ikoma (オーガナイザー)
ikoma | |
---|---|
別名 | THE I |
生誕 | 1983年11月4日 |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | ハードコア |
職業 | イベントオーガナイザー、プロモーター、ミュージシャン、ラジオパーソナリティ、司会者 |
担当楽器 | ボーカル |
事務所 | 胎動LABEL |
公式サイト | 胎動LABEL 公式サイト |
ikoma(いこま、1983年11月4日 - )は、日本のイベントオーガナイザー、プロモーター、ミュージシャン、ヴォーカル、ラジオパーソナリティ、司会者。東京都出身。身長185cm。
ハードコアバンドBROKEN LIFEのヴォーカルであり、音楽レーベル「胎動LABEL」の代表である[1][2][3]。本名は生駒 徹(いこま とおる)。
人物
[編集]ハードコアバンドDOWN 4 REALIZEのヴォーカルとして活動。
バンドの活動と並行して、イベントオーガナイザーとしての活動を開始。特定の音楽ジャンルを中心に形成されたイベント企画を行う事よりも、不特定多数の音楽ジャンルや各種パフォーマンスを集めた企画に対しての興味を見出し、ジャンルの壁を超えるイベントと銘打ったイベント企画「胎動」を開始[4]。
開催されている企画内容は音楽のみならず、アートやカルチャー、パフォーマンスなどを融合させた多種多様なイベントとしての試みが数多く見られている。また、自身の主催する企画のみならず、他者が手掛ける様々なイベント企画にも制作協力として携わっている[5]。
イベントMCとしても規模感の大小を問わず、主催するイベントや外部企画イベントでMCを担当している[6][7][8][9]。
2013年、ハードコアバンドBROKEN LIFEにヴォーカルとして加入。翌2014年8月には同バンドでの初LIVEを行っている。
2021年4月より、渋谷のラジオのラジオ番組「渋谷のポエトリーラジオ」にて、番組パーソナリティを務めている[10]。
来歴
[編集]2006年、DOWN 4 REALIZEを結成。2008年より同バンドでのLIVE活動を開始。
2011年4月17日、鶯谷WHAT'S UPにて音楽イベント「胎動」を初開催。この時はまだバンドとHIPHOPのみで構成された音楽イベントであった。
2013年、ハードコアバンドBROKEN LIFEに加入。
2013年11月23日、立川BABELにて、複数のオーガナイザー・音楽レーベルとの共同によるプロジェクトイベント「方舟 ~SOUND OF ARK~」を開催。
2014年6月、自身のソロワークスとして「The I」としての活動を開始。
2016年、音楽レーベル「胎動LABEL」を設立。
2016年6月10日、渋谷club asiaで開催の「One more step!! vol.6」にて、イベント企画の制作を協力。以降、開催の同イベントにて制作協力。
2016年10月30日、高円寺四大祭りの一つである「高円寺フェス2016」にて、胎動 Street Special Sessionとして企画とステージ制作を担当[11]。
2018年9月15日・16日、上野水上音楽堂(上野恩賜公園 野外ステージ)にて、ポエトリーリーディングの野外フェス「ウエノ・ポエトリカン・ジャム6 ~はしれ、言葉、ダイバーシティ~」開催[12][13][14]。
2018年10月20日、国営昭和記念公園にて開催の肉料理特化型のフードフェス「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」内プログラム「大学生ラップ選手権 特別編」の企画制作を担当[15][16]。
2019年2月8日、いとうせいこう is the poet with 胎動LABELとして、浅草Gold Soundsにて「Live Dub Jam Vol.1」開催[17]。
2019年3月22日、東京カルチャーカルチャーにて行われたTBSラジオ主催のポエトリーイベント「WORD WAVE」の企画制作を担当。
2019年5月4日、お台場・青海地区P区画にて開催の「肉フェス 2019 TOKYO」内プログラム「大学生ラップ選手権 特別編」の企画制作を担当[18]。
2019年7月13日、いとうせいこう is the poet×胎動LABEL主催によるセッションイベント「Live Dub Jam Vol.1」を下北沢ERAにて開催[19]。
2019年10月19日・20日、多摩ニュータウン・旧三本松小学校跡地にて開催のカルチャーイベント「NEWTOWN 2019」に協力参加[20]。
2020年11月21日、東京都江戸東京博物館・大ホールにて、大規模オープンマイクイベントと狐火と神門のレコ発イベントとして「胎動2020」を開催。
2021年、東急株式会社 主催プロジェクト「渋谷渦渦」に、胎動LABELの企画が採択。それに伴い、同年3月28日、東急株式会社協賛のもと、東京カルチャーカルチャーにて「SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦」を開催[21][22][23][24][25][26]。
2021年4月7日より、渋谷のラジオにてラジオ番組「渋谷のポエトリーラジオ」が放送開始。同番組のパーソナリティを担当している。
2021年5月23日、東京都主催による隅田川を舞台に見立てた、音楽とアートの参加型フェスティバル「隅田川怒涛」内プログラム「ことばの渡し」の企画制作を担当[27][28][29]。
2022年4月23日、渋谷ヒカリエ・ヒカリエデッキにて「渋谷のポエトリーラジオ」放送開始一周年記念イベントとして、「SHIBUYA オープンマイク」を開催[30]。
2022年6月3日、上野水上音楽堂にて、詩の朗読と本の野外フェス「POETRY BOOK JAM」開催[31][32][33][34][35]。
ディスコグラフィ
[編集]BROKEN LIFE
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2015年7月18日 | STAY HARDCORE | CD |
|
||
2nd | 2018年6月27日 | Break Or Grave | CD | TAIDOU-0003 |
|
コンピレーションアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2015年1月21日 | 不穏分子[36] | CD | SXR-2 |
|
※The I名義にて参加 |
出演
[編集]ラジオ番組
[編集]- 谷修の千川通りプロジェクト(2013年10月6日、練馬放送)[37]
- 田口彰太のしょうたいむ(2018年2月5日、調布FM)
- アフター6ジャンクション(2018年9月14日、TBSラジオ)[38]
- 渋谷のゴゴイチ(2019年2月25日、渋谷のラジオ)[39]
- 華野ルイのRUI's BAR TIME(2020年6月16日、調布FM)[40]
- FRIDAY FEELING NIGHT(2020年12月18日、SOUND UP STATION NFRS)[41]
- 渋谷文化プロジェクト(2021年2月10日、渋谷のラジオ)[42]
- 渋谷のチキチキラジオ(2021年3月5日、渋谷のラジオ)
- 渋谷のポエトリーラジオ(2021年4月7日 - 、渋谷のラジオ)
- 渋谷のほんだな(2022年4月15日、渋谷のラジオ)[43]
- SHIBUYA コネクション(2022年4月21日・12月31日、渋谷のラジオ)
- 渋谷で読書会(2022年5月13日・2023年6月9日、渋谷のラジオ)
- 渋谷の夕焼けラジオ(2023年6月8日、渋谷のラジオ)
- MIDNIGHT POETS ~誰も整理してこなかったポエトリー史~(2023年11月11日 - 、渋谷のラジオ)
WEB番組
[編集]- FRESH LIVE「ポエトリー/(スラッシュ)」[44]
- FRESH LIVE「afterTHAT byUPJ5 〜「横なぐりの成長痛」上演前SP〜」
- DOMMUNE「Live Dub Jam Presents!今、詩人たちは!〜ポエトリーリーディングの歴史と超絶なる現在〜」[45]
- Tokyo Borderless TV「みざりおーるの音牙紅堂」[46]
- YouTube「POETRY SLAM JAPAN 2018 全国大会前夜祭」
- Ustream「らっぷの時間。」[47]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “ikoma”. CINRA. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “胎動LABEL主催、2マン企画に狐火、Anti-Trench!”. valuepress (2017年3月22日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “話題の歌集『胎動短歌』、仕掛け人はバンドマン 辿り着いたのは「短歌」と「音楽」の共鳴性”. Real Sound (2023年12月13日). 2023年12月16日閲覧。
- ^ “ジャンルの壁を壊すイベント「胎動」12月7日、渋谷THE GAMEにて開催!”. SOUND POOL (2014年11月19日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “番外編:スナック社会科meeting”STAY FREE!!!””. LOFT PROJECT SCHEDULE. 2022年6月5日閲覧。
- ^ “【緊急開催4/4(日)OP17:30/ST18:00】GOMESSらと即興制作スタジオ▶︎https://loft-prj.co.jp/schedule/loft9/174760【出演】GOMESS and more...?【司会】ikoma、文月悠光 一夜限り。そこで生まれる その時の感情、その瞬間の思いを音にして届ける。”. LOFT9 Shibuya|Twitter (2021年3月30日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ “Tokyo Poetry Crossing Session1【出演】ジュテーム北村 高橋久美子 平川綾真智 文月悠光 FUNI ジブ・スラムリット ローリー・ブレイカー・モラント ワサン・シティケート ゾハブ・ズィー・カーン 司会:ikoma(胎動LABEL/渋谷のポエトリーラジオ)アーカイブチケット🎟https://dashboard.stores.jp”. 村田活彦|poetry reading tokyo|Twitter (2022年5月18日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ “4/20(sat)Rubyroom & Ark From Sohmatoh Presents Bad Trip Advisor vol.2 @Rubyroom - Special Guest - Rappagariya - Release Live - LIBRO - Band Live - Secret Colors 43K&cheapsong - MC Battle司会 - Nonkey ikoma... https://facebook.com/100001148432546/posts/2245675482147378/”. ark_sohmatoh|Twitter (2019年4月15日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ “2017年8月19日(土)巣鴨獅子王 Resonance CreatioN presents Vol.71「borderless world 2017」前売 2500円 ■MC 浜田ブリトニー ikoma ■FOOD AIM. ■ブースTHUNDERPLUGS”. 株式会社レゾナンスクリエーション|Twitter (2017年7月5日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “渋谷のポエトリーラジオ”. 渋谷のラジオ 87.6MHz. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “胎動 Street Special Session|イベント案内”. 高円寺フェス2016. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “谷川俊太郎も出演、ポエトリーリーディングの祭典『UPJ6』が熱い”. CINRA (2018年9月6日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “詩の野外フェスにアーバンギャルド松永天馬、GOMESS、いとうせいこう、町田康ら”. 音楽ナタリー (2018年8月27日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “国内最大級の”詩”の野外フェス『ウエノ・ポエトリカン・ジャム6』9月15日・16日に開催。谷川俊太郎、いとうせいこう、町田 康、松永天馬ら出演”. UROROS (2018年8月26日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “「肉フェス 国営昭和記念公園 2018」のステージラインナップがついに公開!ココロ&カラダがオドル!この秋、最大のエンターテインメントが立川に到来します!”. ニコニコニュース (2018年9月19日). 2022年6月1日閲覧。
- ^ “肉フェス 国営昭和記念公園 2018 STAGE情報”. 肉フェス®|日本全国と世界へ発信する、肉料理特化型フードエンタテインメント. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “【インタビュー】いとうせいこう「俺がラップでぶつかって悩んだことは自然なことだったんだ」”. BARKS (2018年11月30日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “平成をJ-POPで振り返るDJナイトやe-sportsやカバーダンスメンズ&ガールズアイドル、ものまねやラップ選手権!5周年の「肉フェス」はトコトンいきます!ステージ第一弾発表!”. PR TIMES (2019年3月26日). 2022年6月1日閲覧。
- ^ “いとうせいこう is the poet×胎動LABEL主催、豪華ゲスト詩人を招いての豪華セッション開催”. BARKS (2019年5月30日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “POETOWN kitchen”. NEWTOWN(ニュータウン) - 街にカルチャーを みんなでつくる文化祭. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “SHIBUYAオープンマイク”. 【公式】 渋谷渦渦. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “一歩踏み出した人には妙なエネルギーがある ~ SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦”. デイリーポータルZ (2021年3月21日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “審査員にいとうせいこう 、胎動LABEL主催・東急協賛の渋谷でオールジャンル対決&オープンマイクイベント開催”. BARKS (2021年3月26日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “渋谷渦渦『SHIBUYA オープンマイク』東京カルチャーカルチャーで開催”. CINRA (2021年3月5日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “あなたの想いをマイクに込める!「SHIBUYAオープンマイク」開催へ 審査員にいとうせいこうさん”. 渋谷文化プロジェクト (2021年2月22日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “「SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦」~ 想いをマイクに!&賞金あり!オールジャンルパフォーマー対決イベント!~”. 東京カルチャーカルチャー. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “ことばの渡し|プログラム”. 隅田川怒涛. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “『隅田川怒涛』オンライン開催 蓮沼執太、いとうせいこう、和田永らが出演”. CINRA (2022年5月18日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “「ことばの渡し」の制作担当 三木悠莉(KSJ)さん @micnix_69 ikoma(胎動レーベル)さん @ikoma_TAIDOU のおふたりMCありがとうございました!⬇️無料ライブ配信中 https://youtu.be/DazRa56LyIQ #ことばの渡し #隅田川怒涛”. 『隅田川怒涛』ご参加ありがとうございました!|Twitter (2016年10月16日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “「渋谷のポエトリーラジオ」 1周年記念イベント 「SHIBUYA オープンマイク」”. 渋谷のラジオ 87.6MHz (2022年4月6日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “ラッパーGOMESSらが詩を朗読 野外フェス「POETRY BOOK JAM」入場無料で開催”. ニコニコニュース (2022年5月24日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “ラッパーGOMESSらが詩を朗読 野外フェス「POETRY BOOK JAM」入場無料で開催”. KAI-YOU (2022年5月24日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “詩の朗読と本の野外フェス<POETRY BOOK JAM>開催”. BARKS (2022年5月17日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “高橋久美子、GOMESS、Kacoらがバンド演奏とともに詩を朗読「POETRY BOOK JAM」入場無料で開催”. 音楽ナタリー (2022年5月24日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “本と詩の朗読の野外フェス「POETRY BOOK JAM」【6月3日開催】”. ウーマンエキサイト (2022年6月1日). 2022年6月5日閲覧。
- ^ “V.A. コンピレーションアルバム 『不穏分子』 Release”. A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン (2015年2月4日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “10月6日(日)第67回放送”. 練馬放送「谷修の千川通りプロジェクト」 (2013年10月13日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “【お知らせ/拡散希望‼️‼️‼️‼️】RHYMESTER 宇多丸さん🔥メインパーソナリティーの、、、、🌟9/14(金)放送のTBSラジオ🌟「アフター6ジャンクション」‼️ #アトロク(@after6junction) UPJ6代表 三木悠莉とikoma(胎動LABEL)が電話出演 決定致しました‼️‼️‼️‼️‼️ #TBSラジオ”. UPJ6 ウエノ・ポエトリカン・ジャム6|Twitter (2018年9月13日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “#渋谷のゴゴイチ #渋谷のラジオ 本日の放送は、こちらからお聴きいただけます! https://note.mu/shiburadi/n/n761fd160b9d8 『胎動LABEL(レーベル)』主宰 ikoma (@ikoma_TAIDOU)さん、元シブラジボランティアパーソナリティー今井楓(@kae_radio)さんをお迎えいたしました。”. 渋谷のラジオ|Twitter (2019年2月25日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “調布FMで放送中のラジオ番組「華野ルイのRUI's BAR TIME」の次回放送は、明日6月16日(火)23時45分〜オンエア!!!今回のゲストは、胎動LABEL代表のikomaさん(@ikoma_TAIDOU)出演頂きました〜🥺✨”. 華野ルイ|Twitter (2020年6月15日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “まもなくONAIR【SOUND UP STATION NFRS】ねとらじから生放送 http://ladio.net/list/ 22:00~「FRIDAY FEELING NIGHT」DJとらやん @dj_torayan 23:15~スペシャルゲスト(録音) ツイキャス番組「MIDNIGHT POETS 」主宰 ikoma さん @ikoma_TAIDOU 番組HP https://nfrs-osaka.wixsite.com/nfrs-ffn”. 【公式】SOUND UP STATION - N F R S -|Twitter (2020年12月18日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “#渋谷文化プロジェクト 2021年2月10日(水)17:00〜17:30 https://note.com/shiburadi/n/n6ca7ac7d68cc ゲスト:胎動LABEL ikomaさん 東京カルチャーカルチャーの企画「渋谷渦渦 ~あつまれ!SHIBUYAイベントチャレンジ~」こちらで選ばれたイベント「SHIBUYAオープンマイク」について伺いました。 #渋谷のラジオ”. 渋谷のラジオ|Twitter (2021年2月10日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “【渋谷のほんだな】放送→https://note.com/shiburadi/n/n260054fb0032 IKOMA「渋谷のポエトリーラジオ」竹田信弥「渋谷で読書会」の両パーソナリティーをお迎えし、原カントくんが言葉での表現についてお聞きする特別番組【告知】渋谷オープンマイク 4月23日:渋谷ヒカリエ4F ヒカリエデッキ https://shiburadi.com/topics/15342022”. 渋谷のラジオ|Twitter (2022年4月15日). 2023年6月8日閲覧。
- ^ “「ポエトリー/(スラッシュ)」本放送スタート!1月28日(月) 20:00~ ◎ポエスラトピックス ゲスト ikoma(胎動LABEL)◎モグテレビ ポエトリースラム(モグスラ) 出演 元ヤマサキ深ふゆ 晴居彗星 毒林檎 司会 URAOCB yae 番組URL https://freshlive.tv/mogurecords/260924 #ポエスラ #モグテレビ”. URAOCB|Twitter (2019年1月26日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “【DOMMUNE緊急特番詳細】●放送日時:1月21日(月)19:00〜 ●番組名:【Live Dub Jam Presents!今、詩人たちは!〜ポエトリーリーディングの歴史と超絶なる現在〜】 ●出演:いとうせいこう is the poet 村田活彦 三木悠莉 Ikoma DJ:Watusi MC:Naz Chris http://dommune.com”. いとうせいこうis the poet (ITP)|Twitter (2019年1月9日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “【番組/みざりおーるの音牙紅堂/収録完了】◆ゲストに ジャンルの壁を壊す『胎動LEBAL』より ikomaさん登場!配信までお楽しみにお待ち下さいませ〆◆06.09&16UP/毎週土曜日配信中◆ http://tokyoborderless.tv”. Tokyo Borderless TV|Twitter (2018年6月6日). 2022年5月31日閲覧。
- ^ “本日!10月16日らっぷの時間。胎動LABELよりikomaさん&RINさん 更にmeisoさんを迎えて放送!22時〜23時まで生放送 URL→http://ustream.tv/channel/cwsenju 番組でアルバムが当たるプレゼントワードを発表します!お楽しみに!!”. らっぷの時間。|Twitter (2016年10月16日). 2022年5月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ikoma (@ikoma_TAIDOU) - X(旧Twitter)
- Ikoma Tohru (@taidou_) - Instagram
- 胎動LABEL - YouTubeチャンネル