JAKARTA MORI TOWER
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| Jakarta Mori Tower | |
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| 旧名称 | Jakarta Office Tower Project/Jakarta MPP |
| 概要 | |
| 現状 | Completed |
| 用途 | Office |
| 所在地 | Jakarta, Indonesia |
| 住所 | Central Jakarta |
| 着工 | 2017 |
| 完成 | 2022 |
| 建設費 | US$500 million |
| 所有者 | 森ビル |
| 高さ | |
| 構造 | 266 m (873 ft) |
| 技術的詳細 | |
| 階数 | 59[1] |
| 床面積 | 190,000 m2 (2,000,000 sq ft) |
| 設計・建設 | |
| 建設者 | Kohn Pedersen Fox |
| 主要建設者 | 清水建設 and Bangun Tjipta Kontraktor |
JAKARTA MORI TOWERは、インドネシアジャカルタにある超高層ビル。日本のデベロッパー森ビルが運営しているオフィスビル。日本語では「ジャカルタ森タワー」とも称される。インドネシアでは竣工時点で6番目に高い建築物である。
概要
[編集]地上58階建て、高さ約266m、延床面積約190,000m²のインドネシアでは最高水準のオフィスビルを目指し建設された。
森ビルとしては初めての東南アジアでのビル事業であり、上海環球金融中心以来の海外事業でもあった。2017年に着工、2022年に完成した。設計デザインはコーン・ペダーセン・フォックス。清水建設、Bangun CiptaのJVで施工された。竣工後はインドネシア初のWELL Core Gold認証予定。
脚注
[編集]- ^ “Jakarta Office Tower”. 20 February 2018閲覧。