KIRITO TOUR 2006 「EXISTENCE PROOF」
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KIRITO TOUR 2006 EXISTENCE PROOFは、2006年7月20日から8月14日まで開催されたキリトの2回目のライヴ・ツアーである。
概要
[編集]- キリトのソロデビュー後、二度目のライヴツアーである。
- PIERROT解散直後のライヴであり、本人は「もはやソロライヴではない」と言っている。
- 元々はホールツアーだったが、追加公演としてライブハウスでの公演も行っている。
- 後にDVD化された。
日程
[編集]- 7月20日 浦安市文化会館
- 7月22日 メルパルクホールFUKUOKA
- 7月24・25日 中野サンプラザホール
- 7月27日 宮城県民会館
- 7月31日 札幌市教育文化会館大ホール
- 8月3・4日 大宮ソニックシティ 大ホール
- 8月7日 愛知県勤労会館 大ホール
- 8月9日 大阪厚生年金会館 大ホール
- 8月13・14日 SHIBUYA-AX (追加公演)
サポートメンバー
[編集]- ギター:TORUxxx(ex.THE MAD CAPSULE MARKETSサポート)
- ベース:松田知大(WRENCH)
- ドラム:TAKEO
- キーボード:藤井麻輝(ex.ソフトバレエ、睡蓮)
ステージ内容
[編集]- アルバム『Hameln』収録曲や、シングル『TEAR』『DECIDE』収録曲など、発表済みの20曲を全て歌っている。
- ダブルアンコールではPIERROTのセルフカヴァーとして、各ホールで「BIRTHDAY」「CHILD」「ANSWER」「ラストレター」を弾き語りで演奏した。なお、「ラストレター」はキリトがギターのコードを覚えていなかったため、ア・カペラでの演奏となった。
- 追加公演最終日にはAngeloの結成を発表し、「REBORN」を初披露した。
DVD内容
[編集]『KIRITO TOUR 2006 EXISTENCE PROOF』(2006年12月13日)
- GARDEN
- PAST
- カンナビス
- Sea
- PLOT
- Inter Cutter
- Suicide View
- DECIDE
- TORQUE
- WINDING DREAM
- Awaking Bud
- 誰もいない丘
- 再生の朝
- Hameln
- DOOR
- EXIT
- Ray
- TEAR
- Cold
- THE SUN
- DECIDE
- ANSWER(PIERROTセルフカバー)