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I wish it could be Christmas everyday

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『I wish it could be Christmas everyday』
鈴木さえ子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
ポップス
レーベル Dear Heart
BMGファンハウス(再発時)
プロデュース 鈴木慶一
鈴木さえ子
鈴木さえ子 アルバム 年表
-I wish it could be Christmas everyday
(1983年)
科学と神秘
(1984年)
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『I wish it could be Christmas everyday』(毎日がクリスマスだったら)は、1983年7月21日に発売された鈴木さえ子のファースト・アルバムである。

概要

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シネマのドラマーだった鈴木さえ子のソロ・アルバム。

もともとは鈴木慶一と"サイコ・パーチズ"(PSYCHO PERCHES)名義でアルバムを制作する考えだったが、所属レコード会社との契約の関係で2人の連名ではなく、鈴木さえ子のソロということになった[1]

収録曲

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※ 全編曲 : サイコ・パーチズ

  1. 夜のウィウィ
    作詞 : 佐伯健三 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
  2. I wish it could be Christmas everyday
    作詞・作曲 : 鈴木さえ子
  3. 蒸気のたつ町
    作詞 : 鈴木博文 作曲 : 鈴木さえ子
  4. ガールスカウト
    作詞 : 鈴木慶一 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
  5. 夏の豆博士
    作曲 : 鈴木さえ子
  6. バオバブ人
    作曲 : 鈴木さえ子
  7. ジュラルミンの飛行船
    作詞 : 鈴木博文 作曲 : 鈴木さえ子
  8. アメリカのELECTRICITY CO.
    作詞 : 鈴木慶一 作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
  9. フィラデルフィア
    作曲 : 鈴木さえ子・鈴木慶一
  10. 朝のマリンバ
    作詞 : 鈴木慶一・作曲 : 鈴木さえ子

脚注

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  1. ^ CD版ライナーノーツのインタビューより。