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「Wikipedia‐ノート:ウィキペディアは辞書ではありません」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
→‎方針・ガイドラインとして提案中の復活: 反対。私論という格付けが問題なのであって、方針であることは既定です。
→‎方針・ガイドラインとして提案中の復活: 良く言ってもガイドラインであり明らかに方針ではない
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:また、辞書的⇒百科事典記事への移行(「記事分割の提案」などの手法で有効性の議論をつくした後)にも、「私論」では応じないと言い張るユーザもいるでしょう。--[[利用者:Kiyoweap|Kiyoweap]]([[利用者‐会話:Kiyoweap|会話]]) 2015年4月21日 (火) 20:40 (UTC)
:また、辞書的⇒百科事典記事への移行(「記事分割の提案」などの手法で有効性の議論をつくした後)にも、「私論」では応じないと言い張るユーザもいるでしょう。--[[利用者:Kiyoweap|Kiyoweap]]([[利用者‐会話:Kiyoweap|会話]]) 2015年4月21日 (火) 20:40 (UTC)
:{{反対}} Wikipediaが辞書ではないことは[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]において既に方針化されています。本件は[[Wikipedia‐ノート:編集合戦#これはガイドライン?公的な方針?]]と同じようなケースではないでしょうか? 本文書は[[Wikipedia:方針とガイドライン#位置づけ]]の説明で言うところの、「利用の手引きやヘルプ」のようなものであり、本来は方針/ガイドライン/私論という格付けの範囲に無い文書だったように思われます。[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]の詳細な補助説明が目的の文書として(同方針では{{Tl|Main}}ではなく{{Tl|See also}}で本文書が参照されている点にも注意)、同方針に誘導することが本題だと思います。要するに本文書は、方針に肉付けされた諸々の部分に「私論」のレッテルが貼られていることが混乱の元なのであって、いっそガイドラインや方針に格上げする必要が無いものと考えます。この手の補助文書すべてに対して方針・ガイドライン化を考えていてはきりがないですし、[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]から独立させるだけの特段の理由が無ければ、上位の方針に集約させれば良いだけではないでしょうか? とにかく私論のレッテルだけは速やかに解消すべきです。--[[利用者:Gwano|Gwano]]([[利用者‐会話:Gwano|会話]]) 2015年4月22日 (水) 00:37 (UTC)
:{{反対}} Wikipediaが辞書ではないことは[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]において既に方針化されています。本件は[[Wikipedia‐ノート:編集合戦#これはガイドライン?公的な方針?]]と同じようなケースではないでしょうか? 本文書は[[Wikipedia:方針とガイドライン#位置づけ]]の説明で言うところの、「利用の手引きやヘルプ」のようなものであり、本来は方針/ガイドライン/私論という格付けの範囲に無い文書だったように思われます。[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]の詳細な補助説明が目的の文書として(同方針では{{Tl|Main}}ではなく{{Tl|See also}}で本文書が参照されている点にも注意)、同方針に誘導することが本題だと思います。要するに本文書は、方針に肉付けされた諸々の部分に「私論」のレッテルが貼られていることが混乱の元なのであって、いっそガイドラインや方針に格上げする必要が無いものと考えます。この手の補助文書すべてに対して方針・ガイドライン化を考えていてはきりがないですし、[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか]]から独立させるだけの特段の理由が無ければ、上位の方針に集約させれば良いだけではないでしょうか? とにかく私論のレッテルだけは速やかに解消すべきです。--[[利用者:Gwano|Gwano]]([[利用者‐会話:Gwano|会話]]) 2015年4月22日 (水) 00:37 (UTC)
:{{反対}} 井戸端から来たのですが、これは良く言ってもガイドラインであり明らかに方針ではないと考えます。それに対して「''~~は「方針」であってしかるべきなのものです。''」と公言するような人が提案していることに強い危惧を覚えます。
:Wikipediaは「百科事典という概念を再定義」しかねない気狂い染みたプロジェクトだと私は思っているので、本文書はその未来を「既存の百科事典の概念から逸脱しない」ように制限するものだと考えます。当然、方針などではあり得ず、現代という、未だ「辞書と百科事典(と、その他の紙製の何か)とを区別しなければならない事情を作り出している紙」の影響が色濃い時代にのみ有意な一時的なガイドラインでしかないはずです。これを方針とすることは即ちWikipedia自身により「百科事典の定義」することであり即ちWikipedia自身に定義という束縛を与えることです。そしてそれはイコール「新たなる百科事典の概念」が生まれる可能性を阻害する試みです。
:井戸端に於ける発案者の発言内容は私の見る限り噴飯ものであり、これ以上書くとまた言葉遣いがどうの礼節をもってこうの長いからそうのと言われることが目に見えているので詳しくは書きません。ので憤懣遣る方無い思いです。
:本文書は良く言ってもガイドラインであり、多分に私論であるべき文書です。私論にしておくには惜しい程に良く書かれていることは認めます。初心者にとって理解の助けとなる良い手引きであることを鑑みれば、十五歩ぐらい譲ってガイドラインとして認めた方が良いかも知れないとは思います。ですが方針としては認められません。
:[[利用者:Maddestmagician|世界最狂の魔法使いCray-G]]([[利用者‐会話:Maddestmagician|会話]]) 2015年4月22日 (水) 11:57 (UTC)

2015年4月22日 (水) 11:57時点における版

2003-12-30T06:27:49; 0null0さんの投稿時の版

genealogical or biographical dictionaries

というのは日本では何と呼ばれているんでしょうか? 人物事典という言葉がありますが、大抵はその人物の業績のことが書いてあるような気がします。(僕の誤解かも知れませんが。)

あと、最後の段落でexternal sourcesは、その人の活躍した業界、分野の外のメディア、というぐらいの意味だと思うのですが、少し自信がないです。

Tomos 23:19 2003年6月5日 (UTC)

genealogical or biographical dictionaries

家系事典、人名事典でしょうか。前者は、その一族の家紋、由来、縁戚などを調査するためのもので、国内ではあまり見かけないですね。

利用者:Mishika

とりあえずそのように変更してみました。どうもありがとうございます。Tomos 06:36 2003年6月6日 (UTC)

百科事典としての価値が無い思われる(辞典的な)記事を発見したのですが、何処へ報告すれば良いでしょうか?

a perfect fool 17:23 2003年12月22日 (UTC)

サッカーのポジションの解説をする記事にするとかでどうでしょうか?Tomos 14:10 2003年12月27日 (UTC)

これも現在は辞書的な記述に思えます。こういう記事を見つけたら、報告する場所があっても良い気がしますが、どう思われますか?Tsk 22:09 2003年12月29日 (PST)

加筆すべきだ、というのであればWikipedia:書きかけの記事の探し方、直し方を使えば良いのではないでしょうか?tanuki_Z 22:25 2003年12月29日 (PST)
Tskさんへ、書かれたものの一部は「曖昧さ回避」に近いものが含まれています。ですから、現状ではそれらは残した方がよいと思います。0null0 22:27 2003年12月29日 (PST)

tanuki_Zさん、0null0さん、ありがとうございます。単に削除するわけではなく、Tomosさんのように発展させる方向を提案したり、曖昧さ回避にしたり、最悪削除をする(日本語版ではないかもしれませんが)という検討をする場所があると良いと思ったのですが……。
とりあえず、ここに報告して様子をみることにします。加筆するべきならWikipedia:書きかけの記事の探し方、直し方へ移動しましょうか。Tsk 10:08 2003年12月31日 (UTC)

確かに個人的にどうしようかと思って抱えているより、多くの人の意見を募る方がいいでしょうし、そういう場はあってもいい気がしますね。tanuki_Z 10:18 2003年12月31日 (UTC)

字引的な記事

category:字引記事が作成されましたので、今後、字引的な記事を見つけられた場合は、主にそちらで対処して下さい。また、記事の内容に応じて加筆依頼統合依頼整理依頼修正依頼プロジェクト間の移動などへも振り分けて下さい。


上記のリストは長期間放置されている模様ですが、字引的状態を脱しているものもあり、各種の依頼系ページ等への移行などメンテ等されるべきと思われます。--Willpo 2005年7月8日 (金) 16:52 (UTC)[返信]

そうですね。このリスト自体はそもそも字引テンプレートができる前に創られたのじゃないでしょうか。そして、書き加えられたものはおっしゃるとおりですし、いまだに字引なものはTranswikiして辞典として磨きをかければいいのじゃないかと思います。--Aphaia 2005年8月12日 (金) 22:31 (UTC)[返信]
統合依頼category:字引記事への移項等、整理しました。--Kstigarbha 2005年8月12日 (金) 22:59 (UTC)[返信]

曖昧さ回避が字引的である場合は

曖昧さ回避が字引的である場合の説明が不足していると思うのですがどうですか?その場合下手に字引的でなくすのも誤解を招くとおもうのですが。--Onyx 2008年11月21日 (金) 17:17 (UTC)[返信]

いつまでも草案にしておかずに公式な方針にするなりやめにするなりしてはいかがですか

長く放置されている草案を見つけたように思います。タイトルでいいたいことはほぼ終わっています。この表現では提案にならないので、提案としては「公式な方針」にすることを提案します。Suzukitaro 2009年11月18日 (水) 15:41 (UTC)[返信]

ほとんど関心をもたれていないここの現状を見ると「公式な方針」にするよりも,template:私論を添付してCategory:ウィキペディアの私論に分類するほうがよいと思います。提案を変更します。Suzukitaro 2009年11月28日 (土) 13:08 (UTC)[返信]
提案を実行しました。中途半端な状態で忘れられてしまっているのだと思います。「公式な方針」にすることに反対しているわけではないので,そのほうがよいと思われる方はどうぞご提案ください。Suzukitaro 2010年1月3日 (日) 01:53 (UTC)[返信]
提案に気がつくのが遅れました。この文書は事実上ルールとして運用されている上、公式な方針であるWP:NOTの補完的文書であって同様に公式な方針として運用してよいでしょうし、英語版でも公式な方針とされていますので、「公式な方針」でいいのではないでしょうか。--Kurz 2010年2月6日 (土) 10:17 (UTC)[返信]
私は私論のままでもよいと思います。ですがガイドラインとするならば、「考慮すべきガイドライン」で良いのではないかと。
また、ガイドラインもしくは公式な方針にするにしろ、このページでだけ議論するというのは、不適切なので議論告知+お知らせにも載せるべきかと。--春日椿 2010年2月6日 (土) 14:56 (UTC)[返信]
ご意見はわかりましたが、理由が書かれておらず判断の材料にしにくいので、理由も書いていただけると助かります。あと、議論告知が必要なのは確かですが、それは私論への移行の際も同様だったでしょう。とりあえず草案に戻したほうがよさそうですね。--Kurz 2010年2月8日 (月) 10:33 (UTC)[返信]
いいえ、それは必要ないと思います。私が別の場所への告知が必要だと申し上げたのは、利用者への影響があるからです。通常、草案と私論の間の位置づけに大きな差はありません(草案の場合は、ガイドライン化の前に試験運用が行われるれる場合もありますが)。どちらもルールとしての拘束力はありません。一方、ガイドライン化は、「守ることを利用者が合意した指針」と扱うことになり、拘束力が発生しますます。草案段階では興味のない人も、ガイドライン化するなら意見があるといわれるかもしれません。
私には、この文章は作成途中もしくは方針化する気のない案件のように見えます。それは作られてから長い間、ほとんど放置されているに等しい状態であったからです。「ウィキペディアは辞書ではありません」の一部を補う文章としての位置づけがあるとは言え、この文章自体に意味がなければ公式な方針とするのには相応しくありません。私は、今の内容だけなら、WP:NOTに記述を移動して内容を少し厚くするだけの方が良いと思います。--春日椿 2010年2月8日 (月) 15:27 (UTC)[返信]

曖昧さ回避が字引的である場合は(2)

曖昧さ回避が字引的である場合は、例外とすべきであると考えますが如何ですか?問題が内容であれば、本文を書き換えたいのですが?--Onyx 2010年2月25日 (木) 23:13 (UTC)[返信]

Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページを辞書にしないで言うような誤解がつきものなので、提案のような内容を書くとかえって誤解されやすくなってまずいんじゃないでしょうか。--Kurz 2010年2月26日 (金) 03:32 (UTC)[返信]
恣意的なリダイレクトを相対化して、特定の語の健全性を確保しようとする試みは、ウィキペディアの充実にとって重要だと思われますが、参考文献を尊重した曖昧さ回避が字引的として問題視される場合があり、困っています。--Onyx 2010年3月17日 (水) 22:47 (UTC)[返信]

Template:字引

本文書は私論にとどめる旨の合意がなされているため、Template:字引のリンク先を本文書からWP:NOTDICDEFに修正しました。今後は「ウィキペディアは辞書ではありません」を参照していただきましょう。--伏儀会話2012年11月6日 (火) 12:08 (UTC)[返信]

先方への配慮

どうも内容がWikipedia日本語版の都合ばかりが強調されていると思ったので、Wiktionary日本語版からの視点も取り入れてみました。--Charidri会話2013年5月22日 (水) 10:09 (UTC)[返信]

改名提案2014年7月

現在の、Wikipedia:ウィキペディアは字引ではないから、

英語版では、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは辞書ではありませんの主たる本記事名なので、英語の表題はWikipedia is not a dictionaryでかぶっています。

Wikipedia:記事名の付け方#正式名称としても字引よりは辞書かと思われますので。異論がなければ1週間後に改名します。--タバコはマーダー会話2014年7月24日 (木) 12:42 (UTC)[返信]

改名しました。--タバコはマーダー会話2014年7月31日 (木) 22:14 (UTC)[返信]

方針・ガイドラインとして提案中の復活

方針かガイドラインか取り決めるため{{proposed}} を貼りなおします。ご意見をどうぞ。
意見がまとまらないようなら、長引かせず、とりあえず「ガイドライン」に引き上げましょう。

(概要)[[WP:5P|五本の柱}}のうちの基本方針「ウィキペディアは百科事典です(ウィキペディアは何ではないか)」に直結する。そちらの文書では「方針」であるのが明らかなのに、子記事である「Wikipedia:ウィキペディアは辞書ではありません」が2ランクも下げられて「私論」に落とされているのは不自然。

(背景) もともと「方針・ガイドラインとして提案中」を示す {{proposed}} タグが張られていたが、Suzukitaro さんが、合意形成できたとして「私論」タグに置き換えた((差分)。

--Kiyoweap会話2015年4月21日 (火) 20:18 (UTC)[返信]

賛成 (方針) 善意で辞書的な記事(2義以上を1ページ)を作成してしまうことは、新規ユーザでなくとも犯すことがあり、私もあります。
単発ミスで犯したユーザを断罪するわけではありません。
ですが、忠告を再三受けても辞書的スタブ記事の作成する人(すなわち Suzukitaro 氏の場合)に対しては、効力・警告力をもたせたいと思います。
また、辞書的⇒百科事典記事への移行(「記事分割の提案」などの手法で有効性の議論をつくした後)にも、「私論」では応じないと言い張るユーザもいるでしょう。--Kiyoweap会話2015年4月21日 (火) 20:40 (UTC)[返信]
反対 Wikipediaが辞書ではないことはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかにおいて既に方針化されています。本件はWikipedia‐ノート:編集合戦#これはガイドライン?公的な方針?と同じようなケースではないでしょうか? 本文書はWikipedia:方針とガイドライン#位置づけの説明で言うところの、「利用の手引きやヘルプ」のようなものであり、本来は方針/ガイドライン/私論という格付けの範囲に無い文書だったように思われます。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの詳細な補助説明が目的の文書として(同方針では{{Main}}ではなく{{See also}}で本文書が参照されている点にも注意)、同方針に誘導することが本題だと思います。要するに本文書は、方針に肉付けされた諸々の部分に「私論」のレッテルが貼られていることが混乱の元なのであって、いっそガイドラインや方針に格上げする必要が無いものと考えます。この手の補助文書すべてに対して方針・ガイドライン化を考えていてはきりがないですし、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかから独立させるだけの特段の理由が無ければ、上位の方針に集約させれば良いだけではないでしょうか? とにかく私論のレッテルだけは速やかに解消すべきです。--Gwano会話2015年4月22日 (水) 00:37 (UTC)[返信]
反対 井戸端から来たのですが、これは良く言ってもガイドラインであり明らかに方針ではないと考えます。それに対して「~~は「方針」であってしかるべきなのものです。」と公言するような人が提案していることに強い危惧を覚えます。
Wikipediaは「百科事典という概念を再定義」しかねない気狂い染みたプロジェクトだと私は思っているので、本文書はその未来を「既存の百科事典の概念から逸脱しない」ように制限するものだと考えます。当然、方針などではあり得ず、現代という、未だ「辞書と百科事典(と、その他の紙製の何か)とを区別しなければならない事情を作り出している紙」の影響が色濃い時代にのみ有意な一時的なガイドラインでしかないはずです。これを方針とすることは即ちWikipedia自身により「百科事典の定義」することであり即ちWikipedia自身に定義という束縛を与えることです。そしてそれはイコール「新たなる百科事典の概念」が生まれる可能性を阻害する試みです。
井戸端に於ける発案者の発言内容は私の見る限り噴飯ものであり、これ以上書くとまた言葉遣いがどうの礼節をもってこうの長いからそうのと言われることが目に見えているので詳しくは書きません。ので憤懣遣る方無い思いです。
本文書は良く言ってもガイドラインであり、多分に私論であるべき文書です。私論にしておくには惜しい程に良く書かれていることは認めます。初心者にとって理解の助けとなる良い手引きであることを鑑みれば、十五歩ぐらい譲ってガイドラインとして認めた方が良いかも知れないとは思います。ですが方針としては認められません。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2015年4月22日 (水) 11:57 (UTC)[返信]