コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ピンク (歌手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
P!NKから転送)
ピンク
(2019年、ドイツ公演)
基本情報
出生名 アレシア・ベス・ムーア
生誕
ジャンル
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
活動期間 1996年 -
レーベル
公式サイト 公式サイト

P!nkピンク1979年9月8日 - )は、アメリカ合衆国シンガーソングライター。身長163cm。本名はアレシア・ベス・ムーアAlecia Beth Moore)。

来歴

[編集]

幼少時代

[編集]

ペンシルベニア州フィラデルフィアに生まれる。

父は、ベトナム退役軍人。幼い頃から、彼女にボブ・ディランなどの曲をギターで弾いて聴かせてくれていた。その影響でP!NKは歌手を志すようになる。音楽好きな父親から色々と音楽を教えてもらったようで、ボブ・ディランやジャニス・ジョプリンジミ・ヘンドリックスなどの古いロックなどを好むようになる。しかし、7歳の頃に両親が離婚。尊敬していた父親が家を出て行ってしまった。

母親は彼女の夢を全く理解してくれなかったようで、彼女が高校を中退した際に、家から追い出したという。

デビューまでの過程

[編集]

ティーンの頃にナイトクラブへ顔を出すようになり、ほとんどの時間をダンスフロアステージで費やすようになっていく。彼女はそのクラブで、スクラッチと言う名のダンサー(後のザ・ルーツのメンバー、スクラッチ)に出会い、彼の所属するラップグループでバッキング・ボーカルをやらせてもらうようになる。その後、毎週金曜日にはクラブでレギュラータイムをもらい、メアリー・J. ブライジの曲などを歌うようになる。

本格的に作曲を始めたのは14歳の頃で、スタジオに入ってデモテープの制作も始めていた。

ある日、R&Bグループのシンガーを探していたあるレコード会社のA&Rがクラブを訪れ、彼女を気に入り、「BASIC INSTINCT(ベーシック インスティンクト)」というグループのオーディションを受けるよう彼女に勧める。 オーディションに合格したものの、グループはすぐに空中分解、その後、当時LA.リードが社長を務める、LA Faceレコードが契約した「チョイス (Choice)」というグループに抜擢されたが、このグループもデビュー直前まで漕ぎ付けながらあえなく解散してしまった。

しかし、これがきっかけでLA.リードと知り合ったP!NKは、彼に自分の作ったデモテープを聴かせたところ気に入られ、デビューすることになった。

デビュー以後

[編集]

2000年初頭、P!NKはベイビーフェイスやシェイクスピアなどのR&B界を代表するプロデューサーたちを招いてアルバムの制作を開始した。

デビュー・シングル「ゼアー・ユー・ゴー」は全米で7位を獲得、続けてリリースしたセカンド・シングル「モスト・ガールズ」は、全米4位を記録した。

アルバム『キャント・テイク・ミー・ホーム』は、アメリカでビルボードアルバムチャートに連続59週間チャートインし、カナダオーストラリアでダブル・プラチナム、イングランドでもプラチナ・ディスクを記録。

2001年に入り、クリスティーナ・アギレラリル・キムマイアと歌ったミッシー・エリオットのプロデュース映画、『ムーラン・ルージュ』の主題歌「レディ・マーマレイド」(パティ・ラベルのカヴァー)が全米シングルチャートで5週連続1位、グラミー賞を獲得。 なおこの曲は2001年のMTVのVIDEO MUSIC AWARDにおいて、VIDEO OF THE YEARとBEST VIDEO FROM A FILMの2部門を受賞した。

同年の11月20日、2ndアルバム『ミスアンダストゥッド』をリリース。 このアルバムに収録されているほとんどの曲を、元4NonBlondsのリンダ・ペリーと共同制作。 これまでのR&Bテイストに変わって、先行シングル「ゲット・ザ・パーティー・スターテッド」に象徴されるような、ファンキーなテイストのロックが中心となっている。Billboard誌初回登場8位、世界中で1,200万枚をセールスし、発売日から数日でプラチナアルバムという偉業を成し遂げた。

2003年11月には、3rdアルバム『トライ・ディス』をリリース。前作に引き続きリンダ・ペリー、そして新たにランシドティム・アームストロングも参加。前作以上にロック色濃い作品となった。この作品からのシングルカット「トラブル」は、「レディ・マーマレイド」以来、ソロとしては初のグラミー賞を獲得。

2006年、3年振りの4thアルバム『アイム・ノット・デッド』をリリース。マックス・マーティンブッチ・ウォーカーがプロデューサーとして参加し、サウンドが更に重厚になった。ボーナストラックに、実父とのデュエット曲も収録されている。

2007年、映画『カタコンベ』に、アリシア・ムーア(P!nk)名義で主人公の姉キャロリン役として出演。

2008年、5thアルバム『ファンハウス』をリリース。1stシングル「ソー・ホワット」は、自身のソロとして初の全米1位となった。

2011年、フジテレビ系列ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」の劇中使用曲として、一部の楽曲が『グレイテスト・ヒッツ』から使用されている。

2011年6月2日、夫のケアリー・ハートとの間に女児を出産した(ツイッターで告白)。

2012年9月に、約4年ぶりとなる6thアルバム『トゥルース・アバウト・ラヴ』をリリースした(日本でのリリースは10月)。世界中で700万枚以上を売り上げるヒットとなる。 このアルバムからのファースト・シングルは『ブロウ・ミー(ワン・ラスト・キス)』。Billboardはこのシングルを「4文字ワードを連発するP!NKお得意のリリック・スタイルや、彼女の歌唱力があるからこそ実現できる急激な音程チェンジ満載の楽曲に仕上がっている」と評価[要出典]

2014年

2013年2月にリリースされた『ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン』は世界中で1位を記録する大ヒットとなり(アメリカでは3週連続)、グラミー賞にもノミネート。キャリア13年目にして彼女の新たな代表曲となった。

2015年9月には約3年ぶりの新曲で、エレンの部屋・第13シーズンのテーマソングにもなった『トゥデイズ・ザ・デイ』をリリース。オーストラリアでゴールド認定を受けるヒットとなる。

2016年4月に映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の主題歌『ジャスト・ライク・ファイア』をリリース。オーストラリアでは『ジャスト・ギブ・ミー・ア・リーズン』以来3年ぶりの1位に輝き、アメリカでも10位を記録するなどの世界的大ヒット作となる。

2017年10月には7thアルバム『ビューティフル・トラウマ』をリリース。自身初の英米両国での1位を記録するとともに、アメリカでは初週で約408,000枚相当を売り上げ、2017年に発売された女性アーティストによる作品としては1位となる(純セールスでは男女含め1位)。

2018年

2018年の第52回スーパーボウルでは試合前のアメリカ国歌の斉唱を行った。本人はこの時体調不良だったが、自身の地元が本拠地であるフィラデルフィア・イーグルスが出場していることこともあり「この栄誉を他の人に渡すわけにはいかない」と歌うことを決断した。尚、試合はイーグルスが勝利し、チーム史上初のスーパーボウル制覇を達成した。

2019年2月にはハリウッドで殿堂入りを果たし、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにその名が刻まれた。 さらに同月、イギリス最大級の音楽賞であるブリット・アワードにイングランド・アイルランド以外のインターナショナルアーティストとして初の功労賞を受賞する。この賞を女性が受賞するのも初のことである。

4月には8thアルバム「ハーツ・トゥービー・ヒューマン」をリリース。全世界のiTunesランキングで1位を獲得する。さらに米国のビルボード・チャートでは自身3作目となる1位を獲得。

2020年3月後半、3歳の息子ジェイムソンと共に2019新型コロナウイルスの感染症状が現れたため病院で検査を行っている。検査の結果ピンクは陽性であった。このため医師の助言に従い自宅療養を行い、4月2日に行った再検査の結果陰性であることが自身のツイッター上で公表された。同時に全員がコロナウイルス検査を受けることが出来ない現状に対し政府を批判しており、医療従事者であった母ジュディが18年勤務していたテンプル大学病院基金とロサンゼルス市が設立したコロナウイルス緊急基金に関し50万ドル(約5420万円)の寄付を行っている[2][3]

私生活

[編集]

私生活では、モトクロスレーサーのケアリー・ハートと出会う。きっかけは、P!NKがモトクロスを観戦しに行った時にケアリーが16もの骨折をしたこと。当初は、「(怪我ばかりする様な不安な職種の)レーサーとは結婚しない」と思っていたと言う。しかしその後再会した2人はすぐに意気投合し、交際する。が、直後に2年間の世界ツアーの予定が入り、淋しくてバスルームで泣くこともしばしばで、会えないことにより喧嘩別れに。そうする間に、またケアリーがレース中の事故を起こす。一方P!NKは様々な男性とパパラッチされる。彼女はケアリーを思い、コッソリしていたつもりだったと言う。ケアリーはその行為を腹が立ったと後に語っていたが、その後ケアリーの復帰レースをP!NKは観戦に行き、ボードに「私と結婚してくれない?」と書きレース中でもある中OKをし抱き合う2人。挙式。しかし再度P!NKの忙しさから逢えなくなり、仲違い。その後PiNKは「ソー・ホワット」のミュージック・ビデオで彼を出演させる。彼女はネタとして「旦那が居なくなったのよ~って歌うとウケるでしょ」と言っていたが、実は「PVに出演してもらえれば私の気持ちも分かるだろうし、逢えるから嬉しかった。私達は10年逢わなくても同じ気持ちで居られるはずだから」と語っていた。今では仲が戻ったようで、ピンクのライブでサプライズとして、ケアリーは、突然ステージに上がり、ストリップを始めた。それを見て、ピンクは大笑いしたようである[要出典]

発言

[編集]
2019年

世間の過剰なまでのセレブリティ崇拝を批判している。「Stupid Girls」のPVでは、具体的な名前は挙げていないが、明らかにジェシカ・シンプソンメアリー・ケイト・オルセン50セントと踊るブリトニー・スピアーズパリス・ヒルトンのセックスビデオなどをパロディにしているのが分かり、この皮肉たっぷりのミュージック・ビデオは話題を集めた[4]

動物愛護団体PETAを支援しており、以前、イギリス女王エリザベス2世手紙を出し、近衛兵の帽子毛皮からフェイク・ファーに変えるよう懇願したこともある[5]。そのため、動物愛護団体に非難されながらも、本物の毛皮を着続けるビヨンセを「残酷な習慣ってものもあるのよ。セレブリティは、自分が毛皮を着てる事でどんなメッセージを発してるのか責任を持つべきだわ。(毛皮を着る事を)問題ないとか、かっこいいって思ってるかもしれないけど、大間違いよ。何の毛皮を着てるのか知らないけど、ビヨンセがその動物から襲われればいいのにって思うわ」と非難した[6]

「レディー・マーマレード」のミュージック・ビデオについて作るのが楽しくなかったと2023年のバズフィードのインタビューの中で明かし、「現場には様々な個性がいた。キムとマイアは良い人達だった。」とコメントし、アギレラの名前だけ挙げなかったことで憶測を呼んだ[7]。2017年にもアギレラがアメリカン・ミュージック・アワードホイットニー・ヒューストンのトリビュート・パフォーマンスを披露した際、カメラに抜かれたピンクの表情が苦々しいといわれ話題になったが、これについては「クリスティーナの才能に感動していたのよ」としている[8]

一方で、スキャンダルが絶えないブリトニーに声援を送ったこともある[9]。ちなみに、ビヨンセとブリトニーとは、ペプシコーラテレビCMで共演した[10]

影響を受けたアーティスト

[編集]

2014年、ビルボードの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した際、スピーチでティナ・ターナーシェールシャーデージャネット・ジャクソンの名前を挙げ、「彼女たちは誰とも比較できない、彼女達は生涯に渡って伝説的なアーティスト達だ」と称えた[11]。2001年にはMTVの企画でジャネットの「ミス・ユー・マッチ」「リズム・ネイション」のダンスの振り付けを完全コピーして披露したこともある[11]

人物

[編集]

元々の髪色はブロンドである。

芸名の由来は、髪色をピンクに染めていたから。他に、子供の頃ズボンを下げられて顔が真っ赤(ピンク)になったため、あだ名がピンクになった、という話もある。しかしこれらは建前で、ピンク自身がテレビで、「親友のゲイの男の子に、『女の子のアソコを見たことがないから見せて』とせがまれて仕方なく見せたら、『女の子のはピンクなんだ』と言われたのが始まり」と語っている。2009年5月にバイセクシャルであることを公表したとされたが、[12]本人はこれをTwitter上で否定した。

ヘロインの中毒者だった過去がある[13]。『アイム・ノット・デッド』収録曲の『フー・ニュー』は薬物のオーバードースで亡くなった友人のことを歌った曲である。

ディスコグラフィ

[編集]

アルバム

[編集]

スタジオアルバム

[編集]
タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[14]
AUS
[15]
AUT
[16]
CAN
[17]
FRA
[18]
GER
[19]
IRE
[20]
NLD
[21]
NZ
[22]
UK
[23]
2000 Can't Take Me Home 26 10 20 85 23 58 12 13
2001 Missundaztood
  • 発売日: 2001年11月20日
  • レーベル: LaFace, Arista
  • フォーマット: CD, cassette, digital download
  • 全米売上: 562.8万枚[30]
6 14 4 5 17 5 1 5 4 2
  • US: 5× プラチナ[25]
  • AUS: 4× プラチナ[26]
  • AUT: プラチナ[31]
  • CAN: 5× プラチナ[32]
  • GER: 2× プラチナ[33]
  • JPN: プラチナ
  • NZ: 4× プラチナ[34]
  • UK: 6× プラチナ[29]
2003 Try This
  • 発売日: 2003年11月11日
  • レーベル: LaFace, Arista
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 100万枚[35]
9 8 2 8 12 2 8 8 24 3
  • US: プラチナ[25]
  • AUS: 2× プラチナ[26]
  • AUT: プラチナ[31]
  • CAN: プラチナ[36]
  • GER: 3× ゴールド[33]
  • NZ: ゴールド[37]
  • UK: プラチナ[29]
2006 I'm Not Dead
  • 発売日: 2006年4月4日
  • レーベル: LaFace, Zomba
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 150万枚[35]
6 1 1 2 7 1 9 5 1 3
  • US: プラチナ[25]
  • AUS: 11× プラチナ[38]
  • AUT: 2× プラチナ[31]
  • CAN: プラチナ[39]
  • FRA: プラチナ[40]
  • GER: 7× ゴールド[33]
  • IRE: 3× プラチナ[41]
  • NZ: 2× プラチナ[42]
  • UK: 4× プラチナ[29]
2008 Funhouse
  • 発売日: 2008年10月28日
  • レーベル: LaFace, Zomba
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 196万枚[43]
2 1 3 3 4 2 2 1 1 1
  • US: 2× プラチナ[25]
  • AUS: 11× プラチナ[38]
  • AUT: 3× プラチナ[31]
  • CAN: 3× プラチナ[44]
  • FRA: プラチナ[45]
  • GER: 4× プラチナ[33]
  • IRE: プラチナ[46]
  • NZ: 3× プラチナ[47]
  • UK: 4× プラチナ[29]
2012 The Truth About Love
  • 発売日: 2012年9月18日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全米売上: 92万枚[48]
1 1 1 1 4 1 3 2 1 2
  • US: 3× プラチナ[25]
  • AUS: 9× プラチナ[49]
  • AUT: プラチナ[31]
  • CAN: 6× プラチナ[50]
  • FRA: プラチナ[51]
  • GER: 5× ゴールド[33]
  • IRE: プラチナ[52]
  • NZ: 3× プラチナ[53]
  • UK: 2× プラチナ[29]
2017 Beautiful Trauma
  • 発売日: 2017年10月13日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全米売上: 38.4万枚[54]
1 1 1 1 2 2 1 1 1 1
  • AUS: 2× プラチナ[55]
  • NZ: ゴールド[56]
  • UK: シルバー[29]
2019 Hurts 2B Human
  • 発売日: 2019年4月26日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, LP, digital download
1 1 2 1 7 2 1 1 1 1
  • AUS: ゴールド[57]
  • UK: ゴールド[29]
  • NZ: ゴールド[58]
2023 Trustfall
  • 発売日: 2023年2月17日
  • レーベル: RCA
  • フォーマット: CD, digital download
2 1 1 1 2 1 2 - 1 2
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

コンピレーションアルバム

[編集]
タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[14]
AUS
[15]
AUT
[16]
CAN
[17]
FRA
[18]
GER
[19]
IRE
[20]
NLD
[21]
NZ
[22]
UK
[23]
2005 Missundaztood / Can't Take Me Home[59]
  • 発売日: 2005年9月5日
  • レーベル: Sony BMG
  • フォーマット: CD
- - - - - - - -
  • UK: ゴールド[29]
2007 Pink Box
  • 発売日: 2007年12月2日
  • レーベル: Sony BMG
  • フォーマット: CD
- 13 - - - - - - - 7
  • UK: ゴールド[29]
2010 Greatest Hits... So Far!!!
  • 発売日: 2010年11月19日
  • レーベル: LaFace, Jive
  • フォーマット: CD, CD/DVD, digital download
  • 全米売上: 115.6万枚[60]
5 1 4 4 8 3 8 3 1 5
  • US: プラチナ[25]
  • AUS: 7× プラチナ[61]
  • AUT: ゴールド[31]
  • CAN: 2× プラチナ[62]
  • GER: プラチナ[63]
  • IRE: プラチナ[64]
  • NZ: 2× プラチナ[65]
  • UK: 3× プラチナ[29]
2011 P!nk: The Album Collection[66]
  • 発売日: 2011年1月7日
  • レーベル: Sony Music
  • フォーマット: CD, digital download
- - - - - - - - - -
2015 The Albums... So Far![67]
  • 発売日: 2015年10月23日
  • レーベル: Sony Music
  • フォーマット: CD
- - - - - - - - - -
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

シングル

[編集]
タイトル チャート最高位 認定 収録アルバム
US
[68]
AUS
[69]
AUT
[16]
CAN
[70]
FRA
[18]
GER
[19]
IRE
[71]
NLD
[72]
NZ
[22]
UK
[23]
2000 "There You Go" 7 2 26 6 65 19 8 6 6
  • US: ゴールド[25]
  • AUS: プラチナ[73]
  • NZ: ゴールド[74]
Can't Take Me Home
"Most Girls" 4 1 2 15 23 2 5
  • AUS: プラチナ[73]
  • NZ: ゴールド[75]
"You Make Me Sick" 33 25 88 30 10 9
  • AUS: ゴールド[76]
2001 "Lady Marmalade"
(with Christina Aguilera, Lil' Kim and Mýa)
1 1 3 17 12 1 1 2 1 1
  • AUS: 2× プラチナ[76]
  • NZ: プラチナ[77]
  • UK: プラチナ[29]
Moulin Rouge!
"Get the Party Started" 4 1 2 11 4 2 1 2 1 2
  • US: ゴールド[25]
  • AUS: ゴールド[76]
  • AUT: ゴールド[31]
  • GER: ゴールド[33]
  • NZ: ゴールド[78]
  • UK: ゴールド[29]
Missundaztood
2002 "Don't Let Me Get Me" 8 8 10 20 42 10 5 6 1 6
  • AUS: ゴールド[79]
"Just Like a Pill" 8 97 2 4 29 2 2 6 2 1
  • AUT: ゴールド[31]
  • UK: ゴールド[29]
"Family Portrait" 20 11 11 30 23 8 5 5 5 11
  • AUS: ゴールド[80]
2003 "Feel Good Time"
(featuring William Orbit)
60 7 9 30 74 16 9 13 17 3
  • AUS: ゴールド[80]
Try This
"Trouble" 68 8 5 2 7 7 10 20 7
  • AUS: ゴールド[80]
2004 "God Is a DJ" 24 26 46 44 13 6 30 11
"Last to Know" 48 31 66 23 22 21
2006 "Stupid Girls" 13 4 3 2 13 5 5 9 7 4
  • US: ゴールド[25]
  • AUS: ゴールド[81]
  • CAN: ゴールド[82]
I'm Not Dead
"Who Knew" 9 2 11 46 24 12 6 35 11 5
  • US: プラチナ[25]
  • AUS: プラチナ[83]
  • CAN: ゴールド[84]
  • UK: シルバー[29]
"U + Ur Hand" 9 5 3 31 11 4 13 31 10 10
  • US: プラチナ[25]
  • AUS: プラチナ[85]
  • AUT: ゴールド[31]
  • CAN: ゴールド[86]
  • GER: ゴールド[33]
  • UK: シルバー[29]
"Nobody Knows" 27 21 18 17 27 38 27
"Dear Mr. President"
(featuring Indigo Girls)
5 1 55 3 37 11
  • AUS: プラチナ[83]
  • AUT: 3× プラチナ[31]
  • GER: プラチナ[33]
2007 "Leave Me Alone (I'm Lonely)" 5 5 34
  • AUS: ゴールド[83]
  • NZ: ゴールド[87]
2008 "So What" 1 1 1 1 4 1 1 4 1 1
  • AUS: 5× プラチナ[88]
  • AUT: ゴールド[31]
  • GER: プラチナ[33]
  • NZ: プラチナ[89]
  • UK: プラチナ[29]
Funhouse
"Sober" 15 6 4 8 3 12 3 7 9
  • AUS: 2× プラチナ[90]
  • AUT: ゴールド[31]
  • GER: ゴールド[33]
  • NZ: ゴールド[91]
  • UK: シルバー[29]
2009 "Please Don't Leave Me" 17 11 5 8 8 10 19 19 12
  • AUS: ゴールド[90]
  • AUT: ゴールド[31]
  • UK: シルバー[29]
"Bad Influence" 6 20 26 13 12
  • AUS: ゴールド[90]
"Funhouse" 44 6 7 21 32 16 26 14 15 29
  • AUS: ゴールド[90]
"I Don't Believe You" 117 23 15 66 17 23 62
2010 "Glitter in the Air" 18 18
"Raise Your Glass" 1 1 9 2 37 5 10 4 5 13
  • AUS: 5× プラチナ[92]
  • CAN: 4× プラチナ[93]
  • GER: ゴールド[33]
  • NZ: プラチナ[94]
  • UK: ゴールド[29]
Greatest Hits... So Far!!!
"Fuckin' Perfect" 2 10 9 2 24 7 15 6 2 10
  • AUS: 2× プラチナ[95]
  • CAN: 3× プラチナ[96]
  • NZ: プラチナ[97]
  • UK: ゴールド[29]
2011 "Bridge of Light" 26 7 8
  • AUS: ゴールド[92]
  • GER: ゴールド[33]
Happy Feet Two
2012 "Blow Me (One Last Kiss)" 5 1 14 4 22 10 11 14 8 3
  • AUS: 3× プラチナ[92]
  • CAN: 3× プラチナ[98]
  • NZ: プラチナ[99]
  • UK: シルバー[29]
The Truth About Love
"Try" 9 6 3 4 15 2 12 23 7 8
  • AUS: 4× プラチナ[88]
  • AUT: ゴールド[31]
  • CAN: 4× プラチナ[100]
  • GER: プラチナ[33]
  • NZ: プラチナ[101]
  • UK: ゴールド[29]
2013 "Just Give Me a Reason"
(featuring Nate Ruess)
1 1 1 1 4 1 1 1 1 2
  • US: 4× プラチナ[25]
  • AUS: 6× プラチナ[102]
  • AUT: ゴールド[31]
  • CAN: 6× プラチナ[103]
  • GER: 3× ゴールド[33]
  • NZ: 3× プラチナ[104]
  • UK: プラチナ[29]
"True Love"
(featuring Lily Allen)
53 5 30 20 52 43 23 19 14 16
  • AUS: 2× プラチナ[88]
  • CAN: プラチナ[105]
  • NZ: ゴールド[106]
  • UK: シルバー[29]
"Walk of Shame" 60
2015 "Today's the Day" 11 53 42 69 76 37
  • AUS: ゴールド
なし
2016 "Just Like Fire" 10 1 16 11 37 21 23 22 11 19 Alice Through the Looking Glass
"Setting the World on Fire"
(with Kenny Chesney)
29 26 48 Cosmic Hallelujah
2017 "What About Us" 13 1 3 6 2 3 5 1 9 3 Beautiful Trauma
"Revenge" 21 52 63 95 84 55 30 33
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

DVD

[編集]
  • P!nk: Live in Europe (2006)
    3rdアルバム『Try This』のヨーロッパ・ツアーを収録。
  • Live from Wembley Arena, London, England (2007)
    イギリスのウェンブリー・アリーナでのライブ映像を収録。
  • Funhouse Tour: Live In Australia (2009)
    『Funhouse』ライブツアーのシドニーでの公演を収録。日本盤未発売。
  • Greatest Hits... So Far!!! (2011)
    ファーストシングル『There You Go』から『Fuckin' Perfect』までのシングルのミュージックビデオを収録。
  • The Truth About Love Tour: Live from Melbourne (2013)
    『The Truth About Love』ライブツアーのメルボルンでのライブ映像を収録。

その他

[編集]
  • Lady Marmalade (2001)
    映画『ムーラン・ルージュ』のサウンドトラックにも収録されているシングル。詳しくは#デビュー以後参照。
  • P!nk Box (2007)
    アルバム『M!ssundaztood』、『Try This』、『I'm Not Dead』とDVD『Live in Europe』を収録したボックス。
  • Pink 4 CD Boxset (2009)
    1stアルバム『Can't Take Me Home』から4thアルバム『I'm Not Dead』までのアルバムを収録。
  • Funhouse Tour Live in Australia
    自身初のライブアルバム。ライブDVD『Live in Australia』とは収録曲が異なる。

ツアー

[編集]
  • Party Tour (2002)
    全54公演。日本では大阪厚生年金会館東京国際フォーラム渋谷公会堂(当時)の3公演を行った。
  • Try This Tour (2004)
    全69公演。
  • I'm Not Dead Tour (2006-2007)
    全160公演。
  • Funhouse Tour (2009)
    全156公演。
  • Funhouse Summer Carnival Tour (2010)
    全34公演。
  • The Truth About Love Tour (2013-2014)
    全142公演。自己最高となる211億円の興業収入を記録。

映画

[編集]

2003年に、映画『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』のサントラに、主題歌「フィール・グッド・タイム」を提供した際、モトクロス・チェイスのアクションシーンに黒髪、黒い衣装で特別出演した。

2007年には、映画『カタコンベ』に、主人公の姉、キャロリン役で出演。

他にも、ジャニス・ジョプリンの伝記映画、『The Gospel According To Jani』のオーディションに参加し、主役の最有力候補として世間を賑わせたが、自ら「スケジュールが合わない」という理由で、主演獲得レースから身を引いた。

2006年の映画『ハッピー フィート』(原題: Happy Feet)の続編、『ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊』(2011年)では、前作の ブリタニー・マーフィに代わって、グロリアの歌声を担当した。

脚注

[編集]
  1. ^ a b c Huey, Steve. P!nk Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2021年9月21日閲覧。
  2. ^ 米歌手P!nkさん コロナウイルスから回復 対策に100万ドル寄付【写真】”. Sputnik 日本語版 (2020年4月4日). 2020年4月7日閲覧。
  3. ^ 歌手のピンク、新型コロナに感染していたと報告。「この病気はリアル」1億円超を寄付すると明らかに”. HUUFPOST 日本語版 (2020年4月4日). 2020年4月7日閲覧。
  4. ^ 完全無敵の最強アネゴ、P!NK登場/Yahoo!ミュージック
  5. ^ ピンク、英女王に懇願/BARKS
  6. ^ ピンク、毛皮を着続けるビヨンセを非難/BARKS
  7. ^ Murphy, Desiree (2023年2月19日). “Pink: ‘Lady Marmalade’ music video wasn’t ‘fun’ to make amid Christina Aguilera feud”. Page Six. 2024年12月13日閲覧。
  8. ^ Maslow, Nick (2017年11月20日). “Pink responds to claims she cringed during Christina Aguilera's Whitney Houston tribute at AMAs”. Entertainment Weekly. 2024年12月13日閲覧。
  9. ^ ピンク、「ブリトニー頑張って!」/BARKS
  10. ^ ビヨンセ、ブリトニーピンクがペプシのCMを撮影/BARKS
  11. ^ a b Carrington, Nicole (2016年5月16日). “Janet Jackson comeback: 7 pop stars she influenced”. Hello. 2024年12月8日閲覧。
  12. ^ 2009年にカミングアウトした世界の有名人
  13. ^ ピンク「ピートが探しているものが見つけられれば」/BARKS
  14. ^ a b P!nk Chart History (Billboard 200)”. Billboard. October 13, 2017閲覧。
  15. ^ a b Pink Discography”. australian-charts.com. Hung Medien. 2009年9月18日閲覧。
  16. ^ a b c Pink Austrian discography”. austriancharts.at. Hung Medien. 2009年9月18日閲覧。
  17. ^ a b P!nk Chart History (Canadian Albums)”. Billboard. October 13, 2017閲覧。
  18. ^ a b c Pink French discography”. lescharts.com Hung Medien. 2009年9月18日閲覧。
  19. ^ a b c Charts.de: P!nk”. GfK Entertainment. Charts.de. 2014年7月9日閲覧。
  20. ^ a b Pink Irish discography”. irish-charts.com Hung Medien. 2009年9月18日閲覧。
  21. ^ a b Pink Netherlands discography”. dutchcharts.nl Hung Medien. 2015年1月3日閲覧。
  22. ^ a b c Pink New Zealand discography”. charts.org.nz Hung Medien. 2009年9月18日閲覧。
  23. ^ a b c Official Charts Company: P!nk”. Official Charts Company. 2016年4月22日閲覧。
  24. ^ Dickey, Josh (2001年12月8日). “Pink Meanders a New Path”. The Charlotte Observer. http://nl.newsbank.com/nl-search/we/Archives?p_product=CO&s_site=charlotte&p_multi=CO&p_theme=realcities&p_action=search&p_maxdocs=200&p_topdoc=1&p_text_direct-0=0F04C6EAAB0CF319&p_field_direct-0=document_id&p_perpage=10&p_sort=YMD_date:D&s_trackval=GooglePM 2012年7月9日閲覧。 
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n o Pink RIAA certifications”. Recording Industry Association of America. 2012年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月18日閲覧。
  26. ^ a b c ARIA Charts - Accreditations - 2009 Albums”. Australian Record Industry Association. 2013年5月31日閲覧。
  27. ^ Music Canada: Pink (Can't Take Me Home)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  28. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 24 December 2000”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z BPI - Certified Awards Search”. British Phonographic Industry. 2009年8月27日閲覧。
  30. ^ Grein, Paul (July 8, 2014). “USA: Top 20 New Acts Since 2000”. Yahoo! Music (Canada). July 21, 2014閲覧。
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o Gold & Platin” (German). IFPI Austria. 2010年9月21日閲覧。
  32. ^ Music Canada: Pink (Missundaztood)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n "Gold-/Platin-Datenbank (Pink)" (German). Bundesverband Musikindustrie. 2010年3月28日閲覧
  34. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 30 March 2003”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  35. ^ a b Caulfield, Keith (2007年9月9日). “Ask Billboard: Pink”. Billboard. Prometheus Global Media. 2012年9月9日閲覧。
  36. ^ Music Canada: Pink (Try This)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  37. ^ NZ Top 50: Albums Chart - 18 January 2004”. Recording Industry Association of New Zealand. 2016年4月21日閲覧。
  38. ^ a b ARIA Charts - Accreditations - 2010 Albums”. Australian Record Industry Association. 2013年5月31日閲覧。
  39. ^ Music Canada: Pink (I'm Not Dead)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  40. ^ Platinum results for 2007 (SNEP)”. Disque en France. 2012年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年3月28日閲覧。
  41. ^ 2007 Certification Awards: Multi Platinum”. Irish Recorded Music Association. 2010年11月27日閲覧。
  42. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 29 October 2007”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  43. ^ Caulfield, Keith (2012年6月19日). “Pink Announces 'Blow Me (One Last Kiss)' Single, New Album”. Billboard (Prometheus Global Media). https://www.billboard.com/music/music-news/pink-announces-blow-me-one-last-kiss-single-new-album-482890/ 2012年7月9日閲覧。 
  44. ^ Music Canada: Pink (Funhouse)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  45. ^ Platinum results for 2009 (SNEP)”. Disque en France. 2010年3月28日閲覧。
  46. ^ 2008 Certification Awards: Platinum”. Irish Recorded Music Association. 2010年11月27日閲覧。
  47. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 14 December 2009”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  48. ^ Paul Grein (December 27, 2013). “Chart Watch: Controversy Doesn’t Hurt Robertsons’ Album”. Yahoo Music. December 28, 2013閲覧。
  49. ^ ARIA Charts - Accreditations - 2017 Albums”. Australian Recording Industry Association. October 13, 2017閲覧。
  50. ^ Music Canada: Pink (The Truth About Love)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  51. ^ ANNEE 2013 Albums”. Syndicat National de l'Édition Phonographique. March 1, 2014閲覧。
  52. ^ 2012 Certification Awards: Platinum”. Irish Recorded Music Association. 2010年11月27日閲覧。
  53. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 09 September 2013”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年9月7日閲覧。
  54. ^ Caulfield, Keith (October 22, 2017). “Pink's 'Beautiful Trauma' Bows at No. 1 on Billboard 200 With 2017's Biggest Debut for a Woman”. Billboard. October 22, 2017閲覧。
  55. ^ ARIA Australian Top 50 Albums”. Australian Recording Industry Association (October 23, 2017). October 21, 2017閲覧。
  56. ^ New Zealand album certifications – Pink – Beautiful Trauma”. Recorded Music NZ. October 20, 2017閲覧。[リンク切れ]
  57. ^ ARIA Australian Top 50 Albums”. Australian Recording Industry Association (May 20, 2019). May 18, 2019閲覧。
  58. ^ New Zealand album certifications – Pink – Hurts 2B Human”. Recorded Music NZ. June 16, 2019閲覧。[リンク切れ]
  59. ^ [1] アーカイブ 2013年7月10日 - ウェイバックマシン
  60. ^ Mansfield, Brian (15 May 2013). “'Idol' sales: Seven singers in the Billboard 200”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/idolchatter/2013/05/15/american-idol-sales-finale-week/2164287/ 
  61. ^ ARIA Charts - Accreditations - 2012 Albums”. Australian Record Industry Association. 2013年5月31日閲覧。
  62. ^ Music Canada: Pink (Greatest Hits... So Far)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  63. ^ Bundesverband Musikindustrie: Gold-/Platin-Datenbank” (German). Bundesverband Musikindustrie (2011年3月28日). 2012年7月12日閲覧。
  64. ^ 2010 Certification Awards: Platinum”. Irish Recorded Music Association. 2010年11月27日閲覧。
  65. ^ NZ Top 40: Albums Chart - 11 April 2011”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  66. ^ The Album Collection - P!nk : Songs, Reviews, Credits, Awards”. AllMusic. 2012年9月22日閲覧。
  67. ^ http://www.digitalspy.co.uk/music/news/a671475/pink-is-going-to-release-all-her-albums-in-one-boxset.html#~ppTaEkEdBapBWS
  68. ^ P!nk Chart History (Hot 100)”. Billboard. October 13, 2017閲覧。
  69. ^ Peak positions for Australia:
  70. ^ Canadian Hot 100: P!nk Chart History (Canadian Hot 100)”. Billboard. October 13, 2017閲覧。
  71. ^ For Irish positions:
  72. ^ Media Markt Top 40 (P!nk)”. Dutch Top 40. 2015年1月3日閲覧。
  73. ^ a b Australian single certifications 2000”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  74. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 8 October 2000”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  75. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 4 February 2001”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  76. ^ a b c Australian single certifications 2001”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  77. ^ Top 50 Singles Chart: Chart #1268 (Sunday 15 July 2001)”. Recording Industry Association of New Zealand. 2012年6月11日閲覧。
  78. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 21 April 2002”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  79. ^ Australian single certifications 2002”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  80. ^ a b c Australian single certifications 2003”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  81. ^ Australian single certifications 2006”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  82. ^ Music Canada: Pink (Stupid Girls)”. Music Canada. 2009年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月1日閲覧。
  83. ^ a b c Australian single certifications 2007”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  84. ^ Music Canada: Pink (Who Knew)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  85. ^ Australian single certifications 2008”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  86. ^ Music Canada: Pink (U + Ur Hand)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  87. ^ http://www.radioscope.net.nz/index.php?option=com_content&task=view&id=77&Itemid=63
  88. ^ a b c ARIA Charts - Accreditations - 2013 Singles”. Australian Recording Industry Association. 2013年8月10日閲覧。
  89. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 26 January 2009”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  90. ^ a b c d Australian single certifications 2009”. Australian Record Industry Association. 2009年9月18日閲覧。
  91. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 9 February 2009”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  92. ^ a b c ARIA Charts - Accreditations - 2012 Singles”. Australian Recording Industry Association. 2012年3月3日閲覧。
  93. ^ Music Canada: Pink (Raise Your Glass)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  94. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 24 January 2011”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  95. ^ ARIA Charts - Accreditations - 2011 Singles”. Australian Recording Industry Association. 2010年5月7日閲覧。
  96. ^ Music Canada: Pink (F**kin' Perfect)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  97. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 4 April 2011”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  98. ^ Music Canada: Pink (Blow Me One Last Kiss)”. Music Canada. 2013年3月1日閲覧。
  99. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 8 October 2012”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  100. ^ "Canadian digital certifications – Pink – Try". Music Canada. {{cite web}}: Cite webテンプレートでは|access-date=引数が必須です。 (説明)
  101. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 10 December 2012”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年3月1日閲覧。
  102. ^ Australian single certifications 2014”. Australian Record Industry Association. 2014年3月5日閲覧。
  103. ^ "Canadian digital certifications – Pink – Just Give Me a Reason". Music Canada. 2021年9月21日閲覧
  104. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 10 June 2013”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年6月11日閲覧。
  105. ^ "Canadian digital download certifications – Pink – True Love". Music Canada. 2021年9月21日閲覧
  106. ^ NZ Top 40: Singles Chart - 26 August 2013”. Recording Industry Association of New Zealand. 2013年8月23日閲覧。
  107. ^ Ryan, Gavin (May 21, 2016). “ARIA Singles: Drake 'One Dance' Stays at No 1”. Noise11. May 21, 2016閲覧。
  108. ^ NZChart”. May 21, 2016閲覧。
  109. ^ Gold/Platinum”. August 11, 2016閲覧。
  110. ^ Certified Awards”. August 11, 2016閲覧。
  111. ^ ARIA Charts - Accreditations - 2017 Singles”. Australian Recording Industry Association. 9 June 2017閲覧。
  112. ^ "Canadian digital download certifications – Kenny Chesney – Setting the World on Fire". Music Canada. 2021年9月21日閲覧
  113. ^ ARIA Australian Top 50 Singles”. Australian Recording Industry Association (September 11, 2017). September 9, 2017閲覧。
  114. ^ New Zealand single certifications – Pink – What About Us”. Recorded Music NZ. October 13, 2017閲覧。[リンク切れ]

外部リンク

[編集]