M41火炎放射器
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M41火炎放射器 | |
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種類 | 火炎放射器 |
製造国 | ドイツ国 |
設計・製造 | ドイツ国 |
年代 | 第二次世界大戦 |
仕様 | |
種別 | 火炎放射器 |
使用弾薬 | ガソリンとタールの混合物 |
重量 | 18kg |
有効射程 | 32m |
歴史 | |
配備期間 | 1941年~1945年 |
配備先 | ドイツ軍 |
関連戦争・紛争 | 第二次世界大戦 |
製造数 | 64,283基 |
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M41火炎放射器(M41かえんほうしゃき)は、M35火炎放射器の後継であり、ナチス・ドイツで開発・運用された。軽量化のため、M41火炎放射器では燃料が少なくなった変わりにM35火炎放射器と比べて重量がとても軽くなった。
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