K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8
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K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | K-1 WORLD MAX | |
主催 | FEG | |
開催年月日 | 2009年7月13日 | |
開催地 | ![]() 東京都千代田区 | |
会場 | 日本武道館 | |
試合数 | 全12試合 | |
入場者数 | 16,555人[1] |
K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8は、K-1 WORLD MAXの大会の一つ。2009年7月13日、日本武道館で開催された。
大会概要[編集]
ベスト4進出をかけてトーナメント2回戦が行われた。山本優弥、ジョルジオ・ペトロシアン、ブアカーオ・ポー.プラムック、アンディ・サワーがベスト4進出を決めた。
年内での引退を発表している魔裟斗は、総合格闘家川尻達也と対戦し、TKO勝ちを収めた。4年2か月ぶりのK-1参戦となった山本"KID"徳郁はチョン・ジェヒにKO負けを喫した。
試合結果[編集]
- オープニングファイト(K-1ルール・3分3R)
- ○
ノ・ジェギル vs.
横山剛 ×
- 3R 2:01 KO(右ストレート)
- 第1試合 スーパーファイト・70kg契約(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
ジャバル"チンギスハン"アスケロフ vs.
日菜太 ×
- 延長R終了 判定3-0(10-9、10-9、10-8)
- 3R終了 判定0-1(29-30、30-30、29-29)
- 第2試合 スーパーファイト・62kg契約(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
HIROYA vs.
キコ・ロペス ×
- 3R終了 判定3-0(29-27、29-27、29-27)
- 第3試合 World Championship Tournament FINAL8(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
山本優弥 vs.
ドラゴ ×
- 3R終了 判定3-0(30-28、30-29、30-29)
- ※山本がトーナメント準決勝進出
- 第4試合 World Championship Tournament FINAL8(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
ジョルジオ・ペトロシアン vs.
アルバート・クラウス ×
- 3R終了 判定3-0(30-27、30-28、30-29)
- ※ペトロシアンが準決勝進出
- 第5試合 World Championship Tournament FINAL8(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
アンディ・サワー vs.
アルトゥール・キシェンコ ×
- 延長R終了 判定3-0(10-9、10-9、10-9)
- 3R終了 判定0-0(30-30、30-30、30-30)
- ※サワーがトーナメント準決勝進出
- 第6試合 World Championship Tournament FINAL8(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
ブアカーオ・ポー.プラムック vs.
ニキー"ザ・ナチュラル"ホルツケン ×
- 3R終了 判定3-0(30-28、30-28、30-28)
- ※ブアカーオがトーナメント準決勝進出
- 第7試合 スーパーファイト・62kg契約(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
チョン・ジェヒ vs.
山本"KID"徳郁 ×
- 1R 1:20 KO(右アッパー→左フック)
- 第8試合 スーパーファイト・60kg契約(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
渡辺一久 vs.
山本篤 ×
- 1R 2:40 KO(右ストレート)
- 第9試合 World Championship Tournament リザーブファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
城戸康裕 vs.
リーロイ・ケスナー ×
- 3R終了 判定3-0(30-27、30-27、30-27)
- ※城戸がリザーブ権獲得
- 第10試合 World Championship Tournament リザーブファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
佐藤嘉洋 vs.
ユーリ・メス ×
- 延長R終了 判定2-1(10-9、10-9、9-10)
- 3R終了 判定0-0(30-30、30-30、30-30)
- ※佐藤がリザーブ権獲得
- 第11試合 スーパーファイト(K-1ルール・3分3R延長1R)
- ○
魔裟斗 vs.
川尻達也 ×
- 2R 1:43 TKO(タオル投入)