り組みが評価[45]
  • 2022年3月31日- 「FIN/SUM2022 インパクトピッチ」日経賞(最優秀賞)受賞
  • 2022年7月- 「WIPO Global Awards」ファイナリストに選出

脚注

[編集]

一次資料(GMS社と関連企業のプレスリリース・公式サイト等)

  1. ^ 電動車両の普及に不可欠な、車両通信制御ユニット(MCCU)の開発に成功』(PDF)(プレスリリース)Global Mobility Service 株式会社、2014年7月10日https://www.global-mobility-service.com/data/img/news/140710/press140710.pdf2021年8月19日閲覧 
  2. ^ 自動車IoTの画期的なビジネスモデルを開発 ~GMS独自開発の遠隔制御システム"MCCS"を活用したモビリティ向けプラットフォームサービス~』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2015年2月2日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_150202_01.html2021年8月19日閲覧 
  3. ^ 自動車ファイナンスの与信審査を不要にする遠隔制御IoTシステムの開発』(プレスリリース)Global Mobility Service、2015年6月1日https://www.atpress.ne.jp/news/626672018年5月31日閲覧 
  4. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS、“コネクティッド・カー EXPO”に出展し 独自開発IoT製品とサービスを紹介』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年1月12日https://www.atpress.ne.jp/news/868572018年5月31日閲覧 
  5. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS 最速1秒搭載・24時間センシングを実現する IoTデバイス“MCCS mini”の開発に成功』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年1月12日https://www.atpress.ne.jp/news/868552018年5月31日閲覧 
  6. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS、 新型プリウスを対象としたテレマティクスサービスを提供』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年2月26日https://www.atpress.ne.jp/news/924622018年5月31日閲覧 
  7. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS、 オートファイナンスの与信補強を実現するFinTechサービスの トライアルパッケージを提供開始』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年1月18日https://www.atpress.ne.jp/news/1199972018年5月31日閲覧 
  8. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS、 コネクティッド・カーEXPOに出展 オートファイナンスの与信補強を実現する FinTechサービスを紹介』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年1月18日https://www.atpress.ne.jp/news/1200222018年5月31日閲覧 
  9. ^ モビリティIoTベンチャーのGMSが開発した 革新的なIoT端末「MCCS」を活用したローンファンド 『SBISLテレマティクスローンファンド1号』運用開始のお知らせ』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年2月3日https://www.atpress.ne.jp/news/1212062018年5月31日閲覧 
  10. ^ Mobility×IoT×FinTechベンチャーのGMS 総額約7億円のシリーズB資金調達を ソフトバンク、住友商事、デンソー等の事業会社等から実施』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年4月20日https://www.atpress.ne.jp/news/1269812018年5月31日閲覧 
  11. ^ Mobility×IoT×FinTechベンチャーのGMS  総額約7億円のシリーズB資金調達を ソフトバンク、住友商事、デンソー等の事業会社等から実施』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2017年4月20日https://www.atpress.ne.jp/news/1269812021年8月19日閲覧 
  12. ^ Mobility×IoT×FinTechベンチャーのGMS JETRO「日ASEAN新産業創出実証事業」に採択』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年6月28日https://www.atpress.ne.jp/news/1319122018年5月31日閲覧 
  13. ^ 本社移転のお知らせ』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2017年11月13日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_171113.html2021年8月19日閲覧 
  14. ^ IoT×FinTechベンチャーのグローバルモビリティサービス カンボジア王国に現地法人を設立』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2018年1月31日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180131.html2021年8月19日閲覧 
  15. ^ 低所得者層が自動車を購入できるFinTechサービス、 フィリピンに続きカンボジアに進出』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2017年10月27日https://www.atpress.ne.jp/news/1415652021年8月19日閲覧 
  16. ^ グローバルモビリティサービス、シリーズCで11億円の資金調達を完了 Mobility, IoT, FinTech業界の国内未上場ベンチャー企業で最多となる東証一部上場事業会社10社以上が資本参加』(プレスリリース)Global Mobility Service 株式会社、2018年6月8日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180608.html2021年8月19日閲覧 
  17. ^ 日本発の金融包摂型FinTechのグローバルベンチャー グローバルモビリティサービス 事業成長・特許技術が評価され、総額約17億円のシリーズD資金調達を完了』(プレスリリース)GMS、2019年9月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  18. ^ OKBとGMS包括業務提携 第一弾FinTechを活用した新型マイカーローンの取扱開始』(プレスリリース)株式会社 大垣共立銀行、2020年3月19日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000046291.html2021年8月19日閲覧 
  19. ^ グローバルモビリティサービス 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格の認証範囲拡大 セキュリティ強化により金融機関・ファイナンス会社との連携を加速』(プレスリリース)GMS、2020年11月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  20. ^ GMSのサービスを利用した車両の総走行距離 “2億km(地球約5,000周分)” 突破』(プレスリリース)GMS、2020年12月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  21. ^ アジア開発銀行の調査レポートにてグローバルモビリティサービスが代表事例として選出 FinTechサービスの社会課題解決への有効性を示す』(プレスリリース)GMS、2021年2月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  22. ^ 国連の環境技術プラットフォーム「WIPO GREEN」にパートナー認定― グローバルベンチャーとして日本初 ―』(プレスリリース)GMS、2021年4月16日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  23. ^ 世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離“2.5億km(地球約6,250周分)” 突破』(プレスリリース)GMS、2021年6月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  24. ^ 自動車IoTベンチャーのグローバルモビリティサービス、電動車両の大量導入に向けた合意をケソン市と締結 新興国における電動車両の普及に弾み』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2015年2月2日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_150202_02.html2021年8月19日閲覧 
  25. ^ Global Mobility Serviceと富士通、 フィリピンでの電動三輪タクシー普及に向けて実証開始 フィリピンの環境改善に寄与』(プレスリリース)Global Mobility Service、2015年4月9日https://www.atpress.ne.jp/news/589452018年5月31日閲覧 
  26. ^ 自動車IoTベンチャーのグローバルモビリティサービス、 フィリピン国最大の通信キャリアグループ及び電力グループと提携 〜 電気自動車普及に不可欠なプラットフォームが完成 〜』(プレスリリース)Global Mobility Service、2015年4月9日https://www.atpress.ne.jp/news/600772018年5月31日閲覧 
  27. ^ 自動車IoTのGMS、第三者割当増資を実施 〜国内外でIoTサービスプラットフォームサービスを展開するため 3億円を調達〜』(プレスリリース)Global Mobility Service、2015年8月5日https://www.atpress.ne.jp/news/698072018年5月31日閲覧 
  28. ^ 自動車IoTベンチャーのGMS、 FinTechを活用した低所得者向け車両提供サービスの 大量導入に向け、フィリピン首都圏都市と覚書を締結』(プレスリリース)Global Mobility Service、2015年10月5日https://www.atpress.ne.jp/news/764492018年5月31日閲覧 
  29. ^ モビリティIoTベンチャーのGMS 与信審査を省略した車両提供サービスの提供拡大に向け フィリピン国パサイ市と提携』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年3月16日https://www.atpress.ne.jp/news/949122018年5月31日閲覧 
  30. ^ モビリティIoTベンチャーのGMSと住信SBIネット銀行 FinTech×IoTの業務提携を締結』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年6月29日https://www.atpress.ne.jp/news/1066182018年5月31日閲覧 
  31. ^ アガスタ、GMSのIoTプラットフォームを活用し 与信不要の中古車販売をアフリカ市場で展開 -新たなファイナンススキームの構築を目指し協業-』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年7月27日https://www.atpress.ne.jp/news/1081552018年5月31日閲覧 
  32. ^ モビリティIoTベンチャーのGMSと 国内大手オートリース会社である 住友三井オートサービスが、 自動車IoT分野のサービス創出に向け業務提携』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年7月28日https://www.atpress.ne.jp/news/1083452018年5月31日閲覧 
  33. ^ モビリティIoTベンチャーのGMSと フィリピン国最大手通信会社のPLDT、 フィリピン国全土へのIoTサービス提供へ向け業務提携』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年8月22日https://www.atpress.ne.jp/news/1101942018年5月31日閲覧 
  34. ^ モビリティIoTベンチャーのGMSと フィリピン大手金融グループのBPI Globe BanKO、 FinTech事業の業務提携を締結』(プレスリリース)Global Mobility Service、2016年9月15日https://www.atpress.ne.jp/news/1120332018年5月31日閲覧 
  35. ^ Mobility × IoT × FinTechベンチャーのGMS フィリピン国、成長率No.1のパラニャーケ市と提携 〜準公共交通機関である三輪タクシーの ドライバー就業希望者に、低所得者層でも新型車両が 入手可能となるFinTechサービスを提供〜』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年6月22日https://www.atpress.ne.jp/news/1312622018年5月31日閲覧 
  36. ^ 世界の低所得者層の生活を豊かにする金融サービスを創造 イオンフィナンシャルサービスとグローバルモビリティサービス、 画期的なオートローン創造の協業で合意』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年7月28日https://www.atpress.ne.jp/news/1344642018年5月31日閲覧 
  37. ^ 低所得者層へ三輪タクシー車両を提供するFinTechサービス 提供拡大へ向け、グローバルモビリティサービス フィリピン首都圏都市5都市目となるナボタス市と提携』(プレスリリース)Global Mobility Service、2017年8月3日https://www.atpress.ne.jp/news/1349072018年5月31日閲覧 
  38. ^ -IoT・FinTechサービスのグローバル供給体制の確立- グローバルモビリティサービスとバイテックグローバルエレクトロニクスが業務提携』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2017年12月14日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_171214.html2021年8月19日閲覧 
  39. ^ 国内銀行で初となるFinTechを導入した新マイカーローン開始 グローバルモビリティサービスと西京銀行が業務提携 一億総活躍時代を支える地方銀行の新たな挑戦』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2018年2月13日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180213.html2021年8月19日閲覧 
  40. ^ グローバルモビリティサービスとフィナンシャルドゥが業務提携 IoTデバイスを活用したFinTechローンとFinTech保証サービスを提供 一億総活躍時代実現に向けた金融環境の整備が進む』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2018年4月19日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180419.html2021年8月19日閲覧 
  41. ^ 双日とグローバルモビリティサービス ラテンアメリカ等新興国におけるFinTechを活用した画期的なオートローン創出へ向け資本業務提携を締結』(プレスリリース)Global Mobility Service 株式会社、2018年6月8日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180607.html2021年8月19日閲覧 
  42. ^ バイテックグローバルエレクトロニクスとグローバルモビリティサービス、ASEANエリアでのサービス供給体制の強化に向け資本業務提携を締結』(プレスリリース)Global Mobility Service株式会社、2018年7月6日https://www.global-mobility-service.com/news/detail_180706.html2021年8月19日閲覧 
  43. ^ 内閣府 第2回 日本オープンイノベーション大賞 経済産業大臣賞受賞 FinTechサービスとして初 グローバルモビリティサービス』(プレスリリース)GMS、2020年2月27日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000029681.html2021年8月19日閲覧 
  44. ^ 大日本印刷とグローバルモビリティサービス 東南アジアにおける物流配送マッチングサービスが「MaaSアワード2020」のビジネスモデル部門で優秀賞を受賞』(プレスリリース)大日本印刷株式会社、2020年6月29日https://www.dnp.co.jp/news/detail/10158259_1587.html2021年8月19日閲覧 

二次資料(その他のプレスリリース・ニュース等)

  1. ^ a b c Global Mobility Service株式会社 第9期決算公告
  2. ^ a b Global Mobility Service株式会社 第11期決算公告
  3. ^ a b J-Startup スタートアップ企業一覧”. 経済産業省. 2018年10月10日閲覧。
  4. ^ ohsaki, masumi (2017年4月20日). “自動車ローン返済滞納でクルマを遠隔停止―GMSが7億円の資金調達”. TechCrunch Japan. https://jp.techcrunch.com/2017/04/20/global-mobility-service-raised/ 2021年8月19日閲覧。 
  5. ^ 中島徳至; 藤井 涼, 日沼 諭史(インタビュー)「低所得でもクルマを持てる--貸倒率1%以下の“モビリティFinTech”を生み出したGMS」『CNET Japan』、1頁、2018年6月10日https://japan.cnet.com/article/35120546/2021年8月19日閲覧 
  6. ^ “川重やイオン系、GMSに出資”. 日本経済新聞. (2018年6月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31504810X00C18A6916M00/ 2021年8月19日閲覧。 
  7. ^ 藤井, 涼; 飯塚, 直 (2018年10月4日). “低所得でもクルマが持てるFinTechを提供するGMSがインドネシアに進出”. CNET Japan. https://japan.cnet.com/article/35126530/ 2021年8月19日閲覧。 
  8. ^ 「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」を選定しました』(プレスリリース)経済産業省、2019年4月5日https://www.meti.go.jp/press/2019/04/20190405001/20190405001.html2021年8月19日閲覧 
  9. ^ “デンソーやクレディセゾン GMSに出資”. 日本経済新聞. (2019年9月1日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49222850Q9A830C1FFR000/?s=3 2021年8月19日閲覧。 
  10. ^ 飯塚, 直 (2020年5月18日). “GMSとデンソー、インドネシアで「PCR検査キット」の流通活動を無償支援”. CNET Japan. https://japan.cnet.com/article/35153953/ 2021年8月19日閲覧。 
  11. ^ 働き方改革特設サイト 中小企業も働き方改革”. 厚生労働省 (2020年12月10日). 2020年12月23日閲覧。
  12. ^ Asia Small and Medium-Sized Enterprise Monitor*1 2020 – Volume III: Thematic Chapter – Fintech Loans to Tricycle Drivers in the Philippines”. 2021年2月5日閲覧。
  13. ^ 2019年より日本国内で本格事業展開するGMSのFinTechサービスを利用した車両が“5,000台“突破 (2021年9月27日)”. エキサイトニュース. 2022年3月30日閲覧。
  14. ^ 世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離 “3億km(地球約7,500周分)“突破|PR TIMES|Web東奥”. Web東奥. 2022年3月30日閲覧。
  15. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年3月29日). “世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離“3.5億km(地球約8,750周分)“突破”. 産経ニュース. 2022年3月30日閲覧。
  16. ^ “富士通とGlobal Mobility Service、フィリピンで電動三輪タクシーの実証実験開始”. ビジネス+IT. (2015年4月9日). https://www.sbbit.jp/article/cont1/29557 2021年8月19日閲覧。 
  17. ^ “自動車IoTベンチャーのGMS、 FinTechを活用した低所得者向け車両提供サービスの大量導入に向け、フィリピン首都圏都市と覚書を締結”. IoTニュース:IoT NEWS. (2015年10月6日). https://iotnews.jp/archives/5771 2018年10月6日閲覧。 
  18. ^ “Mobility × IoT × FinTechベンチャーのGMS  フィリピン国パラニャーケ市と提携”. IoTニュース:IoT NEWS. (2017年6月22日). https://iotnews.jp/archives/60212 2018年10月6日閲覧。 
  19. ^ “Global Mobility Service、FinTechサービス提供の拡大へ向けフィリピンナボタス市と提携” (日本語). ベンチャータイムス. (2017年8月4日). https://venturetimes.jp/venture-news/fintech/25379.html 2018年10月6日閲覧。 
  20. ^ “返済滞るとエンジン停止、GMSと西京銀が融資サービス”. 日本経済新聞. (2018年2月12日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26730160Z00C18A2TJE000/ 2018年10月6日閲覧。 
  21. ^ GMS、運転手向け融資サービス インドネシアで”. 日本経済新聞 (2020年6月28日). 2022年3月30日閲覧。
  22. ^ GMSが国内外国人向け自動車ローン 新生銀行グループと”. 日本経済新聞 (2021年7月16日). 2022年3月30日閲覧。
  23. ^ グローバルモビリティサービスとナルネットコミュニケーションズが金融機関向けの..(GMS プレスリリース)”. 財経新聞. 2022年3月30日閲覧。
  24. ^ 愛媛銀行、自動車ローンにフィンテック活用 GMSと提携”. 日本経済新聞 (2021年11月2日). 2022年3月30日閲覧。
  25. ^ スルガ銀、外国人などに提携ローン 遠隔操作で車両起動制御 | ニッキンONLINE”. ニッキンONLINE | 日本金融通信社. 2022年3月30日閲覧。
  26. ^ Google ドライブ - 1 か所であらゆるファイルを保管”. accounts.google.com. 2022年3月30日閲覧。
  27. ^ MCCS [Mobility-Cloud Connecting System]”. 受賞対象一覧. Good Design Award. 2018年5月31日閲覧。
  28. ^ “モーニングピッチが選ぶ今年の最優秀ベンチャー”. 日経ビジネスオンライン (日経BP). (2016年12月16日). http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/269655/121500014/ 2018年5月31日閲覧。 
  29. ^ 中島徳至情熱をもって真面目に仕事に取り組みたい人に、車と収入、そして希望を。IoT×FinTechのチカラで社会を変える』(インタビュアー:赤木麻里)、三菱UFJ銀行、2017年9月19日http://www.bk.mufg.jp/houjin/festa/interview04_04/2018年5月31日閲覧 
  30. ^ 今井雄紀 (2017年12月12日). “【10分動画付】ピッチで自動車業界をBEYOND”. NewsPicks. https://newspicks.com/news/2641820/body/ 2018年5月31日閲覧。 
  31. ^ Sixteen High-Impact Entrepreneurs from Six Countries Join Endeavor Network at the 78th International Selection Panel in the Philippines”. Endeavor (April 7, 2018). 2018年5月31日閲覧。
  32. ^ 坂本, 直樹 (2018年6月14日). “出るかユニコーン企業!官民一体の「J-Startup」プログラムスタート”. Beyond. オリジナルの2018年10月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181006154916/https://boxil.jp/beyond/a4617/ 2018年10月6日閲覧。 
  33. ^ Startups | J-Startup」『J-Startup』。2018年10月6日閲覧。
  34. ^ 第8回 豊洲の港から® presents グローバルオープンイノベーションコンテスト"さあ、ともに世界を変えていこう"結果発表”. NTTデータ. 2018年10月6日閲覧。
  35. ^ Efma 主催「Distribution & Marketing Innovation Awards 2018」最高賞(Winner)受賞について”. SBJ銀行 (2018年10月26日). 2018年12月29日閲覧。
  36. ^ 日本の起業家ランキング2019”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン). 2018年12月23日閲覧。
  37. ^ “IMPACT ENTREPRENEURS 社会課題に挑む50の「切り札」” (日本語). Forbes JAPAN. (2019年6月25日). https://forbesjapan.com/magazines/detail/100 2019年7月8日閲覧。 
  38. ^ ビジネスモデル [世界の貧困層を救うFinTechサービス]”. グッドデザイン金賞. Good Design Award. 2019年11月5日閲覧。
  39. ^ “発表! Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2020」” (日本語). Forbes JAPAN. (2019年11月25日). https://forbesjapan.com/articles/detail/30861 2019年12月1日閲覧。 
  40. ^ 第8回 技術経営・イノベーション大賞 受賞者が決定しました!!!”. Japan Techno-Economics Society. 2020年2月27日閲覧。
  41. ^ 第8回プラチナ大賞 最終審査結果発表(速報)”. プラチナ構想ネットワーク. 2020年11月16日閲覧。
  42. ^ “発表! Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」” (日本語). Forbes JAPAN. (2020年11月25日). https://forbesjapan.com/feature/startup 2019年12月9日閲覧。 
  43. ^ 第2回IP BASE AWARD受賞者を表彰します!』(プレスリリース)経済産業省、2021年3月12日https://www.meti.go.jp/press/2020/03/20210312001/20210312001.html2021年8月19日閲覧 
  44. ^ 17万人の起業家が出場する国際大会Entrepreneurship World Cupの日本代表に選出”. japan.cnet.com. 2022年3月30日閲覧。
  45. ^ Zone編集部プレスリリース, 公開|money. “金融イノベーションを表彰する「JFIA 2022」大賞は、株式会社北國銀行の「クラウド勘定系システム稼働」”. MONEY ZONE[マネーゾーン]. 2022年3月30日閲覧。

外部リンク

[編集]